⌂ トップ

手を繋いで帰るだけで満たされていた僕の前で佳奈は先生の精液まみれの肉茎を嬉しそうに舐めていた

学生/いけない / 寝取られ(NTR) 全4章 約25分で読了(12,189字) 短編 2026年5月10日

あらすじ

夏休みの学校プール開放日、優弥は幼馴染の佳奈と一緒に泳ぐのが恒例だった。水の中で跳ねる水着の紺色が濡れて肌に貼りつき、佳奈の小さな乳首の膨らみや、股間の割れ目の浮き上がりを優弥は初めて意識してしまい、目を逸らせなくなる。夏祭りでは、白い半被に赤いふんどし姿で子供神輿を担ぐ佳奈のふんどしが食い込み、大陰唇のふくらみが布の端からはみ出している。優弥はその光景に、理由のわからない熱を股間に感じる。それでも二人は毎日手を繋いで登下校し、優弥は佳奈が自分の特別な存在だと信じて疑わない。しかし秋になり、佳奈の居残りが増え始める。

第1章 夏の終わり、染みつく視線

第1章のシーン

第1章: 夏の終わり、染みつく視線

夏休みの朝、優弥は佳奈の家のチャイムを押すのがいつもの日課だった。インターホン越しに「はーい」と跳ねる声が聞こえ、すぐに玄関が開く。佳奈は白い半袖のワンピースをひらりと揺らし、麦わら帽子をかぶって飛び出してきた。その手には小さなビニールバッグ。中にはタオルと水着が入っている。学校のプール開放日は、今年の夏も二人だけの小さな冒険だった。優弥は紺色のランドセルの代わりに肩掛けのスポーツバッグを提げ、佳奈の横に並ぶ。通りに蝉の声が降り注ぎ、アスファルトの照り返しが足首を焦がした。

「今日はけのびの競争しよ。ゆうや、絶対まけないからね」

佳奈は大きな茶色の瞳をきらめかせ、優弥の手を自然に握る。その手のひらは少し汗ばんでいて、さらさらと乾いた温もりが指の隙間に絡んだ。優弥は胸の奥がほわりと温かくなるのを感じ、指をしっかりと絡め返す。佳奈のツインテールが小さく揺れ、シャンプーの甘い香りが風に流れてきた。自分たちは特別なんだ——そう思うだけで、視界全体がやわらかな陽射しで満たされる気がした。だが、その日は何かが違っていた。プールの塩素の匂いが近づくにつれて、胸の鼓動がほんの少し早くなるのは、走ってきたからだけではない気がした。

更衣室で水着に着替えると、佳奈はもうプールサイドで待っていた。紺色のスクール水着が細い肩からぴたりと貼りつき、まだ幼い腰のくびれから太ももへと流れる線が、日の光に照らされている。濡れていないのに、布地はすでに肌に吸いつくようで、胸のあたりはぺったんことしているのに、二つの小さな膨らみが布を押し上げていた。優弥はふと目を留めてしまい、慌てて視線を水面に落とす。心の中で「なにをみてるんだ」と自分を責める声がするのに、再び目を上げたときには、もう佳奈の鎖骨から肩への白い線をなぞっていた。

佳奈は「つめたい!」と歓声をあげ、バシャバシャと水に入る。優弥も後を追い、水飛沫が太陽にキラキラと散った。泳ぎ疲れて浅いプールサイドに腰掛けると、佳奈がぴたりと隣に座る。濡れた水着はさらに密着し、肩のストラップが少しずれていた。鎖骨の下、水着の縁から覗く肌がプールの水でしっとりと輝き、まだ小さな乳首の膨らみが布地の紺色を尖らせている。優弥の胸は早鐘を打ち、指先が震えた。佳奈はそんな優弥の視線に気づかず、足をバタバタさせて笑っている。

「ゆうや、なにぼーっとしてるの? あ、もしかしてわたしのかみ、変?」

「ちがう……なんでもない」

そう答えながらも、目は佳奈の股間へと吸い寄せられていた。濡れた水着が割れ目にぴったりと食い込み、ふっくらとした盛り上がりがくっきりと浮かんでいる。まるで熟した桃の割れ目のように、そこだけ布地が濃い色に変わり、奥に何かが隠れているのを主張していた。優弥の下腹部がじんわりと熱くなり、水の中で縮こまる自分のペニスが、なぜか少しだけ硬さを帯びた気がした。戸惑いと恥ずかしさが込み上げ、水をかき混ぜて立ち上がる。

