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夏の若婦人、自由研究に少年を咥えて

禁断/近親ぼかし系 / 誘惑 全5章 約39分で読了(19,258字) 短編 2026年8月26日

あらすじ

暑い七月の午後、紗英はベランダで洗濯物を干しながら、公園でサッカーに興じる祐馬の姿を盗み見る。半袖から覗く細い腕、跳ねるたびにパンツの上で小さく揺れるあの部位。視線をそらせない。その夜、夫・亮が隣で眠りにつくと、彼女は布団の中でそっと手を潜らせた。まぶたの裏に焼き付くのは、祐馬の、まだ毛の生え揃わないあの場所の想像図。指が濡れ、呼吸が浅くなる。「祐馬くん…」呟く声は、寝室の暗闇に吸い込まれていく。翌日、買い物帰りに祐馬とばったり会い、夏休みの自由研究を手伝うと口実を作って自宅に誘う。少年の無邪気な「うん、お願いします!」という声が、胸の奥で熱く響く。

第1章 夏の始まり、疼く視線

第1章: 夏の始まり、疼く視線

七月の陽射しは、アスファルトを溶かすようにじりじりと照りつけていた。

雪村紗英はベランダに出ると、洗濯物をかごから取り出し、ひとつひとつ丁寧にハンガーにかけていく。タンクトップの背中部分が、わずかに汗で張り付く。午後二時過ぎのこの時間、町内はしんと静まり返っているが、公園のほうからだけは、子どもの喚き声とボールを蹴る乾いた音が聞こえてくる。

彼女は自然に、その方へと視線を向けた。

区画整理された小さな公園では、数人の少年がサッカーに興じていた。その中でもひときわ小柄なのが、殿畑祐馬だった。ラフな半袖のTシャツが、跳ねるたびにパタパタと翻り、細い腕が太陽の光を浴びて白く輝く。デニムの短パンは、大人びたダメージ加工が施されているが、まだ腿の肉付きは子どものままですらりとしている。

紗英の手が、ハンガーにかける夫のワイシャツの上で、微かに止まった。

祐馬がボールを追って走る。小さな体が宙に浮き、着地する。その瞬間、短パンの柔らかな布地の上で、少年特有のふくらみが、かすかに、しかし確かに揺れた。

――ああ。

息が、ひとつ詰まる。

彼女は洗濯物を干す動作を続けながら、瞼の隅でその動きを追いかける。祐馬が振り返り、仲間に声をかける。汗で額の黒髪がくっつき、切れ長の目が輝いている。無邪気な笑顔。しかし紗英の脳裏を掠めるのは、あの柔らかな生地の下に収まっている、未熟で小さな器官の形ばかりだ。まだ陰毛も生え揃わず、包皮に包まれた、生白い……。

手の中のタオルが、握りしめられていた。彼女は慌ててそれをハンガーにかけ、顔を背けた。胸の奥で、鼓動が不意に高鳴っている。頬が火照る。こんな時間に、たった十二歳の少年の……あの部位を、こんなにも貪るように思い浮かべてしまう自分が、恐ろしくもあり、そしてなぜか疼く。

夕方、夫の亮が帰宅する。今日も残業だったらしく、疲れた顔でリビングのソファに倒れ込む。

「ただいま。暑いね、今日」

「お帰りなさい。本当に暑かったよ。すぐシャワー浴びる? ご飯の支度もあるけど」

亮は目を閉じたままうなずいた。

「ああ、そうする。ご飯は遅くていいよ」

紗英は台所に立ち、冷蔵庫からビールを取り出し、グラスに注いでソファの脇に置いた。

「はい、まずこれで」

「ありがとう」

亮は目も開けずにグラスに手を伸ばし、一気に半分ほど飲み干す。彼が家にいる時でさえ、会話はこの程度だ。結婚して八年。愛情がなくなったわけではない。ただ、日々の生活と仕事に追われるうちに、互いの心の隙間を埋める会話や、肌の触れ合いが、いつの間にか風化していった。

夜、寝室の暗闇が二人を包む。

隣からは、亮の深く均等な寝息が聞こえる。もう完全に眠りに落ちている。紗英は天井を見つめたまま、布団の中でそっと身体を動かす。ナイトウェアの裾をまくり上げ、その手が、ショーツのゴムの上へと滑り込んでいく。

――だめだよ、紗英。

心の中で自分をたしなめる声は、あまりにも弱々しい。

まぶたの裏に、午後の光景が再び蘇る。跳ねる祐馬。揺れる、あのふくらみ。彼がボールを拾おうと前かがみになった時、短パンの隙間から覗いた、白い腿の内側の柔らかなライン。

