関西から転校してきた小学5年生・亜美がツルペタ胸と無毛マンコでクラスの男子と担任先生にご奉仕する毎日
あらすじ
東京の小さな小学校の5年2組に、大阪から転校してきた御厨亜美がやってくる。自己紹介で「御厨亜美です。よろしゅうたのんまっさかり」と関西弁を披露し、クラスの注目を集める。亜美は教壇で落ち着かない様子を見せながらも、内心では「これでちょっとはなじめたかな」と安心していた。昼休み、席が隣になった山田翔太が話しかけてくる。翔太は亜美の関西弁を面白がり、何気なく「大阪の子ってどんな遊びすんの?」と尋ねる。亜美は少し考えてから「ええとね…」と答え、話しているうちに「もし男子が喜ぶこと、教えたろか?」と突然提案する。翔太が首をかしげると、亜美は教室の隅に連れて行き、スカートの中に手を入れて「あんま言うたらあかんけど、こういうことやで」と、彼の手を自分の無毛のアソコに触れさせる。翔太は驚きながらも、そのつるつるした感触にドキドキしてしまう。「せやから、内緒やで」と亜美がウインクする。放課後、亜美は一人で新しい教室を見回しながら「まあ、なんとかなるやろ」とつぶやく。その夜、自宅で亜美は「今日はちょっとだけやけど、明日からもっと仲良うなれるかな」と、自分の身体で作る人間関係の第一歩にほのかな達成感を覚える。(終了時:転校初日が終わり、亜美は帰宅。翔太は亜美のスカートの中の感触を思い出して眠れずにいる。)
第1章 転校初日、関西弁の少女がやってきた
第1章: 転校初日、関西弁の少女がやってきた
桜の花びらが舞う四月の朝、東京の小さな小学校の校門を、一人の少女がくぐった。
御厨亜美はランドセルを背負ったまま、校舎を見上げて小さく息を吸い込む。黒いショートヘアが風に揺れ、茶色の瞳が新しい校舎をじっと見つめていた。セーラー服の制服はまだ体に馴染んでおらず、肩のあたりが少し余っている。華奢で小柄な体つきは、とても五年生には見えないほど幼い印象を与えた。
「まあ、なんとかなるやろ」
亜美は自分に言い聞かせるようにつぶやくと、上履きに履き替えて教室へと向かった。廊下の窓から差し込む日差しが、磨かれた床に反射してまぶしい。新しい学校の匂い——ワックスとチョークの混ざったような独特の空気が、鼻腔をくすぐった。
五年二組の教室では、すでにクラスメイトたちが着席していた。担任の田中健一が教壇に立ち、黒縁眼鏡の奥の目を細めて亜美を見やる。細身の体にスーツをきっちりと着込んだ二十八歳の独身教師は、転入生の書類を手に軽くうなずいた。
「みんな、今日から新しい友達が増えるぞ。大阪から転校してきた御厨亜美さんだ」
教壇に上がった亜美は、クラス中から注がれる視線を感じながらも、にこりと笑ってみせた。胸の奥には、いつもの緊張と寂しさが渦巻いている。転校はこれで四回目になるが、何度経験してもこの瞬間だけは慣れないものだった。
「御厨亜美です。よろしゅうたのんまっさかり」
関西弁の自己紹介に、教室がざわめいた。男子たちが顔を見合わせ、女子たちがくすくすと笑う。亜美はその反応を見ながら、心の中でほっと息をつく。いつものことだが、最初の掴みで笑いが取れれば、あとはなんとかなるという自信があった。
田中先生が空いている席を指さした。
「御厨さんは山田くんの隣の席ね」
窓際の一番後ろの席。隣には茶色い短い髪をした男子が座っていた。山田翔太は亜美が近づくと、好奇心いっぱいの黒い瞳を輝かせて声をかけてきた。
「大阪から来たん? すげー! なあなあ、大阪の子ってどんな遊びすんの?」
亜美は椅子に座りながら、翔太の無邪気な質問に少しだけ考え込んだ。この子はきっと、単純で優しい子や——そう直感する。亜美は小さな声で答えた。
「ええとね…秘密の遊び、いろいろあるで」
「秘密? 何それ、教えてよ!」
翔太が身を乗り出す。亜美はちらりと教室を見回した。まだ朝のホームルームが始まる前の、ざわついた時間帯。みんなそれぞれ友達と話し込んでいて、自分たちのことなど気にしていない。
「翔太くんは、男子が喜ぶこと、知りたい?」
亜美の問いかけに、翔太はきょとんとした顔で首をかしげた。
「男子が喜ぶこと?」
「せや。教えたろか?」
亜美は立ち上がると、翔太の手を引いて教室の隅にあるロッカーの陰へと移動した。朝の光が窓から差し込み、埃がキラキラと舞っている。翔太はされるがままについてきたが、亜美が突然スカートの中に手を入れたのを見て、目を丸くした。
「ちょ、何してんの?」
「あんま言うたらあかんけど、こういうことやで」
亜美は翔太の手首をつかむと、その手を自分のスカートの中へと導いた。薄い綿のショーツ越しに、翔太の指が亜美の体の中心に触れる。そこはまだ毛一本生えていない、つるつるとした滑らかな肌で覆われていた。亜美の小さな胸はセーラー服の下でほんのわずかに膨らんでいるだけで、全体にまだ幼さが色濃く残る体つきだった。
「これ、亜美ちゃんの…」
翔太の声が震える。指先から伝わる柔らかな感触と温かさに、十一歳の少年はどう反応していいのかわからず、ただ立ち尽くしていた。亜美はそんな翔太の様子を楽しむように、茶色の瞳を細めて微笑んだ。
「つるつるやろ? うちの、まだ毛ぇ生えてへんねん」
翔太は手を引っ込めようとしたが、亜美が手首をしっかりと握っているため逃げられない。教室の喧騒が遠く聞こえる中、ロッカーの陰で二人だけの秘密の時間が流れていった。翔太の指が無意識に動くと、ショーツの布地がわずかにずれ、直接肌に触れてしまう。
「あっ…」
翔太の指先に、今まで感じたことのない柔らかな感触が広がった。それはまるで絹のように滑らかで、ほんのりと湿り気を帯びている。亜美の無毛のあそこは、まだ誰にも触れられたことのない未成熟な花びらのようだった。つるりとした表面には体温がこもり、触れているだけで吸い付いてきそうな柔らかさがある。
「せやから、内緒やで」
亜美は翔太の耳元でささやくと、ゆっくりと手を離した。翔太は真っ赤な顔で自分の手を見つめている。人差し指と中指が、ほのかに湿っていて、それが何の感触だったのかを理解するには、まだ彼は幼すぎた。
「何…今の…」
「秘密の遊びや。誰にも言うたらあかんで」
亜美は人差し指を自分の唇に当ててウインクすると、何事もなかったかのように席に戻った。翔太はしばらくロッカーの陰で立ち尽くしていたが、やがて自分の席に戻り、机に突っ伏した。耳の先まで真っ赤に染まっていて、時折自分の右手をこっそりと見つめては、また机に顔を埋める。
昼休みを告げるチャイムが鳴り響いた。
キンコンカンコーン——
校庭からは他のクラスの生徒たちの歓声が聞こえてくる。亜美は机の上に弁当を広げながら、隣の席でまだうつむいている翔太をちらりと見やった。
「翔太くん、お弁当食べへんの?」
「え、あ、うん…食べる…」
翔太はぎこちなく答えると、母親が作ったらしいおにぎりを取り出した。亜美はそんな翔太の様子を見ながら、卵焼きを口に運ぶ。甘い味付けの卵焼きを噛みしめながら、亜美は今日の朝の出来事を思い返していた。
(翔太くん、ずいぶん動揺してたなあ。でも嫌がってたわけやないし、まあ大丈夫やろ)
亜美にとって、ああした行為は特別なものではなかった。転校先で友達を作るための、一つの手段にすぎない。前の学校でもそうだったし、その前の学校でも同じことをしてきた。男子はみんな、秘密の遊びに興味を持つ。そして一度知ってしまうと、もっともっととせがんでくる。
(そうなれば、うちはもう仲間外れにならへん。みんな、うちのこと欲しがるし、大事にしてくれる)
亜美の胸の奥には、いつも小さな寂しさが潜んでいた。親の都合で転校を繰り返すたびに、せっかくできた友達とも別れなければならない。新しい土地に行くたびに、また一から人間関係を作り直さなければならない。そんな不安と寂しさを埋めるために、亜美は自分の体を使うことを覚えたのだった。
昼休みが終わり、五時間目の国語の授業が始まった。田中先生が教科書を読み上げる声が教室に響く。亜美はノートに板書を写しながらも、時折窓の外に目をやった。桜の花びらが風に舞い、青い空に白い雲が浮かんでいる。
(東京の空も、大阪とあんま変わらへんなあ)
放課後を告げるチャイムが再び鳴り響いた。
クラスメイトたちが次々と帰り支度を始める中、亜美はランドセルに教科書を詰めながら、今日一日を振り返っていた。翔太は朝の出来事以来、ずっとよそよそしい態度だったが、それは嫌われたからではなく、むしろ意識されているからだと亜美にはわかっていた。
「亜美ちゃん、じゃあね」
「気ぃつけて帰りや」
数人の女子が声をかけてきた。亜美は笑顔で手を振り返す。関西弁はやはり珍しいらしく、女子たちは亜美の言葉を面白がって真似しようとしていた。これもまた、亜美が新しい学校で友達を作るための武器の一つだった。
教室に一人残った亜美は、窓際に立って校庭を見下ろした。サッカーをしている男子たちの歓声が聞こえる。その中に翔太の姿も見えた。ボールを追いかけながら、彼は何度も教室の窓をちらちらと見上げている。
「まあ、なんとかなるやろ」
亜美はそうつぶやくと、ランドセルを背負って教室を出た。廊下にはまだ数人の生徒が残っていて、亜美を見ると興味深そうに視線を送ってくる。亜美はその一つひとつに笑顔で応えながら、下駄箱へと向かった。
家までの道のりを歩きながら、亜美は今日の収穫を頭の中で整理していた。
(翔太くんはたぶん、明日も話しかけてくるやろ。そしたらもうちょっと仲良うなれるかもしれへん。他の男子たちも、関西弁に興味持ってくれてたし、じきに話しかけてくると思う)
亜美の自宅は学校から歩いて十五分ほどのアパートだった。両親は共働きで、帰りはいつも遅い。鍵を開けて中に入ると、誰もいない部屋が静かに迎えてくれる。
「ただいま…」
返事のない部屋で、亜美はランドセルを下ろし、制服から部屋着に着替えた。鏡の前に立つと、そこには華奢で小柄な少女の姿が映っている。セーラー服を脱いだ体は、まだ子供そのものだった。胸はほとんど膨らみがなく、薄いピンク色の乳首がちょんと付いているだけ。腰もまだくびれておらず、お腹もぽってりと幼い曲線を描いている。そして股の間は、つるりとして毛一本生えていない。
