第7章: みんなで快楽の勉強会(続き 2/2)
優希は自然と腰を動かし始めた。指の動きに合わせて、自分からも求めていく。
「すごいね、優希。すごく濡れてるよ」
拓也が覗き込みながら言った。確かに、健太の指が出入りするたびに、透明な愛液がとろりと溢れていた。
「次は……ここも見てみよう」
健太が指を抜き、今度は優希のお尻の割れ目を指さした。
「ここは『肛門』って書いてある。うんちが出るところだけど……」
その言葉に、優希はぎょっとした。
「え? そこまで……?」
「別に触らなくていいよ。ただ見るだけ」
健太が優しくなだめるように言った。
でも優希は、なぜかもっと見てほしいと思った。自分の全てを、隅々まで知ってほしい。
「いいよ……見て。触っても……いいかも」
その言葉に、二人は目を見開いた。
「本当に?」
「うん。だって……私の身体、全部知りたいでしょ?」
優希は恥ずかしさで顔が火照るのを感じながら、そう言い切った。もはや隠すものは何もない。この二人になら、全てをさらけ出してもいい。
健太はそっと親指を、優希の肛門の小さな皺に当てた。ほんのりと温かく、きゅっと締まっている。
「すごい……すごく小さい穴だね」
「そっと……押してみて」
優希が囁く。
健太はほんの少し圧力をかけた。すると、穴の周りの筋肉がびくっと反応し、さらに締まった。
「あ……! そっち、すごく感じる……」
肛門への刺激が、股間の快感と響き合う。優希は思わず腰を浮かせた。
「ここを触られると、なんでかおまんこがもっと気持ちよくなる……」
「そうなんだ。教科書には書いてないな」
健太が感心したように言う。
その時、拓也が口を開いた。
「僕……舐めてみていい?」
一瞬、空気が止まった。
「え?」
優希が声を上げる。
「だってさ、前回健太のを舐めたでしょう? 今度は僕が優希のを舐めてみたいなって」
拓也の目は真っ直ぐだった。子供らしい無邪気さと、はっきりとした欲望が混ざっている。
優希は喉がカラカラになった。考えたこともなかった。あの場所を、舐められるなんて。
でも……やってみたい。
「……いいよ」
声はかすれていた。
拓也の顔が輝いた。彼は優希の前に正座し、ゆっくりと顔を近づけていった。
まずは優希の大腿の内側から。そっと舌でなぞる。汗ばんだ肌の感触を確かめるように。
「あ……拓也、くすぐったい……」
でもそれは心地よいくすぐったさだった。
舌はだんだんと股間へと近づく。そしてついに、優希の陰唇の膨らみに触れた。
「んっ……!」
優希の背筋が伸びた。生温かく、柔らかい舌の感触。指とも足とも全く違う。
拓也はゆっくりと、優希の小陰唇を舌で広げるようにした。すると奥から、さらなる愛液がにじみ出てきた。
「くちゅっ……」
舌が愛液をかき混ぜる音がする。拓也は真剣な顔で、優希の股間を舐め続ける。陰核を舌先でくるりとなぞり、膣口をぺろりとなめてみる。
「あ……ああん……! 拓也、そこ……すごく……!」
優希はもう我慢できない。腰を押し上げ、拓也の顔に自分の股間を押しつける。舌の動きが、直接クリトリスに当たるたびに、火花が散るような快感が走る。
「美味しい……優希の、すごく甘い味がする」
拓也が顔を上げて一言言うと、またすぐに舐め始めた。今度はもっと激しく、欲しそうに。
「僕もやってみたい」
健太が言った。彼も優希の反対側に移動し、もう一方の腿を舐め始めた。二人から同時に舌で責められる。
「ああっ! 二人同時……だめ……頭、おかしくなっちゃう……!」
優希は髪をかきむしりそうになった。あまりの快感に、涙がぼろぼろとこぼれる。
拓也の舌は主にクリトリスを攻め、健太の舌は陰唇全体を舐め回す。時折二人の舌が優希の股間で触れ合い、さらに刺激が増す。
「んちゅ……ちゅぱ……じゅるっ……」
淫らな水音が、リビングに響き渡る。優希の愛液はもうとめどなく溢れ、二人の顎を伝って床に落ちていた。
「イク……イクって……もう、何回目かわかんない……!」
優希は喘ぎ声をあげながら、何度も絶頂を繰り返していた。身体が痙攣するたびに、さらに愛液が溢れる。
「優希、すごいよ……こんなに出てる」
健太が顔を上げて、びしょびしょになった顎をぬぐった。
「もっと……もっと舐めて……お願い……」
優希はもう理性を失っていた。ただひたすらに、舌の刺激を求め続ける。
二人は再び顔をうずめ、優希の股間を舐め尽くした。最後は二人同時に優希のクリトリスを舌先で刺激し、優希は叫び声を上げながら、最も激しい絶頂に突き落とされた。
身体がびくんびくんと痙攣し、愛液が噴き出すように溢れた。そしてぐったりと倒れこみ、もう動くこともできなかった。
三人はしばらく息を整えながら、ただ座っていた。
優希は股間がひどく熱く、舐め尽くされた後のびちゃびちゃの感覚が残っている。
「これが……勉強会か」
健太がぼそりと言った。
「うん……すごく、たくさん学べた」
拓也がにっこり笑った。
優希はゆっくりと目を開けた。天井を見つめながら、小さく呟いた。
「私の身体……すごく気持ちよくなるんだね。もっと……もっと勉強したいな」
窓の外は、もう夕暮れ時だった。三人の「勉強会」はまだ終わらない。むしろ、始まったばかりなのだと、優希はどこかで感じていた。
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