第4章: 朝まで続く情事と記念のハメ撮り(続き 2/2)
まずは、亜理砂のうつ伏せになり、臀部を高く突き出した恥ずかしい姿勢全体が撮影された。次に、接写。赤く腫れ上がり、唾液と愛液で光る陰唇のアップ。精液が白く濁り、まだ少し開いたままの膣穴の内部が覗く様子。
「んっ……」
シャッター音が鳴るたび、亜理砂は小さく息を漏らした。カメラのレンズが、彼女の最も恥ずかしい部分を、客観的に、冷徹に記録していく。その行為そのものが、新たな興奮に変わる。
「顔も、撮るぞ」
俊夫が言った。亜理砂は少し躊躇ったが、やはりうなずいた。彼女はゆっくりと体をひっくり返り、仰向けになった。長い黒髪が汗で頬に張り付き、瞳は潤み、口は半開きで吐息を漏らしている。
スマホが彼女の顔に近づく。接写される自分の表情。情欲に歪み、恍惚としている女の顔。彼女は目をそらそうとしたが、俊夫の視線とカメラのレンズに釘付けにされ、じっとそれを見つめ返した。
シャッター音。
「……可愛いよ、お前」
俊夫が呟くように言った。彼はスマホを置き、再び亜理砂の上に覆いかぶさる。カメラを構えていた手が、今度は彼女の腿を掴み、大きく広げた。
「もう一回やる。撮りながらな」
「え……?」
彼は片手で再びスマホを取り、画面をのぞき込みながら、腰を押し出した。ぐちゅっ、とずぶりと、まだ濡れそぼっている膣穴が巨根を飲み込む。その瞬間、俊夫の親指がシャッターボタンを押した。
「あっ!ん、んあ……!」
亜理砂は、結合部が接写される様子を想像して、声が詰まった。彼はゆっくりと腰を動かし、そのたびにシャッター音を鳴らす。ピストン運動とシャッター音がシンクロし、亜理砂の理性は完全に粉砕されていった。
撮影が一段落すると、今度はスマホがベッドに放り出され、俊夫は両手で亜理砂の腰を掴み、激しい動きを再開した。何度も注がれた精液が、膣の容量を超え、結合部から泡立って溢れ出し、シーツを新しい斑点で汚していく。
「あ、ああっ……俊夫くん……また、イク……イクっ……!」
「受け取れ……全部、お前の中に……んぐっ!」
熱い液体が、もう数え切れないほど子宮口を打ちつけ、亜理砂の意識は真っ白に溶けた。彼女はがくがくと痙攣し、俊夫の腕にしがみついたまま、泣きそうな声で喘ぎ続けた。
ふと、窓の外が明るくなっていることに気づいた。夜明けだ。もう朝だ。
俊夫がゆっくりと抜き去り、横になり、彼女をぎゅっと胸に抱き寄せた。二人の体は汗と体液でべとべとで、布団はぐちゃぐちゃだった。それでも、その密着はあまりに心地よく、亜理砂は彼の腕の中で微かに震えていた。
「……もう、朝なのに」
彼女は、彼の胸に顔を埋めて呟いた。
「離れたくない」
俊夫は何も答えなかった。ただ、抱きしめる腕に、より一層力を込めた。その沈黙が、すべてを物語っていた。今夜だけの約束。もうすぐ終わる現実。
亜理砂は目を閉じた。膣の奥では、また新しい精液が温かく、じわじわと留まっている。あふれた分が腿を伝ってゆっくりと流れ落ちる感覚。彼の匂い。彼の体温。全てが、もうすぐ失われるものだということを、体の隅々まで知らしめていた。
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