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幸せの欠片、すべて喰い尽くされて

人妻/主婦 / 寝取られ(NTR) 全4章 約21分で読了(10,105字) 短編 2025年11月28日

あらすじ

夫婦の幸せが詰まった、改装された一軒家。昼下がり、夫幹夫を送り出した妻冬美は、家事の合間にふと穏やかな時間に浸る。しかし、その静寂は無残に破られる。錠前をこじ開ける音と共に、三人の男が家になだれ込む。恐怖に凍りつく冬美を、リーダー格の男・竜二は獲物を見るような目でなめ回す。他の二人も、彼女の豊満な肉体を貪るように見つめ、部屋の空気は一瞬で粘つく欲望の色に染まる。抵抗虚しく、男たちの汚れた手が、冬美のカットソーとショートパンツを引き剥がす。

第1章 白い日常、その裂け目

第1章のシーン

第1章: 白い日常、その裂け目

午後の陽射しが、カーテンの隙間から細く鋭く絞られ、磨き上げられた無垢材の床に、まるで光の刃のような筋を描いていた。

久原冬美は、その光の筋の縁にひざまずき、昨日幹夫が買ってきてくれた芳香剤のミニチュアボトルを、指の腹でそっと撫でていた。

レモングラスとティーツリーの、すっきりとしながらもどこか温かみを帯びた香りが、改まったばかりの家の空気にじんわりと滲み込んでいく。

亡くなった祖父母の家を、二人の未来のためにと、幹夫が手を尽くして改装してくれたこの一軒家は、冬美にとって幸福そのものの形だった。

「おかえりなさい」の声が響き渡る玄関。二人で食卓を囲むリビング。隣で幹夫の寝息を感じながら朝を迎える寝室。

そのすべてに、愛情と時間の結晶がきらきらと輝いているように思えた。

色白で小柄な自分の体を、幹夫はいつも宝石のように、壊れ物のように大切に扱ってくれる。

その優しい眼差しを思い出すだけで、冬美の胸は温かい感情で満たされ、唇の端が自然と緩んでいく。

薄手のグレーのカットソーと、白いショートパンツという、家にいる時の何気ない格好。その身なりに、この家の空気は完璧に馴染んでいた。

洗濯機が静かに回る音と、冷蔵庫の低いモーター音。遠くで聞こえる子供たちの遊ぶ声。

そんな日常の音の集合体が、冬美にとっては世界で最も安心できる音楽だった。

彼女はそっと立ち上がり、窓辺の観葉植物の葉に溜まったほこりを柔らかく払った。

その指先には、幹夫との指輪が、重く、そして温かく感じられた。

結婚してまだ一年。毎日が、まるで夢のように甘く、そして瑞々しい。

--この幸せが、永遠に続ると信じて疑わなかった。

その時だった。玄関の方から、普段聞こえない音が、微かに、しかし確かに耳に届いた。

きしり、というような、金属をこすり合わせるような乾いた音。

冬美は手を止め、耳を澄ました。風の音かな、あるいは近所の工事の音かな、と自分に言い聞かせようとする。

けれど、その音は再び響いた。今度はもっと明確に、まるで錠前を何かでこじ開けるような、生々しく、悪意に満ちた音として。

心臓が、ぐっと冷たいもので掴まれたような感覚に襲われる。息が詰まる。

ガチャリ、と、あまりにも大きな音がして、固く閉ざされていたはずの玄関のドアが、無慈悲に開け放たれた。

冬美の体は恐怖で凍りつき、指先がピリピリと痙攣する。目の前の光の筋が、突如、不吉な影に飲み込まれた。

三人の男の影が、家の明るい空気を切り裂いて、闇のように立ち現れた。

