第6章: 隷属の儀式、新たな日常(続き 2/2)
水気の多い便が排水口に落ち、鈍い音を立てる。
臭いが立ち上る。
でも、もう慣れてしまった。
出し切ると、俊一がコップの水を差し出す。
「浣腸で洗え。きれいにしてから次だ」
俯いたまま、コップのノズルを肛門に挿入する。
自分で水を注入し、洗浄する。
これも、もう何度目だろう。
終わると、タオルで拭かれ、寝室へ連れて行かれる。
亮介と私の寝室だ。
「亮介のベッドでやる。お前が毎晩あいつに抱かれている場所で、俺のチンポをケツ穴で受け止めるのだ」
ベッドに押し倒される。
シーツには、亮介のシャンプーの匂いが微かに残っている。
うつ伏せにされ、お尻を高く突き出される。
俊一の手が、潤滑剤をたっぷりと私の肛門に塗り込む。
「もう随分と緩んでいるとみえる。亮介のでも、ここを使ったことがあるのか?」
「い、いえ……亮介さんとは、普通に……膣でしか……」
「ふん。ならなおさらだ。お前の本当の気持ち良さは、こっちにあることを教えてやる」
先端が押し当てられる。
もう抵抗はしない。
むしろ、腰を少しそらせて受け入れようとする自分がいる。
「ずぷっ……」
すんなりと入っていく。
一週間で、ここも完全に彼の形に慣れてしまった。
「ああ……っ」
深くまで一気に貫かれる。
膣とは違う、ずっしりと内臓を圧迫されるような感覚。
でもその中に、くすぐるような快感の神経が網の目のように張り巡らされている。
「動くぞ」
「はい……お願いします……お義父さん……」
腰の動きが始まる。
最初はゆっくり、じっくりと。
シーツが擦れる音。
私の吐息が混じる。
俊一の低いうなり声。
「亮介のベッドで、義父のチンポをしゃぶる気分はどうだ?」
「あっ……恥ずかしい……です……んっ!」
「恥ずかしい? それとも、興奮している?」
言葉と同時に、一突きが深く入る。
思わず声が裏返る。
「あんっ! そ、その……両方……です……!」
「正直者め」
ペースが速くなる。
お尻の肉が叩かれてぱんぱんと音を立てる。
部屋中に卑猥な音が響く。
「ここが……亮介さんには……見せられない……ところ……あっ!」
「当然だ。お前の本当の姿は、俺だけが見るものだ」
手が私の腰を掴み、激しく往復させる。
腸のひだがこすられ、くすぐったい快感が脊髄を駆け上がる。
「イき……ます……お義父さん……イっても……いいですか……?」
「いいだろう。だが、俺が出すまでイキ続けろ」
「はい……! あっ、んあっ……!」
腰の動きがさらに激しくなり、私はベッドに顔を押し付けながら絶頂に突入する。
肛門が締まり、それが彼の動きを阻むはずなのに、逆にその締め付けが快感を増幅させる。
「くっ……お前のケツ穴……熱い……!」
「ああっ……! お義父さん……中で……出して……!」
「覚悟しろ……!」
ぐちゅっ、ぐちゅっと濃厚な音と共に、熱い液体が腸の奥深くに注ぎ込まれる。
何度も脈打ちながら、中を満たしていく。
全てが終わり、彼が抜くと、白濁した液体が私の肛門からあふれ出た。
亮介とのベッドのシーツに、それが染みていく。
「きれいにしろ。亮介の帰りまでに乾かしておけ」
「はい……」
俯いたまま、私は自分の体から滴る彼の精液を見つめた。
――もう、戻れない。
心のどこかで、そう悟っているのに、体はまた次を求めていた。
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