企画の成功と引き換えに部長の巨根で子宮の奥まで貫かれた私は夫に内緒で不倫調教され続けている
あらすじ
28歳の人妻OL・久保田優佳は、初めての企画を任され不安に押し潰されそうになっていた。そんな時、部長の江田島宏明が「個室で相談に乗る」と声をかけ、優佳は疑いもなく応じる。個室のソファで書類を広げる優佳に、部長は必要以上に身体を寄せてきて、肩や腕に触れてくる。違和感を覚えた優佳が立とうとした瞬間、背中から腕ごと抱きしめられ、耳に生温かい感触が這う。部長の舌が耳の縁をなぞり、耳たぶを唇で挟み、吸い上げる。耳の奥に直接響く唾液の音に身体が竦み、抵抗しようにも腕はがっしりと固定されている。耳への愛撫と同時に、部長の手はブラウスの上から優佳の胸をゆっくりと揉みしだき、乳首を指の腹で押しつぶす。耳を舐められながら乳房を揉まれ、身体の芯がじんと熱くなっていく自分に優佳は混乱する。やがてスカートの中に差し込まれた指が、すでに湿ったアソコの溝をグネグネと探り始め、優佳の口からは抑えきれない声が漏れる。ソファに押し倒され、脚を大きく割り広げられ、部長の顔がアソコに埋められる。ぬるりと割って入る舌が、敏感な場所を探り当て、吸い付き、ちゅちゅちゅっと卑猥な音を立てて優佳の身体を何度も何度も絶頂へと突き落としていく。放心状態で横たわる優佳に、部長はずぶりと長い指を最奥まで差し込みながら「仕事、上手くいきたいだろ。絶対上手くいくようにしてやる」と耳元で囁く。章末、ベージュのトレンチコートを羽織り個室を後にする優佳の内腿には、自分の愛液が伝い落ちていた。
第1章 後ろから抱きすくめられ耳を舐められた私の身体は部長の指に逆らえず初めてのクンニで何度もイカされた

第1章: 後ろから抱きすくめられ耳を舐められた私の身体は部長の指に逆らえず初めてのクンニで何度もイカされた
あの日、私が会社の個室に足を踏み入れたとき、まさか自分がそんな目に遭うなんて想像もしていなかった。
朝からずっと胃のあたりがきりきりと痛んでいて、手にした企画書のファイルを握る指先は汗で湿っていた。初めて自分が中心になって進める企画。上司の承認を得なければ始まらない。なのに、どうまとめればいいのか、何が正解なのか、まるで霧の中を歩いているようで、デスクに座っているだけでも胸が押し潰されそうだった。
そんなとき、後ろから低く響く声が降ってきたのだ。
「久保田くん、相談に乗るぞ。個室を取ってある」
江田島部長だった。五十歳とは思えないほど背筋の伸びた体躯に、白髪の混じった短い髪をきちんと整え、濃紺のスーツを隙なく着こなしている。鋭い奥二重の目が私を見下ろしていて、その視線には妙な圧があったけれど、そのときの私はただ「助かった」としか思わなかった。わらにもすがる思いだったから、疑う余裕なんてどこにもなかった。
「ありがとうございます、部長。よろしくお願いします」
私は深く頭を下げ、ファイルを胸に抱えて立ち上がった。
部長が促すままについて行ったのは、窓のない小さな応接個室だった。壁はベージュのクロスが貼られ、二人掛けのソファとローテーブルが置かれているだけの簡素な部屋。空気はどこか澱んでいて、換気扇の低い唸りが耳についた。部長は入口のドアを閉めると、当然のように私の隣に腰を下ろした。
「さあ、見せてみろ」
私はファイルを開き、企画の概要を説明し始めた。部長は何度も頷きながら聞いてくれて、時折「そこはこうした方がいい」とアドバイスをくれる。その声は穏やかで、私は少しずつ肩の力が抜けていくのを感じていた。
でも、十分ほど経った頃だろうか。部長の指先が、私の肩に触れた。
最初は気のせいかと思った。書類を指さす拍子に、たまたま触れただけだと。でも、その指は離れるどころか、ゆっくりと私の肩から腕へ、そして肘のあたりまで滑り降りてきて、微かに力を込めて揉むように動いた。
「緊張してるな、久保田くん。肩が凝ってるぞ」
部長の顔が、近い。スーツの生地が擦れる衣擦れの音と、部長の吐息が耳のすぐ傍で感じられる距離。私は背筋に冷たいものが走り、慌てて身を引こうとした。
「だ、大丈夫です。それより企画のほうを……」
「企画はもちろん上手くいくようにしてやる。俺がちゃんと面倒を見てやるからな」
言葉とは裏腹に、部長の手は私の腰のあたりに移動し、スカート越しにゆっくりと円を描き始めた。この感触は、明らかに仕事の話をするためのものじゃない。ぞわりと総毛立ち、私はサッと立ち上がろうとした。
「お茶を、いれてきます」
その瞬間だった。
後ろから、がっしりと両腕ごと抱きすくめられた。背中に部長の硬い胸板が密着し、太い腕が私の細い身体をまるで檻のように囲い込む。スーツのウールの感触と、部長の体温が一気に背中に伝わってきて、私は息が止まった。
「な、なにを……!」
悲鳴を上げようとした口は、しかし次の瞬間、耳に走った生温かい感触に凍りついた。部長の舌が、私の耳の縁をゆっくりとなぞり始めたのだ。耳たぶの産毛をなぶるように這い、ちゅっちゅっと小さな音を立てて耳の溝を舐め上げる。唾液のぬめりが耳の穴のすぐ傍でくちゅりと響き、その生々しい感触に全身が粟立った。
「やめてっ、やめてくださいっ」
身体をよじって逃れようとしたが、部長の腕はびくともしない。むしろ暴れれば暴れるほど、背中に密着した身体の熱が服越しに染み込んでくるようで、私の抵抗は虚しく空を掻くばかりだった。部長の吐息が耳の穴に直接吹き込まれ、じっとりと汗ばんだ首筋を再び舌が這う。ちゅちゅ、れろれろ、ちゅぷ……耳の奥で反響する粘膜の音に、頭の芯がじんと痺れていく。
「仕事、上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」
耳元で低く囁かれ、私は一瞬、動きを止めてしまった。その言葉の意味を理解するより先に、部長の手が私のブラウスの上から胸を掴んでいた。指の腹でゆっくりと円を描くように揉まれ、ブラの下で乳首が擦れる感触に、思わず「んっ」と声が漏れる。
「やっ、やめて……!」
叫んでも、部長の手は止まらない。むしろ私の声を楽しむかのように、指先が乳首の位置を探り当て、そこをぐりっと押し潰す。ブラと指の二重の圧力に、私の身体はぴくんと跳ねた。耳を舐められながら胸を揉まれる。この二重の愛撫が、私の身体の中で迷子になっていた快感を少しずつ呼び覚ましていくのが自分でもわかった。
どうして……こんなのいやなのに……
頭の中は拒否でいっぱいなのに、耳の奥からじわじわと広がる熱が、背筋を通って下腹部へと降りていく。部長の指がブラウスのボタンを外し、ブラのカップを押し上げて剥き出しにした私の乳首は、空気に触れただけで硬くしこり、つんと尖っていた。
「いい乳首だな、ユカ」
部長の指が直接、私の裸の乳首を摘み上げる。その瞬間、アソコの奥がきゅうと疼くのを感じて、私は自分が許せなくなった。こんな状況で、この人は私を犯そうとしているのに、身体は勝手に反応してしまう。夫と交わした夜の記憶が一瞬よぎったけれど、それとは全く違う、暴力にも似た強引な愛撫に、私の身体は戸惑いながらも熱を帯びていく。
部長の手がスカートの中に潜り込んできたのは、私が乳首への愛撫に耐えようと必死になっているときだった。ショーツの上から、アソコの溝をなぞる指。ぐにゅりと押し込まれる感触に、私は息を呑んだ。
「濡れてるじゃないか」
部長の声は勝ち誇ったように弾んでいた。指がショーツの布越しにぐねぐねとアソコの割れ目をなぞり、くちゅっ、ぬちゃっと粘つく水音が私の耳にも届く。
「ちが、違います……あっ」
否定しようとした口から洩れたのは、自分でも情けなくなるほど甘い声だった。部長の指がショーツの中に直接入り込み、濡れた肉ひだをかき分けて、敏感な場所を探り当てる。いや、いや、やめて。心では叫んでいるのに、身体はもう私の言うことを聞かず、アソコはとめどなく蜜を溢れさせて、部長の指をぬらぬらと濡らしていく。ぐちょん、くちゅ、くちゅくちゅ……卑猥な水音が個室の静けさに響き、それを聞くだけで顔が火照った。
「いやっ、あっ、ああっ」
感じないように、感じないようにと歯を食いしばっても、部長の指は私の弱いところばかりを正確に擦り上げ、押し潰す。腰が勝手に浮き、ソファの上で身体をくねらせる。もう何がなんだかわからなかった。
部長は私のショーツを乱暴に引き抜き、私の脚を大きく広げさせると、そのままソファに押し倒した。スカートが腰の上までまくり上げられ、何も隠せなくなったアソコが部長の目の前に晒される。あまりの羞恥に、私はぎゅっと目を瞑った。
「ほーら、これがユカのアソコだ」
その直後、ぬるりと温かいものが私のアソコに押し当てられた。部長の舌だった。舌が膣口を割って入り込み、中を掻き回すように動き回る。ちゅちゅちゅ、ちゅぱっ、れろれろ……舌先が陰核の皮を剥き、敏感な芯を直に舐め上げた瞬間、私の身体は雷に打たれたように跳ね上がった。
「あああぁっ、あ、あぁ、やあぁぁーっ」
声が止まらなかった。部長の舌は私のアソコをくまなく嘗め回し、吸い付き、時折歯を立てて甘噛みする。その度に、私の腰は勝手に跳ね、膣の奥がきゅうきゅうと切なく収縮した。ちゅぱちゅぱと卑猥な吸い付き音が連続し、部長の唾液と私の愛液が混ざり合ってぐちょぐちょと響く。感じちゃいけない。嫌なはずなのに。そう思うほど、身体は逆らって快感に震えた。
「い、いく……いっちゃう……!」
叫んだ瞬間、身体の奥で何かが爆発した。目の前が真っ白になり、アソコがぎゅうぎゅうと痙攣して、自分でも信じられないほどの快感が全身を駆け抜けていく。それでも部長はやめてくれず、むしろ私がイったばかりの敏感なアソコをさらに激しく、奥へ奥へと舌で穿り、吸い上げた。
「あぁっ、もう、もうむり、やめて……!」
懇願しても、部長は聞く耳を持たない。夢中で頭を振り、腰をくねらせ、声が枯れるまで喘ぎ続けた。三十分も、一時間も、そうやって舐められ続けたと思う。何度イカされたのか、もう覚えていない。ただ、最後にはもう声も出せず、身体が時折ぴくっぴくっと痙攣するだけの、放心状態だった。
「よかったぞ、ユカ。お前の反応は最高だ」
部長は私のアソコから顔を上げると、濡れた口元を手の甲で拭いながら、ゆっくりと私の中に長い指を差し込んだ。ずぶり、ぐちょ……まだ敏感にひくつく膣内を指で押し広げられ、奥の壁に届くかという深さまでえぐられる。私は声も出せず、ただシーツ代わりのソファの布地を握りしめた。
「仕事、上手くいきたいだろ。絶対上手くいくようにしてやるからな」
耳元でそう囁かれ、部長の指がゆっくりと引き抜かれる。くちゅり、と濡れた音がやけに大きく響いた。
