第5章: 代わる代わるの侵犯と、変貌する喘ぎ(続き 2/2)
「おっ、口の中もきついじゃん。歯が当たる……ちっ、気持ちええなあ」
くちゅ、くちゅ、という淫らな音が、美鈴の唇の間から響く。
彼女の頬はペニスで押し広げられ、唾液が糸を引いてあごから首へと垂れていく。
もう一人の男が、美鈴の背後に回り込んだ。
彼は彼女の小さな臀部を両手で掴み、ぷっくりと膨らんだその隙間を、じっと観察する。
「おい、ここまだ誰も使ってねえぞ。肛門だ。さっきからピンクでキュっとしてて、めっちゃきれいだな」
男は指に唾をつけ、その狭い入口をぬるっと撫でた。
「や……っ! そ、そこは……!」
美鈴が口を塞がれたまま、必死に首を振る。
しかし、彼女の抗議は、口の中で蠢く肉塊によって、すべて濁ったうめきに変わった。
男は少しずつ指をねじ込み、固く閉じた穴をほぐしていく。
「うおっ……すげえ締まってる……けど、ほら、だんだん開いてくる……」
ゆっくりと、ゆっくりと。
指が一本、ついに内部へと消えていく。
美鈴の背中が弓なりに反り、喉の奥で詰まった悲鳴がもがく。
「んぐぅ……! んっ……! んんっ……!」
二つの穴を同時に犯され、彼女の体は悲鳴を上げているようだった。
しかし、大輝にはわかった。
美鈴の腰が、ほんの少し、微かにうねっている。
彼女の股間からは、ぐちゅぐちゅという音が絶え間なく響き、それは最早痛みの音だけではなかった。
唾液と精液と汗の混じった匂いが、空気中に濃厚に広がる。
その獣のような匂いを吸い込みながら、大輝は自分の中に湧き上がる熱を、どうすることもできなかった。
彼は美鈴の目が、時折、虚空から自分を見つめる瞬間があるのを感じた。
その瞳には、深い悲しみと、何か理解できない諦め、そして……ほんの少しの、とろけたような艶が宿っていた。
三番目の男が美鈴の肛門に、慎重にペニスを押し込んでいった。
「うわっ……マジで入れづれえ……でも、入る……入ってく……!」
ぐりっ、と鈍い抵抗感の後、肉棒の先端が飲み込まれる。
美鈴の体全体が、ぴんと張り詰めるように震えた。
「あ……あああ……っ……!」
泣き叫びたいのに、口はふさがれ、声は出せない。
彼女はただ、両方の穴を肉棒で貫かれ、串刺しにされた人形のように、微かに痙攣するだけだった。
男たちの喘ぎ声、肉体のぶつかり合う音、水音、嘲笑い。
それらがすべて混ざり合い、美鈴の意識をぼんやりと溶解させていった。
痛みはまだある。
けれど、それと同時に、体の奥底から湧き上がってくる、何か熱くて甘い感覚が、次第に痛みを覆い隠し始めていた。
彼女はもう、考えたくない。
ただ、体が勝手に動き、勝手に熱を帯び、勝手に濡れていくのを感じるだけだった。
――ああ……もう……
――どうに、なっても……いい……
彼女の腕が、ぽつりと地面から浮いた。
そして、背後から彼女の腰を掴んでいる男の背中に、その指がかすかに触れた。
それは拒絶ではなく、支えを求めるような、無意識の動作だった。
その瞬間、動画を撮る男が大声で笑った。
「おい、見ろよ! こいつ、自分から抱きつきそうにしてんじゃねえか! マジでイキ始めてるぞ!」
腰を動かす男も興奮して声を荒げる。
「ほんとだ! 中がぎゅーって締まってくる……っ! 小学生のケツ穴、めっちゃ気持ちええ……!」
美鈴は、その言葉を聞いて、はっと我に返るような表情を一瞬浮かべた。
しかし、すぐにまた目がとろんとし、口元からはよだれを垂れ流したまま、うつろな視線を空へと向けた。
彼女の体は、最早抵抗せず、男たちの欲望に合わせて揺れ動くだけの、温かい肉塊と化していた。
そして、大輝は、そのすべてを見て、感じながら、自分の中で何かが崩れていくのを止められなかった。
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