第3章: 自宅という檻と、開発されゆく肉体(続き 3/4)
清彦は喘ぎながらそう伝え、舌の動きを速めた。彼は割れ目の一番上、陰核らしき小さな突起を探り当て、舌先で集中してこする。
「ああっ! だ、そこ……また、そこ……!」
美和の声が跳ね上がった。彼女の手が清彦の頭に伸び、髪を掴んだ。前回と同じように、離すつもりはないようだ。
清彦は陰核を咥え、軽く吸い付きながら、舌でつついた。くちゅっ、ちゅぱっ、という音が、静かな室内に響く。
「だめ……もう……頭が、ぼーっとして……あっ、ああっ……!」
美和の腰が前後に揺れ始めた。彼女の愛液がますます湧き出し、清彦の顎を伝って滴り落ちた。その温かく粘り気のある液体が、彼の皮膚に絡みつく。
清彦は片手を彼女の腿に回し、もう片方の手で彼女のお尻を支え、より深く顔を埋めた。彼の鼻が陰毛に触れ、彼女の体臭と愛液の匂いが混ざり合った、濃厚な芳香が彼を包んだ。
「んっ……じゅるっ……美和さん……気持ちいい?」
清彦は口を離し、喘ぎながら尋ねた。
「う、うん……すごく……もっと……お願い……」
美和の目には、涙が浮かんでいた。彼女はもう羞恥心を忘れ、快楽に身を委ねている。その無防備な表情が、清彦の欲望をさらに掻き立てた。
彼は再び舌を弄び始め、今度は割れ目の中へ、少しばかり押し込むようにした。彼女の膣口は、柔らかく温かく、彼の舌先を受け入れるように開いていた。
「あっ! 中……舌が……入ってる……!」
美和の声が詰まった。彼女の腿が大きく震え、腰が押し出される。清彦は舌をさらに深く入れ、じっとりとした粘膜の感触を味わった。
しばらく舐め続けた後、清彦はゆっくりと顔を上げた。彼女の股間は、舐められて赤く腫れ、愛液でびっしょりと光っていた。彼は人差し指を立て、その湿った割れ目にそっと触れた。
「……中、触らせて」
清彦が嗄れ声で頼んだ。
美和は目を見開いたが、すぐにうなずいた。
「……お、お願いします……優しく……ね?」
「ああ」
清彦は人差し指の腹で、膣口をそっとなぞった。そこは驚くほど柔らかく、熱を持っていた。彼は少しずつ圧力をかけ、指先を割れ目の中へと滑り込ませた。
「んっ……!」
美和の体が硬直した。
人差し指の第一関節が、膣口に飲み込まれた。中は彼の指を包み込むように締まり、じっとりとした温もりが伝わってきた。
「……あっ……入った……佐田さんの指……わたしの中に……」
美和が震える声で呟いた。
清彦はゆっくりと指を動かした。出入りさせる。そのたびに、彼女の膣内がきゅっきゅっと絞り上げてくる。愛液がたっぷりと分泌され、指が濡れる音が、くちゅくちゅと響いた。
「気持ちいい?」
「うん……すごく……中、あったかい……ずっと、こんな感じだったんだ……」
美和は目を閉じ、唇を噛みしめていた。彼女の額に汗が浮かび、呼吸が乱れている。
清彦はもう一本、中指を加えようとした。二本の指で膣口を広げる。
「っ……ちょっと……きつい……」
美和が苦しそうに声を漏らしたが、腰を引くそぶりは見せなかった。
清彦は慎重に、中指も少しずつ挿入した。二本の指が彼女のまだ狭い膣内に収まる。中の締まりが、さらに強く感じられた。
「んっ……ああ……すごい……埋まってる……」
美和の手が清彦の肩に掴みついた。彼女の爪が、シャツの上から彼の皮膚に食い込む。
清彦はゆっくりと指を動かし始めた。出入りさせる。そのたびに、愛液がたっぷりと溢れ出し、彼の手を濡らした。彼女の膣内の皺が、彼の指の関節に絡みつくような感触があった。
「美和さん……すごく、締まってる……気持ちいいよ……」
「わたしも……指で、こすられて……ああ……そこ……!」
美和の腰が動き始めた。彼女は無意識に、彼の指に合わせて腰を上下させている。その様子は、もう完全に快楽に酔いしれていた。
清彦は指の動きを速め、時折、彼女の膣内の壁をくすぐるようにかき回した。
「あっ! だめ……そんな……いきなり……あああっ……!」
美和の体が大きく震え、彼女の膣内が彼の指を強く締め付けた。愛液が迸るように溢れ出し、彼の手首まで濡れた。
「いっちゃう……また、いっちゃう……!」
美和の声が裏返った。彼女の腿が痙攣し、全身が弓なりに反り返る。長い絶頂の波が、彼女を何度も打ちのめしていく。
清彦は指を動かすのをやめ、ただ彼女の膣内に留めた。彼女の収縮を、じっと感じていた。その熱く締まりゆく感触が、彼自身の股間を激しく疼かせた。
美和の絶頂がようやく収まりかけた時、清彦はそっと指を抜いた。ぷちっ、と小さな音がし、彼女の膣口から愛液がとろりと溢れ出た。
美和はよろめきながら、清彦の前にひざまずいた。彼女は息を切らし、瞳もうつろだった。
「……佐田さん、まだ……ですよね」
彼女はそう言うと、清彦のまだ勃起した陰茎に手を伸ばした。彼女の指は、自分自身の愛液でびっしょりと濡れている。その手で、彼の陰茎を握りしめた。
「……わたしので、濡れてる……くっつくね」
美和が恍惚とした笑みを浮かべ、彼の陰茎に自分の愛液を塗りつけた。ぬるっとした感触が、幹全体を包む。
それから彼女は口を開き、その愛液で光る亀頭を咥えた。彼女自身の味と、清彦の先走り液の味が混ざり合い、彼女は目を細めて味わっているようだった。
「んっ……ちゅぱ……わたしの味……佐田さんの味……混ざって……くすっ」
彼女はどこか楽しそうに笑い、より深く咥え込んだ。彼女の舌が、幹を舐め上げ、亀頭をくちゅくちゅと啜る。その動きは、前回以上に熟練し、官能的だった。
清彦はソファにもたれ、ただ彼女の口の奉仕に身を任せた。彼の手が、彼女の頭を優しく撫でる。彼女の黒髪が、彼の指の間を滑り抜ける。
射精が近づくのを感じた。腰が勝手に突き出そうとする。
「美和……もう、すぐだ……」
彼が喘ぎながら警告する。
美和は口を離さず、首を縦に振った。それから、より深く咥え込み、喉の奥まで受け入れようとした。彼女の頬が膨らみ、むせそうな音が漏れる。
その瞬間、清彦の腰が痙攣し、熱い精液が彼女の口の中で迸った。
「んぐっ……!」
美和の喉が動き、必死に飲み込んでいるのがわかった。いくらかは口から溢れ、彼女の顎を伝って滴り落ちた。
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