真っ先に目に入ったのは、左腕にうねる龍のタトゥーを持つ、鋭い目つきの男だ。

彼は獲物を見定める肉食獣のように、ゆっくりと、しかし執拗に冬美の全身をなめ回すような視線を送ってきた。

「よう、俺たちを待っててくれたのか? いい子だな、お嬢ちゃん」

低く、ざらついた声が、冬美の鼓膜に直接こびりつく。

彼の隣にいる、猪のような目をした太った男は、鼻の下で汗を光らせ、下品な笑いを漏らしている。

その体からは、汗と古い衣類の混じった、むっとするような匂いが漂ってきて、冬美は思わず顔を背けた。

そして、その二人の少し後ろに、メガネをかけた知性的な風貌の男が、腕を組んで、まるで芝居を観劇するかのように、この場を冷徹な眼差しで見下ろしている。

スマートフォンを片手に持っているのが見えた。

部屋の空気が、一瞬で粘つく欲望の色に染まっていく。

レモングラスの香りは、男たちの体臭とタバコの匂いに蹂躙され、跡形もなく消え去った。

冬美は喉がカラカラになり、声が出ない。叫ぼうとしても、声帯は硬く閉ざされたまま、身動きひとつとれない。

--逃げろ、と頭の中で叫ぶ。けれど、恐怖という名の錠が、冬美の足を床に釘付けにしていた。

リーダー格の男、竜二が、一歩、そしてまた一歩と、ゆっくりと冬美に近づいてくる。

その足音が、冬美の心臓を直接踏み潰すような重圧だった。

「なあ、お嬢ちゃん。そんな目で見るなよ。俺たちは、お前さんと『お友達』になりたいだけなんだよ」

竜二はそう言って、汚れた指で冬美の顎をしゃくり上げた。

その指の触れだけで、冬美は全身の鳥肌が立つのを感じた。

彼の目の奥に渦巻いているのは、欲望という名の泥だ。

抵抗する意志が、ようやく体を動かそうとした時、鉄也と名乗ったであろう太った男が、冬美の背後に回り込み、がっしりと腕を捕らえた。

その力は、あまりにも強く、冬美の細い腕が、ちぎれそうな痛みを伴った。

「ひっ……!」

ようやく絞り出された声は、か細い悲鳴になってしまった。

それが合図だったように、健司と名乗ったメガネの男も近づいてきて、スマートフォンのレンズを冬美の顔に向けた。

シャッター音もなく、彼の撮影は始まっていた。屈辱と恐怖で涙が溢れそうになるのを、必死にこらえる。

竜二の汚れた手が、ためらいなく、冬美の着ているグレーのカットソーの襟元に掴かった。

布地が引き伸ばされる音とともに、次の瞬間、じりりという音を立てて、生地が引き裂かれた。

「やめ……てっ!」

ようやく放たれた拒絶の声は、男たちの荒い息遣いにかき消された。

竜二の手は、次に白いショートパンツのゴムに掛かった。

抵抗は虚しい。鉄也の腕に押さえつけられ、健司のレンズに辱めを撮影されながら、冬美の最後の防御は、無慈悲に引き剥がされていく。

カットソーの破れ目から現れた白い肌と、ショートパンツの下に隠されていた豊満な曲線が、男たちの貪欲な目に晒される。

部屋の空気は、もはや冬美が呼吸できるものではなくなっていた。

冷たい空気が、裸にされた肌に直接触れ、恐怖をより一層激しいものにしていた。

第2章 理性の柵、欲望の棘

第2章のシーン

第2章: 理性の柵、欲望の棘

引き裂かれた薄手のカットソーと、ショートパンツの破片が、まるで失われた潔白の証明品のように床に散らばる。

背中に食い込むリビングのカーペットの、粗い化学繊維の感触。

男たちの体から放たれる、汗と安物のタバコ、そして生々しい男の匂いが混じり合った粘膜を犯すような空気が、冬美の意識を異常なまでに研ぎ澄ませていた。

