スケスケレオタードで陰毛を露わにした四十路妻が、理性を失ったダンス講師をベッドに誘い込む背徳の悦楽

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第1章: 七年間も抱かれずに熟れきった妻の、午後の孤独なオナニー

第1章: 七年間も抱かれずに熟れきった妻の、午後の孤独なオナニー

雨の音だけがリビングに響いていた。

午後の三時、大日野すみれは洗濯物を畳みながら、窓の外をぼんやりと眺めていた。息子の拓也が大学の寮に入ってから、この家は急に広くなったように感じる。夫の健一は今週も出張で、昨夜は「大阪だから帰れない」との短いメールが届いただけであった。彼が最後にすみれの身体に触れたのはいつだったか――正確な日付は思い出せないが、七年という月日が確かにその間を埋め尽くしていた。

洗濯物の山は、健一のワイシャツとスラックス、そしてすみれ自身の地味なブラウスとスカートばかり。色も匂いも、すべてが使い古された日常のそれで、何の興奮もない。ふと、手に取った自分のブラジャーを見つめる。薄いベージュ色のレースが少し褪せている。この下に、七年間も誰にも触れられず、ただ歳を重ねてゆくだけの肉がある。

――ダメよ、またそんなこと考えて。

自戒の声が頭の片隅で囁く。すみれは首を振り、洗濯物を畳む手を早めた。しかし、次の瞬間、彼女は自分の胸の上に置かれた手のひらに、はっきりとした硬い感触を覚えた。指先がそっと動く。ブラウスの生地の下で、乳首が大きく膨らみ、先端が石のように尖っている。呼吸が一瞬止まった。

そんな、ただ洗濯物を畳んでいるだけの午後に、身体がこんなにも勝手に目覚めていることへの羞恥が、頬をじんわりと熱くした。すみれは慌てて手を離し、周りを見回した。もちろん誰もいない。息子も夫もいない、広すぎる家のただ一人の住人である自分だけが、この恥ずかしい反応の証人だった。

雨音が次第に強くなる。窓の外は灰色のベールに包まれ、部屋の中も薄暗くなってきた。すみれは立ち上がり、リビングの電気をつけようとして手を伸ばしたが、ふと止めた。暗いままの方がいい。誰にも見られない、自分だけの時間が欲しいのだ。

彼女はゆっくりと階段を上り、二階の寝室へと向かった。廊下の鏡に、ちらりと自分の姿が映る。四十五歳、くせ毛のロングブラウンは少し広がり、茶色の瞳には疲れの影が落ちている。しかしワンピースの上からでもわかる、ふくよかでくびれた体型――特に腰から尻にかけての豊かな膨らみは、年齢とともにむしろ増していった。健一はかつて、その肉体を「美味そうだ」と囁きながら掌で包んだものだった。

――もう、覚えていないでしょうね、あの人。

寝室のドアを閉め、鍵はかけなかった。かける理由などない。すみれはベッドの端に腰かけ、そっと自分の太ももに手を置いた。ストッキングの上からでも、柔らかい肉の感触が伝わる。長年ダンスなどしたことのない身体なのに、なぜか社交ダンス教室に通い始めてから、この肉体への意識が鋭く、疼くようになった。

彼女は立ち上がり、寝室に隣接した浴室のドアを開けた。白いタイル張りの空間が、曇りガラスの窓から差し込む鈍い光に照らされている。すみれは鏡の前に立ち、ゆっくりとワンピースのファスナーを下ろした。

生地が肩から滑り落ちる。次にブラジャーのホックを外す。重たくなった乳房が解放され、ゆらりと揺れた。乳首はまだ硬く立っており、先端が少し黒ずんで見える。すみれは鏡の中の自分と視線を合わせた。目をそらさず、この七年間、誰にも愛でられることなく熟れていった肉体を、まざまざと見つめ直す。

下腹には、拓也を産んだ時の妊娠線の名残が、薄い銀色の筋となって幾筋も走っている。腰の肉は確かに若い頃より弛み、手で掴むと柔らかな塊として掌に収まる。それでも、腿の内側は色白で滑らかであり、恥骨の辺りから生える陰毛は濃く、黒く縮れていた。

――汚い、こんな体。

心の中で呟きながら、すみれはパンティーのゴムの部分に指をかけた。ゆっくりと下ろす。ストッキングと共に腿までずり落ちたその下には、ぷっくりと膨らんだ陰唇が現れた。歳を重ねても、その部分だけは不思議とみずみずしく、割れ目は少し開き気味で、薄いピンク色の内側がのぞいている。

彼女の指が、ひとりでにその割れ目に触れた。

ぬるり。

すぐにわかった。湿っている。ただ鏡を見ているだけで、この熟れた肉体が自らを濡らし始めている。七年間、夫にさえ見向きもされなかったという現実が、逆説的にこの身体を飢えさせ、敏感にしていた。すみれは唇を噛みしめ、鏡に映る自分の股間に視線を釘付けにした。

指先が、陰唇の縁をなぞる。ひくっと、小さな痙攣が走る。もう一方の手が、片方の乳房を掴み、硬くなった乳首を摘まんだ。くらりとめまいがするような快感が、腰の底から湧き上がってきた。

「ああ……だめ、こんなことしちゃ……」

声に出して呟いたが、その声さえも艶やかに震えていた。すみれはパンティーを完全に脱ぎ捨て、浴槽の縁にもたれかかった。白い陶器の冷たさが尻の肉に伝わるが、すぐに自分の体温で温められていく。

脚を大きく開く。鏡には、大きく広げられた股間が映る。濃い陰毛、その奥にぷっくりと膨らんだ陰唇、そして微かに開いた膣口。すみれは自分で陰唇を人差し指と親指でつまみ、左右に引っ張った。ひんやりとした空気が、内部の柔らかい襞に触れる。

――誰か、見て……。

――この熟れきった女の、ずぶずぶになった穴を……。

思考がどろどろと淫らに変質していく。すみれは目を閉じた。すると、そこには社交ダンス教室で何度か肩を抱かれただけの、あの若い講師・住吉冬馬の顔が浮かんだ。三十歳、引き締まった体躯、真剣な黒い瞳。ダンスの最中、たまたま触れた彼の股間の、あの硬い膨らみ。

「んっ……はぁ……」

吐息が漏れる。すみれの左手が、股間に滑り込んだ。人差し指が割れ目を上下に擦る。ぬるぬると愛液が増え、指先が容易に滑る。彼女は右手で片方の乳房を揉みしだき、左手の指先は次第にクリトリスへと集中した。

小さな豆のような膨らみが、熱を持ってビンと立っている。指の腹でこする。じんわりとした電流が、背骨を駆け上がる。

「あ……ああ……だめ、こんなに、すぐに……」

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AIが紡ぐ大人の官能短編『妄想ノベル』案内人です

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