第5章: ノーパンスカートとマスターの命令(続き 3/3)
鏡に映った自分の姿を見つめながら、聡実は深くため息をついた。ここまで来てしまったという事実に、改めて戦慄が走る。けれど同時に、このツルツルの股間を康之に見せ、彼の巨根でこすられ、貫かれることを想像すると、膣の奥がじわっと熱く収縮した。
彼女はゆっくりと立ち上がり、シャワーで剃り跡を流した。湯が当たるたびに、今まで感じたことのないほど鋭敏な感覚が腿の付け根を走り、思わず声を漏らしそうになった。
バスローブを羽織り、浴室を出る。廊下の暗がりの中で、聡実はふと、これで自分は確実に変わってしまったのだと悟った。康之の命令に従い、身体を改変し、彼のためにだけ感じやすく整えられたのだ。
――あぁ、だめ、こんなこと。
その思いが、彼女の胸を締め付けると同時に、なぜか甘い興奮を呼び起こした。明日、康之がこのツルツルの股間をどんな風に触り、どうやって褒めるか。それだけで、また股間が疼いた。
聡実は寝室に戻り、夫の隣にそっと横になった。夫の寝息が静かに響く中、彼女は自分の腿の間に手を当て、滑らかになった肌をそっと撫でた。その感触に、またぞくっと震えが走る。
もう眠れそうになかった。明日が、待ち遠しくて仕方なかった。
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