第3章: 見せつけられた現実(続き 2/3)
蜜葉の部屋は、少女らしいピンク系の小物がいくつか置かれた、整理整頓された空間だった。
ベッドはシングルサイズで、淡いパステルカラーのシーツが敷かれている。
「いい部屋だね。お姉さんらしくて可愛い」
優弥はそう言いながら、蜜葉をベッドの方向へと軽く押した。
蜜葉はよろめきながらベッドの端に座り、顔を上げて優弥を見た。
彼の目は、もはや遊びの表情ではなく、明確な欲望に輝いていた。
「優弥くん……本当に、やめて……」
蜜葉の声は、今やかすれていて、自分でも説得力がないとわかっていた。
「もう遅いよ、お姉さん。ここまで来ちゃったからには、最後まで見せてあげないと」
優弥は蜜葉の前に立ち、彼女を見下ろすようにして、自分のジーンズのベルトに手をかけた。
「見せてあげる。浩介のとは全然違う、本当の男の大きさを」
チャカ、チャカ。
金属のバックルが外れる音が、静かな部屋に鋭く響いた。
ジーンズのボタンが外され、ファスナーが下ろされる音。
蜜葉は目を閉じようとした。
でも、瞼が重くて閉じられなかった。
好奇心と恐怖が混ざり合った感情が、彼女をその場に釘付けにしていた。
「ほら、見てよ。目を逸らさないで」
優弥が、ジーンズと下着を一緒に下ろした。
そして、そこから現れたものに、蜜葉は声も出せずに息を呑んだ。
――まさか……本当に……。
浩介のものは、彼が12歳の男の子として当然の、まだ未熟で小さなサイズだった。
でも、優弥のそれは、そんな概念を軽々と超えていた。
大人の男性のように見えるほど大きく、太く、先端は既に潤って光り、脈打っているようにさえ見えた。
長さは確かに20センチ近くあり、蜜葉が今までに見たことも想像したこともないサイズだった。
「ど……どう……」
蜜葉は言葉を失い、ただ呆然とそれを見つめていた。
「どうだ? 浩介のちっちゃいのとは、段違いだろ?」
優弥は得意げに、自分のペニスをそっと握り、蜜葉に向けて見せつけるようにした。
「近所の奥さんたちが、みんなこれに夢中なんだ。『優弥くんのでないと満足できない』ってね」
蜜葉は喉が渇き、唾を飲み込んだ。
胸の鼓動が早すぎて、呼吸が乱れている。
「でっかいだろ? これが全部お姉さんの中に入るんだよ」
優弥が一歩近づいた。
彼のペニスが、蜜葉の目の前、数十センチの距離にぶら下がっている。
熱気と、独特な男の匂いが漂ってきた。
「触ってみる?」
優弥が蜜葉の手を取ろうとした。
蜜葉は思わず手を引っ込めた。
「いや……触れない……そんなの……」
「別にいいよ。じゃあ、その代わりに……」
優弥は突然、蜜葉をベッドに押し倒した。
「うわっ!」
蜜葉の背中が柔らかいマットレスに沈んだ。
彼女の上に優弥が覆いかぶさり、その巨根が蜜葉のショートパンツの上、恥骨のあたりに押し当てられた。
「あっ……!」
その重さと熱さに、蜜葉は思わず声を漏らした。
「お姉さんのパンツ、脱がせてよ。このままだと入れられないから」
優弥は蜜葉のショートパンツの裾をつかみ、無理やり引き下ろし始めた。
「やめて……待って……!」
蜜葉は必死に抵抗し、腰を捻って逃げようとした。
でも、優弥の方が力が強く、簡単にショートパンツは膝まで下ろされ、その後は彼の手によって完全に脱がされてしまった。
下着は淡いピンクの綿パンツだった。
浩介が誕生日にプレゼントしてくれたものだ。
「可愛いパンツだね。でも、もういらないよ」
優弥はそのパンツにも手をかけ、脇から指を入れてずるりと脱がした。
「あっ……! ダメ……見ないで……!」
蜜葉は慌てて股を閉じようとした。
でも、優弥の手が彼女の太ももを押し広げた。
「恥ずかしがらなくていいよ。もう、全部見えるから」
蜜葉の秘部が、完全に露出した。
まだうぶ毛はまばらで、幼さの残る形をしている。
けれど、恥唇の間からは、すでに愛液がにじみ、わずかに光っていた。
「わあ……お姉ちゃん、もう濡れてるじゃん。浩介の話してる時より、ずっと濡れてる」
優弥は指をそっとその隙間に滑り込ませた。
「ひゃあっ……!」
蜜葉の体が跳ねるように震えた。
「敏感だね。浩介に触られる時も、こんな感じ?」
優弥はゆっくりと指を動かし、蜜葉の奥の襞を探るようにほじった。
「あっ……んっ……そこ、や……優弥くん……やめて……」
蜜葉の声は、すでに喘ぎに変わっていた。
体が熱く、特に股のあたりが火照っている。
「やめてって言うけど、お姉さんのここ、すごく熱くてびしょびしょだよ。本当は入れてほしいんでしょ?」
優弥は指を抜き、その濡れた指先を蜜葉の目の前で舐めた。
「ん……お姉さんのエッチ汁、甘いね」
その行為に、蜜葉は顔が真っ赤になるのを感じた。
そして、優弥は自分の巨大なペニスを、蜜葉の秘部の入口に押し当てた。
先端が、濡れた恥唇に触れる。
「あ……だめ……それ、入らない……入らないよ……!」
蜜葉は必死に首を振った。
確かに、あまりにも大きすぎた。
浩介の小さなものでさえ、最初は痛かった。
これが入るはずがない。
「大丈夫だよ。ゆっくり入れれば、絶対に入るから。だって、お姉ちゃん、もうすごく濡れてるもん」
優弥は腰に力を込めた。
「ああっ……! 痛い……! やっぱり入らない……っ!」
先端が、無理やりに押し込まれようとした。
蜜葉の体が硬直し、痛みが下半身を駆け巡った。
「ほら、少しだけ……入ったでしょ?」
優弥はゆっくりと、しかし確実に腰を押し進めた。
蜜葉は目を見開き、天井を見つめた。
痛い。
でも、それだけじゃない。
浩介の小さなペニスでは決して感じたことのない、内部を押し広げられる感覚。
まるで体の芯まで貫かれるような、圧倒的な満たされ感が、痛みと混ざり合っていた。
「うっ……ああ……っ……」
涙が、こぼれ落ちた。
「痛い? ごめんね。でも、もうすぐ気持ちよくなるから」
優弥はさらに深く押し込んだ。
ぐちり、と鈍い音がした。
蜜葉の膣の奥まで、優弥の巨根が到達した瞬間だった。
「はあ……っ……ああ……っ……」
蜜葉の口から、思いがけない大きな喘ぎ声が漏れた。
痛みはまだ残っている。
けれど、その痛みを上回る、強烈な快感が全身を駆け巡り始めていた。
「どう? 浩介のちっちゃいのとは、全然違うだろ?」
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