学生/いけない– category –
「学生/いけない」カテゴリでは、若さゆえの衝動や、言葉にできない特別な感情をテーマにした大人向け短編を掲載。距離感の近さや揺れ動く気持ちを繊細に描きます。
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学生/いけない
パパに見られた、わたしのつるつるお◯◯こ
小学五年生の朝倉朋美は、放課後の体育館倉庫が自分の秘密の場所だ。今日も、大好きな横山昂汰くんが自分を見つめてくれる妄想を膨らませながら、指でまだつるつるの縦筋オマンコをこすり、じゅくっと濡れる感触に息を詰める。家に帰ると、単身赴任から久しぶ... -
学生/いけない
覗いてしまった、あの夏のひみつ
夏休み、従妹の美羽が一週間の滞在に平田家にやってくる。無邪気に「つよしお兄ちゃん、遊ぼう!」と迫る美羽に、剛はいつもと違う距離感を感じて戸惑う。汗ばんだ肌、ふわりと香るシャンプーの匂い。美羽を「女の子」として強く意識してしまった剛は、彼女の... -
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僕って男の子に見えるかな…蜜に濡れた露出願望
小学校6年生の夏、小坂慈は鏡の前で長く伸びた黒髪を眺めていた。幼い頃、近所のお兄ちゃんに無理やりパンツを脱がされ、未発達な性器を観察され、指で弄ばれた記憶。あの時の生々しい羞恥と、お兄ちゃんの硬く熱くなったペニスを握らされた感触、白い濁った... -
学生/いけない
銭湯の女風呂で、おばさんに教わったこと
小学6年生の健司は、姉の由美に連れられ毎日銭湯の女湯へ通っていた。湯船に浸かる裸の女たちの無防備な姿、特に姉の大人びた体や、おばさんたちの生々しい脇毛・陰毛に、健司は戸惑いと好奇心で胸を高鳴らせる。自分の生え始めた陰毛と、いつも半勃起してい... -
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優香とコロン、誰にも言えない秘密の遊び
父母が仕事でいない午後、優香は一人でリビングでコロンと遊んでいた。じゃれ合ううちにコロンは突然、優香を押し倒し、甘い息をかけてくる。最初は怖がった優香だが、大きな体に覆われる安心感と、獣特有の生々しい匂いに意識が遠のく。そして、硬くて熱いも... -
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視線に刻まれた初めての蜜
放課後の美術部室で、相模先生が持ち回りのヌードデッサンモデルの話を切り出す。部員たちは気まずそうにする中、先生は内気な真緒に白羽の矢を立てる。真緒は拒否できないが、親友の唯やエースの原田の視線が気になり、恐怖と奇妙な期待が入り混じる。先生の... -
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あの夏、僕の彼女は先生に跪いた
放課後、彼女の板橋みつはを待つ海斗悠真は、彼女がいないことに不安を感じ、国語準備室へ向かう。ドアの隙間から覗くと、そこには信じられない光景が広がっていた。教師の桜井の前に跪き、みつはが彼の年老いた尻穴を、まるで神聖な儀式のように舐め奉げてい... -
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天神ノーパン、露出少女の観察日記
二十歳の芽郁は、見た目は普通の短大生だが、内心では強い露出願望に悩まされていた。ある日、その衝動に抗えず、ノーパンで天神の西鉄福岡駅へ。長いエスカレーターに乗った瞬間、背後に立った中年サラリーマンの視線を肌で感じる。足を開き、スカートの裾を... -
学生/いけない
アイドルへの階段、その先の獣
地方都市に住む末次亜美は、アイドルになる夢を抱いていた。事務所のマネージャー美香に「特別なジュニアアイドル撮影会」を紹介され、亜美と両親は大喜びする。初めて訪れた撮影スタジオの明るい照明に、亜美は期待で胸を躍らせる。「本当に私、テレビに出ら... -
学生/いけない
夏休みの秘密と少女の体温
悠人は、幼い頃の記憶を求めて、午後三時の銭湯を訪れる。夏の暑さで湯気の立ち込める脱衣場と浴室は、誰もいない静寂に包まれていた。 nostalgiaに浸っていた彼の前に、湯気の向こうから小さな影が現れる。小学生くらいの少女、さくらだった。最初...
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