第2章: 歪んだ教育計画

第2章: 歪んだ教育計画
あれから三日。優佳はリビングでアイロンをかけながら、悠の勉強机の引き出しに隠してあったポケットティッシュのことを考えていた。あの夜、ドアの隙間から見えたスマホの画面。女優のあられもない肢体と、それに見入る悠の横顔。まだ幼い、あどけなさの残る表情に浮かんだ、異様な熱。――あの子、ああいうのを見て、自分でしてるんだわ。
アイロンの先が焦げ付く匂いで、はっと我に返る。優佳はスチームを止め、窓の外に目をやった。秋の夕暮れが早く、もう薄暗い。夫の俊夫は二週間の出張に出たきり、今夜も帰ってこない。
「お母さん、お腹すいた」
悠が二階から降りてきた。ランニングシャツに短パンという部屋着姿。まだ小さな体躯に、成長途中の細い手足。優佳は無理やり笑顔を作った。
「ご飯、もうすぐできるわね。あとで一緒に食べよう」
「うん……」
悠はリビングのソファに座り、スマホをいじり始める。優佳の胸の奥が、ざわついた。またあの動画を見ているんじゃないだろうか。そう思うと、手が震えた。
夕食を終え、悠が風呂に入る準備をしているのを見計らって、優佳は決心した。換気扇を回し、脱衣所の電気をつける。浴室からは、まだ湯気が立ち上っていた。優佳は自分の服を脱ぎ始めた。ブラウスのボタンを外す指が、かすかに震える。スカートを脱ぎ、ショーツを足元に落とすと、鏡の中に自分の裸身が映った。熟れた、女の身体。豊かな乳房は年齢とともにやや下がり始めているが、それでも形は整っている。腰から太ももにかけての曲線は、まだ若い頃の面影を残している。――こんな身体を、息子に見せるなんて。
けれど、優佳はもう止まれなかった。浴室のドアを開け、湯気の中へ足を踏み入れる。
「悠くん、ちょっとお母さんも入っていい?」
悠は湯船に浸かっていて、驚いたように振り返った。目を丸くして、固まっている。
「なんで……お母さん、脱いでるの?」
「いいから。ちょっと、ママと一緒にお風呂に入ろう」
優佳はそう言って、悠の前に立った。湯気で濡れた肌が、照明の光に艶めく。悠の視線が、母の胸元に吸い寄せられていく。無意識に唾を飲み込む音が聞こえた。優佳はゆっくりとしゃがみ込み、悠の目線に合わせた。そして自分の陰部に手を伸ばし、指で陰唇をそっと開いた。
「ここがね、女の子の大事な場所よ」
優佳の声は、自分でも驚くほど落ち着いていた。湯気が立ち込める浴室に、ひときわ濃い女の匂いが漂う。自分の指で広げた秘裂から、ひだがのぞき、内部の粘膜が露わになる。悠の瞳が、それに釘付けになった。
「ママが、ちゃんと教えてあげるからね。悠くんがこれから、女の子とどうやって付き合っていけばいいか……」
優佳は悠の手を取った。震える小さな手のひらを、自分の乳房の膨らみに導く。
「触ってごらん。これが、お母さんの胸よ」
悠の指先が、柔らかい肉の感触を確かめるように、おずおずと動いた。優佳の身体が、びくんと震える。――ああ、気持ちいい。息子の手だってわかっているのに、身体が勝手に反応する。下腹部の奥が、じんわりと熱を持ち始める。
「お母さん……やわらかい……」
悠の声が、掠れていた。優佳はその手をさらに押し付けるようにして、自分の胸の先端を彼の指でなぞらせた。乳首が硬く尖るのが自分でもわかる。
「ここが乳首。女の子の、一番敏感なところ……」
優佳はもう一方の手を、自分の股間に這わせた。指が、すでに濡れ始めている割れ目に触れる。ぬめりを帯びた感触に、自分で驚いた。――こんなに、濡れてる。悠の視線の前で、自分の指を秘裂に沿って滑らせる。くちゅ、と湿った音が、湯気の中に溶けた。
悠の呼吸が、荒くなる。ランニングシャツの下で、彼のペニスが確かに硬くなっているのが、優佳にはわかった。布地の上からでも、その膨らみがはっきりと見て取れる。
「悠くんも、硬くなってるね……」
優佳は悠のランニングシャツの裾に手をかけ、ゆっくりと脱がせた。現れたのは、まだ幼い男の子の裸身。華奢な肩、薄い胸板、そして股間で上を向いた、未熟なペニス。優佳はそれを見つめながら、喉の奥が渇くのを感じた。
「これが、悠くんの大事なところ……」
優佳の指が、彼のペニスの先端に触れる。亀頭はまだ小さく、包皮が半分かぶさっている。優佳はそっと包皮を押し下げると、薄桃色の亀頭が露わになった。
「んっ……」
悠の腰が、かすかに震えた。優佳はその先端に、自分の指を這わせる。ぬるりとした感触。彼の体液が、少しずつ溢れ出している。優佳は自分の指を、自分の秘裂に持っていき、その体液を塗りつけるように混ぜ合わせた。
「ママがね、気持ちよくしてあげる……」
優佳は悠のペニスを、自分の口に含んだ。熱くて、少し塩っぱい。幼い男の子の、初めての匂いが、鼻の奥に広がる。舌で先端を舐めると、悠の身体がびくんと跳ねた。
「あっ……お母さん、何してるの……?」
「教えてるのよ。男の子が、女の子にされて一番気持ちいいこと……」
優佳は口を離し、自分の指で自分の陰核を擦り始めた。くちゅくちゅという水音が、浴室に響く。もう片方の手で、悠のペニスを扱きながら。
「見てて、悠くん。女の子が、ここを触られると、どうなるか……」
優佳の指の動きが速くなる。自分の身体が、快楽に震え始める。悠の視線が、母の淫らな仕草に釘付けになっているのがわかる。優佳は腰を浮かせるようにして、自分の指を秘裂に埋め込んだ。
「あっ……はぁんっ……」
――こんなこと、してはいけない。頭のどこかで、警鐘が鳴っている。けれど、身体は止まらない。悠の前で、自分を慰める女の姿を晒している。その背徳感が、さらに興奮を加速させる。
「お母さん……変な声、出してる……」
悠の声が、震えている。優佳はその手を、自分の濡れた割れ目に導いた。
「ここに、触ってみて……」
悠の指が、おずおずと優佳の陰核に触れる。その瞬間、優佳の身体が弓なりに反った。
「ああっ……!」
――だめ、もう、止まらない。優佳は悠の手を押し付けながら、自分の腰を動かした。彼の指が、自分の一番敏感な場所を擦る。そのたびに、優佳の身体は快楽に震えた。
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