「もう一回、泳ごう!」

声がうわずっていたけれど、佳奈は元気よく「うん!」と応え、再び水の中へ消えた。プールの水は冷たく、それでも股間の熱はなかなか去らなかった。

夏休みが終わる直前、町内会の夏祭りが開かれた。夕闇がせまる境内には提灯が灯り、焼きそばのソースの焦げる匂いと金魚すくいの水の匂いが混ざり合う。優弥は甚平姿で、佳奈を探して人混みを歩いた。やがて、子供神輿の列がわっしょいという掛け声とともに近づいてくる。神輿の担ぎ手は地元の小学生たちで、先頭には佳奈がいた。

佳奈は白い半被に赤いふんどしという出で立ちで、額に汗を光らせながら神輿の棒を肩に担いでいる。半被の襟元からは細い鎖骨が覗き、ふんどしの布は太ももの付け根でぎゅっとくい込んでいた。動くたびに布がずれ、白い肌の奥まった部分がちらりと露わになる。優弥の視線がそこに縫い付けられた瞬間、心臓がぐっと掴まれたように跳ねた。ふんどしの端から、ぷっくりと膨らんだ大陰唇の肉がはみ出していたのだ。それは桃色がかった白さで、提灯の赤い光に照らされ、汗でしっとりと濡れていた。佳奈はそれを気にするそぶりもなく、「わっしょい!」と声を張り上げ、太ももを高く上げて進んでいく。そのたびにふんどしがさらに食い込み、割れ目のくっきりとした線が布の上からも見てとれた。

優弥の股間が、痛いほどに熱を持った。ペニスがズボンの布を押し上げ、じんじんと脈打つ感覚に、頭がくらくらする。これはなんなんだ——そう自問しても、答えはわからず、ただ目が離せなかった。佳奈の汗ばんだ肌、はみ出た肉の柔らかそうな膨らみ、それらが頭に焼きついて、夜になっても布団の中で甦った。

それでも、普段の佳奈は変わらなかった。学校が始まると、紺色のジャンパースカートに白いブラウス姿で、毎朝門の前で待っていた。優弥が近づくと、ぱっと笑顔を咲かせて手を差し出す。

「おはよう、ゆうや! きのうのしゅくだい、むずかしくなかった?」

「うん……さんすうがちょっと」

手を握ると、夏の日と同じ温もりが返ってくる。放課後も、校庭の桜の木の下で待ち合わせ、手を繋いで帰るのが変わらぬ習慣だった。夕陽が長く伸びる歩道を、二人の影が並んで揺れる。佳奈はその日の出来事を弾んだ声で話し、優弥は相槌を打ちながら、手の感触に小さな幸せを噛みしめる。この手は自分だけのものだ——そう信じていた。夏のプールで感じた熱も、祭りで覚えた疼きも、佳奈への恋心が育っていく証だと思い込もうとしていた。

しかし、秋が深まるにつれ、小さなひびが入る。佳奈が「先生にほめられたいから」と言って、放課後の教室に居残ることが増えたのだ。最初は週に一度だったそれが、いつの間にか二度、三度と増えていった。優弥は佳奈の教室の前を通るたび、カーテンの閉まった窓をちらりと見上げ、胸の奥がきゅうと縮むのを覚えた。でも、理由を尋ねる勇気はなく、ただ「そっか」とだけ言って、一人で校門をくぐる日が多くなった。佳奈と手を繋ぐ帰り道は変わらなくても、何かが静かにずれ始めている——その予感は、夕暮れの空気に溶けるようにして、優弥の心の隅に澱のように溜まっていった。

第2章 カーテンの隙間、崩れる世界

第2章のシーン

第2章: カーテンの隙間、崩れる世界

十月の放課後、校舎を包む空気はすっかり秋の匂いに変わっていた。優弥は図書委員会の片付けを終え、ほうきを片手に廊下へ出る。窓の外では桜の葉が色づき始め、夕暮れの光がそれらを橙色に縁取っていた。職員室に寄ってから帰ろうと思い歩き出すと、ふと、あの胸の奥がきゅうと縮む感覚が蘇る。佳奈はまだ教室にいるだろうか。今日もまた、居残りだろうか。

階段を上がり、五年三組の教室へと続く廊下を進む。自分のクラスとは違う階の、この静けさに、優弥の足音だけがこつこつと響いた。佳奈の教室が近づくにつれ、空気がわずかに澱んでいるように感じたのは、心のせいだったのかもしれない。それでも、喉の奥がからからに乾いて、ほうきを握る手にじんわりと汗が滲む。

教室の前まで来ると、扉は閉まっていて、窓には薄緑色のカーテンが引かれていた。隙間から漏れる蛍光灯の光が、廊下の床に細く落ちている。中から声が聞こえる——それは確かに佳奈の声だった。でも、いつもの弾んだ調子ではない。まるで熱に浮かされたような、くぐもった響きを帯びている。