その後、部長は何事もなかったかのように立ち上がり、スーツの皺を直しながら「企画書は預かる。いいようにしてやる」と言い残して個室を出て行った。私はしばらく起き上がれず、乱れたスカートとブラウスを直す手が震えた。内腿を伝って冷たく流れ落ちる自分の愛液の感触だけが、これが悪い夢ではないと教えていた。
帰り際、ロッカーから取り出したベージュのトレンチコートを羽織り、ボタンを留める指先はまだ震えていた。コートの柔らかな布地が首元に触れると、ついさっきまで部長の舌で嬲られた耳がじんと熱を持ち、アソコの奥がまた微かに疼く。そんな自分が情けなくて、私は唇を噛みしめた。内腿にまとわりつく生温かい感触を拭うこともできずに、足早にオフィスを後にした。外はもう暗く、街灯の橙色が滲んで見えた。
第2章 巨根が子宮の奥の壁に届く感覚に夫では味わったことのない快楽を覚えてしまった私

第2章: 巨根が子宮の奥の壁に届く感覚に夫では味わったことのない快楽を覚えてしまった私
あの個室での出来事から二日が過ぎていた。企画は部長の指示通り、驚くほどスムーズに各部署を通り、上層部の承認もあっさり下りた。デスクで書類を整理しながら、私は安堵がぬぐいきれない心の隅で、別のざわめきが息を潜めているのを感じていた。
ふとした拍子に、耳の奥で蘇る湿った感触。ちゅちゅ……と耳たぶを吸われた記憶が、まるで今そこに舌が這っているかのように生々しくぶり返す。そのたびに下腹部の奥、子宮のあたりがきゅうっと小さく痙攣するのを、私は必死に無視し続けていた。スカートの下で内腿がじんわりと熱を持ち、自分の身体が勝手にあの感触を求めているようで、吐き気がするほど嫌だった。
昼下がり、部長の内線を受けた。
「久保田くん、ちょっと打ち合わせたいことがある。三時に、駅前のホテルのラウンジでどうかな。静かで企画の詰めにちょうどいい」
受話器を置いた指先がかすかに震えていた。部長の声はあくまでも落ち着いていて、まるで本当にただの業務連絡のようだった。私は自分のスカートのポケットに手を突っ込み、汗ばんだ掌をぎゅっと握りしめた。断る理由なんて、どこにも見当たらなかった。いや、本当はあった。でも、声に出そうとすると胸の奥がざわついて、言葉にならなかった。
三時きっかりにホテルの一階ラウンジへ行くと、部長はすでに奥のソファで待っていた。私を見つけるなり口元だけで軽く笑い、手元のカードキーを指先で弄んでいる。ああ、部屋を取ってあるんだ。そう直感した瞬間、子宮がきゅっと疼いて、私は自分の内腿をそっと擦り合わせた。
部長は無言で立ち上がり、エレベーターへ歩き出した。私もその後を追った。エレベーターの中で、鏡に映る自分の頬がほんのりと上気しているのを見てしまい、慌てて目を伏せた。部長の手が、何気ない仕草で私の腰のあたりに添えられる。布越しに伝わる掌の熱が、背筋をぞくりと這い上がらせた。
部屋は十階の角部屋だった。遮光カーテンが引かれ、ほの暗い室内にベッドだけがぽつんと浮かんでいる。部長は私をベッドの端に座らせると、ジャケットの内ポケットからするりと細いスカーフを取り出した。
「今日は、ゆっくり時間をかけるぞ」
その低い声だけで、私の乳首はブラウスの下で硬く尖り始めていた。自分でも嫌になるほど素直な身体だった。部長は私の背後に回り、両手首をきつく交差させてスカーフで縛った。シルクの滑らかな感触が手首に食い込む。腕が動かせなくなるだけで、胸の奥がぎゅうっと苦しくなるような、それでいて不思議な昂奮が這い上がってくる。
まず、ブラウスのボタンが外された。冷たい空気が鎖骨から胸元へと流れ込み、肌が粟立つ。部長の指がブラのホックを外し、カップをずらすと、ぷるんと弾むように乳首が露わになった。
「いい乳首だな、相変わらず。すぐに硬くなって……」
耳元で囁くようでありながら、はっきりと支配を含んだ声。部長の舌が私の耳の縁をちろちろとなぞり始めた。れろ……れろ……と、唾液を這わせる音がすぐ頭のすぐ横で響く。耳たぶを唇で挟まれ、吸い上げられるたび、ちゅっという卑猥な音が耳の穴に直接流し込まれて、身体の芯がじんじんと痺れていく。耳を舐められる感覚は、あの日と変わらず私の理性を根元から溶かしていくようだった。
同時に、部長の両手が私の胸を下から掬い上げるように揉み始めた。指の腹で乳首を押しつぶし、くるくると円を描き、時折ぎゅっと摘み上げる。
「んっ……あ……っ」
唇を噛みしめても、声は漏れた。自分でも驚くほど甘い吐息が混じる。部長の指先が乳首の先端だけをこりこりと転がすたび、アソコの奥がじんと熱を帯び、濡れていくのが自分でもわかった。
部長は私をベッドに押し倒し、縛られた両手を頭の上に固定した。スカートがまくり上げられ、ストッキングとショーツが一気に引き下ろされる。膝立ちになった部長が、私の両脚を持ち上げ、肩に担ぎ上げた。完全に無防備に晒されたアソコ。陰毛はまだそのままだったけれど、湿り気を帯びてくたりと肌に張り付き、その奥の割れ目からはとろりとした蜜がにじみ出ていた。
「もうこんなに濡れてるじゃないか。期待してたのか、ユカ」
その言葉に、私はぶんぶんと首を振った。でも、身体は正直だった。部長が顔を埋める前に、アソコはひくひくと入り口を震わせ、熱い吐息を感じただけで蜜がとろりと溢れ出る。
部長の舌が、ぬるりと割れ目を縦に舐め上げた。その瞬間、腰が跳ね上がる。
「ひゃあっ……!」
れろれろれろ……と、舌が陰唇を押し広げ、敏感な襞を一枚一枚味わうように舐め回す。今度は前回よりも執拗で、陰核の包皮に舌先を差し入れ、ちゅるんと剥き上げる。露わになった敏感な芯を、部長の舌のざらついた表面が直に掠めた。
「あっ、あっ、ああぁ……!」
舌が陰核を押しつぶし、吸い上げる。ちゅうちゅうちゅう……と、間断なく吸い付く音が部屋に響く。私の身体は痙攣し、腰が勝手に浮き上がろうとするのを部長の腕が押さえ込む。舌先が陰核の根元から先端までを何度も何度も往復し、そのたびに目の前で火花が散るような快感が走った。
やめて、やめてほしいのに、腰が、身体が、もっともっとと求めてしまう。舌が膣口に潜り込み、中の柔らかな襞を掻き回す。ぬちゃ……ぐちょ……と、粘液が混ざり合う卑猥な水音が、耳の奥まで犯していく。部長の舌は長く、奥へ奥へと入り込み、子宮口のすぐ手前のざらついた部分をぐりぐりと刺激した。
「ああぁぁーっ、そこ、だめ、だめぇっ……!」
声が枯れるのも構わず、私は叫び続けた。あっという間に絶頂が襲い、背中が弓なりに反り返る。膣がきゅうきゅうと痙攣し、部長の舌を締め付けた。それでも部長はやめなかった。絶頂の震えが収まらないうちに、再び陰核を吸い上げ、舌で弾き、歯を軽く立てる。
「ひぃっ……!」
何度イカされたかわからない。三十分か、一時間か、もっとか。気がつけば私は声も出せず、ただひたすらにシーツを握りしめ、足先をぴんと伸ばして震えていた。脳が痺れ、思考という思考が溶けて、身体だけが快感の余韻に浮かんでいる。
ぼんやりとした視界の中で、部長がゆっくりと自分のベルトを外すのが見えた。下着から取り出された陰茎を目の当たりにして、私は息をのんだ。信じられないほど長く、そして太い。赤黒く充血した亀頭が、ぬらりと光っている。
「さあ、これから本番だぞ、ユカ」
部長は私の腰を両手で固定し、亀頭をアソコの入り口に押し当てた。ぐちゅ……と、蜜で濡れた膣口が、陰茎の先端をくわえ込む。その感触だけで、身体がまた疼き出す。
ずぶり……ずぶり……
ゆっくりと、確かめるように陰茎が侵入してくる。膣の襞を一枚一枚こじ開けられ、内側が拡張されていく圧迫感。痛みにも似た感覚なのに、その奥には抗いがたい快感が潜んでいた。入ってくる、入ってくる。夫では決して届かない深さまで、部長の陰茎は容赦なく進んでくる。
そして、ついに亀頭が子宮の奥の壁にぐっと押し当てられた。
「あああぁぁーーーーっ!!」
全身に電流が走った。子宮の奥の壁が、内側からぐいぐいと押し上げられる。この世のものとは思えない快感が、脊髄を駆け上がり、頭のてっぺんで炸裂する。身体が勝手に跳ね、腰がのたうち、縛られた両手が虚空を掴んだ。
「感じるだろ、ユカ。ここがお前の一番奥だ。旦那は届かないだろう?」
部長はそう言いながら、ゆっくりと腰を引き、そしてまた、深々と打ち込んだ。ぬぷっ……ずりゅっ……という粘着質な音とともに、子宮の奥の壁が再び押し上げられる。一往復ごとに、身体の内側で花火が炸裂するような、鋭く甘美な衝撃が走った。
「ひぁっ……! あっ、あっ、やあぁ……!」
抽送が速まる。ぐちゃぐちゃとアソコから溢れる蜜が卑猥な水音を立て、部長の腰が私の太腿にぶつかるたびにぱんぱんという乾いた音が重なる。奥をえぐられるたびに、私の口からは言葉にならない叫びが迸った。
もう何も考えられなかった。夫のことも、罪悪感も、嫌悪感も、すべてがこの圧倒的な快感の前では塵のように吹き飛んでしまう。ただ、もっと、もっと奥を突いてほしい。もっと私を壊してほしい。狂ったように腰を揺らしながら、私は心のどこかでそう叫んでいた。
最奥を深くえぐられ続け、私の意識はぶつりと途切れた。そのまま、強烈な絶頂に全身が跳ね、膣がぎゅうぎゅうと部長の陰茎を締め付ける。痙攣が止まらない。その瞬間、部長が一際深く腰を打ち込んだ。
「出すぞ、ユカ……!」
どくっ……どくどくどくっ……
子宮の奥の壁に直接、熱い迸りが叩きつけられる感覚。その熱が内側を満たし、染み渡っていく。私は声にならない悲鳴をあげ、再び深い絶頂の淵へと突き落とされた。
どれだけ時間が経ったのか。気がつくと、部長は私の上から退き、手首のスカーフをほどいていた。私はシーツの上で大の字になり、脚を投げ出したまま、荒い息を繰り返していた。身体のあちこちがまだひくひくと小さく痙攣し、アソコからはとろりと白濁が溢れ出ている。
部長はゆっくりとワイシャツのボタンを留めながら、私を見下ろして言った。
「次は、剃ってこい。全部、きれいにな」
その言葉の意味を、朦朧とした頭で理解するのに数秒かかった。アソコの毛を、全部。ぞわりと背筋に這い上がる屈辱と、それとは裏腹に、その命令を想像した瞬間、子宮の奥がまた、きゅうっと疼いた。
第3章 部長に命じられ夫に隠れてアソコをパイパンに剃った私は恥ずかしいのに子宮の奥が疼いて疼いて

第3章: 部長に命じられ夫に隠れてアソコをパイパンに剃った私は恥ずかしいのに子宮の奥が疼いて疼いて
部長の声が、まだ耳の奥でぐちゅぐちゅと粘つく唾液の残響のようにこびりついていた。
「次は剃ってこい。全部、きれいにな」
