第6章: 脅迫と、歪んだ幼なじみの初体験
# 第6章: 脅迫と、歪んだ幼なじみの初体験
最後の男が、美鈴の小さな肛門からぬるりと肉棒を引き抜いた時、彼女の体はもう微動だにしなかった。
地面に転がったまま、白く汚れた腿をだらりと広げ、目は虚ろに空を見つめている。
口の周りは唾液と精液で光り、肛門の周囲は赤く腫れ、膣の入口からはまだ白濁した液体がにじみ出ていた。
「はあ……はあ……まじでくたびれたぜ」
男がズボンを上げながら、満足げに笑った。
他の不良たちも、それぞれ股間をしまい込み、汗だくの体を揺らしながら集まってくる。
貫太郎がスマホを手に取り、録画を停止するボタンを押した。
その小さな音が、静まり返った空気の中で不自然に響く。
「よし、ばっちり撮れたな。これでネタは十分だ」
彼はにやりと笑い、画面をちらりと確認する。
動画の中には、美鈴が泣き叫びながら犯され、次第にうめき声を上げていく様子が、鮮明に収められていた。
貫太郎はそのスマホをひらりとひねり、地面に座り込んだ美鈴の顔の前でゆっくりと揺らした。
「いいか、美鈴ちゃん。この動画は、お兄さんたちが大切に預かっとくからな」
彼の声は、わざとらしく優しいトーンで響いた。
「もし、このこと誰かに話したり、警察に行ったりしようものなら……この動画が学校中にバラまかれることになるぜ。お前のクラスメート全員が、お前が何人ものチンポに犯されてイキまくってる姿を見ることになるんだ」
美鈴の瞳が、かすかに動いた。
涙がまたひと粒、頬を伝って落ちた。
「それと、柏木もだ」
貫太郎の視線が、まだ健次郎たちに押さえつけられている大輝に向けられる。
「お前も、この動画流されたくないだろ? お前の大好きな美鈴ちゃんが、めちゃくちゃにされる姿を、全校生徒に見られるのって、きっと嫌だよな」
大輝は息を詰まらせ、首を振った。
言葉が出ない。
「そうだよな。だから、二人ともおとなしくしてろ。今日のことは、何もなかったことにしろ。美鈴が転んで服が汚れただけだ。わかったな?」
貫太郎はそう言うと、手下たちに目配せした。
「さあ、撤収だ。今日はごちそうさまでしたな、美鈴ちゃん」
彼らはけたたましい笑い声を上げながら、路地の出口の方へ歩き出した。
健次郎たち小学生も、ちらりと美鈴と大輝を見て、それから兄たちの後を追うように走り去っていった。
足音が次第に遠ざかり、やがて完全に消えた。
路地には、夕闇が深く立ち込め始めていた。
押さえつけられていた腕が解放され、大輝はよろめきながら立ち上がった。
膝が震え、足ががくがくする。
彼はまず、美鈴のほうへ一歩、また一歩と近づいた。
「みすず……ちゃん……」
声がかすれ、喉がひりひりと痛む。
美鈴はまだ地面に座ったままだ。裸の体は所々に擦り傷がつき、腿の内側には乾きかけた精液が白くこびりついている。
彼女は大輝の声に、ゆっくりと顔を上げた。
瞳には、もう涙さえも枯れ果てたような、深い虚無が広がっていた。
大輝は自分の上着を脱ごうとした。半袖のシャツの下には、薄いランニングシャツしかない。
「……寒い……だろう……これ、かけとくから……」
彼は震える手で上着を広げ、美鈴の肩にかけようとした。
その瞬間、美鈴の手が素早く動いた。
ぱしっ、という乾いた音が響く。
大輝の手首を、彼女が強く払いのけたのだ。
「……たいき」
美鈴の声は、砂をかむようにかすれていた。
「……たいきも、ずっと見てたでしょ」
彼女はゆっくりと立ち上がった。大輝の上着は地面に落ち、ほこりをかぶる。
裸の体はまだ震えているが、その目は大輝をまっすぐに見つめていた。
「わたしが……あんなふうに……されてるの。ずっと見てた」
大輝は息をのんだ。
「ち、違う……僕は……」
言い訳が喉でつかえる。
美鈴は無表情で、彼の半ズボンの前を見下ろした。
紺色の生地の中央が、確かに小さく盛り上がっている。
「……ほら」
彼女の声には、感情の揺らぎが一切なかった。
「たいきも……興奮してた」
「違う……! そうじゃ……」
大輝は必死に首を振り、股間を手で隠そうとした。
でも、もう遅い。
美鈴の手が、彼のパンツのゴムバンドに触れた。
冷たい指先が、肌に触れる。
「……みせて」
「だめ……! みすずちゃん、やめて……!」
大輝は後ずさりしようとしたが、美鈴のもう一方の手が彼の肩をがっしりと掴んだ。
空手で鍛えられた握力は、十一歳の少年の力など軽々とねじ伏せる。
「……自分でやる? それとも、わたしがやる?」
彼女の目は、まだ潤みを帯びている。でも、その奥には何かが壊れたような、冷たい光が宿っていた。
大輝は唇を噛みしめた。震える手を、ゆっくりと自分のパンツのゴムバンドにかけた。
そして、目を閉じながら、それを下ろした。
半ズボンの下から、白い綿のパンツが現れる。その中央には、確かに小さな膨らみができていた。
美鈴は無言で、彼のパンツの端をつかみ、ゆっくりと下へと引っ張った。
パンツが足首まで下りると、大輝のまだ子供らしいペニスが露わになった。
先端は少し濡れ、薄いピンク色をしていた。完全には勃起していないが、確かに興奮の跡があった。
「……ほら」
美鈴はそうつぶやくと、自分がまだ精液でぬるぬると濡れている股間を、両手で広げた。
ぷっくりと膨らんだ陰唇の間から、白濁した液体がにじみ出る。
彼女はその入口を、大輝のペニスの先端にそっと当てた。
「あ……!」
大輝は思わず声を漏らした。
熱い。濡れている。何より、美鈴の体の温度が、直接に伝わってくる。
「……たいきも、やりたかったんでしょ」
美鈴の声は、まるで他人事のように平坦だった。
「……あの……不良たちみたいに……わたしと……したかった」
「違う……! 僕は……みすずちゃんを助けたかった……! だけど……動けなくて……!」
大輝の目から、大粒の涙がこぼれた。
美鈴はその涙を見て、ほんの一瞬、表情がゆらめいたようだった。
でも、すぐにまた無表情に戻る。
「……嘘つき」
彼女はそう言うと、大輝の肩に手をかけ、ゆっくりと地面に押し倒した。
大輝は仰向けに転がり、まだパンツを下ろしたままの状態で、美鈴が自分の上に跨ってくるのを見上げた。
夕闇の中、美鈴の裸のシルエットが浮かび上がる。
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