「ん……せんせぇ……」

その声に、優弥の足はぴたりと止まった。鼓動が耳の奥でどくどくと鳴り始める。何かを確かめなければという衝動と、このまま引き返すべきだという本能がせめぎ合い、結局、彼は音を立てないようにそっと窓へ近づいた。カーテンの合わせ目はわずかに開いていて、ほんの数センチの隙間が、薄暗い教室の内部を覗かせている。

優弥は息を殺し、右目をその隙間に押し当てた。最初に見えたのは、教室の中央に無造作に並べられた机と椅子、そして黒板の前に置かれた教卓だった。しかし視線を左へずらした瞬間、心臓をぎゅうっと鷲掴みにされるような光景が飛び込んでくる。

窓際の、夕陽を背にした位置で、石橋先生が子供用の椅子に腰掛けていた。そしてその膝の上に、佳奈が跨がっている。紺色のジャンパースカートは腰のあたりまでたくし上げられ、白いブラウスのボタンは胸元まで外されていた。細い肩から胸にかけての、まだ幼い肌が薄暗がりにぼんやりと浮かび上がっている。佳奈の小さな胸はぺったんことしていて、それでも、ほんのりと桃色を帯びた乳首が、つんと尖って空気に震えていた。

優弥は息を呑んだ。目を逸らさなければと思いながら、まぶたはぴくりとも動かない。佳奈の顔が、窓からのわずかな光に照らされて、見たこともない表情に歪んでいる。大きな茶色の瞳はとろんと潤み、半開きの唇からは熱い吐息が漏れていた。ツインテールがほどけかけ、黒髪が汗で頬に貼りついている。

「佳奈……大丈夫か」

石橋先生の低い声が、壁を這うように聞こえてくる。眼鏡の奥の目は冷静なのに、その手は佳奈の腰をしっかりと掴んでいた。先生のスーツのジャケットは脱ぎ捨てられ、白いワイシャツの胸元が汗でうっすらと透けている。

「へいき……じゃない、かも……」

佳奈は答える声も震えていた。そして、腰をゆっくりと動かし始める。ぐちゅり、という粘ついた音が、窓越しの優弥の耳にまで届いた。何かが擦れ合う、濡れた音。それが何の音なのか、優弥にはすぐには理解できなかった。でも、佳奈が腰を下ろすたびに、先生の膝のあたりからぬちゃりと響き、腰を浮かせるたびに、二人の身体の間から白く濁った液体が糸を引くのが見えた。

「あ……あぁっ……」

佳奈が切なげに口を開け、上下に揺れ始める。そのたびに、椅子がぎしぎしと軋み、教室内の静けさを無遠慮に破った。優弥の視線は、佳奈のスカートの下へ、先生のグレーのスラックスの前をくつろげた部分へと、吸い寄せられていく。そこには、見たこともないほど太くて大きな肉の塊が、ぬらぬらと光りながら突き立っていた。大人の、それも想像をはるかに超えた巨大さで、血管が浮き出た表面が、佳奈の小さな身体の奥へと消えていく。

それが先生のペニスだと気づいたとき、優弥の頭の中は真っ白になった。兄の隠し持っていたエロ漫画で見たことがある。でも、現実のそれは、紙の上の絵とはまったく違って、生々しく脈打ち、佳奈の肉を押し広げている。

「せんせいの……すごい……はいってくるぅ……」

佳奈の嬌声が高くなる。腰の動きは次第に激しさを増し、ぐちゅっ、ぬちゃっ、という音が断続的に廊下へと漏れ出してきた。彼女の太ももの内側を、とろりとした液体が伝い落ち、先生のズボンを濃い色に染めている。佳奈の股間からは、桃色の肉のひだがぷっくりと膨らみ、先生のペニスをくわえ込むたびに、ひくひくと痙攣していた。

優弥の股間が、痛いほどに熱を持ち始める。ズボンの布を内側から押し上げる感覚に、頭がくらくらした。見てはいけない、こんなのはいけないことだ——そう心で叫ぶのに、目はカーテンの隙間に縫い付けられたまま、ぴくりとも動かない。胸の奥では、黒くて熱い嫉妬の塊が渦巻いているのに、ペニスは言うことをきかず、じんじんと脈打っていた。

「先生……あたし、また……またイッちゃう……!」

佳奈が叫ぶように言い、背中を大きく反らせる。ブラウスの下の、まだ発育しきっていない胸が上下に揺れ、汗の粒がぱっと散った。その顔は苦しげでありながら、どこか陶然としていて、優弥が知っている佳奈とはまるで別人のようだ。無邪気に手を繋いで歩いていた、あの佳奈はどこにもいない。

