第1章: 初めてのめくり上げ、公園のベンチで(続き 2/2)
パンツの脇、腿の付け根の縫い目に、右手の人差し指を滑り込ませた。ゴムの締め付けが緩いパンツだから、簡単に隙間ができた。直接、肌に触れる。腿の内側の、滑らかで熱い肌。そして、その少し上、陰毛の生え始める柔らかな部分に、指先が触れた。
ぬるり。
思わず息を飲んだ。触れた瞬間、指先に伝わったのは、確かな粘つきだった。パンツの上から感じた湿り気が、いかに本物だったかを、生の感触が教える。恥丘は柔らかく膨らみ、その谷間は、もう滑らかな愛液で満たされ、指がすっと入っていきそうなほどに開いている。
震える指が、その谷間をそっとなぞった。
「んっ……!」
口をついて漏れた声は、喘ぎに近かった。直接的な刺激が、腰をすっと浮かせ、背筋を反らせた。脳が真っ白になる。布越しとは比べ物にならない、生々しい快感。皮膚の皺一つ一つが感じられる。熱い。そして、とろんとした甘い疼きが、指先からではなく、触れられているその中心部から、子宮の奥深くまで電撃のように走った。
もう一度、なぞる。今度は少し強く、谷間を割るように、上から下へ。
ぐちょり、と小さく水音がした。自分の体の中から湧き出る、あのじとりとした液体の音。恥ずかしさで頭がくらくらする。でも、指は止まらない。むしろ、その音に導かれるように、人差し指の先を、ぷつりと開いている小さな穴の入口に押し当てた。
そこは、火傷しそうなほど熱かった。そして、びくびくと痙攣し、指先を吸い込もうとするように蠕動した。
――おまんこ……わたしのおまんこ、こんなに……濡れてる。
心の中で、最も卑俗な言葉が浮かんだ。その瞬間、股間がぎゅっと締まり、さらなる愛液がじゅわっと溢れ出るのを感じた。言葉の持つ卑猥な力が、直接神経を刺激した。もっと、汚い言葉で考えたい。誰かに、この状態を見せつけたい。いや、見られたい……。
「あ……あぁ……」
吐息が震える。人差し指の先が、抵抗なく、ぬるっとした粘膜に包まれた。ほんの第一関節ほどだけ。それだけで、体の芯が揺さぶられる。外の空気が、パンツの隙間から直接、露出した恥部に触れる。その開放感が、またたまらない。ここは公園だ。誰が来るかわからない。そんな場所で、パンツをずらして、指をマンコに差し込んでいる。
この背徳が、全てを加速させた。
指が、もう少し深く入りたいと願う。腰が、無意識に前へと押し出される。第二関節まで、すっと滑り込んだ。内側は、想像以上に狭く、熱く、そしてぎゅっと締まりながらも、ぬめった液体で溢れている。ぐちゅ、と恥ずかしい音が響く。
遠くで、再び子供の声がした。でも、もう引き返せない。むしろ、そのリスクが、膣の襞をより強く縮ませ、指に絡みつかせた。
こつこつと、ゆっくりと、指を出入りさせ始めた。出入りするたびに、粘稠な音が途切れない。目を閉じれば、真っ暗な視界の奥に、白いパンツをずらし、指を貪る自分の淫らな姿が浮かんでくる。そして、それを誰かが見ている……そんな妄想が、突き上げるような快感を増幅させた。
――見て……誰か、見てよ……わたしの、こんなエロいおまんこ……
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