便秘に悩む妻が義父に浣腸を施され、恥辱の快楽に目覚めて夫のベッドで寝取られた夜

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第3章: 侵食される日常、義父の基準

第3章: 侵食される日常、義父の基準

俊一が同居を始めて、ちょうど一ヶ月が経った。

最初の一週間はお互いに遠慮があったが、次第に彼はこの家の隅々まで目を配るようになった。

遥は夕食の準備をしながら、冷蔵庫の中身を確認していた。

――お味噌汁の出汁、今日はしっかりとったから大丈夫かな。

彼女はそう思いながら、昆布と鰹節でとった出汁に味噌を溶き入れていった。

亮介が帰宅する時間まで、あと三十分。

玄関には彼が昨日買ってきたピンクのカーネーションが、遥が生けた花瓶に優しく揺れていた。

「ただいま」

ドアが開き、亮介の声がした。

遥は手を拭きながらリビングへ駆け寄った。

「おかえりなさい。今日は早いですね」

「うん、会議が早く終わったから」

亮介は鞄を置き、遥の頬に軽くキスをした。

彼女は照れくさそうにうつむくが、その目は嬉しさで細くなっていた。

「あ、もう少しでご飯ができますから、お着替えしてきてください」

「了解」

亮介が寝室へ向かうと、ちょうど俊一が自分の部屋から出てきた。

彼は灰色のポロシャツにスラックスという、きちんとした室内着を着ており、銀髪はきっちりと梳かれていた。

「おや、今日は早いな」

「はい。父さん、もうすぐ食事ですよ」

俊一は軽くうなずき、ダイニングテーブルの自分の席に座った。

彼は自然と主座に座るようになり、そこから食卓全体を見渡せる位置を占めていた。

数分後、遥が料理を運び始めた。

メインは鶏の照り焼き、副菜に小松菜のおひたし、そして温かい味噌汁。

三人が席に着き、亮介が手を合わせた。

「いただきます」

遥も続け、俊一は無言で箸を取った。

最初の一口、俊一は味噌汁の椀を手に取り、一口すすると、すぐに眉をひそめた。

「……遥」

彼の声は低く、鋭かった。

「はい?」

遥は箸を止め、目を上げた。

俊一は椀をテーブルに置くと、ゆっくりと言葉を続けた。

「この味噌汁、薄すぎる。出汁の味が前面に出すぎていて、味噌の風味が全然感じられない」

「え……」

「昔の女はもっとしっかり味をつけたものだ。このくらいの濃さじゃ、男の身体になにも染み渡らん」

遥の頬が少し赤くなった。

彼女は亮介の方を見たが、亮介は鶏肉を食べながら、父の発言に困ったように笑っているだけだった。

「すみません……次からは気をつけます」

「ああ。亮介も薄味を好むようだが、料理は栄養と味のバランスが大事だ。覚えておけ」

「はい」

遥はうつむき、自分の味噌汁を一口味わった。

確かに、いつもより少し薄く感じる。

――亮介さんのためには薄味がいいって思ってたのに。

彼女の心には、小さな引っかかりが残った。

しかし俊一はすでに次の話題に移っていた。

「それと、亮介。お前たち、最近夜更かしをしすぎているようだな」

「え? まあ、たまにテレビを観たりしてますけど……」

「夜の十時を過ぎてもリビングの明かりがついている。生活が乱れる。規則正しい生活こそが健康の基本だ」

亮介は苦笑いした。

「父さん、もう大人ですから。自分たちのペースでやってますよ」

「家族が一緒に住む以上、リズムは合わせるべきだ。特に遥は朝早く起きて家事をするのだろう? 夜更かししていては身体が持たん」

俊一の視線が遥に向けられた。

その目は、意見を求めるというより、同意を強要しているように感じた。

「……お義父さんのおっしゃる通りですね。私も、もう少し早く寝るようにします」

遥はそう答えると、亮介が少し驚いた顔をしたのに気づいた。

しかし彼は何も言わず、ただご飯を食べ続けた。

――亮介さん、怒ってる?

彼女は内心、申し訳なさでいっぱいになった。

食後、亮介がお風呂に入っている間、遥は台所で片付けをしていた。

俊一がコーヒーを淹れに来ると、彼女の手元を見つめて言った。

「食器の洗い方も、もう少し丁寧にした方がいいな」

「え?」

「泡が十分についてない。こうして、スポンジをしっかり握って、円を描くように洗うんだ」

俊一は彼女の背後に立ち、彼女の手を覆うようにして洗い方を「指導」した。

彼の大きな手は遥の手よりも一回り大きく、皮膚は硬く、血管が浮き上がっていた。

遥はその触感に、思わず身体を硬直させた。

――近い。近すぎる。

彼の息が自分の耳元にかすかに届く距離。

俊一は何も感じていない様子で、淡々と手を動かし続けた。

「こうすれば、汚れも落ちるし、食器も傷みにくい。わかったか?」

「は、はい……わかりました」

「よし」

俊一は彼女の手を離すと、コーヒーを淹れ始めた。

遥はほっと息をつきながらも、手の甲に残った彼の手の感触を覚えていた。

数日後、亮介が仕事で遅くなる日があった。

遥は一人で夕食を済ませ、リビングで読書をしていた時、俊一がソファに座り込んだ。

「遥」

「はい」

「お前、亮介に尽くしているのはわかる。良い妻であろうとしているのもわかる」

俊一の口調は、いつもの威圧的なものではなく、少し評価を含んでいるように聞こえた。

遥は本を閉じ、きちんと姿勢を正した。

「ですが……まだまだ至らないところばかりで」

「そう謙遜するな。若い嫁が舅と同居して、これだけきちんと家を回しているのは評価に値する」

遥の胸に、小さな温かいものが広がった。

彼女は思わず顔を上げ、俊一を見た。

彼はコーヒーカップを手に、窓の外を見つめていた。

「ありがとうございます。そんな風に言っていただけて……嬉しいです」

「ああ。これからも、この調子でやっていけばいい」

彼はそう言うと、テーブルにカップを置き、自分の部屋へと戻っていった。

遥は一人残され、胸の温かさをかみしめていた。

――認めてもらえた。

亮介からはもちろん愛されているが、こうして「評価される」感覚は、どこか新鮮で、心地よかった。

次の朝、遥は少し気分を変えようと、普段は使わない明るいピンクのリップを塗った。

鏡を見て、少し照れくさそうに笑う。

――りょうさん、気づいてくれるかな。

亮介が朝食を食べ終え、出勤の準備をしている時、彼は確かに遥の唇に目を止めた。

「お、今日はリップつけてるね。似合うよ」

「ありがとう。たまには……って思って」

遥は恥ずかしそうにうつむいた。

その時、トイレから出てきた俊一が、彼女の顔を見るなり、鋭く言い放った。

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AIが紡ぐ大人の官能短編『妄想ノベル』案内人です

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