「佳奈……中に出すぞ」

石橋先生の声が低く唸り、彼は佳奈の腰を強く掴んで、下から何度も突き上げ始めた。ずぶっ、ずぶずぶっ、という鈍い音が響き、佳奈の小さな身体がびくびくと跳ねる。

「あ、ああっ……中に……出して……だしてぇ……っ!」

佳奈は泣きそうな声で懇願し、先生の首に両腕を巻きつけた。そして、大きく体を震わせ、つま先をぴんと伸ばす。先生の腰が最後にひとつ、大きく突き上げられ、どくどくと何かを送り込むような動きを数回繰り返した。佳奈はそのたびに「ひぁ……んっ……」と小さく悲鳴をあげ、目の縁から涙が一粒、こぼれ落ちる。

優弥は、そのすべてを食い入るように見つめていた。頭では「やめろ」と叫んでいる。でも、身体は動かせず、股間の熱はますます高まっていくばかりだった。手に持ったほうきがかたかたと震え、廊下の床にこすれて小さな音を立てる。

教室内では、石橋先生が荒い息を整えながら、佳奈の背中を優しく叩いていた。佳奈はまだ余韻に浸るように、ぐったりと先生の胸にもたれかかっている。二人の身体の間からは、白く濁った精液がとろりと溢れ出し、椅子の上にぽたぽたと滴っていた。その匂いまでは、さすがに届かない。でも、優弥の鼻腔には、妙に生ぐさい、大人の匂いがこびりついた気がした。

やがて石橋先生が、壁の時計を見やる。

「佳奈……そろそろ閉門の時間だ。片付けるぞ」

その言葉に、佳奈はゆっくりと顔を上げた。涙と汗でぐしゃぐしゃになった顔に、ふわりと満足げな笑みを浮かべる。いつもの明るい笑顔とは違う、ねっとりとした、秘密を共有するような笑みだった。

「うん……わかった」

優弥は慌てて窓から身を離した。心臓がばくばくと鳴り、こめかみがずきずき痛む。頭の中には、さっきの光景がこびりついて離れない。佳奈の濡れた肌、先生の太い肉茎、ぐちゅぐちゅという音、そして「中に出して」という言葉——すべてがぐちゃぐちゃに混ざり合い、彼の胸を抉る。足が震えて、うまく歩けない。それでも、ここにいてはいけないという思いだけで、優弥はほうきを抱えたまま、廊下を駆け出した。

階段を転がるように下り、校庭へと飛び出す。夕暮れの空気はひんやりと冷たく、それなのに、彼の股間はまだ熱を持ったままだった。自分の身体が、自分のものではないみたいだ。こんなに悲しくて、悔しくて、胸が張り裂けそうなのに、なぜペニスは硬くなっているのか。優弥は唇を噛み締め、校庭の隅に置かれた古タイヤのそばにしゃがみ込んだ。

もう、佳奈の笑顔を思い出すだけで、目の奥が熱くなる。指先が震え、ほうきが地面に落ちて、からんと虚しい音を立てた。これからどうやって佳奈の顔を見ればいいのか、どうやって手を繋げばいいのか——その答えは、どこにも見つからなかった。夕陽が彼の背中を赤く染め、長い影を校庭に落としている。その影はいつもよりずっと小さく、心細げに揺れていた。

第3章 白濁を舐める唇、汚いよ

第3章のシーン

第3章: 白濁を舐める唇、汚いよ

優弥は古タイヤのそばにしゃがみ込んだものの、身体の奥からせり上がってくる衝動がどうしても抑えられなかった。もう一度だけ、あの光景を——そう囁く声が頭の中でこだまし、気づけば彼は再び廊下へと足を戻していた。校舎の中は夕暮れの静寂に包まれ、自分の心臓の鼓動だけがやけに大きく響く。階段を這うように上がり、五年三組の教室へと近づくにつれ、喉の奥がぎゅうっと締めつけられた。

窓のカーテンはまだ閉まったままだ。さっきと同じ隙間から、蛍光灯の白い光が細く漏れている。優弥は息を詰め、震える指でカーテンの端にそっと触れた。覗いてはいけない——頭の芯で警告が鳴り響くのに、目はもう隙間に押し当てられていた。

教室内では、石橋先生がまだ椅子に腰掛けたままで、ぐったりと背もたれに身体を預けていた。眼鏡の奥の目は細められ、額には汗の膜が光っている。そして佳奈は——佳奈は床に膝をついていた。紺色のジャンパースカートは腰のあたりでくしゃくしゃに丸まり、白いブラウスの裾から、まだ幼い腰骨の細い線が覗いている。ツインテールは完全にほどけ、黒髪が汗で背中に貼りついていた。

