再従兄のラーメンが行列店に…秘密は私の入浴後の汁と、羞恥の中でするオナニーの味

第3章: 全裸の二番出汁――浴槽で初めての絶頂、愛液が混ざる秘密のスープ(続き 2/4)

いつしか太ももをすりあわせている自分に気づいて、ひまりははっと息をのむ。だめ、と思えば思うほど、湯のぬめりが全身を這いまわり、自分の中心へと指先を誘いこむのだ。

幼い頃から、そういう想像をするたび、ひまりの体は素直に反応した。夜ふとんのなかで、同級生の男子のことや、もっとありえないはずのおとなの男の人を思い浮かべながら、そっと自分のそこをさわった。まだ誰にも見せたこともない、触れられたこともない場所。なのに、指でなぞるとじわりと蜜がにじんで、ぬるぬるとすべる感触がどうしようもなく気持ちよかった。

中学の保健室でこっそり読んだ本に書いてあった、『自慰』という言葉。あのときからほぼ毎日、ひまりは自分を慰める習慣から逃れられずにいる。

けれど今日は、場所がちがう。翼という、小さい頃から知っているおじさんの家の、ラーメンの出汁になる湯のなかで、自分を慰めている。その背徳感が、逆に奥歯のあたりを甘くしびれさせた。

「……おじさんに、見られたら……」

もし翼がいまドアをあけたら、自分のこんな痴態がまる見えになる。太ももをひらき、秘部を指で割りひらき、浅ましくもそこを弄る女の子の、すべてが。

そう願っているのか、怖がっているのか、自分でもわからなかった。

ただもう、指先は疼くままに動きはじめていた。右手がゆっくり湯のなかをくぐり、へその下あたりをかすめて、ふっくらと盛りあがった恥丘へとたどりつく。きめ細かな陰毛はうぶ毛のようにやわらかく、指の腹でなでるとくすぐったさとぞくぞくする快感が同時に押し寄せた。

「ん……っ、は、ぁ……」

そこから指をすべらせ、花びらのような大陰唇のさけめにそっと触れる。もうすでに、湯とはちがうとろりとした粘液でぐっしょりと濡れていた。自分の体からこんなものが、と思えば思うほど、指はもっと奥へ奥へと割り込んでいき、やがて敏感な肉芽にたどりついた。

クリトリスに指先がふれた瞬間、ひまりの背中がぶるっと震え、小さな悲鳴が浴室の壁に吸い込まれた。

「ひぅ……っ」

これだ、これだ、と頭のどこかで声がする。いつもの、自分だけの快楽。でも今日は、それだけじゃない。「二番出汁」という大義名分が、恥ずかしさを欲望へとねじ曲げてゆく。この愛液が、たくさんの人の口に入るんだ。一番出汁とは違う、もっと濃くて深い秘密の味として。そう思うと、お腹の奥がまたしてもきゅんと収縮し、とろとろの蜜が新たに湧き出した。

指の腹で肉芽をくるくると回すたび、ぐちゅっ、くちゅっという水音とは違う粘着質の音が、静かな浴室に妙になまめかしく響く。親指で包皮のうえから軽く圧迫し、人さし指で横からつまむように刺激してやると、電気のような衝撃が腰まで走り、自然と足の指がぎゅうっと丸まった。

「あ、あ、あ……っ、おじ、さん……」

口のなかで勝手にあふれる名前に、自分でもぎょっとする。だめだ、おじさんを巻き込んじゃいけない。でもその禁じた思いこそが、ひまりの興奮を何倍にも加速させた。

翼の顔が、脳裏に浮かぶ。困ったような、悲しそうな、それでいてどこか熱に浮かされたような、今日のあの眼差し。私の裸を想像しているのかな。そう思うとクリトリスがじんじんと充血し、指先で転がすたびに切ない疼きが広がる。

「んんっ、はぁ……んっ、ふ、うぅ……っ」

もう片方の手は無意識に胸元へ伸び、ちいさな乳首を指先で摘まんでいた。やわらかなふくらみの頂点がこりこりと固くなり、そこをきゅっとつまむと、子宮のあたりが直接つながっているかのように、秘部の奥がひくついた。乳首とクリトリスを同時にいじめると、快感が二重になって体の真ん中でぶつかりあい、目の裏で火花が散る。

湯のなかで、ひまりは腰を浮かせるようにして、もっと深く指を沈めた。中指がぬめる襞をかきわけて、処女の入り口に触れるか触れないかのところで、ぐるりと円を描く。

「はぁん……っ、そこ、や、ぁ……!」

入り口のまわりには細かいひだひだが集中していて、そこをなぞられるたびに膣がきゅうきゅうと締まり、侵入者を待ちわびるようにうごめいた。まだ何にも貫かれたことのないそこが、自分でも驚くほど淫らにひらき、指を吸い込もうとする。

ああ、もうだめ、くる、くる。

ひまりは声を殺そうと必死だったが、どうしても喉の奥から漏れてしまう。だって翼は隣の部屋で、じっと息をひそめて待っているのだ。もし聞かれたら、もしドアをあけられたら。そう思うのに、いや、思うからこそ、絶頂は容赦なくひまりを襲った。

「んっ、く、ふぁ……あ、あっ、イ、く……っ!」

クリトリスをぐりぐりと潰すように押しつぶした瞬間、弾けた。膣の奥が痙攣し、そこからどろりとした愛液が溢れ出て、熱い湯のなかへと溶けていく。透明だった湯が、自分の淫らな汁で少しずつ白く濁っていく。大陰唇も小陰唇もひくひくと震え、太ももの内側が自分の汁でぐしょぐしょになった。喉を反らし、浴槽のふちに頭をあずけて、ひまりはしばらく全身をびくびくさせていた。

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AIが紡ぐ大人の官能短編『妄想ノベル』案内人です

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