亜美は自分の体をじっと見つめた。この体が、新しい学校での友達作りの道具になる。そう思うと、不思議と心が落ち着いた。
(明日からもっと仲良うなれるかな)
夕食は冷蔵庫に入っていたおかずを電子レンジで温めて済ませた。母親の手料理は少し味が濃いめで、大阪にいた頃と変わらない味付けが妙に懐かしく感じられる。
夜になり、ベッドに横たわった亜美は、今日の翔太の反応を思い出していた。あの驚いた顔、真っ赤になった耳、震える指。それらはすべて、亜美の思い通りの反応だった。
(翔太くん、明日はどんな顔でうちに話しかけてくるんやろ。楽しみやな)
亜美は布団の中で小さく笑うと、目を閉じた。窓の外では夜風に乗って桜の花びらが舞い、街灯の光に照らされてきらめいていた。新しい学校での初日が終わり、亜美はほのかな達成感を胸に、深い眠りに落ちていった。
一方その頃、翔太は自宅の布団の中で、天井を見つめながら眠れずにいた。目を閉じると、あの感触がまぶたの裏に蘇る。つるつるとした温かい肌の感触、指先で触れたあの柔らかな場所。翔太は自分の右手をじっと見つめ、それから布団を頭までかぶって小さくうなった。
「なんだったんだよ、あれ…」
誰に言うともなくつぶやいた言葉は、夜の闇に吸い込まれていった。胸の鼓動がうるさくて、いつまでも眠れそうになかった。
こうして、御厨亜美の東京での新しい日常が静かに幕を開けたのだった。
第2章 手コキとフェラ、男子が喜ぶこと、教えたろか
第2章: 手コキとフェラ、男子が喜ぶこと、教えたろか
翌朝、亜美はいつもより少しだけ早く目を覚ました。カーテンの隙間から差し込む四月の陽射しが、ふわりと布団の上で揺れている。寝返りを打つたび、シーツのさらりとした肌触りが太ももに心地よい。昨夜はよく眠れたほうで、体の奥にじんわりと満ち足りた温かさが残っていた。
洗面所で顔を洗い、鏡に映る自分の姿をまじまじと見つめる。冷水のひんやりとした刺激に頬がきゅっと引き締まる感覚。寝起きでほんのり赤みの差した頬、まだ幼さの抜けない丸い輪郭。パジャマのボタンを二つ外して胸元を覗き込むと、そこにはほとんど膨らみのない平坦な胸がさらりと現れた。乳首だけがほんの少し、つんと尖っている。人差し指の腹でそっと触れると、自分の指紋の凹凸が敏感な突起に触れる感触がかすかに響いた。
「まあ、これでええわ」
亜美は小さくつぶやいてパジャマを脱ぎ、制服に袖を通した。セーラー服の肩が今日もわずかに余っている。スカートのプリーツを手で丁寧に整え、靴下のゴムがふくらはぎに軽く食い込む感触を確かめながら履き、ランドセルを背負う。誰もいない台所でトーストを一枚かじり、冷たい牛乳で流し込んだ。のどを通過するひんやりとした感触が、目覚めきっていない体を内側から起こしていく。
登校途中、桜並木の下を歩きながら、亜美は今日の作戦を頭の中で組み立てていた。舞い散る花びらが肩にふわりと落ちては、風にさらわれて消えていく。
(翔太くん、昨日はあんなに慌てとったけど、きっとまた話しかけてくるやろ。そしたらもうちょっとすごいこと、教えたろ)
学校に着くと、教室はまだざわついていた。朝のホームルームまでの十分間、亜美は自分の席で教科書を机に出しながら、隣の翔太の様子をそっとうかがう。翔太は亜美と目が合うたびに慌てて視線をそらし、耳の先をほんのり赤く染めていた。その反応が面白くて、亜美はわざと翔太のほうを向いてにこりと笑いかける。
「翔太くん、おはようさん」
「お、おはよう…」
翔太はぎこちなく返事をし、ノートに何かを書きつけるふりをした。その手がわずかに震えているのを、亜美は見逃さない。昨日の感触——小さなペニスが自分の指の中で熱を帯び、ぴくぴくと脈打っていたあの感触——がまだ指の先に染みついている。そう思うと、亜美の胸の奥がくすぐったくなるような愉しさでふわりと満たされた。
午前中の授業は退屈だった。算数では分数の割り算を習い、国語では物語文の読解をやらされた。亜美はどちらもそこそこにこなしながらも、頭の隅では昼休みのことばかり考えている。窓の外では風が桜の枝を揺らし、花びらがひらひらと舞っていた。チョークが黒板を叩く乾いた音と、どこかの教室から漏れてくるリコーダーのくぐもった音色。
昼休みを知らせるチャイムが鳴る。
教室が一斉にざわつき、みんなが弁当を取り出したり、友達のところへ駆け寄ったりする中、亜美は立ち上がると隣の翔太に声をかけた。ただし今日はもっと親しみを込めた、内緒話のような、少し湿り気を帯びた口調で。
「翔太くん、ちょっと来てくれへん?」
「え…どこに?」
「ええから、ええから。おもろいもん見せたるわ」
翔太は一瞬ためらったが、亜美に手首をつかまれると逆らえず、そのまま教室の外へと連れ出された。廊下を抜け、階段を下り、向かった先は理科室の裏手にある物置の前だった。普段は誰も近づかない、ほこりっぽい淀んだ空気が漂う場所で、水道の蛇口からぽたりぽたりと水の滴る音が等間隔に響いている。カビと薬品の匂いが混ざった独特の空気が、鼻の奥をかすかに刺激した。
亜美は翔太を壁際に追いやると、人差し指を自分の唇に当てた。指の腹から伝わる自分の唇の柔らかさ。
「今日は秘密の続き、しよか」
「続きって…」
戸惑う翔太の前で、亜美はスカートの裾をゆっくりとたくし上げる。さらりとした布が太ももを滑り上がる感触。露わになった白い太ももが薄暗い蛍光灯の下でぼんやりと浮かび上がり、その奥にある純白のショーツがちらりと覗いた。太ももの内側の皮膚がひんやりとした空気に触れて、小さな鳥肌が立つ。
「うちのアソコ、昨日触ったやろ? 無毛で気持ちええってわかったやん」
亜美の声は甘さを帯びていたが、どこか相手を試すような響きも混じっている。翔太は何も言えずに、ただ顔を真っ赤にしてうつむくばかり。自分の鼓動が速くなっているのを、亜美も自覚していた。
「でもな、翔太くんのほうも、もっと気持ちええことできるねんで」
そう言いながら亜美は、今度は自分の手を翔太の半ズボンの前に伸ばした。細く小さな指が布越しに少年の股間をそっとまさぐる。ズボンの布地のざらりとした感触の下に、隠れた熱を感じ取る。
「えっ…ちょ、何すんの亜美ちゃん!?」
翔太は慌てて体を引こうとしたが、背後が壁で逃げ場がない。亜美は構わずにズボンのファスナーを下ろし、中から小さなペニスを取り出した。ファスナーの金属音が静寂に響き、露出した性器から立ちのぼる体温と甘ったるい匂いが亜美の五感をくすぐる。まだ完全には発達していない子供の性器は、しかし亜美の手の中でじんわりと熱を持ち、少しずつ硬さを増していく。包皮の内側から伝わってくるしっとりとした湿り気。
「ちっちゃいなあ。でも、ちゃんと勃ってるやん」
亜美はくすりと笑いながら、親指と人差し指でそっと包み込んだ。初めて触れる男の子の性器は、思ったよりも温かくて、皮膚の下に細い血管が青く浮いているのが目で見てわかる。その血管が、指の腹にどくどくと微かな鼓動を伝えてくる。亜美の小さな胸の奥で、好奇心とちょっとした興奮がふつふつと煮えたぎるように湧き上がってきた。
翔太は恥ずかしさと未知の感覚に耐えられず、ぎゅっと目をつぶったまま声を漏らす。こわばったまぶたの裏で、視界がちかちかと明滅しているのだろう。
「あ…やばい…なんか変だ…」
「変やないで、ちゃんと気持ちええんやろ? せやかて、ここがこんなにピクピクしとるし」
亜美は親指の腹で亀頭の先をそっとなで上げた。尿道口のあたりがわずかに湿っていて、透明な体液がうっすらと滲み出ているのを指の腹が敏感に感じ取る。ぬるりとしたその滑りが指の皺に入り込み、嗅いだことのない不思議な匂い——汗とアンモニアが混ざったような、それでいてどこか甘ったるい、鼻腔の奥にまとわりつくような匂い——があたりの空気をじんわりと満たしていった。
「ここが気持ちええんやろ? うちが優しくしてあげるわ」
亜美は手全体で翔太のペニスを包み、ゆっくりと上下に動かし始めた。まだ皮がかぶった亀頭を揉みほぐすように、時には指の腹で円を描き、時には掌全体で柔らかく包み込む。子供の性器特有の、絹のような皮膚のなめらかさ。翔太は壁に両手をついて、息を荒げながら体をこわばらせた。壁のひんやりとした冷たさが、火照った手のひらに心地よいはずだ。
「ああっ…やばい、亜美ちゃん、それ、気持ちいい…」
「せやろ? 男子ってここが一番ええんやで」
亜美は手を動かしながら、翔太の表情をじっと観察していた。眉をしかめ、目を固く閉じ、口を半開きにして荒い息を吐くその姿。苦しそうでもあり、同時に何かに耐えているようにも見える。唾液で濡れた唇の端が、蛍光灯の光をかすかに反射する。自分がこうして相手を思い通りにできることが、亜美には何より愉しかった。
手コキの動きを続けながら、亜美は翔太の耳元に唇を寄せた。吐息まじりのささやき声が、翔太の耳の産毛をふわりと震わせる。亜美の湿った息が翔太の耳の穴に流れ込む。
「翔太くんのちんぽ、すごく熱いわ。もっと気持ちよくなっていいんやで」
「もう、出そう…なんか出そう…」
翔太が悲痛な声を上げる。その切迫した響きに、亜美の腹の奥がきゅんと反応した。手を止めず、むしろ少し動きを速める。根元から先端までをしごき上げ、亀頭のくびれを指でなぞるたびに、翔太の腰がびくんと跳ねる。手のひら全体に伝わる、避けようのない痙攣。
「ええよ、出して。うちの手に、出してええよ」
その言葉が引き金になった。翔太は小さく叫びながら腰を突き出し、亜美の手の中で初めての射精を迎える。どろりとした白濁液が亜美の指の間を濡らし、手のひらに生温かく広がっていった。量はわずかで、まだ水っぽくさらさらとしていたが、立ち込める精液独特の匂い——生臭くもあり、少し塩素のような刺激のある、それでいてほのかに甘い匂い——が、理科室の裏のほこりっぽい空気とゆっくりと混ざり合う。
翔太はしばらく壁にもたれかかって荒い息を繰り返していたが、やがてゆっくりと目を開けた。亜美は自分の手のひらについた精液をまじまじと見つめている。白濁した液体が手のひらの皺に沿ってゆるゆると流れ、温かさが少しずつ冷めていく。
「これが翔太くんの精液かあ。ちょっとだけ苦そうな匂いやな」