「佳奈、無理しなくてもいいんだぞ」

石橋先生が低く囁いた。でも佳奈は小さく首を振り、潤んだ茶色の瞳を先生に向ける。

「やだ……あたし、ちゃんと、きれいにするから」

その声は甘えを含んだ、とろんとした響きを帯びていて、優弥の知っている佳奈の声とはまるで違っていた。胸の奥で黒い嫉妬がぐつぐつと煮え滾る。なのに、目はどうしても離せない。

佳奈の両手が、そっと先生の膝のあたりに伸びていく。彼女の指先は細くて、いつも優弥の手を握っていたその指が、今は大人の男の腿を撫でていた。そして、彼女の顔がゆっくりと近づいた先には——さっきまで彼女の中に埋まっていた、石橋先生のペニスがあった。

引き抜かれたそれは、まだ硬さを失わずに、ぬらぬらと濡れそぼって立っていた。優弥の位置からもはっきりと見えるほど太く、子供の腕ほどもあろうかという肉の塊が、血管を浮き立たせて脈打っている。表面は白く濁った精液でどろりと覆われていて、先端のくびれた部分からは、とろりとした滴が糸を引いて垂れ落ちていた。その精液は、さっきまで佳奈の身体の奥に注ぎ込まれていたものだ。佳奈の太ももにも、同じ白濁がべったりとこびりついて、蛍光灯の光を受けてぬらぬらと輝いている。

「汚い……」

優弥は思わず心の中で呟いていた。あんなもの、汚いに決まっている。おしっこの出るところで、大人の白く濁った液がどろどろと絡みついていて、それが佳奈の中から出てきたものだなんて。胸が張り裂けそうに痛いのに、目は、あの汚いものに吸い寄せられる。

佳奈は迷う素振りも見せず、顔をさらに近づける。唇がほんの数センチまで迫ると、彼女は小さく口を開け、その濡れた肉茎の先端に、そっと唇を押し当てた。

「んっ……」

佳奈の鼻から抜けるような吐息が漏れる。彼女の唇が、精液まみれの亀頭を包み込み、ゆっくりと吸い上げた。

ちゅっ……

小さなリップ音が、窓越しの優弥の耳にまで届いた。その瞬間、優弥の股間がじんと熱を帯び、ズボンの布が内側から押し上げられる。やめろ、見るな——そう自分に命じても、まぶたはピクリとも動かない。心臓がどくどくと早鐘を打ち、指先が冷たく痺れていく。

佳奈は一度顔を離し、唇の端についた白濁を、もったいなさそうに舌で舐めとった。その仕草は、あまりにも慣れた様子で、優弥の胸をさらに深く抉る。佳奈はこれまでにも何度も、こうして石橋先生のものを掃除してきたのだ——その事実が、何より雄弁に二人の関係の深さを物語っていた。

「せんせい……あたし、ちゃんと舐めるね」

佳奈がそう囁くと、再び大きく口を開け、今度は根元近くまで一気に咥え込んだ。

じゅぷっ……

粘ついた水音が響き、佳奈の頬が内側から膨らむ。彼女の細い喉が、大きな肉茎を飲み込もうと、ひくひくと動いた。あまりにも太すぎて、口の端からは唾液と精液が混じり合った泡が、とろりと溢れ出している。

「んふ……んんっ……」

佳奈は鼻で荒い息をしながら、ゆっくりと頭を前後に動かし始めた。くちゅっ、ちゅるんっ——そのたびに濡れた粘膜の擦れ合う音が、廊下の静寂に染み渡る。彼女の舌が、肉茎の裏筋の血管の一本一本をなぞるように動き、先端のくびれを丁寧に舐め上げては、また深く喉の奥へと迎え入れる。

優弥は、ほうきを持つ手にぐっと力を込めた。指の関節が白くなる。見ているだけで、自分の口の中にまで生ぐさい匂いが広がってくるようだった。佳奈の唇から伝う白濁が、床にぽたぽたと滴り落ちる。彼女は時折、ちゅぱっ……と音を立てて亀頭を口から引き抜き、その表面にこびりついた精液を、舌先でくるくると舐めとった。

「れろ……ちゅるっ……んふぅ……」

佳奈の舌は、今度は陰嚢へと這い下りていった。皺の寄った袋を、彼女の小さな舌が丁寧に舐め回し、片方ずつ口に含んでしゃぶる。ちゅぽっ、ちゅぽっ……と小気味よい音が断続し、石橋先生が低く息を吐くのが見えた。