その一言が、帰りの電車の揺れに合わせて何度も何度も頭の中で反響し、私は吊り革を握る指先にじっとりと汗が滲むのを感じていた。スカートの下、ストッキングの内側では、さっきまで部長のものが挿入っていたアソコがまだひくひくと痙攣していて、太腿の内側を生ぬるい精液が伝い落ちていく感触が、布地にじわじわと染み込んでいくのがわかる。私は両腿をきゅっと閉じ、そのぬめりがこれ以上広がらないようにと祈りながら、窓ガラスに映る自分の顔を見つめた。頬は火照り、目は潤み、唇は乾ききっている。この顔は、ついさっきまでホテルの一室で、夫ではない男の巨根に子宮の奥の壁をずぶずぶと突き上げられ、声を枯らして何度もイカされていた女の顔だった。私は目を逸らした。こんなの、私じゃない。そう思いながらも、剃れと命じられた瞬間、子宮の奥がきゅんっと疼いて、アソコの粘膜がくちゅりと音を立てて濡れたのを、私の身体は確かに覚えていた。
それから一週間、私は毎晩、夫の寝息を横で聞きながら天井を見つめ続けた。部長の命令を実行するかどうか、頭では嫌だと叫んでいるのに、身体はもう答えを出している。浴室の洗面台の引き出しを開け、夫が髭剃りに使っているシェーバーの替刃をそっと取り出す手が、自分のものとは思えないほど震えていた。ある深夜、夫の帰りが遅くなるとわかった日、私は決心した。正確には、決心などしていない。身体が勝手に浴室へ向かい、パジャマのボトムを脱ぎ、ショーツを床に落としていた。照明はつけず、窓から差し込む月明かりだけが、白いバスタブと私の裸の下半身を青白く浮かび上がらせている。浴室の床に膝をつき、泡立てた石鹸をアソコに塗り広げる。ざらざらと茂る陰毛の感触が指の腹に伝わり、私は思わず手を止めた。ここを剃るということは、夫に隠してきた秘密が、もっと深く、もっと取り返しのつかない場所へ進んでしまうということだ。もし夫に見つかったら、なんと言い訳すればいいのだろう。皮膚炎ができて剃った? 水着を着る予定ができた? どれも馬鹿げている。でも、そう考える一方で、私のアソコは泡の下でとろりと蜜を滲ませ始めていた。剃れと言われたことを想像しただけで、子宮の奥がじんと熱くなり、クリトリスがぷくんと膨らんでくるのを感じる。私は自分が憎かった。こんなにも淫らで、こんなにも弱い自分が。
震える手でシェーバーを握り、私はそっと陰毛の茂みに刃先を当てた。最初の一筋を剃る瞬間、ぶぶぶぶぶと小さなモーター音が浴室に響き、柔らかな黒い毛が泡と一緒に刃の隙間へと消えていく。その音がやけに大きく耳につき、もし隣室の夫が起きたらと思うと心臓が跳ね上がった。でも、もう止まれなかった。私は夢中で剃り進めた。アソコの上の方から、クリトリスの包皮を覆う細かな毛を慎重に剃り、大陰唇の外側、内側、そして肛門の周りのうぶ毛まで。くちゅくちゅと泡が潰れる音と、ぶぶぶぶぶというモーター音だけが、閉ざされた浴室にこだまする。剃り落とされた毛が、白い泡の中に点々と浮かんで、排水口へと流れていくのを見つめながら、私は言い知れぬ喪失感と、それとは正反対の、ぞくぞくとした昂奮が背筋を這い上がるのを感じていた。
剃り終わった後、シャワーで泡を流し、恐る恐る指を伸ばして自分のアソコに触れてみる。そこには、これまでの二十八年間、決して失ったことのなかった無毛の感触があった。つるりと滑らかで、ひんやりと冷たく、それでいて皮膚のすぐ下には熱い血が通っているのがわかる。私はゆっくりと立ち上がり、洗面台の鏡に自分の裸体を映した。月明かりに照らされた私のアソコは、まるで少女のように無垢で、しかし確かに成熟した女のふくらみを持ち、剥き出しになった大陰唇は心なしか白く膨らんで、中心の割れ目がくっきりと影を落としている。クリトリスの頭がひょっこりと顔を出し、小陰唇は左右にはみ出して、さっきまで剃っていた行為への羞恥か、それとも無毛になった刺激に敏感になっているのか、ぬらぬらと光る蜜で濡れそぼっていた。私は鏡の中の自分に見入りながら、そっと指でアソコの割れ目をなぞってみる。ぬちゃり、と粘液が指に絡みつき、その感触だけで子宮の奥がきゅうっと締まり、太腿の内側が小刻みに震えた。私は慌てて手を離し、鏡から目を逸らした。こんな身体になってしまった自分が怖い。でも、それ以上に、このパイパンになったアソコを明日、部長に見られると思うと、子宮の奥が疼いて疼いて、どうしようもなくなるのだった。
翌日の夕方、私は定時で会社を上がると、部長から指定されていた駅前のホテルの部屋番号を、震える指でスマートフォンに入力した。エレベーターの中で、膝上丈のグレーのスカートスーツの下、今朝から履いている新しいシルクのショーツが、無毛のアソコに擦れるたびに、敏感になった粘膜がひくひくと反応して、もうすでにパンティの股布はぐっしょりと濡れて重くなっている。部屋のドアをノックすると、すぐに内側から開かれ、そこにはネクタイを緩めた部長が立っていた。鋭い目つきが私の全身を舐めるように見下ろし、口元にうっすらと笑みが浮かぶ。私は俯いたまま、小さな声で呟いた。
「おそくなりました……」
部長は無言で私の腕を掴むと、そのままベッドの方へと引き摺っていく。そして、サイドテーブルから取り出したのは、あの時と同じ、細長いシルクのスカーフだった。部長は私の両手首を頭上で交差させ、器用にスカーフを巻きつけてベッドのヘッドボードにきつく縛りつける。バンザイをした恰好で固定され、ブラウスが引っ張られて胸の形がくっきりと浮き出るのが自分でもわかった。部長は私の前に立ちはだかり、スーツのポケットからスマートフォンを取り出すと、カメラを起動して私に向ける。
「ユカ、よく剃ってきたな。偉いぞ。さあ、どんな具合か見せてみろ」
私はきつく目を閉じ、顔を背けた。こんな恰好で、無毛になったアソコを撮影されるなんて、あまりにも恥ずかしい。でも、部長は私のスカートの裾を無造作に捲り上げ、ストッキングごとショーツを膝までずり下ろす。パイパンになったアソコが、部長のスマホのレンズの前で、白日の下に晒される。私は抵抗しようと脚を閉じようとしたが、部長の手が素早く膝を掴んでぐいっと左右に割り開いた。
「綺麗になったな、ユカ。全部剃って、まるで赤ん坊みたいだ。恥ずかしいか? でも、ほら、もうこんなに濡れてるじゃないか」
部長の指が、無毛のアソコの割れ目をくちゅりと撫で上げる。その瞬間、私はあまりの感度の鋭さに「ひゃあっ」と悲鳴を上げ、腰が跳ねた。陰毛というクッションを失った粘膜は、指の腹のほんの少しのざらつきさえも、直接、抉るような快感に変換してしまう。部長は勝ち誇ったように喉を鳴らし、スマホを構えたまま、もう一方の手の指で私のクリトリスを捉えた。毛がないせいで、普段は包皮に隠れている敏感な芯までもが剥き出しになっていて、指の腹でくるくると円を描くようになぞられるたびに、私の口からは「あっ、あっ、だめっ、そこ、さわらな……ああぁっ」と、抑えきれない嬌声が漏れ出る。部長はその様子を余すことなく録画しながら、さらに顔を私の股間に近づけた。
「そんなに感じるか。じゃあ、もっと気持ちよくしてやるぞ」
そう言うやいなや、部長の舌が私のパイパンのアソコに這わされた。毛がないことで、舌の温かさと唾液のぬめりが、これまでとは比較にならないほど生々しく、すべての粘膜に直接塗り込まれていく。ちゅううっ、とクリトリスを吸い上げられ、れろれろれる、と大陰唇を舐め広げられ、尿道口のくぼみを舌の先でほじくじゅと刺されると、もう頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなる。私はバンザイの姿勢で縛られた腕をがくがくと震わせ、腰をくねらせて悶えた。部長の舌が膣口に差し込まれ、中の襞をぐちゅぐちゅと掻き回す音が、部屋中に卑猥に響き渡る。私のアソコからは、剃られたばかりの無毛の割れ目を伝って、とめどなく愛液が滴り落ち、シーツに染みを作っていった。
「ああぁっ、やめ、舐めちゃ、あっ、あっ、また、い……っちゃ、あああぁぁぁーーっ!」
叫び声をあげて、私はあっけなく絶頂に達してしまった。膣壁がぎゅうぎゅうと痙攣し、部長の舌を締め付けるのが自分でもわかる。でも、部長は構わずに吸い付き続け、ちゅぱちゅぱちゅぱとクリトリスを啜り、舌を膣の奥まで伸ばしてぐりぐりと子宮口を押し潰す。私はイッた直後の敏感すぎる身体を快感の波に揉みしだかれ、泣き叫びながら二度、三度と続けざまに絶頂した。どれだけの時間、そうされ続けたのか見当もつかない。気がつくと、私は両手を縛られたまま、脚をがくがくと開いて放心し、口の端からは涎が垂れていた。
部長はようやく顔を上げ、にたりと笑って私の脇の下に手を伸ばした。そして、ねっとりと舌を這わせてくる。わきの下など、夫でさえ舐めたことのない場所を、部長のざらついた舌が執拗に舐め回す。汗の匂いを嗅ぎながら、舌でくすぐられ、吸われるという異様な羞恥に、また私のアソコはきゅんと疼き、愛液が溢れ出す。部長は私の反応を見ながら、ゆっくりと自分のズボンの前を寛げた。ずるりと取り出されたのは、この一週間、私の夢にまで出てきた、あの長くて太い、血管の浮き出た巨根だった。
「いくぞ、ユカ。たっぷり感じさせてやるからな」
私は抵抗する力もなく、ただ縛られた手をぎゅっと握りしめた。部長は私の腰を抱え上げ、無毛のアソコの入り口に、硬くなりきった亀頭をぐりぐりと押し当てる。ぬちゅぬちゅと愛液が絡みつく卑猥な音がして、そして、ずぶぶぶぶっ、と一気に最奥まで貫かれた。子宮の奥の壁に亀頭がごりゅんっと衝突し、私は目を剥いて絶叫する。毛がないせいで、部長の恥骨が私のクリトリスに直接ごりごりと当たり、そのたびに電流のような刺激が全身を駆け抜ける。部長は容赦なく腰を打ち込み始め、その度に、パイパンの結合部からはぐちゃぐちゃぐちゃという淫猥な粘液音が部屋中に響き渡った。
私の腕はバンザイに縛られ、脚は部長の肩に担ぎ上げられ、無防備なアソコを深く深くえぐられる。その間も、部長の舌は私の脇の下や、耳の裏、首筋を舐め回し、ちゅうちゅうと耳たぶを吸い上げる。耳を舐められるたびに、私は背筋を戦慄かせ、アソコがきゅうきゅうと締まって、さらに深く部長のものを咥え込んでしまうのだった。何度イカされたかわからない。気がつくと、私は声を出す力もなく、ただひたすらに全身を痙攣させ、子宮の奥にどくどくどくと熱いものが注ぎ込まれるのを感じていた。
その後、部長に腕の拘束を解かれた私は、そのまま浴室へと引きずられるように連れて行かれた。湯船の縁に手をつかされ、後ろから部長のスマホを構えられて、私は怯えた声を出す。
「な、なにを……」
「ユカ、ここでおしっこして見せろ」
私は息を呑み、首を振った。さっきまでの快楽とは全く別種の、根源的な羞恥が全身を貫く。でも、部長の有無を言わせぬ威圧的な視線に、抵抗するだけの気力はもはや残っていなかった。私は両足を肩幅に開き、腰を少し落とす。パイパンになった尿道口から、温かい液体が溢れ出る感覚がして、次の瞬間、しゃああああああ、という水音が浴室のタイルに響き渡った。透明に近い黄金色の尿が弧を描き、排水溝へと流れ込む。湯気のむこうで、部長のスマホのレンズがぎらりと光る。恥ずかしくて死んでしまいたいのに、排尿しながら、私のアソコは確かに悦び、クリトリスがぴくぴくと震え、膣口がひくついていた。尿の勢いが弱まり、雫がぽたぽたと垂れ始めた瞬間、部長は後ろから再び私を貫いた。まだ濡れたままのアソコは、ずぶずぶと音を立てて長大なものを咥え込み、残った尿と新たな愛液が混ざり合って、ぬちゃぬちゃという淫猥な水音を立てる。私は完全に膝から力が抜け、部長に腰を支えられながら、浴室中に響く嬌声を上げて、また何度も何度もイカされ続けた。
