第4章: 動画撮影される恥辱と、貫太郎の侵入(続き 2/2)
「マジで処女膜ぶち破ったな……ちっせえ穴に無理やり……」
手下たちのざわめきが、遠くで聞こえる。
でも美鈴にはもう、それらが何を意味しているのかわからなかった。
痛い。
ただ、痛い。
下半身がなくなったみたいに、でも同時にありえないほどの痛みに満たされていた。
貫太郎は深く突き刺さったまま、少し動きを止めた。
「ちっ……めっちゃ締まってんじゃねえか……動かねえよ……」
彼も息を荒げている。
美鈴の内部は、侵入してきた異物を必死に押し出そうとするかのように、ぎゅうぎゅうと締め付けていた。
裂けた傷口からじんわりと滲む血が、潤滑となり、ぬるっとした感触を生んでいた。
「よし……じゃあ、動かすぞ……」
彼は腰を引いた。
ずるっ、と肉棒が少し抜ける。
ぬめりと血が混じった感触。
美鈴は「あっ……!」という声を漏らした。
抜ける時の感触も、じんわりと痛くて、でもどこか変な、くすぐったい感じがした。
そしてまた、押し込まれる。
ぐちゅっ。
今度は血と愛液が混じり、粘つく音がした。
「あ……いた……いたいよ……もう……やめて……」
美鈴の声は、泣きじゃくってほとんど聞き取れない。
体がガクガク震えている。
「ほら、動画ちゃんと撮ってるか?」
貫太郎が手下に声をかけた。
「はい! ばっちりです、兄貴!」
「この女の、泣き顔とオマンコにチンポ入ってるとこ、アップでな」
「了解!」
スマホのレンズが、さらに近づいてきた。
美鈴は目を泳がせ、カメラの方を見た。
レンズが、冷たく無機質に光っている。
――ああ、だめだ。
――みんな、これを見るんだ。
――わたしが、こんなふうに、犯されているのを。
その思いが、胸をえぐり、心臓を締め付けた。
貫太郎の動きは次第に速くなっていく。
ずぶ、ずぶ、ずぶっ。
規則的な衝撃が、美鈴の小柄な体を揺さぶる。
毎回、体の奥深くまでえぐられるような感覚。
痛みは少しずつ、麻痺してきていた。
裂けた傷が擦られ、熱を持ち、鈍い疼きに変わっていく。
でも代わりに、嫌なほどの熱さが下腹部に広がり、じんわりと疼いた。
「あ……ああ……んっ……!」
ときどき、うめき声が漏れる。
自分でもなぜかわからない。
痛いのに、なんでそんな声が出るんだろう。
「おい、感じてんじゃねえか?」
貫太郎が揺れる美鈴の体を見下ろして笑った。
「だって、ほら……中がぬちゅぬちゅしてきてんぞ……血混じりで気持ちいいだろ?小学生のくせに、えろいんじゃねえか」
「ちが……う……!」
否定しようとしても、言葉が続かない。
体が、自分でも制御できない反応を始めていた。
押し込まれるたびに、内部がじわっと熱くなる。
そして、傷ついた奥深くが、くすぐったいような、むずむずする感覚に襲われる。
「はあ……はあ……もう、すぐだ……このちっせえオマンコに、たっぷりブチ込んでやる……!」
貫太郎の呼吸が荒くなる。
動きがさらに激しくなった。
ずっぷん! ずっぷん!
激しい衝撃で、美鈴の体が地面に叩きつけられる。
髪が泥だらけになり、背中が擦りむけてヒリヒリする。
でもそれ以上に、股間を貫かれる感覚がすべてを覆った。
「あ……ああ……! や……もう……!」
美鈴は目を白黒させ、口を半開きにした。
理性が溶けていく。
痛みと、なんとも言えない不快な快感が混ざり合い、頭の中が真っ白になりかける。
「くっ……! でる……!」
貫太郎が大きくうなり声をあげた。
そして、グッと深く突き刺さったまま、動きを止める。
美鈴の体の奥で、ぴくん、ぴくん、と肉棒が脈打つのが感じられた。
どくっ、どくっ、どくっ。
熱い濃厚な液体が、内部の最深部に、勢いよく噴き出される。
「あ……っ……!」
美鈴の目が大きく見開かれた。
奥深くで、じんわりと広がる、生温かい感触。
それは痛みとは違う、どろりと濃厚で、粘着質な熱さだった。
貫太郎はゆっくりと腰を引いた。
ずるり……と肉棒がぬめっとした音を立てて抜けていく。
その時、白く濁った液体が、赤く腫れた割れ目からあふれ出た。
ぽた……ぽた……
精液と血が混じり合った液体が、太ももを伝って、泥の地面に落ちる。
「はあ……はあ……」
貫太郎は立ち上がり、まだ滴る自分のペニスをさすりながら、満足そうに笑った。
「よし、記念すべき第一発目は終了だ」
美鈴はぼんやりと薄暗い空を見つめていた。
体がふわふわと浮いているような感覚。
股間は熱く、ぐちゃぐちゃに濡れ、裂けた傷がじんじんと疼く。
でもそれ以上に、頭の中が空っぽだった。
スマホのレンズが、まだ彼女に向けられている。
精液と血で汚れた股間、震える小さな体、泣き腫れた顔。
すべてが、記録されていく。
――もう、終わり?
――これで、終わり?
そう思った瞬間、貫太郎の声が聞こえた。
「さあ、次はお前らだ。好きなようにやってけ」
美鈴の視界の端で、別の人影が、複数、近づいてくるのを見た。
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