「佳奈……上手くなったな」

先生の声には、隠しきれない満足感が滲んでいた。佳奈は顔を上げ、とろんと潤んだ目で先生を見上げる。唇は唾液と精液でどろどろに濡れ、頬は紅潮しきっていた。

「だって……せんせいの、だいすきだもん」

その言葉が、優弥の胸を刃物のように貫いた。佳奈が「大好き」と言ったのは、自分だけだと思っていた。手を繋ぐたびに、一緒に帰るたびに、心の中でそう囁き合っていると信じていたのに。

だが、次の瞬間、佳奈の口からこぼれた言葉は、優弥の頭を真っ白に塗り潰すものだった。

「せんせいの……パパのおちんぽより、ずっと大きくて太くて……あたし、だいすきなんだぁ……」

その声は甘えきった、うっとりとした響きで、彼女は再び先生のペニスを口に含んだ。じゅるるっ、ずちゅっ——さっきよりも激しく、深く、喉の奥で肉茎を締めつけながら、頭を上下に動かす。唾液が泡立ち、粘ついた音が途切れることなく廊下へと漏れ出してくる。

優弥はその場にへたり込みそうになった。膝ががくがくと震え、視界が滲む。パパのよりも——その言葉が、耳の奥でぐわんぐわんと反響して離れない。佳奈は、自分の父親のペニスを知っていて、石橋先生のものはそれよりも大きいと言ったのだ。それはつまり、佳奈がもうずっと前から、そういうことを知っていて、そういう行為に慣れ親しんでいるという証だった。

胸の奥がぐしゃぐしゃに潰されるような痛み。同時に、股間の熱はますます昂まり、ペニスはパンツの中でじんじんと痛いほどに脈打っている。こんなに悲しくて、悔しくて、泣き出したいほどなのに、なぜ身体の一部だけが、あの淫らな光景に飢えているのか。優弥は自分の身体が自分のものではないような、おぞましい矛盾に苛まれた。

教室内では、佳奈が最後の一滴まで吸い取るように、ちゅううっと強く亀頭を吸い上げた。そして、顔を離し、唇の周りにこびりついた白濁を、指で丁寧に拭い取る。その指を、今度は自分の口に運び、ちゅぱちゅぱと音を立てて舐め清めた。

「……これで、きれいになったね」

佳奈はそう言って、満足げに微笑んだ。その笑顔は——いつもの、優弥に向ける明るい笑顔と同じ形なのに、目の奥の濡れた輝きだけが、まったくの別人だった。

優弥は、もう限界だった。ほうきを取り落とし、かたんと虚ろな音が廊下に響く。慌てて身を翻し、転がるようにして階段へと走り出した。涙が滲んで、階段の段がぼやけて見える。それでも足は止まらず、彼は夕闇に包まれた校庭へと飛び出していった。

背後で、閉めきった教室から漏れる蛍光灯の白い光が、まるで彼を嘲笑うかのように、廊下の窓にぽつんと灯っていた。

第4章 校門の手つなぎ、届かない距離

第4章のシーン

第4章: 校門の手つなぎ、届かない距離

ほうきを取り落とした音で、自分の存在がばれてしまう——その恐怖だけが、優弥の身体を突き動かした。涙で滲む視界のまま、彼は階段を三段飛ばしで駆け下り、廊下の角に身体を押し込む。心臓が口から飛び出しそうで、呼吸がひゅうひゅうと喉を鳴らした。壁に手をつき、必死に息を整えながら、耳だけは背後に向けたまま、教室の扉が開く気配を待つ。

どれくらいそうしていただろう。実際にはほんの二分か三分だったのかもしれないが、優弥には永遠のように感じられた。やがて、遠くで扉の開く鈍い音が響き、軽い足音が廊下を近づいてくる。ゴムの上履きが床を擦る、かすかな摩擦音——それは佳奈の歩き方だった。優弥は身を縮め、物置き棚の陰に隠れるようにして息を殺した。

足音が、曲がり角のすぐ向こうまで来ている。彼はぎゅっと目を閉じ、壁に張りついた。どうか気づかれませんように——その祈りが通じたのか、足音はそのまま階段の方へと遠ざかっていく。恐る恐る目を開け、廊下の角からほんの少しだけ顔を出して覗き見ると、佳奈の後ろ姿が見えた。紺色のジャンパースカートはきちんと整えられ、乱れていたはずのツインテールも、手ぐしでざっと直したのだろう、いつもの形に戻っている。ランドセルを背負った小さな背中が、夕闇の満ちる廊下をとことこと歩いていく。

