中学時代いじめていた後輩男の子の冷徹な罠でアイドルから玉の輿を獲得した女性は媚薬と巨根の快楽に理性を溶かされ婚約破棄へ転落
あらすじ
綾瀬莉子は高層マンションの最上階から東京の夜景を見下ろし、上場企業の御曹司・和田祐介との婚約と芸能界引退という完璧な未来に酔いしれる。祐介の優しい言葉に、自分は過去を全て清算したと確信する莉子。しかし、彼女のスマートフォンには、差出人不明の古い校舎の写真が添付されたメッセージが届く。「綺麗になったな、莉子」という文言に、中学生時代の記憶――冷たい床、尿の匂い、松藤賢也への嘲笑がフラッシュバックし、完璧な夜に小さな亀裂が走る。
第9章: 快楽の濁流で壊れる婚約指輪
第9章: 快楽の濁流で壊れる婚約指輪
絶頂の痙攣がまだ尾を引く莉子の左手で、プラチナの婚約指輪が体液にまみれて鈍く光っていた。一カラットのダイヤモンドは、かつて彼女が最も大切にしていた輝きを失い、今は汗と愛液と失禁の飛沫に汚れ、ただの曇った石ころのように沈んでいる。その指輪を嵌めた細い指が、くちゅりと淫らに動くたび、ぬらぬらと粘液が糸を引いた。
莉子はまだ二本の肉棒を咥え込んだまま、浅い呼吸を繰り返していた。膣を満たす一本と、肛門を押し広げるもう一本が、まるで示し合わせたように彼女の腹の中で脈打っている。ぐぽっ……にゅぷん……という湿った蠕動音が、彼女自身の体内から響いてくるたび、莉子の喉からは「うぅ……ぁ……」という意味をなさない声が漏れた。涙と唾液と汗でぐしょぐしょになった顔が、赤いランプの光を受けてテラテラと光っている。
その時、正面に膝立ちになっていた三人目の男が、ごつごつとした黒い手で莉子の顎を掴んだ。彼女の顔を持ち上げさせると、まだ唾液の糸が切れていないだらしなく開いた唇に、ずっしりと重い亀頭を押し当てる。牡蠣のむき身のように黒ずんだ先端からは、透明な先走りがにじみ出て、莉子の鼻先に雄の生臭さをまき散らした。
「口も使えよ。お前には穴がまだあるだろ」
男の低い声に、莉子の目がぼんやりと動く。彼女の意識はもう、何が起きているのか正確に判断できる状態ではなかった。ただ、目の前にある肉の塊が、自分の中に入りたがっている——そのことだけが、本能のように理解できる。あろうことか彼女は自ら口を大きく開け、れろ……と亀頭に舌を這わせた。
「んちゅ……れる……じゅるるる……」
舌の先で尿道口をこじ開けるように舐めまわし、裏筋を何度も往復する。かつて中学時代に、貧乏で内気な美少年の口に自らの股間を押し付け、「舐めなさい」と命令した記憶は、もう彼女の脳裏には一片も残っていない。今ここで四つん這いになり、三つの穴すべてを黒い肉棒に蹂躙されながら、ただひたすらに「もっと奥に欲しい」とねだっている自分がいるだけだった。
男が腰を突き出すと、ずぶぶぶ……というくぐもった挿入音とともに、ペニスが莉子の喉奥へと沈み込んでいく。彼女の口蓋を亀頭が擦り、舌の根元を幹が圧迫し、咽頭へと先端が達した瞬間、莉子は「ぐぽっ! おぽっ!」と噎せ返った。しかし男は容赦なくさらに押し込み、彼女の鼻先が男の剛毛に埋もれるまで深く貫く。
喉奥を使われる感覚は、莉子の意識をさらに白濁した闇へと引きずり込んだ。膣では別の男がずちゅっずちゅっと腰を打ちつけ、肛門ではもう一人がゆっくりと腸壁をこね回すように動いている。三つの穴がそれぞれ異なる律動で蹂躙されるたび、莉子の身体はバラバラな方向へと揺さぶられ、そのたびに「ぐぽっ、んぅっ、おごっ」という咽び声が、口を塞ぐペニスの隙間から泡のように漏れていった。
結合部からは、白濁した愛液と腸液と唾液が混ざり合った泡が溢れ出し、シーツに滴り落ちて染みを広げる。ぬちゃぬちゃ、ぐちゅぐちゅ、ずぶずぶ——異なる淫猥な水音が三重奏となって部屋に響き、それがカメラのマイクにすべて拾われていることを、莉子はもう理解する力も残っていなかった。彼女の左手の婚約指輪が、ピストン運動の震動に合わせてかたかたと小さく音を立てる。