亜美は指についた白濁液を鼻先に近づけて匂ってみせてから、ポケットから取り出したハンカチで丁寧に指の間まで拭き取った。布が精液を吸い取り、指に残るぬめりが徐々に消えていく。翔太はまだ放心状態で、ズボンを直すのも忘れて立ち尽くしている。亜美は汚れたハンカチを畳みながら、ふと小さくつぶやいた。
「これでまた友達ができた」
その声は独り言のように静かで、翔太の耳には届かなかったかもしれない。けれど亜美の胸の中では、確かな手応えがじんわりと広がっていた。
「せやから言うたやろ? 男子が喜ぶこと、教えたろかって」
亜美が顔を上げてにこりと笑うと、翔太はようやく我に返り、慌ててズボンを引き上げた。顔はまだ赤く、耳の先まで火照っている。その耳たぶが薄暗い灯りの下で透き通るように赤く輝いていた。
「亜美ちゃん、これって…」
「内緒やで。誰にも言うたらあかん。これはうちと翔太くんだけの秘密や」
亜美はそう言い残すと、スカートのプリーツを軽く揺らしながら理科室の裏を後にした。残された翔太は、壁にもたれたまましばらく動けず、自分の鼓動が静まるのを待っていた。壁に伝わる自分の背中の熱さだけが、今起こったことの現実を物語っていた。
数日が過ぎた。
亜美は手当たり次第にクラスの男子たちと秘密の遊びを重ねた。翔太には手コキを教え、別の男子にはもっと違うことも試してみた。校庭の隅、体育館の倉庫、図書室の奥の棚の陰——学校の中には、誰にも邪魔されない隠れ場所がいくつもあることを、亜美はすでに把握していた。そしてそうした場所を、今日もまた別の男子を連れ込むために使っている。
その日、昼休みに廊下を歩いていた亜美は、ひとりだけぽつんと窓際に立っている男子を見つけた。佐藤優斗だ。黒い短髪で、細い目がいつも伏し目がちな、クラスで一番おとなしい男子。休み時間になると決まって本を読んでいるか、ぼんやりと外を眺めているかで、他の男子たちの騒がしい輪の中には入らない。
亜美は迷わず優斗に近づいた。
「優斗くん、何しとるん?」
「あ…亜美ちゃん…」
優斗は声をかけられただけで緊張し、手に持っていた図書室の本を取り落としそうになる。亜美はそれをひょいと受け止めて、表紙を見た。昆虫図鑑だった。紙の表紙のざらりとした手触り。
「虫が好きなん?」
「う、うん…ちょっとだけ…」
「へえ、おもろいなあ。そういや優斗くん、いつもひとりやけど、もっとみんなと遊ばへんの?」
優斗は何も言えずにうつむいた。亜美はそんな彼の様子を見つめながら、自分の胸の内にふと去来するものがあるのを感じた。転校したばかりの頃、自分もいつもこうやって一人だった。教室の隅で、誰にも気づかれないように息を潜めて、休み時間が終わるのをじっと待っていた。あの頃の、胸の奥がぎゅうっと締めつけられるような心細さ。目頭が熱くなって、俯いたまま教科書の文字が滲んだこと。うちも最初は緊張したなあ——亜美は心の中でそっと優斗に語りかけた。だからこそ、優斗にも教えてやりたいと思ったのだ。男子が喜ぶこと、そしてその秘密のつながりが、孤独を溶かしてくれることを。
「優斗くん、ちょっと屋上来てくれへん? おもろい話があるねん」
亜美は優斗の手を引いて階段を上がった。屋上に続く扉にはカギがかかっているはずだったが、亜美はもうとっくにその抜け道を見つけていた。窓の桟をよじ登り、外の非常階段を伝えば、誰もいない屋上に出られる。鉄の手すりが長い間の風雨でざらついていて、指の腹をかすかに擦る。
春の陽射しが屋上のコンクリートをじんわりと温め、遠くの校庭からは他のクラスの歓声がかすかに聞こえていた。風が亜美の黒いショートヘアをふわりと持ち上げ、優斗の制服の襟もとを揺らす。コンクリートの照り返しの熱が、二人の頬をほのかに染めていた。
「優斗くん、男子が喜ぶこと、知りたい?」
亜美が尋ねると、優斗はきょとんとした顔で首をかしげた。そのあまりに純真な反応に、亜美は思わず笑みをこぼす。
「口で、気持ちいいことしてあげよか?」
「口で…って…」
優斗の顔がみるみる赤くなっていく。首筋までさあっと朱が広がるのが、屋上の明るい陽射しの下ではっきりと見てとれた。亜美は彼の前に膝をつくと、優斗の学生ズボンの前に手を伸ばした。コンクリートの硬さが膝小僧に食い込む感触。優斗は慌てて後ずさろうとしたが、亜美が優しく腰を抱いて引き寄せる。
「逃げんといてな。すぐに気持ちよくなるから。うちが優しくしたる」
亜美は慣れた手つきでファスナーを下ろし、優斗のペニスを取り出した。ファスナーの歯が外れる小気味よい音。優斗のそれは翔太より少しだけ細く、まだほとんど子供の形をしているが、亜美の手の中でその先端はかすかに湿り気を帯び始めていた。ほんのりと立ち上る汗と尿の混ざったような少年の匂い——鼻腔の奥をかすかに刺激する、くせになる匂い——に、亜美は小さく息を吸い込む。
「まだ誰にも触られたことないんやろ? じゃあ初めてはうちがもらうわ」
亜美はそう言うと、顔を近づけ、まずはそっと亀頭に唇を押し当てた。唇の薄い皮膚越しに伝わる、熱を持った肉の感触と鼓動。柔らかな唇の感触に、優斗の腰がびくっと跳ねる。亜美はさらに口を開いて、先端をそっとくわえ込んだ。口腔内の温かさと湿り気が優斗のペニスを包み込み、舌の先で尿道口のくぼみをなぞると、優斗の全身が小さく震えた。舌の上に広がる、かすかにしょっぱい分泌液の味。
「んっ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
亜美は唇でペニスをゆっくりとしごきながら、舌の動きで刺激を与えていく。まだ慣れていない優斗の敏感な皮膚のすぐ下で、血管がどくどくと脈打っているのを舌の腹が感じとる。熱を持った肉の感触と、粘膜のなめらかさ。かすかなしょっぱさが唾液と混ざり合い、口の中にじんわりと広がっていく。亜美はその味を確かめるようにじゅるりと吸い上げた。
「あっ…ああ…やばい…」
優斗は自分の口を手で押さえ、声が漏れないように必死にこらえている。指の間から漏れる吐息の熱さ。亜美はゆっくりとペニスを咥え直し、今度は根元までぐっと深くくわえ込んだ。喉の奥に亀頭が触れるむず痒いような感覚に、亜美自身の腹の奥もきゅんと疼く。優斗のペニスはまだ小さく、無理なく喉まで受け入れられる。喉の粘膜をくすぐる肉の感触。
「舌でこうやって、先っぽのところを舐めると、もっと気持ちええねんで」
亜美は一度口を離して優斗に教えると、今度は舌をとがらせて亀頭のくびれの裏側を丹念に舐め上げた。尿道口から滲み出る透明な分泌液のぬめりが、舌の上で混ざり合う。ほんのすっぱいような、それでいてどこかほろ苦いような味に、亜美は口の中がじんわりと唾液で満たされるのを感じた。
くちゅっ…じゅぷっ…ちゅぱっ…
口水と分泌液の混ざった水音が屋上の静けさの中に湿って響き、風に乗ってかすかに消えていく。亜美の口の中で、優斗のペニスがますます硬く熱を帯びていくのを感じながら、亜美はさらに激しく頭を動かした。唇の輪っかがペニスをきつく締めつけ、抜き差しのたびに粘膜同士が吸い付くような水音を立てる。
「亜美ちゃん…もう…出る…」
優斗の声が震える。喉の奥から絞り出すような切迫した響き。亜美は口を離さずにうなずき、そのままペニスを根元までくわえ込んだ。喉の奥まで届いた亀頭がひときわ大きく脈打ったかと思うと、次の瞬間、優斗の精液が亜美の口の中に流れ込んできた。まだ濃さの少ない、さらさらとした若い精液が舌の上に広がり、喉の奥へと温かく流れ落ちていく。
亜美は口の中の液体をゆっくりと味わった。舌の上でとろりと広がり、上顎にこすりつけるとわずかに苦味が際立つ。少し苦くて、少ししょっぱくて、でもどこかほんのり甘いような——そんな複雑な味が舌の上でゆっくりと溶けていく。
やがて亜美は口を離し、唇の端についた精液をちょろりと舌で舐めとった。ぬめりを帯びた白濁が、亜美の唇に一瞬の照りを与える。
「ごちそうさま。優斗くんの、ちょっと苦いけど美味しかったわ」
「う…うん…」
優斗は耳まで真っ赤にして、ただうつむいている。亜美は立ち上がり、スカートの膝のあたりについたコンクリートの埃をぱっぱっと手で払った。膝の皮膚がほんのり赤くなっていて、少しだけひりひりする。
「優斗くん、これでうちと友達や。せやからもうひとりやないで」
亜美がそう言って微笑むと、優斗は顔を上げ、恥ずかしそうに小さくうなずいた。その瞳の奥に、ほんの少しだけ光が灯ったように見えた。春の陽射しが屋上に降り注ぎ、遠くの空には白い雲がゆっくりと流れている。亜美はその空を見上げながら、心の中で自分の言葉を繰り返していた。
(これでうちはクラスの中心や。転校してきても大丈夫や)
それから数日の間に、亜美はクラスの他の男子にも同じような奉仕を行った。体育館の倉庫でフェラチオをしてやった鈴木くん、図書室の隅で手コキをしてやった田中くん(担任と同じ苗字だけど関係ない子だ)、放課後の教室で胸——と言ってもほとんど膨らみのない胸だけど——を触らせてやった斉藤くん。
そして「亜美ちゃんはすごいことをしてくれる」という噂は、男子たちの間で密やかに、しかし確実に広まっていった。休み時間になると、何人かの男子が何気ないふりをして亜美の席に近づき、小さな声で「今日、放課後ヒマ?」と尋ねるようになる。亜美はそんな彼らに、いつもの関西弁でこう答えるのだった。
「ええよ。ほな、またいつもの場所でな」
放課後のチャイムが鳴る。教室が帰り支度でざわつく中、亜美はランドセルに教科書を詰めながら、今日は誰に何をしてあげようかと考えていた。翔太くんには昨日もフェラしてあげたし、優斗くんには手コキとクンニ——自分がしてもらうほうだ——も教えた。今日は誰か新しい子を探してみようか、それとも——。
夕暮れの教室に一人座り、窓から差し込む橙の光が机の傷を浮かび上がらせる。亜美はランドセルからこっそり持ち歩いている小さなノートを取り出した。表紙は少し擦り切れて、角が丸くなっている。鉛筆を握り、今日あったことを短く綴る。——四月十七日。優斗くんにフェラしてあげた。最初はすごく緊張しとったけど、最後は気持ちよくなってくれたみたい。これでクラスの男子でわたしと秘密のある子は五人になった。みんな、休み時間になると私の顔を見るようになった。前は誰も見てくれへんかったのに。体はちょっと疲れたけど、心は前よりずっと軽い。ひとりぼっちじゃないって、こういうことなんかな——。亜美はノートを閉じてランドセルにしまい込む。教室にはもう誰もいない。遠くで吹奏楽部のトランペットの音がかすかに聞こえる。亜美は深く息を吐き、立ち上がった。疲れは確かにあったが、それ以上に、胸の奥にじんわりと広がる達成感が体を温めていた。