その後のことは、あまり覚えていない。気がつくと、私はホテルのベッドの上で、乱れたシーツの海に横たわっていた。部長はすでにスーツを着込み、ネクタイを直しながら、私の方を一瞥もせずに言った。
「次は、もう少し長い出張にしよう。楽しみにしてろ、ユカ」
そう言い残して、部長は部屋を出て行った。私はまだ痙攣の残る身体を起こすこともできず、ただ天井を見つめていた。そして、ようやく起き上がり、服を整えてホテルを出る頃には、あたりはとっぷりと日が暮れていた。帰りの電車の座席に座り、私はスカートの下で無意識に脚を組み替える。パイパンになったアソコが、シルクのショーツの滑らかな布地に擦れるたびに、まだ敏感なクリトリスがぞくぞくと震え、子宮の奥がじん、と甘く疼く。私は窓の外の流れる街灯を見つめながら、こんな自分がどんどんおかしくなっていくのを感じていた。夫の待つ家に帰らなければと思うのに、頭の中はもう、部長が囁いた「次の出張」のことでいっぱいだった。私は小さくため息をつき、そして気づかれないように、そっと自分の股間に手を当てていた。
第4章 夫に泊まり出張と嘘をついて温泉旅行に連れ出された私はノーパンノーブラで温泉街を歩かされた

夕方の駅の改札を抜けたとき、私はすでに自分の身体が待ちきれていることを知っていた。秋の終わりから冬へと向かう空気は肌を刺すように冷たかったけれど、トレンチコートの下、シルクのショーツに包まれた無毛のアソコだけが、しっとりと汗ばんで熱を持っている。半年という歳月は、私の身体に部長の指の形を、舌の温度を、そして何より、待つことの疼きを深く刻み込んでいた。改札の向こうに濃紺のスーツを着た部長の姿を見つけた瞬間、子宮の奥がきゅうっ、と音を立てて締まり、私は咄嗟に太腿をすり合わせる。考えてみれば、自宅を出てからすでに二度、部長から届いたメッセージを読み返すたびに、下着の股布がぐっしょりと濡れる感覚を味わっていた。
「遅かったじゃないか、ユカ」
近づいてくる私の腕を、部長は誰に見せるでもなく自然に掴み、耳元へ唇を寄せた。駅の雑踏に混じる人々の声が、急に遠い膜の向こうへ押しやられる。耳の縁をかすめる吐息の熱さだけが、私の背筋をぞくりと撫で上げた。
「ごめんなさい、電車が少し混んでいて……」
うつむきながら答えた声は、自分でも驚くほど掠れて小さかった。部長は何も言わずに私の腕を引き、駅ビルの隅へと早足で歩き出した。その歩調には反論を許さない静かな力があって、私はただ小走りに続くしかない。やがて行き着いた先は、人通りの少ない多目的トイレの前。部長は迷いなく個室の扉を開け、私を中へ押し込み、内側から鍵をかけると、トレンチコートの前を開き始めた。
「え、部長、ここで……?」
「これに着替えるんだ」
差し出されたのは、薄いクリーム色のニットワンピースだった。手に取ると、指先にこすれるほど柔らかな素材の重みがやけに軽く、まるで紙のように頼りない。膝上十五センチほどの丈で、胸元もゆったりと開いている。部長の視線が私の顔をじっと捉えたまま、次の言葉を待たずに、私はこくりと頷いていた。
「下着は全部脱げ。ノーパンノーブラでこれを着るんだ。わかったな」
「……はい」
震える指先で白いブラウスのボタンを外す。部長の視線が、外されたボタンの隙間から覗く素肌を舐めるように動くのがわかった。狭い個室に満ちた彼の匂い、微かな煙草の残り香と男の汗の気配が、私の鼻腔をくすぐる。ブラのホックを外し、ストッキングを腰から剥ぎ、ショーツを膝、足首へと落としていくたび、自分がいま、駅のトイレで下着をすべて脱いでいるのだという事実が、じわじわとお腹の奥を熱くした。全裸になった一瞬、部長は私の股間をまじまじと見つめ、目を細める。
「半年経って、随分ときれいに使い込んだな。こうして見ると、無毛のワレメもすっかり俺の形に馴染んでる」
抵抗する資格なんて、とっくに失っていた。私は何も言えず、ただ急いでワンピースを頭から被る。ニットの布地が肌に貼りつく感覚が、まるで部長の手のひらで全身を撫でられているようで、乳首が尖っていくのが自分でもわかった。ブラをしていない胸は布の上からでもその形がまざまざと浮き出ていて、乳輪の色さえ透けて見えそうなほど頼りない。
部長は壁際に追い詰めるように私を立たせると、ワンピースの胸元を後ろから掌でゆっくりと揉み上げた。
「乳首がもう勃ってるぞ。誰にも見られたくないって、顔に出てるのに、身体は正直だ」
「やっ……声、聞こえます……」
「聞こえたらどうする。いまのお前、ノーブラで乳首を固くして、西の里の温泉街を歩くんだぞ」
耳朶を舌先でぬるりと舐め上げられ、私の腰が小さく跳ねた。太腿の内側から溢れた愛液が一筋、膝の裏へと伝い落ちていく。下着をつけていないせいで、その感覚は剥き出しの神経を直接撫でるように鋭い。部長は私の手首を捻りあげるようにして背中に回し、もう一方の手でワンピースの裾から太腿の内側へ滑り込ませてきた。
「ここを、そんなにして、駅前を歩けるのか」
「あ、あ……っ」
長い指が、濡れそぼった無毛の割れ目を確かめるようになぞり、ぬかるんだ入り口を数回円を描く。くちゅ、と小さな音が立って、私は思わず内股を擦り合わせた。部長は喉の奥で満足そうに笑い、指を引き抜くと、スーツの内ポケットからハンカチを取り出して、ぬらついた指をゆっくりと拭いた。
「ほら、行くぞ。土産物通りを抜けて、石畳の坂をのぼる。お前の脚の間から、今にも蜜が垂れてきそうだな」
個室の鍵を開けると、外のざわめきが一気に戻ってくる。部長に促されてトイレを出た瞬間、冷たい午後の空気がワンピースの上からでもからだの芯を刺した。むき出しの太腿に直接触れる風の冷たさと、内側から滲み続ける熱い愛液との対比が、歩くたびに私をどんな言葉よりも深く翻弄する。駅前から続く温泉街の石畳は、思った以上に歩く人が多い。すれ違う初老の男が、一瞬私の胸元を覗き込むように視線を落としてから、慌てて逸らすのが見えた。ワンピースの内側で、クリトリスがぷくんと膨らんで布地に擦れる。
「もっとゆっくり歩け。お前のその格好、皆に見せてやりたいんだ」
部長が私の腰に手を回し、歩幅を大きなままに保たせる。石畳の坂は、雨上がりで表面がしっとりと黒く光っていて、行き交う人の声が山の斜面に反響して柔らかく響いていた。饅頭屋の店先を通りかかると、よれよれの前掛けをした老人が、私の胸元から脚へと這う視線を止められず、手にしていた紙箱の山を崩してどんぶりと音を立てる。店先に立てかけられた木の看板の影が、夕暮れの光の中で長く伸び、私の裸の腿の上をまだらの模様が流れていった。
「寄っていこうか、ユカ」
部長の手が、私の手首を店先のショーケースの前へ導く。私は胸の前でカーディガンのように腕を組んで乳首の形を隠そうとしたのに、部長はそれをとうに逆算したように、静かに手を解かせ、代わりに背中の後ろで両手を組ませる。ガラス張りのショーケースに映る私の顔は、髪は乱れ、瞳は汗ばんだ熱で潤み、濃いクリーム色のワンピースが陽の光を纏って、身体の線を恥ずかしいほどくっきりと浮かび上がらせている。肉まんの湯気が立ちこめる店先で、七味の香りが鼻先を通り過ぎた。
「試食でもどうぞ、お嬢さん」
老人のしわがれた声に、私は顔を上げることもできない。差し出された木箱から饅頭を受け取る指の先が冷え切って震えたのは、寒さのせいだけではなかった。一口を口に入れた瞬間、干した栗のような甘い香りがふわりと鼻を抜けたけれど、舌が味を覚える間もなく、乳首がワンピースの内側で布地の繊方向に擦れる感覚ばかりが鮮明に全身を這う。私は早く誰の視線からも消えたくて、胸を屈めながら、熱い饅頭を慌てて飲み込んだ。
坂をのぼりきる頃には、空が少しずつ澄んだ青から薄青へと沈み始めていた。人通りの減った宿の黒い石垣を左手に見ながら、白壁の宿門をくぐる。格子戸を開けると、畳の香りと温泉の湯の匂いが、ほんのりと髪の毛にまとわりついた。部長は帳場の男と短い言葉を交わし、木製のキーホルダーを手に、別棟へ続く石畳を先に歩き出す。
離れの部屋へ通され、部長が引き戸を閉め切った瞬間、私はもう、自分の身体がひどいことを自覚させられた。下着がないことを常に風が触れ知らせてくるから、アソコはずっと突き刺されるような刺激に晒され、溢れた蜜が太腿の内側に何層にも重なって跡を残している。ワンピースの裾を掴む手を、部長が後ろに回した瞬間、ふわりと空気が入り込んで、汗ばんだ内腿がひんやりと冷えた。
部長は私の肩をつかみ、正面から障子に背中が触れるまで押し詰めた。障子紙の凹凸が背中にざらりと当たって、息のたびにからだが上擦る。片手で両手首を頭の上に束ねられ、もう一方の手で、ワンピースの裾を一気に腰までめくり上げる。
「見てみろ、ここを。想像していたより、ずっとぐちょぐちょだぞ」
「い、言わないでください……」
見られたくない。それなのに、見られるために服を脱いだ。部長の視線が無毛のワレメをなぞる。温泉宿の静寂の中、障子を張る障子戸の冷たさだけが、私の背中にしんと染みた。愛液の匂いが小さな部屋に漂い、それが自分のものだと思うと、目の奥が熱くなる。部長は鼻で笑うでもなく、わざとゆっくりと頷き、腰をかがめて私の耳の裏を舌先で濡らした。
「菓子屋の前で陰部を濡らしながら、味もわからず饅頭を頬張る女の顔は、たまらなく淫らだった」
耳の穴に、ぬるりとした舌先が入り込んでくる。ねっとりと中を探るように動き、ちゅぷ、ちゅぷ、と小さな音が頭蓋のすぐ側に響く。私は掠れた声をあげ、どうにか逃れようと顔を背けたが、背後には障子、前には部長の胸。内耳を舐められる快感がそのまま下腹に降りていき、無毛のアソコがくちゅりと鋭く鳴るのが自分でも聞こえた。
「やあっ……ぁ、そこ、舐めちゃ……あっ」
「お前の弱いところは、ここだ。乳首より、耳が性器よりも敏感な女は酷く淫乱だぞ」
耳たぶを歯で甘く挟まれ、耳の裏を吐息で熱く覆われる。それだけで太腿が震え、立っていられなくなる。腰が壁のように後ろに沈み、両手を高く固定されたまま、膝の力が抜けて、体重が部長のほうへ倒れ込んだ。
その瞬間、部長の指が、ぬかるんだ花びらを掻き分けて、焦らさずに二本、奥まで差し込まれる。
「あぁ……っ、奥、指、ああっ……」
「こうすると、すぐに掬えるぞ。ノーパンで歩かせた甲斐があった」