--どうして……こんなことに……

恐怖で硬直した体は、まるで糸で切り取られた人形のように、指一本動かせない。

三人の視線――獲物を品定めし、その価値を測るような、飢えた獣の眼差しが、色白で豊満な彼女の肉体を惜しげもなく舐め回す。

空気が粘つき、息苦しいほどの欲望の密度に、冬美はただ小さく震えることしかできなかった。

まず動いたのは、武闘派らしい屈強な体つきをした鉄也だった。

彼は無言で冬美の足元に蹲り、太くて短い、指先がゴツゴツとザラついた手を、彼女の太ももに這わせる。

--汚い……触らないで……

その触れただけで、嫌悪感で背筋に鳥肌が立つのがわかった。

だが、鉄也はそんな彼女の反応を意にも介さず、無防備に開いた彼女の腿の間へと、指を滑らせていく。

そして、何の前触れもなく、太い指が二本、彼女の最も秘められた、湿りを帯びた裂け目に、ねじ込まれるように無理やり押し入れられた。

「くちゅっ……」

あまりに恥ずかしく、汚らしい水音が、静寂の中に不気味に響き渡る。

自分の身体から発せられた音だとは信じられない、卑劣で卑猥な響きだった。

冬美の理性が、その音と共に軋みを上げ、砕け始める。

指先が内部で無造作に動き、膣壁をこすり上げるたびに、背筋を走るのは純粋な嫌悪感だけではなかった。

--こんな……知らない感覚が……

くすぶる火種のように、彼女の身体の奥底から、恐ろしいほどの快楽が芽生えようとしていることに、冬美は純粋な恐怖を感じた。

「ほう、見てみろよ。こいつ、もうこんなに濡れとるんだぜ。体は正直だな、アイツも楽しんでるくせに」

リーダー格の竜二が、下品に笑いながら言った。

彼の鋭い目が冬美の濡れた瞳を捉え、その羞恥に染まった表情を愉しむかのように、ゆっくりと舌なめずりをした。

彼は鉄也の隣に膝をつくと、冬美の髪を乱暴に掴み、無理やり顔を持ち上げた。

そして、自らのズボンから顔を出させた、醜くまで勃起した肉棒を、彼女の唇に押し付けた。

「開けろ。言うこと聞かねえと、こいつでその可愛い顔をぶっ壊すぞ」

その言葉に、冬美は抵抗する気力さえ失い、歯を食いしばる唇を、わずかに開いた。

その隙を竜二は見逃さない。

硬くて熱い肉の塊が、彼女の口内にずぶりと押し込まれてくる。

舌を押しのけ、喉の奥まで突き上げられるような強烈な圧迫感に、冬美はむせび泣いた。

塩辛い予熱と、男の生々しい匂いが鼻腔を満たし、嫌悪と屈辱で涙が溢れ出す。

だが、口内を犯される屈辱の中、鉄也の指が彼女の膣内で蠢くたびに、からだの中心から耐え難い熱りが立ち上っていくのはどうしようもなかった。

唾液と、自分でも気づかぬうちに溢れ出した愛液が混じり合い、口の中はとろとろの淫靡な液体で満たされていく。

「んっ……ぐっ……はぁっ……」

抑えきれず漏れる声は、もはや悲鳴ではなく、甘えた嬌声に聞こえていた。

その自分の声に、冬美は絶望した。

身体が、心とは全く別の欲望に目覚めつつあるのだ。

竜二はその変化を見抜いたか、腰の動きを荒くし、冬美の口を自らの膣のように責め立てた。

その傍らで、健司がスマートフォンを構え、彼女の堕ちていく様を冷徹なレンズに収めている。

その無機質な光が、冬美の涙に濡れた頬を无情に照らし出していた。

やがて竜二は口から抜けると、今度は自らが冬美の両足の間に割って入った。

鉄也の指が抜けた後、ぬくぬくと疼き続ける膣穴に、彼女は恐怖と、それと等しい大きさの期待を感じていた自分に気づき、目を覆いたくなった。