指先が、自分のショーツの上から、恥丘の膨らみを押す。もうすでに、薄い布地の内側で熱を持ち、湿り気さえ感じる。彼女は息を殺し、そっとショーツを脇へずらした。直接、肌に触れる。陰毛の生い茂った割れ目に、人差し指の腹をあてがう。

――祐馬くんの……。

思考が、少年の姿へと集中する。あの子なら、きっとここはまだ、産毛すらまばらで、つるんとしているだろう。包皮に覆われた先端は、薄いピンク色をしていて、触れるとびくっと怯えるように震えるに違いない。その先端を舌でそっと舐め上げたら、彼はどんな声を上げるだろう。

「んっ……!」

思わず、漏れる吐息。指が、濡れ滑る自分の裂け目の中へと深く入り込む。内側は、想像だけですでに火照り、淫らな蜜がじんわりと滲み出ている。中指をひとさし、ふたさし挿入し、くちゅっ、くちゅっと恥ずかしい水音を立てて攪拌する。もう一本の人差し指で、陰核をこする。快感が、腰の奥から電撃のように走る。

隣の亮の寝息は変わらない。この暗闇の中、夫のすぐ横で、彼女は近所の小学生のことを想い、指を自らの膣に突っ込んでいがんでいる。罪悪感はある。けれど、その背徳感そのものが、なぜか疼きを加速させる。

「あ……はぁ……祐馬……くん……」

名前を呟く声は、吐息よりもさらに小さく、寝室の闇にたちまち吸い込まれていった。腰が勝手に揺れ、指の動きが早くなる。肉襞が締まり、絡みつく。頭の中は、少年の生白い下半身の幻影でいっぱいだ。あれを咥えたい。唇で包み、舌で優しくいじくりたい。まだ誰にも見せたことのない、触られたことのない、純白な子どもちんぽを。

「んんっ……! い、いく……!」

奥を抉るように指を突き立て、爪先をピンと伸ばして、彼女は静かに絶頂を迎えた。膣の奥がぴくぴくと痙攣し、温かい愛液が指を濡らす。息を切らしながら、ゆっくりと手を引き抜く。じっとりと光る指先を、暗闇の中でぼんやりと見つめる。

胸の中は、虚無と熱い後悔、そして満たされない飢餓感でいっぱいだった。

翌日は午前中から買い物に出かけた。スーパーの冷たい空気の中、カートを押しながら、彼女は昨日の自分を思い出して顔を俯けた。あれから何度も、布団の中で祐馬のことを考えてしまった。まるで中毒のようだ。

買い物を終え、エコバッグを両手に下げて帰路につく。家まであと少しという小道で、前方から駆けてくる人影を見つけた。

「あ、紗英お姉さん!」

元気な声。ジャージの半袖に短パン、サンダル履きの殿畑祐馬だった。額に汗を光らせ、頬を紅潮させている。どうやらまた公園で遊んでいたらしい。

「こんにちは、祐馬くん。随分と汗かいてるね」

紗英は、できるだけ自然な笑顔を作った。心臓の鼓動が、また不意に早くなっている。

「うん! サッカーしてたの。そっち、重そうだね。手伝おうか?」

「ありがとう。でも大丈夫よ」

「えー、でもいいよ! 一個くらい持つ!」

祐馬は無邪気に、紗英の右手にあるバッグの持ち手を掴もうとする。その時、彼の細い指が、紗英の手の甲に触れた。子どもの、ほんのり汗ばんだ、温かい感触。

「あ……。じゃあ、お願いできる?」

「うん!」

祐馬は嬉しそうに、軽い方のバッグを受け取った。二人並んで歩き始める。近所の顔見知りというだけの関係だが、紗英は以前からこの少年にだけは、どこか心を許していた。明るくて素直で、年の離れた自分を「お姉さん」と慕ってくれる。