ぐちょっ、ぬちゃ、という湿った音が、静かな和室の中で何よりもはっきりと反響する。指を二本に増やされ、中がくちくちと追い込まれていく。畳の香りと、湯の湯気でしっとりとした空気が、私の快感をどこまでも柔らかく包み、現実の輪郭をおかしくさせた。部長は私の首筋に吸い付きながら、指先で内壁をざらついた天井へ向けてしつこく掠め、時折、中で鞠を転がすように指を回す。
「ひぃ……あ、ああっ、だめ、それ、変になっちゃう……あ、あっ、そこ、きもち、い……」
こわいのに、気持ちよくて、腰が指を追おうとする。この半年間、じっくりと教え込まれたからだの奥のあらゆる場所が、今日という日を待ちわびていたように小さく震えていた。目の裏に浮かぶのは、暗い電車の窓でも、砂浜の白い光でもなく、土産物屋の前ですれ違った男たちの、一様に私の胸をまさぐった視線。そして、あの老人の、弱々しく開いた口。見られた分だけ、この中は柔らかく熱を持っていた。
「人に見られることを悦ぶ淫らなカラダに育ったな、ユカ。ここへ来るまでの間、歩きながら何度濡れた? 太腿まで光っていたぞ」
「ちが……ちがいます……わたし、そんな……」
「なにが違うんだ。乳首が当たって、脚を閉じるたびに、これがもっと濡れて、下を伝っていったんだろ」
そう言われながら、クリトリスを親指でぐりっと押し潰される。無毛の分、その刺激は粘膜に直接突き刺さり、私は悲鳴に似た声を上げた。見られたショックと、見られている最中から疼いていた快感が、部長の指の下で一気に熱を噴き上げる。アソコの肉襞がきゅうきゅうと指を締め付け、立ったままの膝が笑い始めた。
「ああっ、あ、もう……だから、そこ、押しちゃ、あっ、あっ、ああぁぁ……」
一瞬、頭の中が白く弾ける。ふわりと温泉宿の畳の香りが鼻の奥を満たしたかと思うと、太腿の内側を、またひと筋、新しい熱が伝った。絶頂の余韻で呼吸がままならず、口の端から涎がこぼれる。目尻に浮いた涙が、障子越しの淡い光を二重に滲ませた。
部長は崩れ落ちそうになる私を壁に押し付けたまま、脚を抱え上げ、その内側を掴んでぐいっと開かせる。ワンピースの裾は腰の上でくしゃくしゃに揉み上げられ、剥き出しになったアソコが、しとどに濡れたまま部長の腰を待つ。彼の、薄く笑いながらも冷たい神経の光をたたえた眼が、私の泣き顔を覗き込んでいた。
「今夜は長いぞ、ユカ。夕餉の前に一回、お前の子宮を開かせておく」
「らめ……今すぐは、奥、まだ……」
「今すぐだからいいんだ」
既に下着を脱いでいないから、部長のスーツのざらついた生地が、私の無毛のワレメに直接こすりつけられた。ぬるぬると濡れた陰茎が、蜜をまとった肉ひだをかき分け、狙いを定めるように入口で数度、腰を揺らす。亀頭が円を描くたび、私の中からは切れ切れの甘い声が漏れた。部長は、私の手首を頭上に固定した片手の拘束を強めて、もう一方の手で腰をぐっと引き寄せる。
「挿れるぞ。舌を噛むような準備はしなくていい。ただ、逃げなければ、もっと楽にしてやる」
けれど本当は、逃げても逃げても、この半年で私の中から逃げられる場所なんて、どこにも残っていなかった。部長が腰を押し込むと、鉄のように硬く脈打つものが、入口を押し広げ、濡れに濡れた内壁を一息にこじ開けてくる。ずぶぶぶぶっ、と、結合部から止めどなく熱い音が溢れた。
「あああぁぁ……っ、あ、ふか……い、奥まで……全部、はいって……」
「わかるか。お前の中は、俺の形にすっかり変わってる。来る前から、奥が開いてたぞ」
突き上げは、最初から狙いを外さない。子宮の首をぐりぐりと捏ねるたび、内臓が甘く蕩け、背骨の芯が溶けてなくなる感覚が肩まで抜けていく。障子に背中を押し付けるたび、紙の張りが、ぎし、と微かに鳴った。私はもう口を閉じられず、半開きの唇から、悲鳴なのか喘ぎなのかもわからない熱い息が溢れ続ける。
「あっ、ああっ、あ……そこ、子宮、ひっ……押しあ、げないで……」
「押し上げて何が悪い。お前の一番深いところが、俺のモノを覚えてるんだぞ。悦べ」
腰を掴む片手が、尻肉を掴み直し、もっと深い位置を探るように少しばかり角度を変える。内壁の一番敏感な襞を擦り上げられ、ぐちょぐちょという水音が、静かな離れの天井まで届いて返ってきた。柱時計の音が、気が遠くなるほど遠い。太腿を開いたまま、爪先が畳から浮いて空中で跳ねる。
「うあっ、あ、だめ、あたま、が……おかし、く……ああっ、ああぁ……」
「おかしくなれ。そのほうが性にあってる」
耳を、また、ちゅう、と吸い上げられる。内耳を舌でぬめる音が直接、快楽の奥を叩いた。首を振って逃げようとすると、振るたびに額と額が触れそうになるほど、部長の顔が近くて、かえって息を吸い込んでしまう。彼の口の端から私の唾液の匂いが混ざった吐息がこぼれ、そのぬるい熱が私の唇を湿らせる。腰を突かれるたび、唾液と愛液の匂いが混じり、肌の表面を生暖かく撫でた。
どのくらい砕かれたのか、気づけば、足先が床に着く間もなく、縁側の近くまで押し流されていた。部長が私を片手で抱え込み、薄暗い部屋の畳の上へ乱暴に押し倒す。布団の用意はまだされていない畳は青々とした新しい香りを放ち、冷たい面が火照った太腿の裏にくっついた。転がった私の身体に覆い被さり、再び足を左右に割ると、そこはもう、ぷっくりと腫れた花びらが唾液と愛液にまみれてひくひくと痙攣しているばかりだった。
「今度は、正面から聞かせてもらうぞ。能面みたいに感情を殺して、よがるところが見たい」
「や……顔は、見ないで……ぁっ、ああっ、あ、あぁん……!」
脚を割られ、濡れた入り口をこじ開けられて、一突きでまた、ずぶん、と奥まで。正面から見下ろす部長の白髪交じりの短髪が、汗ばんだ額に張り付き、奥二重の瞳が底なしに光っている。私は彼の肩口に爪を立て、よがるたびに腰が跳ね、今までにないほど下品な音が自分の股間から響くのを、鼓膜で拾ってしまった。温泉街を歩かされたことへの羞恥と、見知らぬ男の視線までをも快感へと変えてしまった自分の身体。顔を背けたくても、背けた先には部長にめくられたワンピースがあるばかりで、逃げ場というものが存在しない。
「今のお前の顔、とても綺麗だぞ。泣いて、涎を垂らして、眼の下まで快感で濡れてる」
「い、いわないで……ぁっ、ひ、あ……あああぁぁっ!」
ついに突き上げの先が、奥へ奥へをいっぱいに広げて、私の中を知り尽くした場所にぶつかる。どん、と腹の奥から突き上げられ、視界に白い粉が散った。冴えない夕方の淡い光が、急に極彩色の火花へと変わって、瞼を熱く焦がす。腹の奥で、何かがほどけて、ほどけた先から熱いものが溢れる。膣が痙攣し、部長の逸物を絞り上げるたび、悲鳴のような嗚咽が自分の口から漏れた。
どれだけ時間が経ったのか、見当もつかない。気がつくと、私は障子の下の方にもたれかかり、冷たい畳に頬を押し付けて、浅い息を繰り返していた。太腿の内側は、愛液と汗と、部長が奥に放った濃い精液のせいで、文字どおりぐちゅぐちゅに濡れている。湯の香りが、崩れた着物のようになって私の裸身に重く張り付く。部長は、すでにスーツを整え、部屋の内線を手に取っていた。
「ああ、部屋食を頼む。六時でいいだろう」
受話器を置く乾いた音が、離れの静寂に消える。部長が振り返った気配が、私の肩をびくりと揺らした。
「夕餉までまだたっぷり時間がある。せっかく風呂を沸かしてあるんだ。温泉に浸かる前にもう一回だけ、いいか」
私はもう返事をする力さえなくて、ただ、自分の腹の奥にまだ残っている硬い熱の感触を、うとうとと霞む意識の片隅で感じていた。カーテンの開けられた窓の向こう、山の稜線が燃えるように赤く暮れていて、温泉宿という閉じた箱の中だけが、私のあられもない吐息と、肌が重なり合うたびに立つ濡れた音を、秘密のように抱え込み続けていた。
第5章 混浴露天風呂でタオルも持たされず男達の視線に晒された私はついに放尿を強要され気絶するまでイカされた

床にへたり込んだ私を、部長は無造作に抱え起こした。ぐったりとした腕を引かれ、まるで着せ替え人形のように浴衣を羽織らされる。白地に藍色の桔梗が描かれた薄手の浴衣は、肌にひやりと冷たく、そしてあまりにも頼りない一枚きりの布だった。帯を締める手つきも雑で、胸元ははだけ、歩くたびに裾が割れて太腿がむき出しになる。
「ちょうど運ばれてきたぞ」
部長の声に顔を上げると、仲居がうつむき加減で夕餉の膳を並べているところだった。卓の上には、朱塗りの器に盛られた刺身や、土瓶蒸し、焚き合わせ、地酒の小瓶が整然と並べられていく。湯気と共に、出汁の甘やかな香りが部屋に漂い始めた。私は慌てて胸元をかき合わせ、畳の上に正座する。浴衣の下は何も身につけていない。パイパンにしたアソコが、さらりとした布地に直接触れ、まだひくひくと痙攣する襞の感覚が生々しく伝わってきた。仲居は一礼して去り、襖が閉まる音がやけに耳につく。
「さあ、飲め。ここの地酒はなかなかうまいぞ」
部長は私の猪口に透明な酒を注いだ。ほのかに甘い香りが鼻をくすぐり、灯りの下で琥珀のようにきらめいている。私はほとんど酒を嗜まない。でも、いまは少しでも正気を麻痺させたかった。震える手で猪口を持ち上げ、こくりとひと息に流し込む。とろりとした液体が喉を灼き、胃の腑から熱がじんわりと広がっていく。私はすぐに二杯目をねだった。部長は嬉しそうに笑い、また注ぐ。
「どうした。ヤケ酒か。そんなに俺に抱かれて嬉しかったか」
私は何も答えられず、ただ俯いて杯を重ねた。三杯、四杯と飲み進めるうちに、身体の芯からふわふわと浮き上がるような心地よさが押し寄せてくる。頭のどこかでは恥ずかしい、やめなければと思っているのに、浴衣の裾がはだけてパイパンのアソコが露わになっていることさえ、どこか遠い世界の出来事のように感じられた。部長の視線が、私の無毛の割れ目に注がれているのがわかる。私はわざと脚を組み替え、太腿の内側がぬめっているのを自覚しながら、それが妙に心地よくて、小さく息を吐いた。
「浴衣の下はすっぽんぽんか。俺好みの格好だ」
部長はそう言うと、自分の箸で刺身を摘み、私の口元に差し出した。私は素直に口を開け、ひんやりとした白身を舌の上で転がす。酢飯がほろりとほどけ、日本酒の甘みと混ざり合って、味覚すらも蕩けてしまいそうだった。食事の間中、部長は私に酌をし、つまみを食べさせ、そして時折、浴衣の合わせ目から手を差し込んで私の乳房を弄った。しっとりと汗ばんだ肌の上を、節だった指が這い回り、乳首の先をかりかりと引っ掻く。そのたびに私は「んっ……」と鼻にかかった声を漏らし、箸を取り落としそうになった。
「もう、お腹いっぱいです……」
私は火照った頬を手のひらで包み、小さく呟いた。部長は満足そうに頷き、手を叩いて仲居を呼ぶ。膳が下げられ、ふたりきりになった部屋には、日本酒の残り香と、そして私の身体から立ち上る甘酸っぱい淫臭が混ざり合って漂っていた。