竜二は彼女の顔を覗き込むと、悪魔のような笑みを浮かべて言った。

「ふん、いい顔してるじゃねえか。ずっと待ってたんだろ?これから、俺がお前を本物の女にしてやる」

その言葉と同時に、竜二の巨大な肉棒が、冬美の濡れきった膣唇をこじ開け、ずぶずぶと、内部へと深く沈み込んでいった。

「ぬるっ……」

けだるい、淫靡な音。

それは、彼女の受け入れ態勢が既に整っていたことを証明するかのようだった。

熱すぎる、鉄の塊が彼女の身体の芯まで貫通するような感覚。

それは痛みではなく、頭を真っ白にするほどの快楽の奔流だった。

「ひゃあっ!んんんっ!ああああっ!」

自分でも信じられないような、蕩けきった声が、冬美の喉から迸った。

理性の柵は、その一撃で木っ端微塵に打ち砕かれた。

膣内がびくびくと痙攣し、襲い来る快感に抗うことなどできなかった。

竜二の腰が激しく動き、そのたびに彼女の体は舟のように揺さぶられる。

乳首が硬く立ち、全身の皮膚が快感で震える。

彼女の瞳から映るのは、天井の白いシミだけではなく、自分でも理解できないほどの快楽に蕩けきった、自分自身の醜い姿だった。

男たちの下品な嘲笑と、健司のスマホが発する無機質なシャッター音だけが、冬美が完全に欲望の奴隷と化した証人となって、リビングに響いていた。

第3章 屈辱の蜜、堕ちる穴

第3章のシーン

第3章: 屈辱の蜜、堕ちる穴

意識は白く溶けていた。竜二の巨大な肉棒が膣内を離れた後も、冬美の身体はぴくぴくと痙攣の余韻に苛まれていた。先ほどまでの激しいピストンで焼き切られたような膣壁が、空洞になった虚無を訴えかけるように熱を帯び、疼き続ける。リビングの空気は、男たちの汗、タバコのヤニ、そして彼女自身から発せられる愛液と精液が混じり合った、生々しく濃密な性の匂いで充満していた。カーペットの背中に感じる粗い感触と、全身を覆う粘つく快感の残骸が、冬美を人形のように動かないまま、ただ現実という名の泥沼に沈ませていた。鉄也と健司は下品に笑い、そんな彼女の蕩けきった顔を眺めている。その時だった。

ピンポーン。

玄関のチャイムが、あまりに潔白すぎる音で部屋の空気を切り裂いた。男たちの笑みが凍りつく。冬美の蕩けていた意識が、その音に引き戻されるように、ぎゅっと縮こまった。だ、誰…? まさか…。その恐怖が頭をよぎった瞬間、リビングの入り口から、妻の声を探すように穏やかな声が響いた。

「ただいま…。冬美、いるか?」

夫、幹夫だった。冬美の瞳が恐怖で見開かれる。竜二がニヤリと笑い、鉄也と健司に素早く目配せした。幹夫がリビングに入ってくるのを見計らい、三人の影が彼に襲いかかった。わずかな抵抗の声も、家具が倒れる乱暴な音にかき消された。数秒後、幹夫はリビングのダイニングチェアに座らされ、その上から幾重にもガムテープで縛り付けられていた。スーツは乱れ、口には粘着テープが貼られ、声さえ出せない。

「よう、お義兄さん。おかえりなさいなんて言いにくい状況だがな」

竜二が、縛られた幹夫の前に立って、悪戯っぽく言った。そして、彼の視線を、床に倒れ込む冬美へと向けた。幹夫の目が、そこで固まった。愛する妻の姿。服は破られ、白い肌は男たちの精液で汚れ、足の間はぐちゃぐちゃに濡れ、まだ快楽に喘ぐように胸を上下させている。その光景が、幹夫の理解を完全に超えていた。彼の瞳からは、信じられないという感情が溢れ、やがてそれは絶望という名の闇に染まっていった。