カメラの後ろで、松藤賢也は冷たい目をさらに細め、微動だにせずその光景を記録していた。中学時代、あの湿った掃除用具室で、自分の肛門に箒の柄を突き込まれ、涙を流しながら「気持ちよがってんじゃないの?」と嘲笑された記憶が、彼の脳裏をよぎる。しかし今、その復讐の対象である女は、自ら三つの穴を晒し、獣よりも淫らに腰を振っている。賢也の口元が、ほんのわずかに歪んだ——それは笑みとも、痙攣ともつかない表情だった。
「……莉子」
賢也の声は、男たちの荒い息遣いと粘液音にかき消されそうなほど低かった。しかしそれは確かな愉悦を帯びている。彼はカメラのズームを操作し、莉子の左手——婚約指輪の嵌った指が、失禁で濡れたシーツの上でかすかに震える様を接写した。
口を犯していた男が、突然腰を引き抜く。ぐぽんっ……という栓の抜けるような音とともに、莉子の口から唾液と胃液がだらだらと溢れ出した。彼女は咳き込みながらも、何かを求めるように口を開けたまま、虚空を見つめている。
「……もっと……もっと、ちょうだい……」
その言葉は、人間のものとは思えないほど嗄れ、しかし確かに「もっと欲しい」という意味を孕んでいた。男たちが一瞬動きを止めると、莉子は自ら腰を揺らし、膣と肛門に咥え込んだペニスをさらに奥へとねだる。
「おねがい……なんでも、するから……」
涙に濡れた目が、ぼんやりと賢也の方を向いた。しかしそれは、復讐者としての彼を認識している目ではなかった。ただ、目の前にいるすべての存在に、自分をさらに壊してほしいと懇願する、雌の目だった。
「……わたし、もう……なんでも、するから……すきに、して……マンコ…もっと犯して…」
その瞬間、賢也は静かに録画ボタンを押し直した。記録されているデータ容量の表示が、さらに増加していく。彼は小さく息を吐き、中学時代の自分に語りかけるような声音で、誰にも聞こえぬほど低くつぶやいた。
「……これで、終わりだ」
四人目の男が動き出す。彼は莉子の背後に回り込み、まだ誰も触れていなかった彼女の口元に、四本目のペニスを突きつけた。膣と肛門を同時に貫かれ、喉奥まで使われ、さらに今度は口までも塞がれようとしている。莉子の婚約指輪が、体液にまみれてまたひとつ、鈍く光った。
登場人物
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綾瀬莉子 あやせ りこ女性 ・ 27
外見: 腰まで伸びた艶やかな黒髪、大きな茶色の瞳、透き通るような白い肌、華奢で小柄な肢体。服装: 上品なワンピースやブランドスーツ、清楚な印象を与えるアイドル服。表向きは可憐で清純、内面は計算高く過去に弱者を虐めていた二面性を持つ。
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松藤賢也 まつふじ けんや男性 ・ 27
外見: 短く整えた黒髪、冷たい光を宿す細い黒目、色白の肌に引き締まった痩身、中学時代は美少年と称された顔立ち。服装: ダークスーツやシックなカジュアル、隙のないビジネススタイル。内向的で傷つきやすかった過去を秘め、今は冷徹な知性と復讐心を内に燃やす。
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和田祐介 わだ ゆうすけ男性 ・ 29
外見: 短い茶色の髪、柔和な茶色の瞳、均整のとれた健康的な体格、爽やかな印象。服装: 高級ビジネススーツ、清潔感あるカジュアル。温厚で誠実、莉子の裏の顔を知らずに一途に愛する。
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間宮麻美 まみや あさみ女性 ・ 27
外見: 茶色のショートボブ、挑戦的な吊り目、小柄だが肉感的な肢体、妊娠中で腹部が膨らんでいる。服装: カジュアルなマタニティウェアや派手な夜のドレス。中学時代は不良グループのリーダー格で、現在は表向き平凡な主婦だが欲望に弱い。