「さて、ここの名物といえば露天風呂だ。しかも混浴でな」
部長は立ち上がり、私の腕を掴んで引き起こす。混浴。その言葉の意味を、酒で鈍った頭がゆっくりと理解する。私は慌てて首を振った。
「待って……タオル、せめてタオルを」
「いらん。そのままで行くんだ」
有無を言わせぬ口調で遮られ、私は帯を解かれた。するりと浴衣が足元に落ち、むき出しの裸体が夜の冷気に晒される。窓の外からは、虫の音と、遠くの渓谷を流れる水のせせらぎだけが聞こえていた。私は両手で胸と股間を隠し、うつむいたまま部長の後ろを歩く。廊下はひんやりとしていて、裸足の裏に木目のざらつきが心地悪い。
引き戸を開けた瞬間、もうもうと立ち込める白い湯気が、私の裸体を優しく包み込んだ。湯気の向こうには、月明かりを受けて鈍く輝く岩肌が、まるで大きな獣の背のように連なっている。岩風呂は大小ふたつの湯船に分かれ、その間を熱い湯が流れ落ちる小さな滝が繋いでいた。水面には白い湯の花がゆらゆらと漂い、湯から立ち上る硫黄の匂いが、夜の空気と混ざり合って濃密に漂っている。と同時に、いくつもの視線が一斉に私に突き刺さるのを感じる。湯気の向こう、岩造りの湯船には三人の男が浸かっていた。若い、二十代半ばと見える痩せぎすの男。がっしりとした体格の中年男。そして、巌のような皺を刻んだ老紳士。彼らの目が、私の隠しきれない胸の膨らみを、そして指の隙間からはみ出るパイパンのアソコを、舐めるように這い回る。
私はその場に立ち竦んだ。逃げ出したいのに、脚が動かない。部長が背後から私の肩を抱き、耳元に唇を寄せる。
「さあ、手をどけろ。お前の綺麗な身体を見せてやれ」
私はぎゅっと目を閉じ、ゆっくりと両腕を解いた。重みのある乳房が露わになり、先端の乳首は夜気と男たちの視線に当てられて、あっという間に硬く尖っていく。パイパンになったアソコは、大陰唇がぷっくりと膨らみ、その中心の割れ目からは小陰唇が左右にはみ出して、ぬらりと光っているのが自分でもはっきりと感じられた。若い男が息を呑む気配。中年男の視線が、私の股間に釘付けになっているのが痛いほどわかる。老紳士は何事もなかったかのように湯に浸かっているが、その目だけはぎらぎらと私を捉えていた。
「身体を洗って見せてやりなさい」
部長の命令に、私は逆らえなかった。ふらふらと洗い場へ歩き、小さな湯桶と石鹸を手に取る。温泉の縁に腰掛け、男たちに背を向ける形で座ると、石鹸を泡立て始めた。背後からは、露天風呂の斜面を流れ落ちる小さな滝の音と、男たちが立てる微かな湯音だけが聞こえてくる。もうもうと立ち上る白い湯気が、私の裸身をふわりと包み、その柔らかな湿気が肌の産毛をしっとりと濡らしていく。岩に腰を下ろすと、苔のつるりとした感触と、夜露に冷えた石の硬さが、剥き出しの太腿と尻に食い込んだ。
ふわふわと立ち上る泡を、まずは首筋に、鎖骨に、そして両の乳房へと塗り広げる。自分の手で自分の胸を揉むたび、指の腹が硬くなった乳首をかすめ、子宮の奥がじんと疼いた。私は小さく吐息を漏らし、さらに泡を腹へ、そして脚の付け根へと広げていく。
脚をそっと開き、パイパンのアソコに泡を塗り込める。ぬるぬるとした感触が、敏感になった襞をなぞり、クリトリスをかすめるたび、くちゅり、と小さな水音が夜の静寂に響いた。私はもう、男たちの視線が背中に突き刺さるのを感じながら、それでも指の動きを止められなかった。むしろ、見られていることが、これ以上ないほどに私の身体を昂奮させている。アソコからはもう、泡とは違う、どろりとした愛液が溢れ出し、洗い場の石畳にぽたぽたと滴り落ちていた。
背後で、誰かがごくりと唾を飲み込む音が聞こえる。若い男だろうか。中年男は、荒い鼻息を必死に抑えている気配。私は無心を装いながら、手桶で泡を洗い流す。つるりと無毛になったアソコが、湯に濡れててらてらと輝き、中心の割れ目はひくひくと痙攣しながら、とめどなく透明な蜜を分泌し続けていた。
部長が静かに私の背後に歩み寄り、しゃがみ込む。耳元にかかる吐息が、首筋の産毛を逆立てる。そして、悪魔のような囁きが鼓膜を震わせた。
「ここで、おしっこしてあげなさい」
私は目を見開いた。できません、と首を振ろうとしたが、身体は凍りついたように動かない。部長は有無を言わせぬ眼差しで私を見下ろしている。酒で鈍った理性が、羞恥よりも命令への服従を優先させようとしていた。私はゆっくりと腰を浮かせ、洗い場の石畳の上にしゃがみ込む。浴衣どころか何も身に着けていない私の裸身が、露天風呂の白い湯気に淡く浮かび上がる。岩肌を這う湯の流れが、せせらぎとなって静かな夜気に溶けていった。
月の光は薄い雲に隠れ、あたりは闇に沈んでいる。それでも、湯けむりの間から漏れる灯籠のあかりが、私の白い肌を幽かに照らし出した。しゃがみ込んだ姿勢で開いた太腿の奥、無毛の割れ目はすっかり濡れそぼり、小陰唇が左右に開いて熱く充血している。男たちの視線が、私のパイパンのアソコに集中するのがわかる。若い男は半ば腰を浮かせ、中年男は手を股間に当てている。老紳士でさえ、その目をカッと見開いて私を見つめていた。
私はきつく目を閉じ、力を抜いた。パイパンの尿道口がひくんと震え、次の瞬間、黄金色の液体が弧を描いてほとばしる。しゃああああああ、という生々しい水音が露天風呂に響き渡り、石畳に当たった尿が飛沫を散らせる。湯気に混ざって、アンモニアのツンとした匂いが立ち上り、それがかえってこの状況の倒錯さを際立たせた。放尿しながら、私のアソコは決定的に悦び、膣壁がきゅうきゅうと痙攣し、クリトリスがぴんと勃起する。失禁の恥辱と、それを見られる屈辱が、これまでにない強烈な快感となって子宮を貫いていた。
若い男が、耐えきれずに自分の一物を扱き始める気配がする。ぬちゅぬちゅという粘着質な音と、押し殺したような吐息。中年男もまた、湯の中で腰を浮かせて自慰に耽っているようだ。私は尿の残りを振り切りながら、わけもわからず涙を流していた。こんな惨めな痴態を晒しているのに、心のどこかでは、もっと見てほしい、もっと辱めてほしいと叫んでいる自分がいる。
「みなさん、喜んでもらえたようだね」
部長は満足そうにそう言い放つと、私の腕を強引に掴んで立ち上がらせた。私はよろめきながら、部長に引き摺られるようにして露天を後にする。背後からは、まだ男たちの熱に浮かされたような視線と、自慰の水音が追いかけてきた。立ち去り際、振り返らなくてもわかる。あの三人は今も、湯の中で私の残り香と余韻に浸っているのだ。露天風呂全体が、私の放った尿と愛液の匂いで満たされていた。
部屋に戻るなり、私は布団の上に突き飛ばされた。浴衣も与えられず、全裸のまま仰向けに倒れ込む。部長はネクタイを外し、ワイシャツのボタンを外しながら、獣のような目で私を見下ろしている。露わになった胸板は、五十歳とは思えぬほど厚く、そしてその股間では、すでに怒張した陰茎が不気味なまでにそそり立っていた。
「あれだけ見せつけられちゃあな。俺も限界だ」
部長は私の両脚を掴んで左右に大きく割り開くと、何のためらいもなくその巨根をパイパンのアソコに押し当てた。ぬちゃあっ、と濡れそぼった襞が亀頭を包み込み、そして次の瞬間、ずぶぶぶぶぶっ、と一息に最奥まで貫かれた。
「あああぁぁぁぁっ!!」
私は絶叫した。子宮の奥の壁に、硬い亀頭がごりゅんっとめり込む。その衝撃だけで、身体中に電撃が走り、視界がちかちかと明滅する。部長は容赦なく腰を打ち込み始めた。抽送のたびに、結合部からぐちゃぐちゃぐちゃという淫猥な粘液音が部屋中に反響し、パイパンのクリトリスは部長の恥骨に直に擦り上げられ、私はもう子宮ごと揺さぶられているような錯覚に囚われた。
「ほら、ほら、どうした。言葉が出ないのか」
「あっ、ひぎっ、や、奥、あたっ……ああぁっ!」
私は枕に頭を押し付け、ただひたすらに嬌声を上げ続けた。どのくらいそうされていたのかわからない。部長は一度も萎えることなく、体位を変え、正常位から後背位へ、そしてまた正常位へと、執拗に私の子宮をえぐり続けた。四つん這いにされ、背後から貫かれるとき、私は自分のだらしなく垂れ下がった乳房が揺れるのを眺めながら、もはや抵抗する気力すら完全に失っていた。
何度目の絶頂だっただろうか。気が遠くなるような快感の波に揉みしだかれ、私の意識はぷつりと途切れた。覚えているのは、部長が最奥にどくどくどくと熱い精液を注ぎ込む感覚と、そして遠くで「まだまだ、夜は長いぞ」という低い笑い声だけ。
次に気がついたとき、私は布団の上で大の字になって寝ていた。窓の外はうっすらと明るみ始めていて、小鳥のさえずりが聞こえる。全身がばらばらになったような倦怠感と、パイパンのアソコにまだ残る挿入感。太腿には、乾いて白く濁った精液の痕が無数にこびりついていた。部長の姿はない。隣の布団はもぬけの殻で、私はただ呆然と、天井の木目を眺めていた。
そして、私ははっきりと理解した。もう、部長のちんぽには逆らえない。身体の奥底まで、決定的に犯されてしまったのだと。
第6章 部長の舌と指と巨根に調教され尽くした私の身体はもう夫を拒否してしまうまでに変わってしまった

第6章: 部長の舌と指と巨根に調教され尽くした私の身体はもう夫を拒否してしまうまでに変わってしまった
朝方、部長に揺り起こされるでもなく、ひとり自然に目を覚ましたとき、私は自分のすぐ隣でまだぐっすりと眠っている夫、裕一の寝顔を、他人事のように眺めていた。カーテンの隙間から射し込む冬の朝陽が、枕元に細く落ちて、彼のまつげを金色に縁取っている。規則正しい寝息が、私の耳の奥に残る昨夜のぐちゃぐちゃという粘液音や自分の嬌声の残響を、かえって際立たせた。温泉旅行から帰って三日目の朝だった。
身体を起こそうとして、鈍い痛みが腰の奥に走る。まだ、子宮の奥の壁に、部長の巨根がずぶりずぶりと打ち込まれていた感触が残っているような気がした。私はそっと布団から抜け出し、足音を忍ばせて洗面所へ向かう。パジャマのボトムを下ろし、便座に腰かけながら、自分の無毛のアソコに指を這わせてみた。剃り残しを確かめるという口実で、私は毎朝、この儀式を行うようになっていた。つるりとした大陰唇の感触、ほんの少しだけ膨らみ始めた産毛のちくちくとした感触。そのすべてが、部長に繋がっている。夫が使うシェーバーの刃を、私はもう予備も含めてすべて把握していた。
裕一が起き出す前に、朝食の支度をしなければと思うのに、手が震える。冷蔵庫から卵を取り出し、フライパンに油をひくという単純な動作の最中も、私の頭の中は別のことでいっぱいだった。今日は久しぶりの出社日だ。部長に会う。会社で部長とすれ違う瞬間、耳の奥がじんと熱くなり、スーツのスカートの下でパイパンのアソコがくちゅりと鳴る、あの耐えがたい瞬間を想像するだけで、太腿の内側がしっとりと湿り始める。
