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中学時代いじめていた後輩男の子の冷徹な罠でアイドルから玉の輿を獲得した女性は媚薬と巨根の快楽に理性を溶かされ婚約破棄へ転落

未分類 全11章 約67分で読了(33,401字) 2026年8月29日

あらすじ

綾瀬莉子は高層マンションの最上階から東京の夜景を見下ろし、上場企業の御曹司・和田祐介との婚約と芸能界引退という完璧な未来に酔いしれる。祐介の優しい言葉に、自分は過去を全て清算したと確信する莉子。しかし、彼女のスマートフォンには、差出人不明の古い校舎の写真が添付されたメッセージが届く。「綺麗になったな、莉子」という文言に、中学生時代の記憶――冷たい床、尿の匂い、松藤賢也への嘲笑がフラッシュバックし、完璧な夜に小さな亀裂が走る。

第2章: 記憶の湿った校舎

第2章のシーン

第2章: 記憶の湿った校舎

ベッドの上で、莉子は眠れぬままに瞼を閉じていた。高層マンションの静寂が、かえって意識の奥底に沈殿していたものを優しく揺り起こす。スマートフォンの画面に浮かんだ古い校舎の写真が、まるで錠前を外す鍵のように、彼女の記憶の封印を解いてしまったのだ。

冷たい床の感触……。湿ったコンクリートに滲み込んだ消毒液と埃と、かすかな尿の匂い。

それは中学時代、誰も近づかなくなった旧校舎の三階、突き当たりの掃除用具室だった。放課後の陽射しが、曇りガラスを通して埃っぽい光の柱を作っていた。あの日の自分は、そこで仲間たちと共に、一人の少年を囲んでいた。

莉子の記憶の中で、当時の自分の声が、まるで他人事のように響き始める。そこには罪悪感のかけらもなく、ただ純粋な優越感だけが満ちていた。

「ねえ、賢也くん。そんなに震えちゃって、寒いのぉ?」

あの頃の莉子は、まだ幼さの残る顔立ちをしていたが、その瞳には大人びた嗜虐の光が宿っていた。膝上までのプリーツスカートをひらつかせながら、彼女は壁際に追い詰めた同級生を見下ろした。松藤賢也は色白で、少女のように整った顔立ちの美少年だったが、いつも俯きがちで、制服はくたびれ、靴は擦り切れていた。

間宮麻美が、壁際に立てかけられた古い箒を指で弾きながら、ねっとりとした口調で言った。

「莉子、こいつさ、今日の体育の着替えのとき、あんたのことチラチラ見てたんだよ。キモくない?」

莉子はわざとらしく眉をひそめ、賢也の顔を覗き込んだ。

「ええ、そうなの? 賢也くん、私のなにが見たいの?」

賢也は顔を真っ赤にして、蚊の鳴くような声で否定した。

「ち、違います……見てなんか……」

「嘘つき。麻美が見たって言ってるんだから、見たんだよ」

莉子の声はあくまで優しい調子を帯びていたが、その響きは刃物のように冷たかった。彼女は一歩近づき、賢也の痩せた肩に手を置いた。賢也がびくりと震える。

「謝らなくていいよ。そんなに見たいなら、見せてあげる。そのかわり、賢也くんのも見せてね」

麻美が後ろで「ギャハハ」と下品な笑い声をあげ、もう一人の取り巻きが賢也の腕を後ろ手に押さえつけた。賢也は必死にもがいたが、三人に囲まれては逃げ場がない。莉子はしゃがみ込み、彼のズボンのベルトに手を伸ばした。バックルが外れる金属音が、静まり返った用具室にやけに大きく響く。

「やめてください……お願いです、莉子さん……」

賢也の声は涙で濡れ、震えていた。しかし莉子にとって、その懇願は蜜のように甘美だった。弱者が必死にすがる様は、彼女の日常で唯一、退屈を忘れさせる娯楽だったのだ。彼女は焦らすように、ゆっくりとジッパーを下ろす。ファスナーの歯が擦れる音が、賢也の嗚咽と混ざり合う。

「大丈夫、痛くしないから。ただ見せてくれるだけでいいの」

そう言いながら、莉子は彼の下着ごとズボンを膝まで引き下ろした。現れたものを見て、麻美が大げさに吹き出す。

「うっわ! なにこれ、おっきくなってる! キモッ! せめてちゃんと立たせなよ、貧弱すぎ!」

莉子も口元に手を当て、目を細めて嘲笑った。賢也の性器は、恥辱と恐怖の中で中途半端に充血し、皮を被ったまま震えていた。それは確かに、大人の男性のような威圧感とはかけ離れた、未熟で、頼りない形状だった。