「見ろよ。これがお前の嫁さんの今の姿だ。俺たちに、どれだけ気持ちよがらされたか」

竜二は冬美の髪を引っ張り、無理やり彼女を起こし、四つん這いの姿勢にさせた。そして、そのまま、夫である幹夫と真正面を向かせる。羞恥と絶望で冬美の体が震える。夫に見られる。こんな醜い姿を。でも、身体はまだ快感の熱を帯びていて、男たちの視線を浴びるたびに、背筋をぞくぞくとさせる甘い痺れが走るのを感じてしまう。

「次はこっちだ。お前の嫁さん、まだ経験したことのない穴を、俺たちが教えてやる」

そう言うのは鉄也だった。彼は冬美の背後に回り込むと、その豊満な尻を両手でバリバリと引き裂いた。柔らかく弾力ある白い肉が、無理やり分かれ、その間に、恥ずかしいほどに小さく、きゅっと閉じた肛門が露わになった。冬美は恐怖で息を呑んだ。そこは、誰にも触れられたことのない、最後の聖域だった。鉄也は自分の勃起した、太くて血管が浮き出た肉棒を、その聖域にぐりりと押し付けた。

「いやっ!そこは…やめて…!ダメぇっ!」

冬美の悲鳴が、初めてはっきりと意志を持って響いた。しかし、鉄也はそんな彼女の懇願を無視し、唾液で濡らした指で肛門の入り口をこじ開けると、腰を一気に沈ませた。

「ひぎゃあああっ!うぐっ…!」

裂けるような激痛が、冬美の背骨を脳まで焼き尽くすような衝撃で突き上げた。意識が飛びそうになる。肛門が無理に拡げられ、内壁が引き裂かれる感覚。それは純粋な苦痛だった。涙が滝のように流れ出し、嗚咽が喉を詰まらせる。夫の前で、こんな酷い目に遭う。屈辱で死にたいと思った。

だが、鉄也はその激痛に構わず、腰を動かし始めた。ぐりぐりと、内壁をこすり上げる動き。最初はただの痛みだった。しかし、その痛みが、ある瞬間から、裏返しの、ねじれた快楽に変わり始めていくことに、冬美は気づいた。痛みの先に潜む、未知の痺れ。直腸を直接刺激されるような、深く、濃密な快感。それは膣とは全く質の違う、背徳的で、屈辱的な快楽だった。

「おっ、どうだ?感じてきたか?こいつのケツ、結構いけるぞ」

鉄也が、獣のように唸りながら言った。冬美は自分の声でそう言っているのを聞いて、顔から血の気が引いた。だが、身体は正直だった。肛門は疼き、男の肉棒をより深く求めるように、自らぬめりを増していた。痛みの悲鳴は、いつしか嬌声に変わっていた。

「んあっ!あっ…ひぅっ…!もっと…!」

その声を聞いて、竜二が満足そうに笑った。彼は縛られた幹夫の顔に近づき、耳元で悪魔の囁きを落とす。

「なあ、お義兄さん。聞こえたか?お前の嫁さんが、もっと欲しがってるぜ。いいだろう?一つ、お前のためにサービスしてやる。お前の女、こっちのチンポの方が気持ちいいって、言わせてやる。どうだ、見ててみたいか?」

幹夫の目が、憎悪と絶望で燃え上がる。しかし、彼は何もできない。竜二は冬美の顔を持ち上げ、涙で濡れた瞳を覗き込んだ。

「言え。お前の旦那さんに聞こえるように、はっきり言え。俺たちの方が、あいつのチンポより気持ちいいって」

冬美は首を横に振った。そんなこと、言えるわけがない。夫を裏切るような、そんな最低の言葉を。しかし、竜二は鉄也に目配せした。鉄也の腰の動きが、さらに苛烈になった。肛門を抉るような激しいピストン。快感と痛みが渦巻き、冬美の理性は最後の糸を引き千切られそうだった。