優弥はその姿を、ただ黙って見つめていた。ついさっきまで、あの手は大人の男の肉茎を握りしめ、あの口は精液まみれのそれを丹念に舐め清めていた。なのに、今はもう普段の佳奈にしか見えない。その変わり身の早さが、かえって優弥の胸を深く抉った。

佳奈が階段を下りきり、姿が完全に見えなくなると、優弥は壁から背中を離した。足がまだ震えている。それでも、このままここにいるわけにはいかない——そう自分に言い聞かせ、彼はようやく落としたほうきを拾い上げ、別の階段から静かに校庭へと下りた。

校庭に出ると、十月の冷たい空気が火照った頬に心地よかった。空は茜色から群青色へと移り変わる途中で、校舎の窓という窓が橙色の光を閉じ込めて輝いている。優弥はほうきを用具置き場に戻し、ランドセルを背負い直すと、ゆっくりと校門へ向かって歩き出した。校庭の砂利が、一歩踏みしめるたびにじゃり、と音を立てる。その音だけが、自分の存在をかろうじて現実に繋ぎ止めているように思えた。

校門の赤茶けた煉瓦の門柱のそばで、優弥は立ち止まった。佳奈はまだ来ていない。いつもの待ち合わせ場所——門を出てすぐの、銀杏の木の下。黄色く色づき始めた葉が、夕風にそよそよと揺れている。優弥はランドセルを下ろし、銀杏の幹に背中を預けて、校舎の方をぼんやりと見つめた。

どうやって顔を合わせればいいのか、まるでわからなかった。さっきの光景が、瞼の裏にこびりついて離れない。佳奈の、とろんと潤んだ目。半開きの唇。上下に弾む腰。そして、あの大きな肉茎をしゃぶりながら、「パパのおちんぽより大きくて太くて大好き」と言ったあの声——思い出すたびに、胸の奥がぎりぎりと締めつけられ、同時に股間の奥がずきんと疼いた。

自分の身体が憎かった。こんなに悔しくて、悲しくて、泣きたい気持ちでいっぱいなのに、ペニスだけはまだ固く熱を帯びていて、パンツの中で窮屈そうに脈打っている。優弥は唇を噛み締め、ランドセルのベルトをぎゅうっと握りしめた。指の関節が白くなり、爪が掌に食い込む痛みだけが、かろうじて涙をこらえさせてくれた。

その時、校舎の玄関から、ぱたぱたという軽やかな足音が聞こえてきた。優弥は顔を上げ、門の向こうを見つめる。佳奈だった。夕陽を背に、ツインテールを揺らしながら、小走りでこちらへ向かってくる。その姿は、いつもの放課後と何一つ変わらない。

「あっ、ゆうや! まっててくれたんだ!」

佳奈は嬉しそうに声を張り上げ、優弥の前まで駆けてくると、弾んだ息のまま笑顔を咲かせた。大きな茶色の瞳がきらきらと輝き、頬はほんのりと上気している。さっきまでの淫らな表情は、もうどこにもなかった。

「ごめんね、せんせいにおしごとおしえてもらってたら、おそくなっちゃった」

無邪気なその言葉に、優弥の胸がちくりと痛んだ。おしごと——それが何を意味するのか、もう知っている。知ってしまった。佳奈は悪びれる様子もなく、ランドセルを背負い直し、優弥の目の前に立った。

「いっしょにかえろ」

そう言って、佳奈は自然に手を差し出してきた。細くて、小さな、いつも優弥の手を握ってくれていた、その手。

優弥は、その手をじっと見つめた。さっきまで、この手が何を握っていたのか、知っている。大人の男の、太くて大きなあれを。精液でぬらぬらと濡れそぼったあれを、両手で包み込むようにして、口に運んでいた。その指が、今、優弥の手を握ろうとしている。

胸の奥から、どす黒い何かがせり上がってくる。これはもう、自分の知っている佳奈ではない——そんな思いが、頭の中でぐるぐると渦巻いた。差し出された手を取るのが、怖かった。それでも佳奈は、首をかしげて優弥の顔を覗き込む。

「ゆうや? どうしたの? かお、あおいよ」

心配そうな声だった。佳奈はもう一歩近づき、優弥の手を強引に握った。その瞬間、ひやりとした感触が掌に広がり、続いて指の細さ、関節の柔らかさ、手のひらの小さな膨らみが、これまでと同じように優弥の手に吸いつく。でも、今はそれがちっとも嬉しくなかった。

むしろ、気持ち悪かった。いや、そう思ってしまう自分が、もっと気持ち悪かった。優弥は握り返すことができず、ただ自分の手が佳奈の手に包まれるのを、強張ったまま受け入れるしかなかった。

