第6章: 脅迫と、歪んだ幼なじみの初体験(続き 2/2)
小さな胸、くびれた腰、そして今まさに大輝のペニスに向かって開かれようとしている股間。
「……やってあげる。たいきの……初めて」
美鈴はそう言うと、腰をゆっくりと沈め始めた。
大輝のペニスの先端が、ぬるぬると濡れた入口に触れる。
「んっ……!」
彼は背筋を反らせた。
あまりの気持ちよさに、思わず声が出た。
美鈴は無表情のまま、さらに腰を下ろしていく。
ぐちゅっ、という小さな音がした。
まだ完全には勃起していないとはいえ、十一歳の少年のペニスでも、美鈴の何度も犯されたばかりの膣には、容易に入っていった。
「あ……ああ……!」
大輝は目を見開いた。
温かい。ねっとりとした感触が、彼のペニスを包み込む。
美鈴の内部は、いく人もの男たちの精液で満たされ、びしょびしょに濡れている。そのぬるぬるとした感触が、少年の未熟な性感帯を直撃した。
美鈴はゆっくりと腰を上下させ始めた。
空手で鍛えられた太ももの筋肉が、コミカルに動く。
彼女の膣の内側が、ぐちゅ、ぐちゅ、と下品な音を立てながら、大輝のペニスを締め付け、擦り上げていく。
「あ……みすず……ちゃん……!」
大輝はもう我慢できない。
腰が勝手に持ち上がり、彼は美鈴の動きに合わせて、無意識に腰を突き上げた。
美鈴の中は、想像以上に熱く、柔らかく、そして淫らに締まっていた。
何度も犯されたはずなのに、まだまだ締まりがある。十一歳の少女の体が、必死に彼を受け入れながらも、抵抗しているかのように感じる。
「んっ……あ……!」
美鈴の唇から、かすかな息遣いが漏れた。
彼女は目を閉じ、無表情を保ちながらも、腰の動きは次第に速くなっていく。
大輝の手が、無意識に美鈴の腰に伸びた。
細くてしなやかな腰を掴み、彼はもっと深く、もっと強く突き上げた。
「あっ……! だめ……もう……!」
彼はそう叫んだが、腰の動きは止まらない。
股間の奥で熱い塊がどんどん膨れ上がり、今にも噴き出しそうな感覚が押し寄せる。
美鈴はその変化を感じ取ったのか、腰の動きをさらに激しくした。
「くちゅっ……ぐちゅ……くちゅっ……!」
淫らな水音が、二人の間で響き渡る。
大輝はもう限界だった。
「みすずちゃああん―――っ!!」
彼は叫び声を上げながら、腰をぴんと反らせた。
股間の奥から、熱いものが勢いよく噴き出す。
それは美鈴の既に精液で満たされた膣の奥深くに、新たな白濁を注ぎ込んだ。
「はあ……はあ……はあ……」
大輝は肩で息をしながら、ぼんやりと天井を見つめた。
美鈴は彼の上に跨ったまま、動かない。
彼女の股間から、大輝のまだ萎えきらないペニスが、ぬるりと滑り出た。
そしてまた新たな精液が、腿を伝ってぽたぽたと落ちる。
長い沈黙が流れた。
やがて美鈴が、ゆっくりと大輝の体から降りた。
彼女は地面にしゃがみ込み、無言で自分のパンツとショートパンツを拾い上げた。
汚れているが、それらを震える手で穿こうとする。
大輝はぼんやりとそれを見つめながら、ようやく自分もパンツを上げ、半ズボンを直した。
美鈴は服を着終えると、立ち上がった。
彼女は大輝を見下ろし、ゆっくりと口を開いた。
「……たいき」
声は、かすれている。
「……きもちよかった?」
その質問に、大輝はただうなずくことしかできなかった。
美鈴の唇が、ほんの少しだけ、ゆがんだ。
それは笑顔でも泣き顔でもない、何かとても深い悲しみに満ちた表情だった。
「……わたしも」
彼女はそうつぶやくと、くるりと背を向けた。
そして、足元がふらつきながらも、路地の出口へと歩き出していった。
大輝はその背中を見送りながら、もう一度、彼女の最後の表情を思い浮かべた。
あの悲しそうな、でもどこか諦めに満ちた顔。
彼はその顔が、一生忘れられないような気がした。
そして、自分が今したことの重さが、ようやくじわじわと胸に沈み始める。
路地には、完全に夜が訪れていた。
遠くで、美鈴の足音が次第に遠ざかっていく。
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