「言わねえと、こいつのケツに、今度はもっとデカいのをぶち込んでやるからな。そうなったら、可哀想なのはお前だけだ」

脅迫に、冬美の心は砕けた。夫の顔を見る。そこには、ただ虚無が広がっている。もう、何も取り戻せないのだ。この瞬間から、二人の間には越えられない壁ができてしまう。ならば…。ならば、せめて…

涙が頬を伝い、口の端から垂れる。冬美は、震える唇を開いた。その声は、かすかで、千切れるほどに悲しかった。

「……夫より……」

嗚咽が言葉を飲み込む。竜二が耳元で促す。

「もっと大きく、はっきりと!」

冬美は目を閉じ、絶望の底から、最後の言葉を絞り出した。

「夫のちんぽより…気持ちいいですっ…!」

その言葉が、リビングに響き渡った瞬間、幹夫の肩が力なく崩れ落ちた。冬美の肛門に、鉄也の熱い精液がどぶどぶと注ぎ込まれる。同時に、彼女の体も激しく痙攣し、肛門を締め上げながら、屈辱の絶頂を迎えた。男たちは去り、部屋には、精液と涙で汚された妻と、それをただ見つめることしかできない夫が、重い沈黙と共に取り残された。

第4章 快楽の残骸、沈黙の罰

第4章のシーン

第4章: 快楽の残骸、沈黙の罰

「夫のちんぽより…気持ちいいです…!」

その絶望の告白が、リビングの空気に重く沈み込む。冬美の肛門に、鉄也の熱い濁流がどぶどぶと注ぎ込まれ、彼女の体は最後の抵抗を捨てたように激しく痙攣した。その痙攣は、純粋な快楽の表れだった。縛られた幹夫の目から、最後の光が消え、ただ虚無が残った。彼の魂が、その瞬間に死んだのだ。

「ほう、ようやく本気になったようだな」

竜二が、満足げに唸る。彼は鉄也のそばから離れ、まだ恍惚の余韻に浸っている冬美の顔を覗き込んだ。その瞳は、涙で潤んではいるが、その奥にはもはや羞恥も抵抗もなく、ただ快楽に蕩けきった獣のような光が宿っていた。

「だが、まだ終わらんぞ。お前はまだ、俺たちに完全に仕えていない。健司、よく見とけ。この女の、本当の姿を」

竜二の言葉に、健司は冷たく笑い、スマートフォンのレンズを冬美に向けた。その無機質な光が、冬美の白濁した液体にまみれた肌を无情に照らし出す。彼女はもはや、その光を羞恥とも感じない。ただ、自分が観察されている対象であることを、ぼんやりと認識しているだけだった。

竜二は冬美の体を無理やり起こすと、彼女をリビングのソファに背中を向けるように座らせた。そして、彼女の両手を後ろ手に組ませ、自分の勃起した肉棒を、その濡れきった膣穴に、ずぶりと挿入した。ぬちゅっという、甘ったるい音が響く。冬美の体が、その熱に反応してびくりと震える。

「次はお前の番だ。鉄也」

竜二がそう言うと、鉄也はうなずき、冬美の正面に立った。彼の肉棒は、先ほど肛門を犯したばかりで、まだ冬美の粘液と精液で汚れていた。鉄也はそのまま、その汚れたものを冬美の唇に押し付けた。

「舐めろ。自分のケツの味をなめろ」

冬美は、何の疑問もなく、抵抗もなく、口を開いた。自分の肛門から出た、生々しく、下品な匂いのする肉棒を、自らの舌で丁寧に舐め上げる。その行為に、彼女の心は何も感じない。ただ与えられた役割をこなす人形のように、頭を動かし、唇を動かす。膣内では竜二の肉棒が激しく突き上げられ、そのたびに甘い痺れが背骨を駆け上る。