「優佳、おはよう。いい匂いだね」
背後から突然声をかけられ、私は心臓が止まるかと思った。裕一が寝ぼけ眼をこすりながら、パジャマ姿でキッチンに入ってくる。私は慌てて火を止め、フライパンをコンロの端に寄せた。
「あ、あなた……おはよう。もうすぐできるから、座って待ってて」
声が上ずらないように、必死で平静を装った。裕一は食卓に着き、スマートフォンを眺めながら欠伸をしている。彼は何も疑っていない。一泊の社内研修で疲れて帰ってきた妻を、純粋に気遣ってくれているのだ。もしこの優しい夫が、私がノーパンノーブラで温泉街を歩かされ、混浴露天で知らない男たちの前で放尿し、その直後に部長の巨根で子宮の奥を何度も何度も突き上げられて気絶するまでイカされたなどと知ったら、どんな顔をするだろう。そう考えると、胸の奥が冷たく痺れるような罪悪感に襲われ、それと同時に、パイパンにしたアソコの奥がきゅうんと疼いてしまう自分が、何よりもおそろしかった。
会社に着くと、空気が一変した。暖房の効いたオフィスの、微かなコピー機のインクの匂いや、誰かが淹れたコーヒーの香り。一見いつもと変わらない景色なのに、私を取り巻く世界はまったく別物になってしまった。エレベーターホールへ向かう廊下で、前方から部長が歩いてくるのが見えた。濃紺のスーツ、白髪交じりの短髪、獲物を狙うような鋭い目つき。私の心臓は早鐘を打ち、手に持ったトレンチコートの感触が急に冷たく感じられる。すれ違うほんの数秒の間だけ、部長は私の顔をちらりと見て、口元だけで薄く笑った。
その笑みを見た瞬間、私の耳の奥がじんと熱くなった。あの温泉宿で、部長の舌が耳たぶを唇で挟み、れろれろと這い回した感触が、まるで今ここで再現されているかのように蘇る。身体がふわふわとして、足が地に着かない感覚。スカートの下、ついさっきまでは落ち着いていたアソコが、みちみちと熱を持ち始め、ストッキングの中でくちゅりと小さな水音を立てたかのように感じられた。私は足を止めることも、振り返ることもできず、ただ俯いて自分のデスクへと急いだ。
昼休み、社員食堂で私はひとり、ほとんど食欲のないサンドイッチを口に運んでいた。そこへ、トレイを持った美咲が駆け寄ってくる。彼女は向かいの席に勢いよく座ると、前のめりになって私の顔を覗き込んだ。
「優佳さん、やっぱりなんか変だよ。今日は特にひどい。顔、真っ青だし、全然笑わないし。どうしたの、なんかあった?」
彼女の大きな瞳は、冗談ではなく本気で私を心配している色をたたえていた。私は曖昧に微笑もうとしたが、口元が引きつるのが自分でもわかった。取り繕う言葉が、何も見つからない。部長の舌と指に調教され、淫らになりきってしまった身体と、優しい夫と平凡な日常を愛したい良心との間で、私の心は完全に引き裂かれていた。それを、ここでどう話せというのだろう。私は冷めた紅茶を一口飲んで、かすれた声で答えた。
「ちょっと……最近、眠れなくて。季節の変わり目だからかな。美咲ちゃんは心配しすぎだよ」
そう言うのが精一杯だった。不自然なほど明るく言い放ったつもりが、語尾が震えて情けなかった。美咲はなおも何か言いたげに口を開きかけたが、結局何も言わずに、心配そうな溜息をついて自分のランチに手をつけた。
その週の金曜日、誰もいなくなった深夜のオフィスで、私は部長に呼び出された。残業を装い、他の社員が全員帰るのを待って、自分は応接室に向かう。この日の朝、部長から届いたメールには、たった一言だけ書かれていた。
「今日はミニスカートで来い。下は、何も履くな」
私は命令通りに、膝上二十センチはある黒のタイトスカートを穿き、下着を一切つけていなかった。応接室の重いドアをノックすると、内側から低い声が「入れ」と応じる。中に入ると、部長はソファに深く腰掛け、ネクタイを緩めて待っていた。室内には間接照明だけが灯り、彼の顔に濃い影を落としている。
鍵をかけるカチリという音が、やけに大きく部屋に響いた。部長は無言で、自分の前の床を顎でしゃくる。私は言われるままに、部長の足元に膝をついた。心臓が早鐘を打ち、全身から嫌な汗が噴き出してくる。こんな場所で、もし誰かが忘れ物でも取りに来たら……そう考えると、生きた心地がしなかった。なのに、私のパイパンのアソコは、すでに蜜を溢れさせて、自らのぬめりで太腿の内側がしっとりと湿っていくのがはっきりと感じられた。
「よく似合ってるじゃないか。ほら、スカートを捲り上げて、ここに跨がれ」
部長は自分の膝をポンと叩いて、にやりと笑った。私は震える手でスカートの裾をたくし上げ、露わになった無毛のアソコを部長のスラックスの膨らみに押し当てるようにして、彼の上に跨がった。正面から首に腕を回し、密着すると、部長の体臭と、彼が愛用しているムスクのコロンの匂いが混ざり合って、鼻の奥をくすぐる。
部長の大きな手が、私の腰を鷲掴みにした。彼は何も言わずに、まず私の耳に噛みつくように吸い付いてきた。ぬるりとした舌が耳の穴の周囲をぐるりとなぞり、唾液に濡れた唇が耳たぶをちゅうちゅうと吸い上げる。耳の奥に直接響くその水音に、私の背筋は戦慄き、頭の中がじんと痺れていく。
「これ、何の音だかわかるか、ユカ」
私は首を振ることさえできず、ただ小さく「はぁっ……はぅ……」と熱い息を漏らした。
「お前のアソコが、俺のズボンの上からでもわかるくらい濡れてて、ぐちょぐちょって言ってる音だ。恥ずかしいなあ」
そう言われて、自分の股間から、確かにぬちゃぬちゃという粘着質な水音が聞こえてくるのを自覚してしまい、私は羞恥のあまり顔を彼の胸にうずめた。部長は私の反応を楽しむかのように、ズボンの前を片手で寛げると、すでに硬くそそり立った陰茎を取り出した。それは薄暗い部屋の中でもはっきりとわかるほど、血管が浮き出て不気味なまでに怒張していた。
「さあ、ユカ。ここで、お前の口で奉仕しろ。神社の鈴の緒を鳴らすみたいに、音を立てて、よおくしゃぶれ」
私は躊躇しなかった。拒否するという選択肢は、もはや私の身体には残されていなかった。両手でそっと彼の陰茎を握りしめると、まずは先端にそっと唇を押し当てる。尿道口から滲み出た透明な我慢汁の、生臭くて塩辛い味が舌の上に広がった。私は目を閉じ、祈るような気持ちで亀頭を口に含む。頬の内側の粘膜を、彼のペニスの硬い表面がこすりつけていく感触。私は部長の言いつけ通り、淫らな音を立てながら、根元までゆっくりと咥え込んでは、唇をすぼめてちゅぽんっ、と音を立てて引き抜いた。その繰り返し。口の中に溢れる唾液と、陰茎から滲む体液が混ざり合い、私はれろれろと舌を裏筋に這わせ、先端をチロチロと舐め回した。部長は時折、私の頭をぐっと掴んで自分の腰の方へ引き寄せ、喉奥まで一気に貫く。咽頭が痙攣し、息が詰まって涙が滲んだが、それでさえも、私のアソコは歓び、太腿を伝って愛液が滴り落ちるのがわかった。
「もういい。こっちを向いて腰を落とせ。自分で咥え込んでみろ」
私は言われるままに、部長に背を向ける形で腰を下ろした。ソファの背もたれに手をつき、自分からアソコの入り口を、部長の怒張した亀頭に押し当てる。ぬるぬるとした襞が、熱い亀頭の先端をくちゅりと包み込む感覚。そして、私はゆっくりと腰を落としていった。ずぶぶぶぶぶっ……ぐちゅんっ! 長大な陰茎が、私の膣壁を押し広げながら、一気に子宮の奥の壁まで突き進んでくる。長いブランクなど関係ない。私の身体は、この巨根を咥え込む悦びを、完全に覚え込まされていた。
「あああぁぁっ……!」
自分の口から漏れたとは信じられないような、甘く蕩けた悲鳴が、深夜の応接室に響き渡る。私は腰を上下に振り始めた。子宮口に硬い亀頭がごりゅん、ごりゅんと打ち付けられる度、視界の端で火花が散るような快感が走る。パイパンのクリトリスは、部長の恥骨と私自身の動きで直に擦り上げられ、私はもう、ずっと軽い絶頂を繰り返しているような状態だった。部長は背後から私の腰をガッチリと掴み、自らも下から激しく突き上げてくる。
「いいぞ、自分から動け。気持ちいいか、ユカ。夜の会社で、誰が来るかわからないのに、ノーパンで上司のちんぽに跨がって、よがり狂う人妻はどんな気分だ?」
「あっ……ひあっ……も、もう、らめ、声、出ちゃ……ああぁっ!」
私は必死で手の甲を噛み、声を押し殺そうとした。しかし、結合部から響くぐちゃぐちゃぐちゃ、ぐぽっ、ぬぷっという淫猥な水音と、私の鼻腔から抜けるか細い嬌声はどうしても隠せない。この部屋の外は、誰もいない静まり返った廊下だ。もし警備員が巡回に来たら、すぐにばれてしまうだろう。そんな極限のスリルが、私を更なる快楽の高みへと突き落としていく。私はもうすぐ訪れるであろう、自分自身の決壊を、恐怖と期待の入り混じった感情で待ち望んでいた。
やがて、私の膣壁がぎゅうぎゅうと最強の力で痙攣し始めた。子宮の奥の壁が、亀頭に吸い付くように震える。全身から汗が噴き出し、太腿の裏がびっしょりと濡れているのを感じながら、私はガクガクと身体を震わせて深い絶頂に達した。と同時に、部長が私の腰を思い切り引き寄せ、最奥の奥まで貫いたまま、熱い精液をどくどくと注ぎ込んでくるのがわかった。
放心して部長の胸にもたれかかる私の耳元に、彼は低く囁いた。
「ご褒美だ。来週、また出張だぞ。今度は車で行くからな」
身体の震えがまだ止まらなかった。頭では嫌だと思うのに、子宮の奥で熱い精液をたっぷりと感じているせいで、身体の芯からふわふわとした多幸感が湧き上がってきて、どうしても首を縦に振ってしまう自分がいる。私は、もう夫の妻ではいられないのかもしれない――そんな言葉が、一瞬だけ頭の中をよぎり、すぐに濃密な倦怠感にかき消されていった。
その夜、ようやくタクシーで自宅にたどり着いた私は、真っ暗な玄関でうずくまった。夫はもう寝室で眠っているだろう。パンプスを脱ぐ気力もなく、玄関マットの上に座り込む。深夜の応接室での情事が、走馬灯のように脳裏を駆け巡った。そして、この三時間ほど前の自分が、どんな痴態を晒して悦んでいたかを冷静に思い返す。吐き気がするほどの自己嫌悪。なのに、アソコはまだ、部長が注ぎ込んだ精液でぐちゅぐちゅと湿り、ひくひくと物欲しそうに痙攣しているのだ。
私はふらふらと立ち上がり、寝室を抜けて浴室へと向かった。明かりもつけずに服を脱ぎ、鏡の前に立つ。月明かりに照らされた自分の裸体。舌でたっぷりと愛撫され、赤く充血したままの乳首。何度も吸い付かれ、鬱血したように膨らんだパイパンの大陰唇。私は無意識に、自分の指をアソコの割れ目に這わせた。部長の舌の代わりに、自分の人差し指と中指で、ぬめった襞をぐちゅぐちゅとかき回す。もう、どうにもならない。部長の舌が欲しい。部長の指が欲しい。部長のちんぽが欲しい。そう思えば思うほど、指の動きは速くなり、浴室には私自身の吐息と、くちゅくちゅという粘液音だけがむなしく響いた。