「御厨さん、ちょっと職員室に来てくれないか」
声をかけてきたのは担任の田中先生だった。亜美はノートをしまい込んだランドセルを机に置いたまま、先生のあとに続いた。廊下のリノリウムが夕陽を受けて黄金色に光っている。
職員室の窓からは、だいぶ傾きかけた午後の陽射しが差し込んでいた。他の先生たちはすでに帰ったのか、広い室内には亜美と田中先生の二人だけ。空気はしんと静まり、壁時計の秒針の音だけが規則正しく刻まれている。先生は自分の机に腰を下ろし、亜美に向き直った。
「最近、男子から変な噂を聞いたんだが…」
その言葉に、亜美は一瞬息を止めた。職員室の微かなインクの匂いが、やけにはっきりと鼻につく。でもすぐに、小さくうなずいてみせる。どうせバレるなら、隠しても仕方ない。それに——。
亜美は顔を上げ、まっすぐに田中先生を見つめた。茶色の瞳が、窓からの陽射しを反射してきらめいている。口元にはどことなく余裕を感じさせる笑みが浮かんでいた。
「せやろなあ。でも先生、うちの話、ちゃんと聞いてくれますか?」
こうして話は、亜美が予想もしなかった方向へと転がり始めるのだった。窓の外では、風がまた桜の花びらを数枚、はらはらと舞い散らせていた。
第3章 先生のちんぽ、気持ちいいわ – 無毛のアソコを差し出す

職員室の窓から差し込む夕陽が、田中先生の黒縁眼鏡のフレームを橙色に縁取っていた。他の教師たちはすでに帰宅したのか、広い室内には蛍光灯のうなる低い音だけが響いている。亜美は先生の机の前に立ち、背中の後ろで両手を組んだまま、茶色の瞳をまっすぐに先生へ向けていた。胸の奥で、小さな炎がちりちりと燃えている。先生の前髪が風に揺れるたび、自分でもわけのわからない昂奮が込み上げてきた。大人の男の人。しかも先生。自分がこれまで相手にしてきた同級生の男子たちとは、何もかもが違う存在。その圧倒的な差が、亜美の腹の底を甘く疼かせた。
「せやろなあ。でも先生、うちの話、ちゃんと聞いてくれますか?」
その言葉のあと、先生はしばらく何も言わずに亜美を見つめていた。スーツの肩がわずかに上下する。机の上に置かれた書類の端が、窓から入る風にぱらぱらと揺れた。
「……聞こう。だが、本当のことを言うんだぞ」
先生の声は低く、どこか震えを含んでいた。亜美は小さくうなずくと、スカートのプリーツを指先でちょんと摘まんだ。喉の奥がひりつくような緊張が走る。
「うちな、転校ばっかりしてきてん。せやから友達を作るん、めっちゃ大変やった」
「友達を作るのに……そんなことを?」
「せやで。男子はみんな、秘密の遊びが好きやもん。翔太くんも優斗くんも、めっちゃ喜んでくれた」
亜美の口調には悪びれた様子がまるでなかった。むしろ自分の特技を披露するような、かすかな誇らしささえ滲んでいる。先生は眼鏡の奥の目を細め、机の縁をぎゅっと握りしめた。
「それは……大人がすることだ。小学生がすることじゃない」
「なんで? うちはちゃんとできるで。先生もしてみたない?」
亜美は首をかしげ、無邪気な笑みを浮かべた。そのあまりに自然な誘いに、先生の眉がぴくりと動く。職員室の壁にかかった時計の秒針だけが、かちかちと規則正しく時を刻んでいた。亜美の小さな胸の内では、まだ名前のつかない感情が渦を巻いている。——先生は、他の誰よりも大人で、他の誰よりも遠い存在。そんな先生の心を、自分の体で動かせたら。その想像だけで、指先がじんわりと熱を持った。
「ふざけるな! 教師の私がそんなことをできるわけが——」
「うちのアソコ、見てみ?」
亜美は先生の言葉を遮ると、スカートの裾を両手でつまみ、ぐいとたくし上げた。白い太ももが蛍光灯の下であらわになり、その奥にあるショーツがくっきりと浮かび上がる。薄い木綿の布地を通して、まだ毛一本生えていない幼い陰部のふくらみが、先生の目に飛び込んできた。
「無毛でつるつるやで。翔太くんも触って、気持ちええって言うてた」
亜美はさらにショーツのゴムに指をかけ、少しだけずらしてみせた。つるりとした割れ目の入り口がほんの数センチ、夕陽の赤みを帯びた光に照らされる。未成熟な肌はきめ細かく、血管の一本すら透けて見えそうな白さだった。
先生は言葉を失った。視線をそらそうとしながらも、目が釘付けになっている。こめかみにうっすらと汗が滲み、喉仏が上下に動く。亜美はその反応をじっと観察しながら、口元に小さな笑みを浮かべた。
「先生も気持ちええと思うで。うち、上手にできるようになったんや」
「……だめだ。そんなことは……」
「なんで? 先生はうちのこと、嫌い?」
亜美の声がほんの少しだけ震えた。茶色の瞳がうるうると潤み、上目遣いに先生を見上げる。それは計算された仕草でもあり、同時に転校を繰り返してきた少女の本物の寂しさも混じっていた。大人の男の人を誘うときめきと、拒まれたらどうしようという不安が、胸の内でせめぎ合う。
「……嫌いじゃない。だが、教師として——」
「せやったら、ちょっとだけでええから」
亜美はスカートを元に戻すと、先生の机の横に歩み寄った。華奢な指がスラックスの膝のあたりにそっと触れる。その感触に先生の脚がびくんと跳ねた。亜美の指先から伝わる体温が、布越しにもはっきりと感じられる。
「続きは放課後にな。誰もおらん教室で待ってる」
亜美はそうささやくと、ランドセルを背負って職員室を出ていった。残された先生は、机に両肘をつき、深いため息を吐く。窓の外では桜の花びらがひらひらと舞い、夕闇に呑まれようとしていた。
***
数日が過ぎ、四月の陽気はますます暖かさを増していた。放課後の教室には亜美と田中先生の二人だけが残っている。窓際の机に腰かけた亜美は、外の校庭でサッカーに興じる男子たちの声を聞きながら、先生が来るのを待っていた。閉め切った教室の空気は、机の木の匂いとチョークの粉の匂いが混ざり合って、微かに甘ったるい。
がらりと扉が開き、先生が入ってくる。手には出席簿とチョークケースを持ったまま、亜美を見て立ち止まった。
「……約束通り、来たぞ」
「先生、律儀やなあ。うち、嬉しいわ」
亜美は机から飛び降りると、先生の前に立った。セーラー服の襟がわずかにずれて、鎖骨のあたりがちらりと覗く。まだ骨格の細い、小枝のような体つきだった。自分の心臓の音がやけに大きく聞こえる。
「先生、ちょっとだけやから。うち、先生のこと好きやねん」
亜美は先生のスラックスに手を伸ばし、布越しにそっと股間を撫でた。細い指がスラックスのしわをなぞり、その下に眠るものを探り当てる。布地のざらつきと、その奥に感じる熱のこもったかたまり。先生は一瞬息を止め、それから苦しそうに首を振った。
「ダメだ……教師として……」
「でも、ここ、もう硬くなっとるで」
亜美はベルトのバックルに指をかけると、慣れた手つきで外していった。金属のこすれる小さな音が教室に響き、続いてファスナーの下ろされる音がする。亜美の小さな手がスラックスの中に差し入れられ、布地の下からすでに熱を帯びたペニスを取り出した。掌に伝わる熱が、まるで生き物のように脈打っている。
「先生のちんぽ、見せて?」
亜美は無邪気な声でそう言うと、先生のペニスを目の前に引き出した。それは翔太や優斗のものとは比べものにならないほど太く、亀頭のくびれもくっきりとしている。先端からは透明な分泌液がうっすらと滲み出し、鼻をつくような雄の匂いが亜美の鼻腔をくすぐった。酸っぱくて、少し生臭い。大人の男の人の匂いや——その認識が、亜美の下半身をきゅっと縮ませた。
「先生の、大きいなあ」
亜美は感嘆の声をあげると、両手でそっと包み込んだ。熱を持った肉の感触が掌に伝わり、血管の脈打つ鼓動さえ感じ取れる。亜美の小さな胸の奥がきゅうっと疼き、自分でもわからない昂奮が込み上げてきた。
「こんなん初めてや。大人のちんぽって、こんなに熱いんや」
亜美はペニスを根元から先端まで、何度も指でなぞった。皮膚のやわらかさと、その下にある硬く張り詰めた海綿体の感触。親指の腹で尿道口をそっと押すと、ぬるりとした液が指にからみつく。そのまま顔を近づけ、まずは恐る恐るといった様子で亀頭に唇を押し当てた。唇の内側の粘膜に、ぬめりとした感触が貼りつく。
「んっ……」
亜美の口の中に、しょっぱいような苦いような味が広がる。それは翔太や優斗の精液よりもずっと濃く、舌の上でいつまでも残るような存在感があった。亜美は口をさらに開き、亀頭全体をくわえ込んだ。口腔内の温かさと湿り気がペニスを包み込み、舌のざらついた表面が敏感な皮膚を刺激する。
「ちゅぱ……んっ……じゅる……」
亜美は唇でペニスをしごきながら、舌の動きで裏筋をなぞり上げた。口の中に溜まった唾液が、くちゅくちゅと音を立ててペニスと唇の隙間から溢れる。唾液のぬめりと、ペニスから滲む分泌液の苦みが混ざり合って、亜美の顎を伝って落ちていった。先生は机に両手をつき、歯を食いしばって声を押し殺している。
「亜美……もう……」
「まだや。もっと気持ちよくしたる」
亜美は口を離さずにそう言うと、さらに深くペニスをくわえ込んだ。喉の奥まで亀頭が届き、えずきそうになるのを必死にこらえる。目尻に涙がにじみ、唾液が顎を伝って床に落ちた。喉の粘膜が異物を押し出そうと収縮し、その動きがかえってペニスを締めつける。
くちゅっ……じゅぷっ……ぐちゅっ……
教室の静けさの中に、ひときわ卑猥な水音だけが響く。亜美は頭を前後に動かしながら、時折口を離しては亀頭の先端を舌でくるくると舐めまわした。尿道口を舌の先でつつくと、先生の腰がびくびくと震える。口の中に拡がる粘膜の感触と、鼻を抜けていく雄の匂い。すべてが混ざり合って、亜美の頭の芯をぼうっとさせた。
「はあ……亜美……もう、出る……」
先生の声が切羽詰まったものに変わる。亜美は口を離し、唾液でぬらぬらと光るペニスを手で支えながら、顔を上げた。唇の端から唾液が糸を引く。
「アソコに挿れてもええよ?」