「ん…ぢゅる…れろ…ぐっ…」

口の中がとろとろの唾液で満たされ、ぐちゅぐちゅという淫靡な音が響く。それはもはや、冬美自身の声ではない。

「見ろよ、お義兄さん。お前の嫁さん、すっかりメスになちまった。前後の穴、同時に使われて、この有様だ」

竜二は、縛られた幹夫に向かって嘲笑を浴びせかけながら、腰の動きをさらに激しくした。ソファがきしみ、冬美の体が激しく揺さぶられる。その豊満な乳房が、快楽のリズムに合わせて不規則に揺れる。その光景を、健司が熱心に撮影している。

「いいか、冬美。最後の仕上げだ。俺たちの全部を飲み干せ。そうすりゃ、今日のことは許してやるかもしれん」

そう言うのは健司だった。彼はスマホを片手に、ズボンから自らの肉棒を取り出した。華奢な体つきに似合わず、彼のそれも立派な物だった。健司はソファの横に歩み寄り、その肉棒を冬美の顔に近づけた。

「さあ、これも咥えろ。三つ同時に味わえ。これがお前の新しい悦びだ」

冬美の顔の前に、三本の肉棒が現れた。口を塞ぐ鉄也の、膣を貫く竜二の、そして目の前に突きつけられた健司の。彼女の意識は、その欲望の塊に完全に飲み込まれた。彼女は鉄也のものから口を離すと、迷いなく健司の肉棒を咥え込んだ。そして、手を伸ばして、鉄也の肉棒を握りしめた。

「ああ…そうだ…その調子だ…」

健司は、冬美の頭を両手で掴み、自らの腰を突き出した。喉の奥まで突き刺さる肉棒に、冬美はむせびながらも、それを受け入れた。膣は竜二のものに締め付けられ、手は鉄也のものをしごき、口は健司のものを奉仕する。彼女の全身が、もはや自分のものではない。男たちの快楽のためにだけ存在する、三つの穴と、二つの手となった。

「んぐっ…!じゅぷ…!んあああっ!」

嬌声が、肉棒に塞がれてかすれる。それはもはや、誰に聞かせるための声でもない。ただ、快感が身体から溢れ出すときの、生理的な反応だった。竜二の腰が猛スピードで動き、膣内を抉るように突き上げる。鉄也の肉棒が、冬美の手の中で脈打つ。健司は、彼女の喉を使って自らの欲望を満たしていた。

「いくぞ…みんな一緒に、この女の中に注ぎ込むぞ!」

竜二の号令と共に、三人の動きがさらに激しくなった。冬美の体は、もはや限界を超えていた。意識が白く溶け、思考が停止する。ただ、三つの方向から襲い来る快楽の波に、身を任せるのみだった。彼女の瞳が、覚醒したように見開かれる。

その瞬間だった。

「ひぎゃあああああああああああッ!」

冬美の口から、今まで聞いたことのないような、獣のような叫びが迸った。膣、口、肛門が同時に痙攣し、三本の肉棒を死ぬほどに締め上げる。それを引き金に、三人の男がほぼ同時に絶頂を迎えた。

「うぐおおおおっ!」

「くそっ、いくぞおおッ!」

「はあっ!」

竜二の熱い精液が、冬美の膣奥にどばどばと注がれる。鉄也の肉棒が、冬美の手の中で白濁した液を吹き上げ、彼女の顔や胸を汚した。健司の濁流は、彼女の喉の奥に直接、どぶりと注ぎ込まれた。冬美は、それをごくりと飲み干した。全身が、男たちの精液でびっしょりと濡れ、匂い立つ。彼女は、最後の痙攣を残して、ソファの上に崩れ落ちた。意識は、遥か遠くへ飛んでいった。

