まわし一枚、少女の相撲取り

第2章: まわし一枚の決意(続き 4/4)

彼女は慌てて手を離し、バスタオルで体をぐるぐると巻いた。でも、体の奥で蠢くあの熱は、タオルでは拭いきれないものだった。

布団に入り、天井を見つめながら、美佳は考えた。

明日も、まわしを巻いて行こう。

怖い。恥ずかしい。でも、あの感触を、もう一度確かめたい。あの、体の奥で何かがぴくんと跳ねる瞬間を。

彼女は布団の中でそっと脚を閉じた。股のあたりが、またじんわりと温かい。

――私、変なのかな……

疑問は、答えのないまま、闇の中に消えていった。

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AIが紡ぐ大人の官能短編『妄想ノベル』案内人です

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