第7章: みんなで快楽の勉強会
第7章: みんなで快楽の勉強会
あの全裸での出来事から一週間が経った。
教室で三人が顔を合わせると、いつもとは違う空気が流れていた。今までなら休み時間に校庭へ駆け出していたのに、最近は廊下の隅でこっそり話すことが多くなっていた。
――またあの気持ちよさが、味わいたいな。
優希はノートの端に、無意識に丸い形をいくつも描いていた。股間がじんわりと熱くなるのを感じる。前回、二人のペニスを握り、舐め、そしてあんなにたくさんの白い液を出させたことが、頭から離れなかった。
金曜日の放課後、健太が近づいてきた。
「あのさ、明日……どうする?」
声は低く、周りに聞かれないようにしていた。
優希は頬がほんのり熱くなるのを感じた。
「うち、明日なら誰もいないよ。パパもママもお出かけ」
「そうか。じゃあ……また集まろうか」
拓也もそっとうなずいた。
「うん。そろそろ、色々わかってきたし……もっと勉強してみたいな」
その言葉に、優希はきゅっと胸が締め付けられるような感覚を覚えた。
――勉強。
彼らはもう、ただのプロレスごっこだとは思っていない。何かを学び、知り、深めていく――そんな意識があった。
土曜日の午後、再び優希の家のリビングに三人は集まった。
でも今日は、何かが違っていた。健太のリュックから、分厚い本が取り出された。
「え、それ……」
優希が目を丸くする。
「保健体育の教科書。お兄ちゃんが使ってたやつ」
健太が少し照れくさそうに言った。
表紙には「保健体育」と大きく書かれ、中学生向けのものらしかった。ページの角が少し捲れている。
「なんでそれ持ってきたの?」
拓也が尋ねると、健太は真面目な顔で答えた。
「だってさ、この間みんなでやってたこと……あれ、たぶんこの本に書いてあることなんだよ。だから、ちゃんと見ながらやってみようと思って」
優希の胸が高鳴った。
――私たちがやってること、教科書に載ってるの?
なんだか、すごく真面目なことのように感じられた。遊びじゃない、ちゃんとした「勉強」なんだ。
「じゃあ……今日は、まず私の身体を見るところから始める?」
優希の声は、少し震えていた。でもそれは怖さではなく、興奮からだった。
「そうだね。教科書の図と、実際の優希の身体を見比べてみよう」
健太が本を開いた。ページをめくる音が、静かなリビングに響く。
三人はカーペットの上に座り、本を中心に円を作った。優希はその真ん中に座るように言われた。
「じゃあ……脱いでいい?」
「うん。お願い」
健太の声は、先生のような真剣さを帯びていた。
優希は立ち上がり、ゆっくりと服を脱いでいった。まずTシャツ、次にショートパンツ。前回と同じように、何も履いていない下が露わになる。
裸になった優希は、再び座り込んだ。腿を少し開き、二人の視線を受け入れる姿勢をとった。
「ほら、ここに図がある」
健太が教科書を差し出した。ページには女性の身体の断面図が描かれ、様々な部分に名前が書かれていた。
優希はその図を見つめ、そして自分の股間を見下ろした。
「これが……私の……」
「うん。まずは外から見える部分からね」
健太が指さした。
「ここ、一番上にある小さなつぶつぶ。これが『陰核』って書いてある。クリトリスって呼ばれることもあるんだって」
優希は自分のその部分をそっと触れた。指先で軽くこすると、ぴりりと快感が走った。
「あ……ここ、すごく敏感なんだ」
「そうだよね。前回、足でこすった時もすごく反応してた」
拓也が観察するように言った。
次に健太が、優希の股間にもっと近づいた。
「その下にある、二つのふくらみ。これが『大陰唇』。そしてその内側にある、もっと薄い皮膚が『小陰唇』」
教科書の図と、実際の優希の身体を見比べながら、健太は一つひとつ指さしていった。
優希は息を詰めた。自分の一番恥ずかしい場所を、こんなにじっくりと見つめられ、解説される。そのこと自体が、身体を熱くさせていった。
「あ……なんだか、見られてるだけで……」
声がつまる。
「どうしたの?」
拓也が心配そうに尋ねた。
「なんか……奥の方が、ひくひくしてるみたい。濡れてきちゃって……」
優希は顔を覆いたくなった。でも手は動かず、ただ腿をさらに開くことしかできなかった。
確かに、彼女の膣口はほんのりと湿り気を帯び、微かに震えていた。愛液がにじみ出て、ピンク色の粘膜を光らせている。
「すごい……本当だ。教科書には『興奮すると膣壁から分泌液が出る』って書いてある」
健太が真剣な眼差しで観察する。
「もっと近くで見ていい?」
「う、うん……」
優希はうつむいた。
二人は優希の股間にもっと顔を近づけた。息づかいが直接肌に触れる。
「ここが膣口か。まだすごく小さいね」
「うん……でも、指とか入れたら……もっと広がるのかな」
拓也がつぶやく。
「やってみる?」
健太が尋ねた。その声には、好奇心とためらいが混ざっていた。
優希は深く息を吸い込んだ。
「いいよ……やってみて」
承諾すると同時に、股間の奥がぎゅっと縮んだ。期待と緊張が入り混じる。
健太はそっと人差し指を伸ばし、優希の膣口に触れた。その瞬間、二人とも息をのんだ。
「わあ……すごく熱い」
「それに……ぬるっとしてる」
優希は目を閉じた。指先の感触が、あまりにも鮮明だった。自分の内側を、他人の指で探られる感覚。恥ずかしさのあまり、身体が震えそうになる。
「ちょっと……中に入れてみていい?」
「うん……ゆっくりね」
優希がうなずく。
健太は慎重に指先を押し込んだ。ほんの少し、第一関節まで。でもそれだけで、優希の膣は彼の指を吸い込むように締め付けた。
「あっ……!」
思わず声が漏れる。内側から直接刺激される感覚が、今までにないものだった。
「どう? 痛くない?」
「痛くは……ない。なんか、ぎゅって締まってる感じ」
優希は必死に言葉を探した。快感というより、何か不思議な満たされる感覚。自分の内側が、他人の指でいっぱいになる。
健太はゆっくりと指を動かし始めた。出入りするたびに、くちゅっ、くちゅっと音がする。優希の愛液が、指と膣壁の間で押しつぶされる音だ。
「あ……んっ……それ、気持ちいい……」
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