私は鏡の中の、はしたなく自慰に耽る自分の姿を直視しながら、静かに涙がこぼれるままにした。鼻の奥がツンと痛み、視界が滲む。涙の理由は、もはや一言では言い表せなかった。夫への罪悪感。破滅への恐怖。けれど、そのすべてを押し流すような、抗いがたい快楽への依存と渇き。私は声を殺して泣き続けながら、自分の指で何度も何度もつまらない絶頂に達しては、一層深い虚無感に沈んでいった。身体の奥底では、来週の出張でまた部長に抱かれることを、今か今かと待ち焦がれている自分が確かに息づいていた。
第7章 会社を辞めると決意したのに部長からの着信に子宮が疼いて動けなくなる私は本当に終わりにできるのかわからない

# 第7章
浴室の冷たいタイルから立ち上がるまでに、どれほどの時間が流れたのか、私にはわからなかった。膝の裏に食い込んでいた床の目地の感覚が、ようやく痺れとなって意識に上ってくる。
壁にもたれかかり、ずるずると背中を伝って立ち上がる。湯気で曇った鏡の中の自分と、どうしても視線を合わせることができない。映っているのは、夫以外の男に弄ばれ、悦び、泣きながら何度もイかされた女の裸だ。吐き気がこみ上げてきて、私は洗面台に両手をついた。指先はまだ微かに震えていて、自分の身体がひどく汚れたものに思えてならない。
どうして、こんなことに。
自慰の余韻がまだ腰の奥に重く澱んでいて、太腿の内側を生温いものが伝うたび、私は目をぎゅっと閉じた。もう嫌だ。こんな自分は、嫌だ。明日こそ、退職届を書こう。会社を辞めて、部長から離れれば、きっとこの狂ったような疼きも終わるはずだ。そう自分に言い聞かせながら、脱ぎ散らかしたパジャマを拾い上げたのだった。
寝室に戻ると、夫の裕一は相変わらず穏やかな寝息を立てていた。無防備に緩んだ寝顔が、台所の常夜灯の淡い光に照らされている。掛け布団の端をそっと引き上げ、乱れた襟元を直した。彼は身動きひとつしない。私は冷え切ったシーツに潜り込み、天井を見上げながら、明日こそ退職届を書こうと固く決意した。このまま会社に籍を置いて部長の支配下にいれば、いつか取り返しのつかない破滅を迎える。夫との生活も、自分自身の尊厳も、すべてが音を立てて崩れ去ってしまうだろう。
けれど、まぶたの裏に浮かぶのは、あの温泉宿の湯気の向こうで男たちに見つめられた放尿の記憶。太腿を伝い落ちる生温い奔流と、羞恥に焼け爛れそうになった皮膚の感覚。耳の奥に蘇るのは、背後から耳介にねっとりと舌を差し込まれ、ちゅぷちゅぷと犯されたあの水音。そして、子宮の壁をごりゅんと突き上げ、ぬぷぬぷと最奥を穿つ挿入の衝撃。部長がどくどくと熱い精を注ぎ込みながら放った、あの獣じみた低い唸り声までもが鼓膜に張りついている。
それらを思い出すだけで、ついさっき自慰で慰めたばかりのアソコが、またじくじくと疼き始めてしまう。パイパンの秘裂が濡れ、クリトリスがぷくんと膨らんでくるのがはっきりとわかった。私は掛け布団の中でぎゅっと脚を閉じ、なんでもないふりをして目を閉じた。
翌朝、私はいつもより一時間早く家を出た。会社に向かう前に、どこか落ち着けるカフェで退職届の文面を推敲したかったからだ。ベージュのトレンチコートのポケットには、駅前の文房具店で買った縦書きの便箋と封筒がしのばせてある。電車の揺れに合わせて、便箋の存在がとくとくと私の腿を叩いた。
始業前のオフィスはひっそりと静まり返り、フロアの一角にある小さな給湯室だけが、かすかにコーヒーの匂いを漂わせている。私は自分のデスクに着くと、パソコンを立ち上げる前に、鞄から便箋を取り出した。罫線が整然と並ぶ白い紙を前に、ボールペンのキャップを外す。一文字目を書きかけた瞬間、スマートフォンがぶるぶると震えてデスクの上で小さく踊った。
画面に浮かんだ名前を見た途端、心臓が喉元まで跳ね上がり、そのまま耳の奥でどくどくと拍動を始める。液晶に白く浮かぶ「江田島部長」の四文字。その文字を視認しただけで、パイパンのアソコがきゅうっと疼き、ストッキングの中でクリトリスがぷくんと膨らんでくる。温泉宿で部長の舌が私の耳介をちゅぷちゅぷと這い回り、耳の穴をれろれろと舐められたあの感覚が、まざまざと耳殻に蘇った。大勢の視線の前で放尿を強いられ、しゅいいいいと熱い奔流が太腿を伝い落ちる羞恥と背徳の快楽。そして、子宮の壁をごりゅんと突き破るような挿入の衝撃と、ぬぷぬぷと最奥を穿つ巨根の圧迫感。それらが一瞬のうちに脳裏を駆け抜け、下腹部がきゅんきゅんと痙攣する。手が震えて、どうしても着信ボタンに指が伸ばせない。そのまま数秒、着信は切れた。安堵で息を吐きかけたのも束の間、間髪入れずに再び着信音がオフィスの静寂を裂いた。
私は周囲に誰もいないことを確かめると、震える指で通話ボタンを押した。耳に当てるのも怖くて、スピーカーモードのままデスクに置く。
「遅かったじゃないか、ユカ」
低く、ねっとりとした声。鼓膜を直接舐められるようなその響きだけで、背筋をぞくぞくと震えが走り抜ける。私は声が出せず、ただ受話器の向こうの呼吸を聞いていた。
「来週の土曜は空いてるな。例の峠の向こうのホテル、覚えてるだろう。昼過ぎには来い」
返事を待たずに、通話は切れた。私はスマートフォンを握りしめたまま、しばらく凍りついていた。頭のどこかで、退職届を書かなければと警鐘が鳴っている。なのに、指はすでにカレンダーアプリを開き、土曜日の予定を確認している。夫はその日、得意先とのゴルフコンペで朝からいないはずだ。嘘をつく必要さえない偶然が、かえって罪悪感を深く抉る。
便箋を鞄にしまい込み、私はふらふらと立ち上がって給湯室へ向かった。インスタントコーヒーをカップに入れ、電気ポットから湯を注ぐ。湯気とともに立ち上る苦い香りが、鼻腔を通り抜けて脳髄をかすかに冷ました。マグカップを手にデスクへ戻りながら、意味もなく受信メールを開き、そして凍りついた。
「件名: 土曜の件」
本文には、ホテルの住所と部屋番号。そして、たった一行。
「楽しみにしてるぞ、ユカ」
その文字を目で追った瞬間、パイパンのアソコはあからさまに反応した。くちゅり、と粘液の音が下着の中で響いたかのような錯覚に囚われ、思わず片方の腿をもう片方に強く擦りつける。子宮の奥がきゅんきゅんと痙攣し、愛液がとろりと溢れ出て、ストッキングの股布をじっとりと濡らしていく感触が、自分の身体のこととは思えないほど生々しかった。
昼休み、社員食堂の喧騒の中で、私はひとり隅の席に座っていた。トレイにはほとんど手をつけられていないサンドイッチが、所在なげに乗っている。向かいから、トレイを抱えた木下美咲が駆け寄ってきて、いつものように私の正面にストンと腰を下ろした。
「優佳さん、昨夜全然寝てないでしょ。目の下、くまやばいし、なんか顔色も悪いよ」
美咲は眉をハの字に下げ、大きな瞳で私の顔をまじまじと覗き込んだ。私は曖昧に口元を持ち上げて見せるが、笑顔になっていないことなど自分が一番よくわかっている。
「ちょっとね……考えごとをしてて」
「考えごとって……もしかして、旦那さんと何かあった?」
私は首を振る。彼女に話せることなど、何ひとつない。私の身体が、夫の知らないところで上司の巨根に貫かれ、無毛のアソコを写真に撮られ、温泉で放尿を強要される悦びを覚えてしまったことなど、口が裂けても言えなかった。
「違うの。仕事のことでね。ちょっと、自分がどうしたいのかわからなくなってて」
美咲は一瞬間を置き、それからそっと私の手に自分の手を重ねてきた。温かい、小さな手だった。
「無理しないでよ。優佳さん、まじめすぎるんだから。辞めたいなら辞めればいいし、休みたいなら休めばいいんだよ。会社なんて、他にもいっぱいあるし、人生は仕事だけじゃないんだから」
その言葉は、まったく正論だった。けれど、私を縛りつけているのは会社ではなく、この疼いてやまない身体そのものだ。私はただ小さく「ありがとう」と呟いて、冷めた紅茶を一口含んだ。
その午後、私はデスクの引き出しにしまい込んだ便箋をもう一度取り出した。ボールペンを握り、罫線の上に「退職届」と書きかけて、手が止まる。土曜日、もし部長に会ったら、私はこの便箋を彼に突きつけることができるだろうか。それとも、また彼の舌と指と巨根に溺れ、気を失うまでイカされてしまうのだろうか。むしろ、溺れることを最初から期待しているのではないか。そんな自分が、怖かった。
結局、私は便箋をぐしゃりと丸めて鞄の底に押し込んだ。退職届は、まだ新しい便箋に書き直せる。それよりも今は、土曜日まであと三日のあいだ、このじくじくと疼く子宮の渇きをどうやってやり過ごせばいいのか、それだけを考えていた。気がつくと、私の右手はデスクの下でスカートの裾をそっとたくし上げ、ストッキング越しにパイパンのアソコの割れ目をゆっくりとなぞり始めていた。指先がクリトリスに触れるたび、くちゅ……くちゅ……と湿った音が密室のように静かなオフィスに微かに滲む。オフィスの昼下がり、誰も私の指の動きに気づかない。ただ、内腿を伝い落ちる愛液だけが、私の堕ちていく深度を静かに測っていた。
登場人物
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久保田優佳 くぼた ゆか女性 ・ 28
外見: 黒髪のセミロング、茶色い瞳、華奢で細身。服装: ベージュのトレンチコート、グレーのスカートスーツ、白いブラウス。控えめで仕事熱心な性格だが、不安を抱えやすく人を疑うことを知らない。潔癖な反面、一度許した快楽には抗えない弱さを持つ。
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江田島宏明 えだじま ひろあき男性 ・ 50
外見: 白髪交じりの短髪、鋭い目つきの奥二重、がっしりとした体格。服装: 濃紺のスーツ、白いワイシャツ、シルバーのネクタイ。狡猾で計算高く、相手の弱みに付け込むのがうまい。サディスト的な執着心と、獲物を逃がさないねちっこさがある。
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久保田裕一 くぼた ゆういち男性 ・ 31
外見: 短い黒髪、優しい目つきの二重、細身。服装: カジュアルなチェックシャツ、ジーンズ。優佳の夫。技術系の会社員で、仕事に没頭しがち。優しく誠実だが、妻の微妙な変化には鈍感。
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木下美咲 きのした みさき女性 ・ 27
外見: 茶髪のショートカット、大きな瞳、小柄で丸みのある体型。服装: 明るい色のオフィスカジュアル。同僚。明るく人懐っこい性格で、優佳の変化にいち早く気づく観察力がある。