亜美は立ち上がると、スカートのプリーツを手で摘まんでたくし上げた。ショーツをずらし、つるりとした無毛の割れ目をあらわにする。薄いピンク色の粘膜がひくつき、すでにうっすらと濡れているのが見て取れた。空気に触れた部分がひやりとして、期待と不安が入り混じった震えが背筋を走る。
「本当にいいのか?」
先生の声はかすれ、額には汗が浮いている。眼鏡の奥の目は血走り、理性と欲望の間で葛藤しているのがありありとわかった。
「せやで。でも、優しくしてな」
亜美は壁に手をついて腰を突き出した。まだくびれのない幼い尻が、蛍光灯の光を浴びて白く浮かび上がる。先生は亜美の背後に立ち、震える手でペニスを支えながら、つるりとした割れ目に亀頭を押し当てた。亀頭の先端が、ぬめる粘膜をすべり、入り口を探り当てる。熱い。触れられたところから、火がついたみたいに熱が広がっていく。
「……入れるぞ」
先生の腰がゆっくりと前に進む。亀頭がぬめる粘膜を押し広げ、未成熟な膣口に沈み込んでいく。亜美の小さな体が緊張でこわばり、背中の筋肉がぴんと張った。体内で、何かが無理やり押し開かれていく感覚。自分の体の内側を、大人の肉の塊が這い進んでくる。
「いた……っ」
亜美の口から鋭い声が漏れる。体内で何かが押し広げられ、裂けるような痛みが走った。膣口の粘膜が先生のペニスにきつく締めつけられ、その圧迫感に思わず腰が引けそうになる。目の裏に火花が散るような鋭い痛み。それでも亜美は奥歯を噛みしめ、必死に痛みをこらえた。——大丈夫や、これでええんや。だって、この痛みがあるからこそ、先生はうちを忘れられへんようになる。うちの中に、先生の印がつくんや。この痛みが、うちと先生をつなぐ鎖になるんや。
「亜美、大丈夫か……?」
「ええよ……動いて……うち、平気やから……」
亜美の声は震えていたが、その口調には確かな意志が込められていた。先生はゆっくりと腰を動かし始める。太いペニスが狭い膣内をこすり、粘膜のひだを一枚一枚押し広げていく感触が、亜美の全身に伝わった。痛みの奥から、じわじわと別の感覚が滲み出てくる。
ずぶ……ずぶ……ぐちゅ……
膣口から溢れた分泌液が太ももを伝い、ぽたりと床に落ちる。無毛の割れ目が先生のペニスに押し広げられ、普段は閉じているはずの幼い陰唇がぱっくりと開いている様子が、窓ガラスにぼんやりと映っていた。ぬめる水音と、机のきしむ音と、先生の荒い息遣い。ぜんぶが混ざって、教室の中に充満していく。
「いたい……でも、先生のちんぽ、気持ちいいわ……」
亜美は壁に額を押しつけながら、声を絞り出した。痛みと快感が混ざり合い、腹の奥のほうで何かがじんわりと熱を帯びている。先生の腰が動くたびに、亀頭が子宮口のあたりをこつんと叩き、その刺激で膣内がきゅうっと締まる。先生の熱が、自分の一番奥のところに届いてる。——これで先生は、うちを離れへん。うちの中に、こんなに深く入ってきた先生は、もううちだけのものなんや。
「亜美……もう……」
先生の限界が近づいているのを感じ、亜美は自ら腰を動かしてペニスを深く受け入れた。膣内の粘膜がペニスに吸い付き、根元までくわえ込むと、つるりとした陰部が先生の陰毛に密着する。くすぐったいような感触とともに、体内で先生のペニスがひと際大きく脈打った。
「ああっ……」
先生の声が教室に響く。ペニスの先端から熱い精液がほとばしり、亜美の未成熟な子宮口に叩きつけられた。どろどろとした白濁液が膣内を満たし、溢れた分が太ももを伝って流れ落ちていく。腹の奥で、熱い塊がとろけていくような感覚。亜美はその熱さと量に驚きながらも、自分の体がちゃんと先生を受け入れたことに、言いようのない満足感を覚えた。
「先生の精液、熱いなあ……」
亜美は壁にもたれたまま、体内に広がる精液の感触を味わっていた。膣口からとろとろと溢れ出る液体を指でそっと拭い、匂いをかいでみる。翔太や優斗のものよりずっと濃く、生臭い匂いが鼻の奥に残った。
「亜美……すまない……」
先生はペニスを抜くと、力なく床に座り込んだ。スラックスを直すのも忘れ、両手で顔を覆っている。亜美はショーツを履き直し、スカートのプリーツを整えながら、そんな先生を見下ろした。
「なんで謝るん? うちがしたかっただけやで」
亜美の声はいつもと同じ、明るくて軽い調子だった。体の奥にはまだ鈍い痛みが残っていたが、それ以上に自分の魅力で先生を虜にできたことが嬉しかった。これで先生も自分から離れられなくなる——その確信が亜美の胸を温かく満たした。
「ほな、うち帰るわ。先生、また明日な」
亜美はランドセルを背負うと、教室の扉を開けた。廊下にはもう誰もおらず、窓から差し込む夕陽が床をオレンジ色に染めている。足を踏み出すたびに膣の奥がじんわりと疼いたが、その感覚さえも心地よく感じられた。
家までの道を、亜美はいつもよりゆっくりと歩いた。桜並木の下を渡る風が、火照った頬を冷ましていく。スカートの中では、まだぬるぬると精液が滲み出ていて、太ももの内側を生暖かく濡らしていた。
(これでよかったんや。うち、まためっちゃ悪いことしたんかもしれへん。でも、ええねん……)
亜美は立ち止まり、空を見上げた。茜色に染まる雲が、ゆっくりと形を変えながら流れていく。さっきまでの昂奮が少しずつ冷めていき、代わりに胸の奥にぽっかりと穴が開いたような不安が顔を出す。先生は明日、どんな顔でうちを見るんやろ。もしかしたら、やっぱり怒って、もう口もきいてくれへんかもしれへん。そう思うと、涙が出そうになった。
(ちゃうな。先生は優しいから、きっと笑ってくれる。うちがこんなに頑張ったんやもん)
亜美はスカートの上からそっと股間を押さえ、体内に残る先生の熱を確かめた。まだ鈍い痛みがそこにあって、それが妙に亜美を安心させた。これは先生がくれた印や。痛いけど、うちだけの宝物や——そう思うと、不安はいつのまにか消えていて、かわりにじんわりとした満足感が胸の奥から込み上げてきた。
(うちのアソコ、ちゃんと機能したなあ。先生、ちゃんと気持ちよくなってくれたかなあ)
亜美はそう心の中で呟くと、桜並木の下を、今度は軽やかな足取りで家路についた。風に舞う花びらが、亜美のランドセルにふわりと落ちて、しばらくそこに留まっていた。
第4章 飲尿と朝のご奉仕 – 学校中の噂の女の子

翌朝、亜美が教室の引き戸をがらりと開けると、湿った空気が肌にまとわりつくような朝の蒸れを運んできた。すでに数人の男子が登校していて、窓際の席では翔太がランドセルを机にかけている。亜美の足音を聞きつけたのか、翔太はぱっと顔を上げ、期待に満ちた黒い瞳を真っ直ぐに向けた。
「亜美ちゃん、おはよう!」
その声にはもう、数日前のようなぎこちなさは微塵もない。亜美は自分の席にランドセルを下ろしながら、にこりと笑い返した。
「おはようさん。翔太くん、めっちゃ元気やなあ」
「あのさ、今日もしてくれるん?」
翔太が周囲に視線を走らせ、声をひそめる。亜美はちらりと教室を見回し、それからいたずらっぽく茶色の瞳を細めた。廊下の手洗い場に向かう途中、壁の鏡に自分の姿が映る。まだふくらみ始めたばかりの胸がセーラー服の下でかすかに主張しているのを見て、亜美は心の中でそっと思う——これでも男の子は喜ぶんや、と。
「せやなあ。でも今日は、もっとすごいこと教えたろか?」
「すごいこと?」
翔太が首をかしげる。亜美は机の間を縫って彼のすぐ横に立ち、耳に口を寄せた。吐息が触れるほど近づいて、ささやく声は甘やかな秘密そのものだった。
「おしっこ、飲んでみる?」
翔太の肩がびくっと跳ね上がり、耳の縁が一瞬で真っ赤に染まった。口をぱくぱくと開閉させ、数秒の間、言葉を完全に失っている。
「え、え、おしっこって…あの、トイレの?」
「せや。翔太くんの、うちの口に直接出してくれへん?」
まるで新しい遊びに誘うような無邪気な口調で、そこにはためらいも恥じらいも欠片も感じられない。翔太は机の上の自分の手をじっと見つめ、それからおそるおそる亜美の顔を見上げた。
「の、飲めるもんなの…?」
「知らん。でもやってみたいねん。翔太くんが初めての相手やったら、うちも嬉しいわ」
亜美が小首をかしげて微笑むと、翔太はしばらくの沈黙のあと、小さくうなずいた。朝のホームルームまであと十五分。亜美は翔太の手を引いて教室を出ると、廊下を足早に歩き、保健室の奥にある小さな個室へと向かった。養護教諭はまだ出勤しておらず、白いカーテンで仕切られたベッド周りに人影はない。消毒液の刺激臭がかすかに漂う静謐な空間へ踏み込むと、靴下越しにリノリウムの冷たさが伝わってきた。
「ええよ、立ったままで。うちがしゃがむから」
亜美は翔太の前に膝をつき、学生ズボンのファスナーに手を伸ばした。金属の歯が噛み合う小さな音が沈黙を破り、続いて布地のこすれる衣擦れの囁きが広がる。翔太の小さなペニスが半ズボンの中から引き出され、ほこりっぽい保健室の空気に晒された。まだ完全には勃起しておらず、淡い桃色の亀頭が包皮にうずもれたまま、所在なげに震えている。
「ちょっとだけ、さわってもええ?」
亜美が顔を上げると、翔太はこくこくと幾度もうなずいた。細い指がそっとペニスをつまみ、親指の腹で尿道口のくぼみをなぞる。皮膚の下で小さな血管がどくどくと脈打ち、生きた体温が指先に染み込んでくる。かすかに汗の混じった、少年特有の甘酸っぱい匂いが亜美の鼻腔をくすぐった。
「ほな、出すときは合図してな。うち、ちゃんと口ぃ開けとくから」
翔太は緊張に強張った顔でうなずき、ぎゅっと目を閉じた。亜美はペニスの先端に唇を寄せ、そっと口を開く。舌の上に亀頭を乗せる角度で待ち構えると、翔太の腰が小さく震えた。
「で、出そう…」
翔太の声が上ずる。次の瞬間、尿道口から温かい液体がほとばしり、亜美の舌の上に直接叩きつけられた。その勢いに一瞬息が詰まりかけるが、すぐに口を大きく開けて受け止める。
「ちゃー…」
かすかな水音が、静まり返った保健室に予想以上に大きく反響した。口の中いっぱいに広がる液体は、予想よりはるかに温かく、そして驚くほどしょっぱい。舌の上で転がすと、わずかな苦みが奥に潜んでいて、けれど嫌な味ではなかった。翔太の体の中をめぐってきたばかりの尿は、まだ生温かく、人間の体温そのものを感じさせる不思議な感触を帯びている。
