第4章: スケスケレオタードで挑発する、四十路妻の危険な誘惑(続き 2/2)
薄い布が腿から離れるとき、冷たい空気が直接陰部に触れ、思わず身震いが走る。
――これで……下は何もない。
――レオタード一枚で、全部透けてる。
鏡の前で姿勢を確かめる。
パンティを脱いだことで、股間の生地の張り付き方がさらに強くなった。
陰唇の膨らみがより明確に、割れ目の線までもが浮かび上がっているように見える。
胸も同様で、乳首が完全に布に押し付けられ、先端の形までがくっきりとしている。
スタジオに戻ると、冬馬は一人で窓辺に立っていた。
すみれが近づく足音に振り向いた彼の目が、再び彼女の身体を走った。
そして今度は、より長く、より注意深く。
視線は胸から腰へ、そして腿のあたりで一旦止まる。
すみれはわざと脚を揃えず、少し開いた立ち姿勢を取る。
冬馬の喉が、またごくりと動いた。
「すみれさん」
「はい?」
「その……先ほどより、さらに……透けて見えるような……」
冬馬の声は完全にかすれている。
彼は一歩、また一歩と近づく。
距離が縮まるにつれ、すみれの身体から漂う微かな汗の匂い、そしてほのかな女の匂いが混じり合うのを、彼が嗅ぎ取っているのがわかった。
「寒いのに……下着、あまり着けてないんですか?」
「ええ……厚手のものを着ていると、ラインが崩れちゃうでしょう?」
嘘だ。
薄いパンティなら何の問題もない。
しかしすみれはそう言い、わざと恥じらうようにうつむく。
その仕草で、胸の谷間がより深く見える。
冬馬の視線が、すみれの股間一点に釘付けになる。
彼の呼吸が、ほんの少しだけ荒くなっている。
スタジオの明るい照明の下では、レオタードの薄さがさらに際立つ。
陰毛の生え際の影、陰唇の膨らみによる布の微妙な歪み……すべてが明白だった。
「……レッスン、再開しましょうか」
冬馬はようやくそう言い、手を差し伸べた。
しかしその手の動きは、以前よりも確実に力強く、そしてぎこちなかった。
彼がすみれの腰に手を回したとき、指先がわずかに震えているのを感じた。
そして次のステップで、すみれの腿が冬馬の腿に触れた瞬間、二人は同時に息を詰めた。
すみれのノーパンツの股間が、冬マのスラックス越しの腿に直接触れる。
薄いレオタードの生地など、ほとんど意味をなさない。
まるで裸の肌同士が触れ合うような、危険な密着。
冬馬の動きが一瞬止まった。
彼の目が、すみれの目を捕らえる。
そこにはもはや、講師としての冷静さはなかった。
黒い瞳の奥に、渦巻く欲望と理性の葛藤が、はっきりと読み取れた。
「冬馬さん……?」
「……すみません」
彼はそう呟いたが、手を離そうとはしなかった。
むしろ、すみれの腰を握る手が、ほんの少し強くなっている。
股間同士の接触が続き、すみれは冬マの腿の筋肉の硬さを感じた。
そして、ほんの少しだけ、彼の股間に新たな膨らみが生まれつつあるのを、薄い生地を通して確信した。
――効いてる……。
――この熟れた身体が、若い男をこんなに興奮させる。
その事実が、すみれの膣の奥を熱く疼かせた。
愛液がにじみ出て、レオタードの股間部分を内側から湿らせ始める。
透ける生地がさらに張り付き、陰唇の形状がよりくっきりと浮かび上がっていく。
冬馬の視線は、もう完全にすみれの股間に釘付けだった。
彼の目つきが、理性から欲望へ、ゆっくりと、しかし確実に変わり始める。
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