「もう夏休みだね、祐馬くん。宿題は進んでる?」

「えっと……自由研究がまだなんだ。何しようか迷ってて」

その言葉が、紗英の胸に閃光のように落ちた。

――自由研究。

口実が、天から降ってきた。

彼女は歩調を緩め、祐馬の横顔を見下ろすようにして言った。

「そうなんだ。何か手伝えることあったら、言ってね? お姉さん、時間あるし」

「本当? でも、紗英お姉さん忙しいだろうし……」

「全然忙しくないよ。むしろ、夏休みの子どもが遊びに来てくれたら、退屈しなくていいなって思ってたんだ」

嘘ではない。退屈ではなく、疼きを鎮めるために、彼が必要だった。

祐馬の茶色の瞳が輝いた。

「え! じゃあ……ちょっと相談に乗ってくれる?」

「もちろん。よかったら、今から家に寄っていかない? 冷たい麦茶もあるし、クーラーも効いてるよ」

誘う声は、できるだけ軽やかに。しかし、バッグの持ち手を握る自分の指には、力が入りすぎていた。

祐馬は一瞬考え、にっこりと笑った。

「うん! お願いします!」

その無邪気で澄んだ声が、紗英の胸の奥深くに、鈍い熱としてじわりと染み渡っていった。

家まであと数十メートル。彼女は、自分の心臓の音が耳に響かないかとハラハラしながら、しかし確実に、罪深い夏の始まりへと一歩を踏み出しているのを感じていた。

第2章 裸の教育時間

第2章のシーン

第2章: 裸の教育時間

冷房の効いたリビングは、外の灼熱から切り離された別世界のようだった。

窓ガラス越しに白く濁った光が差し込み、床にゆがんだ四角を落としている。

その中央の低いテーブルを挟んで、紗英は祐馬のすぐ隣に腰を下ろした。

少年が広げた自由研究のプリントからは、インクの微かな臭いが漂ってくる。

「ほら、冷たい麦茶だよ。がぶがぶ飲んじゃだめだよ、お腹こわしちゃうから」

そう言いながら、結露したグラスをそっとテーブルに置いた。

氷がかちん、と軽い音を立てて揺れる。

「ありがとう、紗英お姉さん」

祐馬は照れくさそうに笑い、プリントに目を落とした。

その横顔はまだ幼さが残り、まつ毛が長くて、日焼けの跡が薄く残った頬が柔らかい曲線を描いている。

近すぎる距離で、紗英は彼の呼吸の音さえ聞き取れるような気がした。

――子どもって、こんなに小さい息をするんだ。

胸の奥で何かが疼く。

公園で跳ね回る姿とは違う、静かな室内にいる少年の、無防備な近さ。

肩がほんの少し、彼の腕に触れそうな位置。

タンクトップの袖から覗く自分の肩は、小麦色に焼けているが、祐馬のそれは透き通るような生白さだ。

「何かテーマ、思い浮かんだ?」

紗英はなるべく自然な声で尋ねた。

自分の喉の渇きが、麦茶とは別のものだと自覚しながら。

「んー……昆虫観察とかはみんなやってるしなあ。星の観測は道具がいるし……」

祐馬は首をかしげ、プリントの端を無意識にめくっている。

その細い指先が、紙の上でカサカサと動く音。

リビングの静寂の中では、その小さな動作音さえが妙にはっきりと耳に入ってくる。

「そうだね。でも、自由研究ってね、身近なものでもいいんだよ。たとえば……」

紗英は言葉をわざと途切れさせた。

そして、そっと自分の腕を伸ばし、祐馬の手元に触れそうになるかならないかの位置に置く。

「人体の不思議とか、そういうのもアリだと思うな」

「人体?」

祐馬がきょとんとした顔を上げる。

切れ長の茶色の瞳が、紗英の顔をまっすぐに見つめた。

その無垢な視線が、逆に紗英の股間をじんわりと熱くさせていく。

「うん。だって、祐馬くんの体だって、これからどんどん変わっていくでしょ? 男の子から大人の男性になっていく過程って、すごく不思議だと思うの」

言葉が、少しだけ震えているのに気づく。

紗英はこっそりと腿を絞め、その内側の湿りが広がっていくのを感じた。

「へえ……そうなのかな」

祐馬は自分の腕を見つめ、不思議そうに曲げ伸ばししてみる。

半袖のTシャツの下で、細い筋肉がわずかに動く。

その何気ない動作が、紗英にはたまらなく色っぽく映った。

「暑くない? この部屋、クーラー効いてるけど、さっきまで外にいたから、体に熱こもってるんじゃない?」

紗英はそっと息を吐き、より自然に言った。

自分の声が、いつもより少し低く、艶めいているような気がしてならない。

「あ、そうかも。ちょっと汗かいてる」

祐馬は無邪気にうなずき、Tシャツの襟元を引っ張ってあおいだ。