亜美は口に溜まった液体を、こくんと喉を鳴らして飲み下した。口の端から一滴だけこぼれ落ちた尿が、顎を伝ってセーラー服の襟に小さな染みを作る。まだ半分ほど残っている。翔太の排尿は続いていて、尿道口からは黄色がかった液体が途切れることなく溢れ出ている。量は思っていたよりも多く、口の中だけでは追いつかず、亜美は二度、三度と喉を鳴らして嚥下した。
やがて尿の勢いが弱まり、尿道口から最後の一滴がぽたりと垂れると、翔太は深く息を吐き出して肩の力を抜いた。亜美は唇についた水滴を舌先で舐め取り、顔を上げてにっこりと笑う。
「うわ、しょっぱかったわ。塩辛いっちゅうか、なんちゅうか」
「だ、大丈夫…?」
翔太が心配そうに覗き込む。亜美は口の中の後味を確かめるように舌を動かしながら、くすりと笑いをこぼした。
「大丈夫や。ちょっとびっくりしただけ。でも、これが翔太くんの味なんやなあ」
立ち上がり、スカートの膝についた埃をぱっぱと払う。舌の上にはまだかすかな塩味と苦みがとどまっていて、水道水ともお茶とも違う、生きている人間の熱を帯びた液体の感触が喉の奥へと溶けて消えていく。
「翔太くんの一部やと思うと、美味しいわ」
その言葉に、翔太は耳の先まで真っ赤にして俯いた。自分の体から出た尿を亜美が飲み干したという事実が、十一歳の少年の理解を超えた何かを揺さぶっている。翔太はズボンを直しながら、しばらく床を見つめて言葉を失っていた。
「亜美ちゃん、すごい…」
絞り出した声は、感嘆と困惑が混ざり合ったかすかなものだった。亜美はベッドサイドのティッシュで口元を軽く拭い、肩越しに翔太を振り返る。
「せやろ? でも内緒やで」
人差し指を唇に当ててウインクし、個室のカーテンをさらりと開けて、何事もなかったかのように保健室をあとにした。後ろからは翔太の慌てた足音が弾むように追いかけてくる。ホームルーム開始のチャイムが鳴るまでの数分間、翔太は机に突っ伏したまま、時折ちらりと亜美の横顔を盗み見ては、また真っ赤になって俯く仕草を繰り返していた。
—
昼休みを告げるチャイムが鳴り響き、教室は一斉にざわつき始める。弁当箱を広げる者、校庭に飛び出していく者、それぞれの昼休みが動き出す中、亜美は机の上の教科書を片付けながら、窓際に座る優斗の姿を目で追っていた。優斗はいつものように昆虫図鑑を開き、一人静かにパンをかじっている。
(今日はどんな顔して感じるかな)
亜美は胸の内でそうつぶやきながら、優斗に近づいた。視線に気づいた優斗が顔を上げ、ほんの少しだけ頬を赤く染める。
「優斗くん、ちょっと話したいことあるねん。いいかな?」
無言のうなずき。図鑑が閉じられる。亜美は優斗が立ち上がるのを待って、教室の隅の掃除用具入れの裏へと歩き出した。優斗はおどおどと後ろをついてくる。モップと雑巾の混ざった埃っぽい匂いが立ち込めるその場所は、教室の喧騒から遮断された秘密の隠れ家だった。
「あのさ、優斗くん。今日もしてほしいん?」
亜美が尋ねると、優斗は恥ずかしそうに指をもじもじと絡め、蚊の鳴くような声で答えた。
「うん…俺も…してほしい…」
「ええよ。でもな、今日は疲れとるから、口だけやで。昨日はあれこれやりすぎて、腰がいてぇわ」
亜美の笑い交じりの言葉に、優斗はちょっとだけ不思議そうな顔をする。この一週間で、亜美の身体を求める男子は翔太と優斗だけではなくなっていた。クラスの他の男子数人も、こっそりと近づいては秘密の遊びをねだるようになっている。亜美はそのすべてに応えてきた。手コキ、フェラチオ、まだふくらみきっていない胸を触らせることもあれば、時にはもっと先まで許すこともある。昨日も放課後に三人の男子と続けて遊んだため、さすがの亜美も少しだけ疲れが残っていた。
「ほな、さっさと済ませよか」
亜美は優斗の前にしゃがみ込むと、手早くズボンの前をくつろげた。もう何度も触れている優斗のペニスは、亜美の指が触れる前から半ば勃ち上がり、先端からは透明な分泌液がうっすらと滲んでいる。亜美はそれを指でそっとぬぐい、舌の先で味わうように舐めとった。わずかにしょっぱくて、少しだけ苦い——これもまた、少年の味だ。
「んっ…」
亜美が口を開けて亀頭をくわえ込むと、優斗の腰が小さく跳ねた。舌の腹で尿道口のくぼみを押し上げ、唇でペニス全体を締めつけながら、亜美はリズムよく頭を前後に動かす。
くちゅ…じゅる…ちゅぷ…
口の中で唾液と分泌液が混ざり合い、卑猥な水音が掃除用具入れの狭い空間に湿った反響を生む。優斗は両手で必死に口を押さえていたが、亜美の舌が亀頭のくびれの裏側を執拗に舐め上げるたび、肩がびくんと震えた。
亜美は優斗の反応を楽しみながら、さらに深くペニスをくわえ込んだ。喉の奥まで亀頭が届き、えずきそうになるのをこらえながら、唇できつく締めつける。この一週間で、フェラチオの技術は格段に上達していた。最初は翔太や優斗に教えられるままだったが、今では自ら舌の動きや吸い方の強弱を変え、相手の感じる場所を的確に探り当てられる。
「あ…ああ…亜美ちゃん…もう…」
優斗の声が切羽詰まった響きに変わる。亜美は合図を聞き逃さず、口の動きをさらに速めた。舌先を亀頭に集中させ、尿道口を撫でながら、歯を立てないよう注意しつつ、唇全体でペニスをしごき上げる。
ぐちゅ…じゅぷっ…じゅるるる…
一際大きな水音とともに、優斗の精液が亜美の口の中に溢れ出た。さらさらとした若い精液が舌の上に広がり、独特の生臭さとほのかな甘みが混ざり合う味が口腔内を満たしていく。亜美はその液体を舌で転がし、味をしっかりと確かめてから、ゆっくりと飲み下した。喉仏が上下に動き、ごくりという音が静寂に沈む。
口を離し、唇の端についた白濁液を舌先でちょろりと舐めとりながら、亜美は満足げに笑った。
「ん、ごちそうさま。優斗くんのも美味しいわ」
優斗は力が抜けたように壁にもたれかかり、荒い息を繰り返している。亜美は立ち上がってスカートのしわを軽く伸ばし、掃除用具入れの裏から教室へと戻っていった。クラスメイトたちは誰もこの小さな秘密に気づいていない——いや、男子の間ではすでに公然の秘密になりつつあるのに、表立って口にする者は一人もいなかった。
—
午後の授業が終わり、放課後を告げるチャイムが校舎中に響き渡る。亜美はランドセルに教科書を詰めながら、窓の外へ視線を投げた。校庭ではサッカーに興じる男子たちの歓声が小刻みに聞こえてくる。その光景をぼんやりと眺めていると、教室の入り口に人影が立つのが視界の端に映った。
「亜美、今日もいいか?」
声の主は田中先生だった。黒縁眼鏡の奥の目は、これから始まることへの期待と、拭いきれない罪悪感とで揺れている。亜美はランドセルを机の横に置き、にこりと笑って振り返った。
「先生、欲しがりやなあ。昨日もたっぷりしたばっかりやのに」
からかうような調子でありながら、その声には確かな親しみが滲んでいた。先生は苦笑いを浮かべて教室の中へと踏み入れる。他の生徒たちはすでに帰宅したか、部活動で校庭に散っている。教室には二人だけの沈黙が降りた。
「でもな、先生。うちのアソコは先生だけのもんやないで?」
亜美は窓辺に立ったまま、くるりと先生に向き直る。茶色の瞳が夕陽を反射してきらめき、口元にはあどけない笑みを浮かべていた。
「わかってる。だが…」
言いかけた先生の前で、亜美はスカートの裾を両手でつまみ、ぐいとたくし上げた。白い太ももが夕陽に照らされて浮かび上がり、その奥にある薄い木綿のショーツがくっきりと露わになる。布地にはすでに小さな湿り気が滲み、幼い陰部のふくらみをあらわにしていた。
「せやけど、先生は特別やで。だって、うちのアソコに最初に入れたんは先生やもん」
亜美の声は甘く、どこか誇らしげだった。あの初めてのセックスから一週間——未成熟な膣は先生のペニスをすっかり覚え込み、今では痛みよりも快感のほうが勝るようになっている。先生のペニスが挿入されるたび、膣内の粘膜がきゅうっと締まって亀頭を奥へ奥へと招き入れる、あの抗いがたい感覚が亜美はたまらなく好きだった。
「今日も、優しくしてくれるんやろ?」
亜美は机に手をつき、腰を突き出した。まだくびれのない幼い尻がスカート越しにもわかるほど小さく丸く盛り上がり、夕陽を受けて白く輝いている。先生は震える手でスラックスのベルトを外し、ファスナーを下ろした。すでに硬く勃ち上がったペニスが布地の下から勢いよく飛び出す。
「ん…先生の、もうこんなになってる」
亜美は振り返って先生のペニスを見つめ、感嘆の吐息を漏らした。大人の男性器は太く、浮き出た血管がどくどくと脈打ち、亀頭は赤黒く充血している。先端からは透明な分泌液がとろりと溢れ、かすかに雄の匂いが立ち昇っていた。亜美はその匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、自分の中の何かがきゅうっと疼くのを感じる。
先生が亜美の背後に立ち、ペニスの先端をショーツ越しに押し当てた。布地の上からでも伝わる熱と硬さに、亜美の腰が小さく跳ねる。先生は亜美のショーツをずらし、つるりとした無毛の割れ目を露わにした。薄いピンク色の粘膜がひくひくと蠢き、すでにぬめる分泌液がとろとろと溢れ出して、太ももの内側を糸のように伝っている。
「亜美…入れるぞ」
先生の声は低く、抑制をきかせたものだった。亜美は机の縁をぎゅっと握りしめ、小さくうなずく。亀頭がぬめる膣口に押し当てられ、ゆっくりと沈み込んでいく——その圧迫感に、亜美の口から自然と吐息が漏れた。
「あ…んんっ…」
膣内を満たす太いペニスの感触。ぬぷぬぷと粘膜が押し広げられ、ペニスの形にぴったりと張り付くような密着感が、亜美の全身を震わせる。先生の腰がゆっくりと前後に動き始めると、膣口から分泌液が溢れ出て、机の上に小さな水たまりを作った。
ずぶ…ずぶ…ぐちゅ…ぐちゅ…
卑猥な水音が静まり返った教室に反響し、窓ガラスに二人の絡み合う姿がぼんやりと映り込んでいる。亜美は机に両肘をつき、先生の動きに合わせて自らも腰を揺らした。膣内のひだ一枚一枚がペニスに擦り上げられ、そのたびに甘い痺れにも似た快感が背筋を駆け上がっていく。
「はあ…先生、気持ちええ…うち、先生のちんぽ、好きやわ…」
亜美の口からこぼれた言葉に、先生の腰の律動が少し速まる。ペニスがさらに深くまで突き入れられ、亀頭が子宮口のあたりをこつんと叩くたび、亜美の視界の端で白い光がちらついた。