男たちは、重い息をしながら、冬美の堕ちきった姿を見つめていた。やがて、彼らはそっと服を整え始める。

「ああ、楽しかった。おにいさん、ありがとう。いい嫁さんをもらったな」

竜二が、縛られた幹夫に最後の嘲笑を投げかけると、三人は何も残さず、家を出ていった。玄関のドアが閉まる音が、部屋の重い沈黙をさらに深く引き締めた。

リビングには、生々しい性の匂いと、白濁した液体の残骸だけが残されていた。ソファの上で、冬美は精液と涙で汚れたまま、まるで壊れた人形のように横たわっている。彼女の胸は、かすかに上下しているだけだった。

幹夫は、その光景をただ見つめていた。ガムテープが肌に食い込み、痛みを感じるはずなのに、何も感じない。心が、もう痛みを感じる機能を停止してしまったのだ。彼の愛する妻は、もうそこにはいなかった。そこにいるのは、見知らぬ男たちの精液をまみれた、快楽の残骸だけだった。

時間が、どれだけ経っただろうか。幹夫は、ゆっくりと、力を込けて、ガムテープを引き裂こうとした。何度か試みるうちに、粘着テープが破れ、彼の体は椅子から解放された。ぐらりと立ち上がると、足がもつれそうになる。彼は、よろよろとソファに近づいた。

「冬…美…」

声は、嗚咽のようにかすれた。彼は、彼女に触れようとした。しかし、その手が、彼女の汚れた肌の数センチ手前で、凍りついた。触ることさえ、もう許されないような気がした。この汚れを、この絶望を、自分の手で確認することなど、できるはずがなかった。

幹夫は、その場に膝から崩れ落ちた。そして、何も言えず、何もできず、ただ、愛する妻の、もう戻らない姿を見つめるしかなかった。二人の間に横たわるのは、もはや言葉でも、時間でも埋めることのできない、深すぎる、冷たい沈黙の淵だった。夜明けの光が、汚れた床の上で、二人の間に流れる川のように、冷たく輝いていた。

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読み終えたあとの余韻に。

OVA 夏妻 #2 を FANZA で見る →
登場人物
  • 久原 冬美
    久原 冬美 くばら ふゆみ
    女性 ・ 26

    外見: 艶やかな黒髪のロングヘア、濡れたような黒い瞳、色白で小柄だが豊満なグラマラスな体型。服装: 明るい色のワンピースや、自宅ならば薄手のカットソーにショートパンツが多い。穏やかで優しく、少し控えめな性格で、夫を深く愛している。

  • 久原 幹夫
    久原 幹夫 くばら みきお
    男性 ・ 29

    外見: 短く整った黒髪、穏やかな雰囲気の茶色い瞳、標準的な体格で身長は普通。服装: 会社員なので、普段はスーツを着用。休日はカジュアルなシャツとジーンズ。真面目で誠実、妻の冬美を誰よりも大切に思っている。

  • 竜二
    竜二 りゅうじ
    男性 ・ 35

    外見: 短く染めた茶髪、鋭い目つきの細い目、筋肉質でがっしりとした体格、左腕に龍のタトゥーがある。服装: 着崩したジャケットにTシャツ、ジーンズ。三人組のリーダー格で、冷酷で残忍、女を犯すことに快感を覚えるサディスト。

  • 鉄也
    鉄也 てつや
    男性 ・ 32

    外見: 短い刈り上げの髪、小さくて猪のような目、太めでがっしりした体格、汗かきで体臭が強い。服装: ダボダボのジャージスーツ。三人組の武闘派で、言葉は少ないが、力ずくで物事を解決する。女の肉体を貪り尽くすことに執着がある。

  • 健司
    健司 けんじ
    男性 ・ 28

    外見: 長めの黒髪を後ろで束ねている、知性的なメガネをかけている、華奢な体つき。服装: オールバックに似合う黒いシャツにピアス。三人組の参謀役で、冷徹で計算高い。犯行の様子をスマートフォンで撮影するのが趣味で、相手の精神的な崩壊を愉しむマゾヒスト的側面も持つ。

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