「ゆうや、ほんとにどうしたの?」

佳奈が顔を寄せ、大きな瞳で優弥の目を覗き込んでくる。その距離は、ほんの数十センチもない。彼女の顔が近づいた瞬間、優弥の鼻腔を、かすかに生暖かい匂いがかすめた。

それは、今まで嗅いだことのない、奇妙な匂いだった。甘ったるいような、それでいてどこか塩辛いような、生々しい大人の唾の匂い。佳奈の口から、息をするたびに、それがほんのりと漂ってくる。さっきまで石橋先生のものを咥え、精液を啜り、唾液を絡ませていた——その口だ。

匂いが、すべてを物語っていた。教室で起きたことは、決して夢でも幻でもない。この匂いこそが、動かぬ証拠だった。優弥の胃のあたりが、きゅうっと縮み上がり、喉の奥が熱くなった。

「なんでも……ない……」

やっとの思いで、そう絞り出す。声が震えていたけれど、それ以上は言葉にならなかった。佳奈はまだ心配そうに優弥を見つめているが、その口元はいつもの笑顔をかすかに浮かべていた。その無垢な表情と、漂ってくる大人の匂いとのあまりの落差に、優弥の視界がまた滲み始める。

佳奈は首をかしげたまま、優弥の手をぎゅっと握り直した。

「かえるよ。ゆうやのて、つめたいね」

そう言うと、彼女はまるで何でもないように、優弥の手を引いて歩き出した。優弥はなされるがままに、その後に続く。握り返せない手が、だらりと佳奈の指にぶら下がり、銀杏の葉がはらはらと二人の足元に舞い落ちた。

校門をくぐり、夕暮れの通学路に出る。いつもなら、佳奈の手の温もりを感じるたびに、心がほわりと温かくなったのに、今はただ、その手が重いだけだった。佳奈の口からはまだ、かすかに大人の匂いが漂い、優弥の鼻先をかすめては消える。これから先、この手をどう握ればいいのか——その答えは、冷たい秋風の中に溶けて、どこにも見つからなかった。

スポンサーリンク

読み終えたあとの余韻に。

OVA 夏妻 #2 を FANZA で見る →
登場人物
  • 優弥 ゆうや
    男性 ・ 11

    外見: 柔らかな黒髪でやや長め、前髪が眉にかかる。瞳はこげ茶色で穏やかな光をたたえる。色白で小柄、まだ少年らしい線の細い体格。服装: 半袖の白ポロシャツに紺のハーフパンツ、学校指定の紺色のランドセル。大人しく優しい性格で、口数は多くないが心の中では深く考える。佳奈への密かな恋心を自覚しているが、手を繋ぐ以上の行動には移せない奥手な少年。傷ついた感情を外に出せず、内省的に飲み込む癖がある。兄のエロ漫画を盗み見た程度の断片的な性的知識はあるが、現実の性行為には無縁で、自分に性的な欲求があること自体に戸惑いを感じている。

  • 三橋佳奈 みつはし かな
    女性 ・ 11

    外見: 黒く艶やかなストレートヘアを二つに結んだツインテール、クリッとした大きな茶色の瞳。健康的に日に焼けた肌、小柄ながら引き締まった四肢。まだ胸はぺったんこだが、水着越しに乳首の膨らみがわずかに浮き立つ。水着やふんどし姿では大陰唇のふくらみが目立つ。服装: 学校の紺色のジャンパースカートに白いブラウス、紺色のランドセル。夏場は白い半袖ワンピースやデニムのショートパンツ。夏祭りでは白い半被に赤いふんどし。活発で人見知りしない明るい美少女。誰とでも打ち解ける無邪気さがあるが、性的な場面では年齢に不釣り合いな淫らな表情と従順さを見せる。優弥の前では変わらぬ笑顔を見せ、彼を特別に思っている素振りを保つが、石橋先生との関係は隠している。

  • 石橋先生 いしばし せんせい
    男性 ・ 35

    外見: 短く刈り込んだ黒髪に白髪が少し混じり、細い金属フレームの眼鏡。切れ長の目は冷静で、笑うと目尻に皺が寄る。中肉中背で、白衣やスーツの下の身体つきはあまり筋肉質ではないが、ペニスだけは不釣り合いに太く大きい。服装: 学校では薄いグレーのスーツに白いワイシャツ、紺のネクタイ。優弥たちの学年の担任教師で、教え方は穏やかで生徒からの信頼も厚い。しかし佳奈との秘密の性的関係を学校内で続けており、罪悪感は薄く、むしろ佳奈の奉仕を冷静に受け入れる。分別と欲望を切り離して生きている大人の狡猾さを持つ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です