そのときだった。教室の外の廊下を、誰かが歩いてくる足音が響いた。
「せ、先生、止めて…」
亜美が慌てて声を潜めると、先生もまた動きを止める。二人は息を殺し、足音が遠ざかるのを待った。下校時刻を過ぎた校舎を巡回する用務員の足音は、ゆっくりと階段の方へ吸い込まれて消える。亜美はほっと息を吐き出し、くすりと笑って先生を見上げた。
「ふふ、スリルあるなあ。見つかったらどないしよ?」
「本気で冷や汗が出たよ…」
先生が苦笑しながら額の汗をぬぐう。亜美はそんな先生の反応を楽しむように、自ら腰を動かしてペニスを奥までくわえ込んだ。まだ半分も満足していない。せっかくの放課後なのだから、最後まできちんと味わいたい。
「続き、しよ? せっかくやし」
亜美に促され、先生は再び腰を動かし始めた。今度はさっきよりも少しだけ深く、少しだけ速く。亜美は机にしがみつきながら、膣内を満たすペニスの感触に全身を委ねる。やがて先生の限界が近づいたのか、ペニスがひときわ大きく脈打ち、亀頭が膣内で膨れ上がるのがはっきりと伝わった。
「亜美…出すぞ…」
震える声。亜美は机の縁をぎゅっと握りしめたまま、小さくうなずく。次の瞬間、熱い精液が膣内にどくどくと放たれ、子宮口に叩きつけられる感覚が背骨の芯を貫いた。その熱さと量に、腹の奥がきゅうっと切なく疼く。
「はあ…先生の、今日もいっぱい出たなあ…」
振り返って笑う亜美に、先生はまだ荒い息を繰り返しながら、ゆっくりとペニスを抜き取った。膣口から白濁した精液がとろとろと溢れ出し、太ももを伝って床へぽたりぽたりと滴り落ちる。亜美はショーツを引き上げてその滴を受け止め、スカートの裾を元に戻した。
「亜美…すまない、いつも…」
「謝らんといて。うちがしたいからしとるんやし」
ランドセルを背負いながら、いつもの明るい口調で言い放つ。体内にはまだ先生の精液が温かく残っていて、歩くたびに膣口から少しずつ溢れ出る感覚がまとわりつく。亜美はその感覚を噛みしめるように、スカートの上からそっと股間を押さえた。
学校中で「あの転校生はすごいことをする」という噂が広がっているのを、亜美自身もうすうす感じていた。男子たちの目つきは変わり、休み時間になれば誰かが必ず話しかけてくる。「俺も亜美ちゃんと遊びたい」と直接言ってくる子もいれば、遠くからじっと見つめるだけの子もいる。廊下を歩けば、上級生たちの視線が背中に刺さり、女子たちはひそひそと何かを囁き合いながら距離を置く。
「あの子、毎日誰かとやってるらしいよ」
「信じらんない…」
そんな声が耳の端をかすめても、亜美の胸の奥でふくらむのは優越感だった。誰もが知りたがり、誰もが手を伸ばしたがる存在——それだけで、自分の小さな胸も、まだ子供じみた身体も、特別なものに変わっていく気がした。
けれど、友達と呼べる子は一人もいなかった。男子たちは亜美を求めるけれど、それは遊び相手としてでしかなく、それが終われば、遠巻きに眺めるだけの距離が戻ってくる。夕陽が廊下に長い影を落とす中、ランドセルを背負った亜美は独り、誰もいない昇降口へと歩いていく。靴を履き替える小さな音だけが、しんと静まり返った空間に反響した。
ほんの少しの孤独が、胸の奥の柔らかな場所にひっそりと降り積もる。でもそれを口にすることはなく、亜美は顔を上げた。
「うちは誰にでも平等やからな。順番に相手したる」
声に出してつぶやき、夕陽に染まる校門をくぐる。明日は誰に何をしてあげようか——そんなことを考えながら歩く足取りは、とても軽く、弾んでいるように見えた。
第5章 今日も誰かのちんぽをアソコに咥えて

第5章: 今日も誰かのちんぽをアソコに咥えて
四月も終わりに近づき、校庭の桜はすっかり葉桜へと姿を変えていた。朝の陽射しが教室の窓を透きとおり、机の上に明るい四角形を落としている。ホームルーム開始までのざわついた空気の中、御厨亜美は自分の席でランドセルを下ろすなり、黒板に貼られた一枚の紙に目を止めた。
「転入生のお知らせ……来週、また誰か来るんや」
文字をじっと見つめる亜美の胸の奥に、ふと影が差す。うちもいつかはこの学校を離れるんや——そう思うと、今ここにいる自分が急に薄れてしまうような、そんな寂しさが背筋を這い降りた。
しかしその感情は長くは続かない。隣の翔太と目が合うなり、亜美はいたずらっぽく唇の端を持ち上げた。
「翔太くん、ええ顔しとるなあ。どないしたん?」
翔太は照れくさそうに頭をかいたが、その黒い瞳にはもうためらいのかけらも浮かんでいない。むしろ朝からずっとこの瞬間を待っていたと言わんばかりの期待が、彼の指先をそわそわと動かしていた。
「だってさ、亜美ちゃん、最近ずっと忙しそうやったし……」
「せやなあ、昨日は三人も相手したからなあ」
亜美がけろりと言ってのけると、通路を挟んだ斜め前の席から優斗がちらりとこちらを見た。細い目が心配そうに亜美の横顔を追っている。亜美はその視線に気づくと、振り返ってにこりと笑いかけた。
「優斗くんも、もしかして待っとったん?」
優斗は返事の代わりに、耳の先をほんのり赤く染めてうつむく。この二週間で、彼もすっかり亜美のペースに巻き込まれていた。最初はあれほどおどおどと震えていた指が、今では自分から亜美のスカートに触れたがるようになっている。その変化を思い返すたび、胸の奥がくすぐったくなるような愉しさが込み上げてきた。
ホームルーム開始五分前。亜美は立ち上がると、両手を腰に当てて伸びをした。セーラー服の下で、まだほとんど膨らみのない胸がわずかに布地を押し上げる。黒いショートヘアが朝の光を受けてつやつやと輝き、茶色の瞳は教室の中をぐるりと見回した。
「ほな、今日は誰からにする?」
亜美の声はまるで給食の順番を決めるかのように気軽で、そこには羞恥もためらいも感じられない。男子たちが一斉に顔を見合わせる中、翔太が真っ先に手を挙げた。
「俺! 俺から!」
「翔太くん、相変わらず元気やなあ。優斗くんは?」
優斗はもじもじと指を絡めながら、それでもはっきりとうなずいた。亜美は二人を手招きすると、教室の後ろのドアへと歩き出す。その背中を、他の男子たちの羨望と期待の入り混じった視線が追いかけた。
廊下を抜け、階段を下り、向かった先はいつもの理科室の裏だった。ほこりっぽい空気と、かすかな薬品の匂いが漂う物置の前。水道の蛇口からぽたりぽたりと水滴が落ちる音が、静けさの中で規則正しく響いている。亜美は壁際に立つと、二人の男子を前にして、スカートのプリーツを指先で摘まんだ。
「翔太くんは口でな。優斗くんは手でやったるわ。せやから順番こやで」
亜美は手際よく指示を出すと、まず翔太の前にしゃがみ込んだ。翔太はもう慣れたもので、自分から学生ズボンのファスナーを下ろし、中から小さなペニスを取り出す。朝の陽射しが窓の桟から差し込み、薄暗い物置の隅に翔太のペニスをぼんやりと浮かび上がらせた。まだ完全には勃起していないが、亀頭の先端からはうっすらと透明な分泌液が滲み出ている。
「翔太くん、今日は気ぃ張っとるんか? もう濡れとるで」
亜美はくすりと笑いながら、細い指でそっとペニスを包み込んだ。親指の腹で尿道口をなぞり上げると、ぬるりとした感触が指に絡みつく。ほんのりと潮の匂いが鼻腔をくすぐり、胸いっぱいに吸い込む。汗と尿と、それから少年の肌から立ち上る甘酸っぱい匂いが混ざり合って、理科室の薬品臭と奇妙に溶け合っていた。
「優斗くん、ちょっと待っとってな。すぐに終わらせるから」
肩越しに声をかけ、翔太のペニスに顔を近づける。まずは唇でそっと亀頭をくわえ込んだ。口腔内の温かい湿り気が包み込み、舌のざらついた表面が敏感な皮膚をゆっくりと撫で上げる。
「んっ……ふ……」
唇でしごきながら、舌の動きで裏筋を丹念になぞっていく。口の中に溜まった唾液が、くちゅくちゅと音を立ててペニスと唇の隙間から溢れた。翔太は壁に両手をつき、歯を食いしばって声をこらえている。腰が小さく震え、ペニスの先端からはますます分泌液が溢れ出て、亜美の舌の上でしょっぱく溶けていった。
「じゅる……ちゅぱっ……んん……」
頭を前後に動かしながら、口の中のペニスを深くくわえ込んでいく。喉の奥まで亀頭が届き、えずきそうになるのをこらえながら、唇できつく締めつけた。翔太の腰がびくんと跳ね、押し殺した吐息が物置の壁に吸い込まれていく。
その間、優斗は自分のズボンの前をくつろげ、すでに硬くなりかけたペニスを亜美の手に差し出していた。左手で翔太のペニスを支えながら、右手を優斗のペニスに伸ばす。細い指が包み込み、親指の腹で亀頭のくびれをそっとなぞった。
「優斗くんのも、ちゃんと勃ってるなあ。嬉しいわ」
一度口を翔太から離し、にこりと優斗に笑いかける。口元には唾液と分泌液が混ざり合った透明な糸が引いていて、それが朝の光にきらめいた。そのまま再び翔太のペニスをくわえ込み、同時に右手で優斗のペニスをしごき始める。
くちゅっ……じゅぷっ……ぐちゅぐちゅ……
二つの異なる水音が物置の静けさの中で重なり合い、卑猥なハーモニーを奏でていた。口の中では翔太のペニスがひときわ大きく脈打ち、亀頭が喉の奥で膨れ上がるのを感じる。右手では優斗のペニスが熱を持ち、手のひらの中でどくどくと鼓動を打っていた。
「翔太くん、もう出そうか? ええよ、出して」
口を離してささやくと、翔太は必死にうなずきながら腰を突き出した。ペニスを根元までくわえ込み、唇でぎゅっと締めつける。次の瞬間、翔太の精液が口の中に流れ込んできた。さらさらとした若い精液が舌の上に広がり、独特の生臭さとほのかな甘みが混ざり合う味が口腔内を満たす。
口の中の精液を舌で転がし、味を確かめるようにゆっくりと嚥下する。喉仏が上下に動き、ごくりという音が静寂に消えた。唇についた白濁液を舌先でちょろりと舐めとりながら、右手の動きをさらに速める。
「優斗くんも、一緒に出してええで。遠慮せんと」
促され、優斗は目をぎゅっと閉じたまま、自分の口を手で押さえる。ペニスが手のひらの中でひときわ大きく脈打ったかと思うと、どろりとした精液が亜美の指の間を濡らした。亀頭の先端から溢れた白濁液が、指を伝って床にぽたりと落ちる。
「ごちそうさま。二人とも、美味しかったわ」
