第5章: ママはもう僕のものじゃない…従兄弟の精液で満たされる日常
第5章: ママはもう僕のものじゃない…従兄弟の精液で満たされる日常
あの夜から、ぼくの世界は少しずつ、確実に変わっていった。
目が覚めるといつも、隣の布団は空っぽだった。
ママは健流と一緒に、向こう側のベッドで眠っている。
ぼくは布団の中でもぞもぞと動き、耳を澄ませた。
かすかに聞こえるのは、規則的な息づかい。
二つのそれが重なり合って、ぼくにはもう区別がつかない。
「ん……」
沙織の寝息が乱れる。
ぼくは布団から顔を出し、薄暗い寝室を見渡した。
向こうのベッドで、沙織は健流に抱きつくようにして眠っている。
タオルケットは腰のあたりまでずり落ち、裸の背中が朝もやの中に浮かび上がる。
そして、その腰を押さえるようにして、健流の腕が回っている。
――ママ……
胸の奥がぎゅっと締め付けられる。
ぼくはそっと起き上がり、ベッドに近づいた。
足音を殺して、二人の寝顔をのぞき込む。
沙織の顔は、健流の肩にもたれかかり、とても安らかそうだった。
口元が緩み、どこか満たされたような表情をしている。
そして健流。
彼は深く眠っているようだが、片手は沙織の腰をしっかりと握りしめ、もう一方の手は彼女の髪をそっと撫でている。
大人みたいだ。
同じ11歳なのに、なぜかぼくよりもずっと大人びて見える。
「……くうちゃん、起きたの?」
沙織の声に、ぼくはびくっとした。
彼女は目を開け、ぼんやりとした視線をぼくに向ける。
「う、うん……」
「あら、もう朝なんだね」
沙織はゆっくりと体を起こした。
タオルケットがさらりと落ち、裸の胸が露わになる。
乳首は少し赤く腫れ、昨夜の激しさを物語っている。
「健流くん、起きて。朝よ」
沙織は健流の頰に優しく手を当て、揺すった。
その仕草が、ぼくに対してする時よりも、ずっと愛おしそうに思えた。
「ん……おばさん……」
健流は目をこすりながら起き上がった。
彼の股間には、朝立ちした巨大なペニスが、ぼくのそれとは比べものにならないほど威厳をもって立っていた。
「まあ、元気いっぱいね」
沙織はにっこり笑い、その先端に指を伸ばした。
軽くなぞるだけで、透明な液がにじみ出る。
「おばさん、朝からだよ……」
健流は照れくさそうに言ったが、腰を少し前に突き出している。
「いいじゃない。朝が一番気持ちいいんだから」
沙織はベッドの端に腰を下ろし、脚を開いた。
もう十分に濡れているのか、薄ピンクの粘膜がきらりと光る。
「くうちゃんも、こっちにおいで」
沙織はぼくを手招きした。
「ママと健流くんがしているのを見ててね。それで、終わったらお掃除してあげるから」
――お掃除……
ぼくのちんぽは、朝から少し固くなっていた。
でも、それはただの後処理のためなんだ。
ぼくはうつむき、ベッドの隅に座った。
両膝を抱え、その間から二人の様子を覗き見るしかなかった。
「じゃあ、いくね」
健流は沙織の股間に腰を落とし、ゆっくりと挿入を始めた。
もう抵抗はない。スルッと、根元まで入っていく。
「ああっ……たける……くん……」
沙織は健流の腕にしがみつき、目を閉じる。
「たける」――下の名前で呼んでいる。
ぼくの胸が疼いた。
「おばさん、きつい……すごく締まってる……」
「うん……だって、あなたのでいっぱいになったから……ああ……」
健流の腰の動きが速くなる。
ぐちゅ、ぐちゅという鈍い音が、寝室に響き渡る。
沙織の体はベッドの上で跳ね、乳房が激しく揺れる。
彼女はうつ伏せになり、腰を高く突き出す姿勢をとった。
「後ろから……お願い……」
「わかった」
健流は沙織の後ろに回り、腰を押し付けた。
そして、一気に奥まで突き刺す。
「いやああっ! そこ……そこっ!」
沙織の声が裏返る。
彼女はシーツを掴み、顔を押し付ける。
肩が震え、背中に汗が光る。
ぼくは自分の股間を見下ろした。
パジャマの下で、ちんぽがかたく立っている。
見ているだけで、先端がじんわりと濡れてきた。
――ダメなのに……なんで……
健流の動きが荒くなる。
沙織のお尻と彼の腰が打ち合う音が、部屋中に響く。
「もっと……もっと強く……ああ……だめ……いっちゃう……!」
「おばさん……ぼくも……もう……」
「うん……中に出して……たけるのを……全部……あああっ!」
健流の体が大きく震え、腰が深く埋まる。
沙織は声を上げず、ただ喉を詰まらせるようなうめき声を漏らした。
ぐちゅり……と、中で精液が注がれる音がぼくの耳に届いたような気がした。
二人はそのまま崩れ落ち、激しい息を繰り返す。
しばらくして、沙織がゆっくりと体を起こした。
健流のペニスがぬるりと抜け、白濁した液体が彼女の股間からあふれ出る。
床に垂れる滴が、朝日を受けてきらめいた。
「はあ……はあ……たけるくん、すごかったよ……」
沙織は健流の頰にキスをし、それからぼくの方を見た。
「さあ、くうちゃん。お掃除の時間だよ」
ぼくは無言で近づき、沙織の脚の間に顔を埋めた。
栗の花のような濃厚な臭いが、ぼくの鼻を突く。
健流の精液と、沙織の愛液が混じり合った、甘ったるく青臭い匂い。
「ん……ちゅぱ……じゅる……」
ぼくは必死に舐め取った。
ママの中の、あの人のものを。
「えらいね、くうちゃん。きれいにしてくれてありがとう」
沙織の手がぼくの頭を撫でる。
その慰めの言葉が、余計に胸を締め付けた。
朝食の時も、沙織の視線は健流から離れない。
「たけるくん、お味噌汁おかわりする?」
「この卵焼き、柔らかく焼けたと思うんだけど、どう?」
「あら、お箸の持ち方きれいね。さすがだわ」
ぼくには一言もない。
ただ黙ってご飯を口に運ぶだけ。
「久遠は今日、何するの?」
健流が尋ねた。
「……別に」
「そう。じゃあ、ぼくとゲームしない? 新しいの買ったんで」
「いいよ」
ぼくは冷たい返事をした。
本当はやりたい。でも、ママが喜ぶからって理由で誘われている気がして、素直になれない。
「あら、仲良くしてくれてありがとう、たけるくん」
沙織は健流の頭を撫でた。
その笑顔は、ぼくに向けられる時とは全然違う。もっと輝いていて、本当に嬉しそうだった。
昼過ぎ、ぼくはリビングで一人、ゲームをしていた。
コントローラーを握りしめ、画面の敵を倒す。
でも、集中できない。
二階から、かすかな声が聞こえてくる。
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