夫には内緒で毎日ノーパンスカートで通い、マスターのデカチンに膣を調教されていく不貞妻の記録

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第3章: 拳ほどの亀頭、洪水になる膣

第3章: 拳ほどの亀頭、洪水になる膣

「ダメです……本当に、だめ……」

聡実は口の中で繰り返した。けれど、それはもう、自分自身に対する言い訳にしか聞こえなかった。康之の腕はしっかりと彼女の背中を支え、逃げ場を失わせている。唇はまた重ねられ、今度は舌がねっとりと口内に侵入してくる。ワインの残り香と、どこかスパイシーな康之自身の味。抵抗しようとした舌は、いつの間にか彼のそれに絡みつき、くちゅ、くちゅと淫らな音を立てて交わっていた。

――いや、こんなの、いやだ。

――夫がいる。家庭がある。

――ここでやめなきゃ、きっと後悔する。

そう思うはずの理性が、酔いと彼の巧みな愛撫で、ゆっくりと溶けていく。耳朶を舐められ、首筋に温かい息が吹きかけられた時、聡実は思わず体を震わせた。長いこと忘れていた、女としての感覚が、皮膚の下をぞくぞくと這い上がってくる。

「大丈夫。嫌だったら、いつでもストップさせるから」

康之の声は低く、どこか慈しむような響きを帯びていた。その言葉が、かすかな逃げ道を用意してくれたように感じた。彼はそう言いながら、聡実のジャケットのボタンを外し、その下に着ていた薄手のニットの裾をたくし上げた。冷たい空気が腹の皮膚に触れた。

「あ……」

彼女の小さな叫びは、康之の指がブラジャーの下から乳房を掴んだことでかき消された。ぎゅっと、力強い握り。大きすぎもせず、小さすぎもせず、かつて授乳でふくらんだまま少し垂れかけたその乳房を、康之は掌全体で包み込むように揉んだ。

「ふん……聡実さん、ここ、敏感だね」

乳首が、薄いレースのカップ越しにこすられるだけで、ぽっと硬く膨らんでいく。何年も、夫にさえ触れられることのなかった尖端が、他人の指先で弄ばれるだけで、電気が走るような疼きを覚えた。聡実は目を閉じた。見なければ、現実でないような気がした。

けれど、康之は彼女の顔を覗き込むようにして、また囁いた。

「目を開けて。自分の身体が、どう喜んでいるか、ちゃんと見てごらん」

無理やりまぶたを開かせるわけではない。その優しい命令に、逆らう理由が見つからなくて、聡実はゆっくりと目を開けた。康之の黒い瞳が、真っ直ぐに自分を見つめている。その中に映る自分は、頬を紅潮させ、目を潤ませ、明らかに興奮している女の顔だった。

「ほら」

康之のもう一方の手が、聡実のジーンズのファスナーを下ろした。チャックが下りていく金属音が、静かな店内に鋭く響く。彼女はぎくりとした。太ももに冷気が這う。そして、彼の指が、デニムの上から、ぴったりと布地に密着した恥骨のあたりを、くるりと撫で回した。

「あ……んっ!」

直接触れられていないのに、股間の奥がぐっと熱く縮こまるのを感じた。長年使われずに眠っていた膣が、まるで目を覚ますように蠢き始めた。聡実は恥ずかしさで顔を背けようとしたが、康之はそれを許さず、かえって深くキスをして彼女の逃げる視線を封じた。

その間に、ジーンズは腰までずり下げられ、最後の障壁であるパンティまでが、ずるりと太ももを伝って剥がされていった。下着が足首に引っかかり、やがて床に落ちる微かな音。完全に下半身を晒された気恥ずかしさが、聡実の全身を火照らせた。

「すごい……こんなに、濡れてるんだ」

康之の嘆息のような声。聡実は思わず股間を覗き込んだ。自分でも信じられない光景がそこにあった。陰唇はぷっくりと腫れ上がり、濃いピンク色の粘膜を覗かせている。その隙間からは、透明な愛液がとめどなく滲み出し、恥毛をびっしょりと濡らし、さらに内ももにまで光る筋を描いていた。じゅわっ、という音さえ聞こえるような、淫らなまでの湿り。

「いや……そんな……」

見られることの羞恥が、かえって股間をぎゅっと締め上げた。すると、愛液がにじみ出る感触がより鮮明になり、聡実は嗚咽を漏らした。康之はその様子をじっと眺めると、ゆっくりと腰を下ろし、彼女の開かれた股間と目線を同じ高さに合わせた。

「美しいよ、聡実さん。四十歳の女の身体って、こんなにも甘く熟れるんだね」

そう言うと、彼は顔を近づけた。まずは、太ももの内側を、上から下へと、舌でなぞるように舐めた。ひやりとした感触が、聡実の背筋を揺らす。

「あっ……だめ、舐めないで……」

その抗議は、すぐに意味を失った。康之の舌は、恥毛の生え際を伝い、ついに膨らんだ陰唇のふちに到達した。ちょろりと、表面をなでるように一舐め。すると、聡実の体は弓のように反り返り、思わず「はぁあんっ!」という喘ぎを零した。

「感じてるね。こっちも、ずっと震えてるよ」

康之は低く笑った。そして今度は、唇で陰唇全体を包み込むように咥え、じゅぷっ、と強い吸引力で吸い上げた。ぐちゅっ! くちゅっ! 淫猥な水音が店内に響く。彼の舌は、びらびらと腫れた粘膜の隙間をくすぐり、さらには奥深く隠れたクリトリスを目がけて、執拗に突き進んでいった。

「ああっ! そこ……そこ、だめっ!」

豆粒のように硬く膨らんだ陰核が、舌先でこすられ、つままれ、吸い上げられる。聡実は今まで、ここをここまでしつこく弄ばれたことがなかった。夫とのセックスでは、いつも適当に撫でられるだけだったあの部分が、今や快感の爆心地と化し、全身を痙攣させるような電流を放射し始めた。

彼女の手は、無意識に康之の白髪交じりの頭髪を掴み、押し付けようとし、また離そうとし、もだえ狂った。股間はますます熱く爛れ、愛液は泉のように湧き出て、康之の顎を伝って滴り落ちていった。その匂い――濃厚な女のぬめりと、微かに甘酸っぱい淫臭が、ワインの残り香に混じって店内に充満する。

「ん……ちゅぱ……聡実さん、汁が美味しいよ。もっと出して……」

康之は喘ぎながら、舌の動きをさらに激しくした。クリトリスを咥えてじゅるじゅると啜り、時には歯茎で軽く挟み、震わせた。聡実の視界は白く覆われ、頭の中が真っ白になる。膣の奥深くで、何かがぐちゅぐちゅと泡立ち、はじけようとしている。あと少し、あと少しで、得体の知れないものに掴まれてしまう――そんな恐怖と期待が入り混じった感覚。

「だめ、もう……イキそう……ああっ! んぐっ!」

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AIが紡ぐ大人の官能短編『妄想ノベル』案内人です

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