「ほんとだ。これで勃起してるのw これじゃあ、粗末すぎて可哀想になっちゃう。ねえ、これが『おちんちん』なの? それとも『粗チン』かな? あははっ」

莉子たちの笑い声が、狭い部屋に反響する。賢也は下唇を噛みしめ、大粒の涙をこぼしながら俯いた。床の冷たさが、裸になった腿にしみる。壁の染みが涙で滲んで見える。彼はただ消えてしまいたかった。しかし、莉子の嗜虐心はまだ満たされない。

「賢也くん、おちんちん出してくれてありがとね。じゃあ約束だから、私のも見せてあげる」

莉子は立ち上がり、スカートの裾を両手でつまんで、ゆっくりとたくし上げた。白い太腿が露になり、やがて淡いピンクのショーツが現れる。彼女は賢也の目の前で、そのショーツにも手をかけ、膝のあたりまでずり下ろした。陽の光が、彼女のまだ未熟で、ふっくらと閉じた割れ目を淡く照らし出す。そこには大人の女性のような濃い茂みはなく、ほんのうっすらとした産毛が生えているだけの、無防備な女陰があった。

賢也は反射的に目を逸らそうとしたが、麻美が後ろから彼の髪を掴んで無理やり前を向かせた。

「ほら、よく見なさいよ。莉子がわざわざお前のために見せてやってるんだ。ありがたく拝みなさい!」

莉子は一歩、二歩と近づき、賢也の顔のすぐ目の前に自分の股間を突きつけた。そこからは、汗と、ほんのりと熟れ始めた女の匂いが立ちのぼっていた。ほこりとカビの匂いに混ざって、生き物じみたその甘酸っぱい臭気が、賢也の鼻腔をくすぐった。

「ねえ、賢也くん。ここ、舐めてみたくない? 私、今日は特別に許してあげる。舐めなさい」

それは命令だった。有無を言わせぬ、しかしどこか甘ったるい、彼女の声だった。賢也は震えながら、ただ首を横に振ることしかできなかった。

「む、むりです……そんなこと……」

「できないの? それとも、しないの? 舐めなかったら、この写真をクラスのみんなに見せるからね」

麻美が携帯電話を取り出し、下半身を露出した賢也の姿を既に撮影していた。賢也の顔が恐怖に引きつる。莉子はさらに腰を突き出し、彼の唇に自分の秘裂を押し付けた。むわりと濃くなる匂い。弾力のある柔らかな肉の感触が、賢也の薄い唇に触れる。

震える舌が、おそるおそるその割れ目に触れた。最初はほんの少し、舐めるというより触れるだけの接触。しかし莉子はその感触に、背筋を電流のようなものが走るのを感じた。他人の、それも自分が見下している男の舌で、最も敏感な場所を触れられる。それは支配の快楽であると同時に、身体の芯を痺れさせる未知の刺激だった。

「んっ……そう、もっとちゃんと、割れ目を開いて、中を舐めるの」

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読み終えたあとの余韻に。

OVA 夏妻 #2 を FANZA で見る →
登場人物
  • 綾瀬莉子 あやせ りこ
    女性 ・ 27

    外見: 腰まで伸びた艶やかな黒髪、大きな茶色の瞳、透き通るような白い肌、華奢で小柄な肢体。服装: 上品なワンピースやブランドスーツ、清楚な印象を与えるアイドル服。表向きは可憐で清純、内面は計算高く過去に弱者を虐めていた二面性を持つ。

  • 松藤賢也 まつふじ けんや
    男性 ・ 27

    外見: 短く整えた黒髪、冷たい光を宿す細い黒目、色白の肌に引き締まった痩身、中学時代は美少年と称された顔立ち。服装: ダークスーツやシックなカジュアル、隙のないビジネススタイル。内向的で傷つきやすかった過去を秘め、今は冷徹な知性と復讐心を内に燃やす。

  • 和田祐介 わだ ゆうすけ
    男性 ・ 29

    外見: 短い茶色の髪、柔和な茶色の瞳、均整のとれた健康的な体格、爽やかな印象。服装: 高級ビジネススーツ、清潔感あるカジュアル。温厚で誠実、莉子の裏の顔を知らずに一途に愛する。

  • 間宮麻美 まみや あさみ
    女性 ・ 27

    外見: 茶色のショートボブ、挑戦的な吊り目、小柄だが肉感的な肢体、妊娠中で腹部が膨らんでいる。服装: カジュアルなマタニティウェアや派手な夜のドレス。中学時代は不良グループのリーダー格で、現在は表向き平凡な主婦だが欲望に弱い。

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