立ち上がり、スカートの膝のあたりについた埃をぱっぱっと払う。翔太は壁にもたれたまま荒い息を繰り返し、優斗は自分の手についた精液を見つめながらぼんやりと立ち尽くしていた。そんな二人の様子を満足げに見やり、人差し指を唇に当てる。
「ほな、教室戻るで。ホームルーム始まるしな」
三人が教室に戻ると、ちょうど始業を知らせるチャイムが鳴り響いた。キンコンカンコーン——その音に混じって、小さく笑みをこぼす。今日も一日、これから始まるのだ。
午前中の授業は淡々と過ぎていった。算数では少数の掛け算を習い、社会では日本の地理を学ぶ。ノートに板書を写しながらも、時折窓の外に目をやった。校庭では別のクラスが体育の授業をしていて、半袖半ズボンになった生徒たちが鉄棒にぶら下がっている。
昼休みを告げるチャイムが鳴ると、机の上に弁当を広げた。今日は母親が作った玉子焼きとタコさんウインナーが入っている。玉子焼きを口に運びながら、午後の予定を頭の中で組み立てていた。
「亜美ちゃん、ちょっといい?」
声をかけてきたのは、クラスでも特に背の高い男子、斉藤くんだった。彼は先週、初めて胸を触らせてもらって以来、すっかり虜になっている。今も落ち着きなく足を踏みかえながら、返事を待っていた。
「斉藤くん、どないしたん? そんなにそわそわして」
「あのさ、俺も今日……してほしいんだけど……」
声は遠慮がちで、周りの女子に聞こえないようひそめられている。弁当の最後の一口をほおばり、牛乳で流し込んでから腰を上げた。
「ええよ。でもな、先生との約束もあるし、今日はクンニだけやで」
斉藤くんを連れて、教室を出る。向かった先は保健室の奥の個室。養護教諭はまだ昼休みで戻っておらず、白いカーテンで仕切られた空間には誰もいない。ベッドに腰を下ろすと、斉藤くんを手招きした。
「うちのアソコ、舐めてくれるんやろ?」
スカートの裾をたくし上げ、ショーツをずらしてつるりとした無毛の割れ目を露わにする。薄いピンク色の粘膜がひくひくと蠢き、すでにうっすらと湿り気を帯びていた。保健室の蛍光灯の光が、幼い陰部のふくらみをてらてらと照らし出す。
斉藤くんは緊張した面持ちでベッドの前に膝をついた。まだ慣れない手つきで太ももに手を置き、顔を近づける。彼の吐息がつるりとした肌にかかり、腰が小さく震えた。
「舌で、こうやって舐めるんやで。優しく、な?」
自分の指で割れ目を開き、中の粘膜を見せながら指示を出す。斉藤くんはこくりとうなずくと、恐る恐る舌を伸ばし、つるりとした表面をそっとなぞった。
「ん……そうそう、そんな感じ……」
ベッドに両手をつき、目を閉じる。斉藤くんの舌が尿道口のあたりをちろちろと舐め、続いて膣口のくぼみをぐっと押し広げた。湿った舌がぬめる粘膜を這い回り、その感触に腹の奥がきゅうっと疼く。
「あ……そこ、気持ちええ……もっと……」
声が甘く震え、斉藤くんの舌の動きが次第に大胆になっていく。彼は膣口に舌を差し入れ、中のひだを丁寧に舐め上げ始めた。ぬぷぬぷという水音が個室に響き、口から自然と吐息が漏れる。
しばらくして斉藤くんの頭をそっと押し戻し、スカートの裾を元に戻した。頬はほんのりと上気し、茶色の瞳は潤んでいる。
「ありがとう、斉藤くん。上手になったなあ」
笑いかけると、斉藤くんは照れくさそうにうつむいた。彼の口元には分泌液がてらてらと光っていて、それをティッシュで拭いながら、小さな声で言った。
「また……してもええ?」
「もちろんやで。ほな、教室戻ろか」
午後の授業が終わり、放課後を知らせるチャイムが鳴り響く。教室が帰り支度でざわつく中、ランドセルに教科書を詰めながら、入り口に立つ人影に気づいた。
「亜美、今日は……」
田中先生の声は、この二週間ですっかり聞き慣れたものになっていた。黒縁眼鏡の奥の目は相変わらず真面目そうだが、こちらを見つめる眼差しには隠しきれない熱がこもっている。
「先生もせっかちやなあ。でも、うちも準備はできてるで」
ランドセルを机の横に置き、窓辺へと歩み寄る。教室には二人だけ。他の生徒たちはとっくに帰宅しているか、校庭で遊んでいる。窓から差し込む午後の陽射しが、黒いショートヘアを金色に染めていた。
先生の前でスカートの裾をたくし上げ、ショーツをずらす。つるりとした無毛の割れ目はすでにぬめりを帯び、透明な分泌液が太ももの内側を伝っていた。その光景に、先生の喉仏が上下に動く。
「もうこんなに濡れとる。先生のちんぽ、待っとったんやで」
机に手をつき、腰を突き出す。まだくびれのない幼い尻が夕陽を受けて白く浮かび上がり、割れ目の奥の薄いピンク色がちらりと覗いた。先生は震える手でスラックスのベルトを外し、ファスナーを下ろす。すでに硬く勃ち上がったペニスが布地の下から勢いよく飛び出し、亀頭は赤黒く充血している。
背後に立った先生が、ペニスの先端をぬめる膣口に押し当てた。亀頭が割れ目を押し広げ、ゆっくりと沈み込んでいく。
「あ……んんっ……」
口から自然と吐息が漏れる。膣内を満たす太いペニスの感触に、全身が震えた。すでに何度も受け入れている体は、痛みよりも快感を先に感じ取り、粘膜がきゅうっと吸い付く。
ずぶ……ずぶ……ぐちゅ……ぐちゅ……
したたり落ちる分泌液が机に小さな水たまりを作り、卑猥な水音が教室に響く。机の縁をぎゅっと握りしめ、先生の動きに合わせて自らも腰を揺らした。小さな胸はセーラー服の下でかすかに揺れ、乳首が布地にこすれてぴんと尖っている。
「はあ……先生、気持ちええ……今日もいっぱい出してな……」
言葉に、先生の腰の動きが速くなる。ペニスがさらに深くまで突き入れられ、亀頭が子宮口のあたりをこつんと叩くたびに、視界の端で白い光がちらついた。やがて限界が近づいたのか、ペニスがひときわ大きく脈打ち、亀頭が膣内で膨れ上がる。
「亜美……出すぞ……」
「ええよ……奥まで……ちゃんと……」
振り返って言うと、次の瞬間、熱い精液が膣内にどくどくと放たれた。子宮口に叩きつけられる熱い液体の感触に、背筋を震わせながらも、しっかりとそれを受け止める。膣口から溢れた白濁液が太ももを伝い、床にぽたりぽたりと滴り落ちた。
「はあ……今日もあったかかったわ……」
振り返ってにこりと笑うと、先生はまだ荒い息を繰り返しながら、ゆっくりとペニスを抜いた。ショーツを引き上げて精液の滴りを受け止め、スカートの裾を元に戻す。
「なあ、亜美。お前は……こんなことで、本当にいいのか?」
先生の声はかすれ、額には汗が浮いている。ランドセルを背負いながら、首をかしげた。
「なんで? うちは楽しいし、先生も嬉しそうやんか。それでええやろ?」
そこには迷いのかけらも、罪悪感の影もなかった。ただ、自分の体を使うことで得られる繋がりを純粋に楽しんでいた。それは転校を繰り返す中で見つけた、自分なりの生き方だったのだから。
翌朝、教室に着いた亜美は、黒板の転入生のお知らせをもう一度じっと見上げた。来週、また新しい誰かがこの教室に来る。そうしてきっと、うちもいつかはここを離れる——胸の奥にぽっかりと穴が開いたような寂しさが広がる。
「ま、次の転校先でも、同じことするんやろなあ」
そうつぶやいてランドセルを机に置くと、すでに数人の男子が登校していて、期待に満ちた目を向けてくる。その中に、昨日初めて話しかけてきたばかりの松田くんの姿があった。緊張した面持ちで近づいてきて、もじもじと指を絡めながら、小さな声で尋ねる。
「亜美ちゃん……俺も、遊んでほしい……」
「ええよ、松田くん。ほな、ちょっと来て」
手を引いて、教室の隅にある掃除用具入れの裏へと歩き出す。ほこりっぽい空気とモップの匂いが漂うその場所で、彼の前に膝をついた。松田くんの半ズボンはすでに少しだけ膨らんでいて、布地の上からでもその熱が伝わってくるようだった。
「初めてやろ? 大丈夫、うちが優しくしたるからな」
ズボンのファスナーを下ろし、中から小さなペニスを取り出す。まだ誰にも触れられたことのない、桃色の亀頭が包皮に隠れている。そっと口に含み、舌の先で包皮を押しのけながら、亀頭をゆっくりと舐め上げた。
「ちゅぱっ……んっ……」
顔を上げ、唇についた透明な分泌液を舌先で舐めとりながら、ふと思った。この子もすぐに慣れてしまうんかな——その胸の内に、一抹の虚しさが過ぎる。けれど、今はこれでええ。
「……美味しいわ。ごちそうさま」
にこりと笑いかけると、松田くんはまだ放心状態で、壁にもたれたまま荒い息を繰り返している。教室の窓からは、朝の陽射しが差し込み、新しい一日が始まろうとしていた。転校生が来る来週も、その次の週も、亜美は変わらず誰かのちんぽをアソコに咥え、関西弁の甘い声で「気持ちいいわ」と囁き続けるのだろう。
でも今はこれでええ——亜美はそう自分に言い聞かせるように、静かに微笑んだ。
登場人物
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御厨亜美 みくりや あみ女性 ・ 11
外見: 黒いショートヘア、茶色の瞳、華奢で小柄な体格。服装: セーラー服の小学生制服。明るく無邪気で、転校が多い寂しさを身体の奉仕で埋める。関西弁の甘えた口調が特徴。罪悪感が薄く、むしろ相手を喜ばせることに楽しみを見出す。
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山田翔太 やまだ しょうた男性 ・ 11
外見: 茶色の短い髪、黒い瞳、標準的な体格。服装: 学生服。クラスのいたずら好きな男子。亜美の最初の奉仕相手になる。純粋で騙されやすい性格。
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佐藤優斗 さとう ゆうと男性 ・ 11
外見: 黒い短髪、細い目、痩せ型の体格。服装: 学生服。クラスの大人しい男子。亜美の奉仕に最初に動揺するが、次第に魅了される。
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担任の先生: 田中健一 たなか けんいち男性 ・ 28
外見: 短い黒髪、黒縁眼鏡、細身の体格でやや痩せ型。服装: スーツ。真面目そうに見えるが、亜美の誘惑に抗えず堕ちていく独身の教師。





