第4章: 初めての結合と激しい揺れ(続き 2/3)
口の中の温かさと、湿り気が、みつるの全ての感覚を支配した。
りなの舌が亀頭の下の筋をなぞり、鈴の部分をしつこく舐め上げる。
ちゅぱ、ちゅぱっ……という淫らな音が、静かな部屋に響き渡る。
みつるは頭が真っ白になり、腰から突き上げてくる快感に耐えきれなかった。
「り、りな……もう、だめ……出ちゃいそう……」
みつるは必死にこらえながら、そう呻いた。
股間の奥がじわじわと熱くなり、射精の予感が押し寄せてくる。
りなは口を離し、糸を引く唾液を絡ませながらみつるを見上げた。
「だめ。まだ我慢して」
彼女の声は少し嗄れていた。
「私が気持ちよくなるまで、我慢してね」
そう言うと、りなは立ち上がった。
彼女は自分のミニスカートのホックを外し、ずるりと下ろす。
下着も一緒に脱ぎ捨てると、完全に裸になった。
みつるは息をのんだ。
りなの身体は、想像以上に女性的で美しかった。
細いウエストからふくらむ腰、その間の三角地帯には濃い茶色の陰毛が生え揃い、中心の割れ目はすでに光る愛液でぬれていた。
「見て……私も、すごく濡れてる」
りなは自分の股間を指でそっと開いて見せた。
ピンク色の粘膜がむき出しになり、ほのかに熱気を発している。
彼女はベッドの縁に座り、みつるを引き寄せた。
「こっちに来て」
みつるはよろめくようにして、りなの前に立った。
彼女はみつるの陰茎を再び手に取り、自分の割れ目に先端を当てた。
その瞬間、二人の肌が触れ合った場所から、電流が走るような感覚がみつるを襲った。
「りな……」
「うん……入れるね」
りなは優しく微笑んだ。
「痛かったら、言って?」
「うん……」
りなは腰を浮かせ、みつるの陰茎の先端を自分の入口にゆっくりと合わせた。
ぐちゅっ……
ぬめる音と共に、先端が呑み込まれていった。
「あ……っ!」
みつるは目を見開いた。
自分の陰茎が、温かく、そして信じられないほど締まった柔らかい肉の中へと入り込んでいく感覚。
それは今まで体験したことのない、圧倒的な快感だった。
りなも深く息を吸い込み、瞼をぎゅっと閉じた。
彼女の額には微かな汗がにじみ、唇がわずかに震えている。
「はぁ……はぁ……みつるの、おちんちん……中に入ってる……」
りなの声は、苦悶と快楽が混ざり合ったものだった。
彼女はゆっくりと腰を沈め、みつるの陰茎を根元まで飲み込んでいった。
「ん……あ……全部、入った……」
みつるは腰の力が抜け、その場にうずくまりそうになった。
りなの膣の内壁が、彼の陰茎をぐるりと包み込み、柔らかく締め付けてくる。
その感触はあまりにも刺激的で、脳が痺れるようだった。
「動いていい……?」
みつるはかすれ声で尋ねた。
「うん……動いて……私も、動くから……」
りなはそう言うと、上にまたがったまま腰をゆっくりと上下に動かし始めた。
ずぶ……ずぶ……
愛液のぬめりと、肉と肉が擦れ合う音が、規則的に響く。
みつるはりなの腰の動きに合わせて、思わず腰を押し上げた。
「あ……! みつる、そこ……すごく、気持ちいい……」
りなの声は次第に高くなり、喘ぎ声が混ざっていく。
彼女の腰の動きもだんだん激しくなり、上下の幅が大きくなっていった。
くぱっ、くぱっ……!
淫らな水音が部屋中に響き渡る。
みつるはベッドのシーツをぎゅっと握りしめ、堪えきれない快感に身をよじらせた。
「りな……りな……!」
「うん……! みつる……もっと、強く……!」
りなはみつるの胸に手を突き付け、激しく腰を振り続ける。
彼女の乳房は激しい動きに合わせて大きく揺れ、汗が光っている。
陰毛がみつるの下腹部に擦れ、くすぐったいような痛いような感覚が走る。
みつるはもう我慢の限界だった。
腰の奥から熱いものがどんどん上ってきて、今にも溢れ出そうとしている。
「りな……俺……もう……!」
「私も……! 一緒に……!」
りなの腰の動きがさらに激しくなる。
彼女の膣の内壁がみつるの陰茎を強く締め付け、痙攣するように収縮し始めた。
「あ……! いく……! いく……!」
みつるは叫びながら、腰を深く押し上げた。
股間の奥で熱い感覚が爆発し、精液が勢いよくりなの子宮の奥へと注ぎ込まれていく。
「はあああん……!」
りなも高く嬌声を上げ、身体を大きく反らせた。
彼女の膣がぐるぐると収縮し、みつるの射精を搾り取るように締め付けてくる。
ずぷっ、ずぷっ……という音と共に、みつるは何度も射精し続けた。
初めての快感はあまりにも強烈で、意識が遠のいていくようだった。
やがて激しい動きが静まり、二人は重なり合ったまま、深く息を切らしていた。
みつるの陰茎はまだりなの体内に埋まったままで、微かに脈打っている。
りなの膣も時折びくんと収縮し、余韻の快感を二人に与え続ける。
「はぁ……はぁ……」
りなはみつるの胸の上に崩れ落ちるようにして、顔を埋めた。
「みつる……すごかった……すごく気持ちよかった……」
彼女の声は涙ぐんでいるように聞こえた。
「りな……」
みつるはりなの汗でぬれた背中を、そっと撫でた。
「俺も……すごく、気持ちよかった……」
それは嘘ではなかった。
今まで感じたことのない充実感が、体の芯からみつるを満たしていた。
りなはゆっくりと腰を引き、みつるの陰茎を自分の体内から抜いた。
ちゅぷっという音と共に、白濁した愛液が糸を引いて溢れ出た。
「あ……」
みつるは自分の陰茎が、りなの愛液と精液でべっとりと汚れているのを見て、少し恥ずかしくなった。
「綺麗にしてあげるね」
りなは微笑むと、ティッシュを取り、優しくみつるの股間を拭った。
その手つきはとても丁寧で、みつるは胸が熱くなるのを感じた。
拭き終わると、りなはみつるの隣に横になり、彼の腕に頭を預けた。
「ねえ、みつる」
「うん?」
「……ありがとう」
りなの声はとても小さく、しかし確かに聞こえた。
「俺こそ……ありがとう」
みつるはそう答え、りなの髪をそっと撫でた。
部屋の中には、二人の汗と愛液の混ざった甘い匂いが漂っている。
外からは微かな車の音が聞こえるだけで、世界はとても静かだった。
みつるは天井を見つめながら思った。
――もう、あの高校のときのりなじゃない。
でも、この人も、確かにりななんだ。
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