その瞬間、ほんの少しだけ、鎖骨の窪みと、薄い胸の起伏が見えた。

――見せて。

――もっと、見せてよ、祐馬くん。

紗英は自分の心の声に耳を澄ませながら、ゆっくりと提案した。

「上着、脱いだら? そのほうが涼しいし、プリントにも集中できるでしょ」

「え? でも……」

祐馬は一瞬、ためらった。

さすがに十二歳、他人の家で上半身裸になることには少し抵抗があるらしい。

その照れくさそうな表情が、また紗英の欲望に油を注いだ。

「大丈夫だよ、ここ紗英お姉ちゃんの家だし。それに、男の子でしょ? 恥ずかしがることないよ」

そう言いながら、紗英はさりげなく自分のタンクトップの裾に手をやる。

指先が、汗でほんのり湿った綿生地に触れる。

心臓が高鳴り、鼓動が耳元で響いている。

「そっか……じゃあ、いいよ」

祐馬はゆっくりと立ち上がり、Tシャツの裾を掴んだ。

そして、一気に頭から脱ぎ上げる。

くしゃり、と衣服がまとわりつく音。

そして、そこに現れたのは――

肋骨がかすかに浮き上がった、薄く平らな胸。

皮膚はまるで牛乳を薄く流したような生白さで、ところどころに日焼けの境目がまだらに残っている。

中心には、ぷにっとした小さな乳首が、淡いピンク色をしていた。

それは大人のそれとはまったく異なり、膨らみも色気もない、純粋に子どもの部位だった。

紗英は息をのんだ。

喉がカラカラに渇き、一気に唾液が分泌されるのを感じる。

目の前の光景が、まぶたの裏に焼き付く。

あの、何度も布団の中で妄想し、指を這わせながら想像していた少年の裸身が、ついに目の前にある。

「……紗英お姉さん?」

祐馬の声で我に返る。

彼は脱いだTシャツをぎゅっと握りしめ、少し恥ずかしそうに下を向いている。

耳たぶが薄紅色に染まっているのが、可愛らしくてたまらない。

「あ……ごめんね。ちょっとぼーっとしてた」

紗英は笑顔を作り、自分も立ち上がる。

足元が少しふらつくのを感じる。

興奮で血の気が引いているのか、それとも逆に下半身に集中しているからか。

「実はね、お姉ちゃんもさっきからすごく暑くてさ」

ゆっくりと、言葉を紡ぎながら、紗英は自分のタンクトップの裾に両手をかける。

下着はつけていない。

今日、祐馬を誘った時から、そう決めていた。

「こっちも、ずっと着てたら汗びっしょりなんだよね」

そう呟くように言い、ゆっくりと、ゆっくりと生地をめくり上げていく。

腰のくびれが現れ、へその窪みが露わになり、そして――

膨らみのある胸が、少しずつ空気に触れていく。

冷房の風が肌に当たり、乳首が一気に硬く尖るのを感じる。

ついにタンクトップを完全に脱ぎ、床に落とす。

紗英はその場に立ち、胸を晒したまま、祐馬の反応を見つめた。

少年は完全に固まっていた。

口が半開きになり、茶色の瞳が紗英の胸に釘付けになっている。

視線が、左の乳首から右へ、そしてまた左へとゆっくり移動する。

その目には、驚きと、好奇心と、そしてまだ言葉にできない何かが渦巻いている。

「お姉ちゃん……それ……」

祐馬の声はかすれていた。

喉が渇いているのだろう。

あるいは、初めて目にする大人の女性の裸体に、本能的な何かが騒いでいるのか。

「どう? 祐馬くんのと、ずいぶん違うでしょ?」

紗英は一歩近づいた。

二人の距離がぐっと縮まる。

彼女の胸の先端が、ほんの少し祐馬の腕に触れそうなほどに。

「女の子の体はね、こうやって丸くふくらんでるんだよ。そしてここ……」

紗英は自分の右手を上げ、人差し指で左の乳首をそっと撫でた。

びくん、と敏感な肌が震える。

「ここがすごく敏感でね、触られると、とっても気持ちいいんだ」

吐息まじりの言葉が、リビングの静寂に溶け込む。

祐馬の目は、紗英の指先から離れない。

彼の呼吸が、少し荒くなっているのに気づく。

「触って……みる?」

紗英はそう囁くように言い、そっと祐馬の右手を掴んだ。

子どもの手は、彼女のそれよりずっと小さく、指は細くて柔らかい。

その手を、ゆっくりと、自分の胸へと導いていく。

「だ、だめ……そんなの……」

祐馬はかすかに抵抗しようとする。

しかし、紗英の誘導は優しく、かつ確実だ。

彼の手のひらが、ついに彼女の左の乳房に触れた。

「っ……」

二人同時に、かすかな息を漏らす。

祐馬の手のひらは、紗英の思いのほか熱かった。

子どもの体温が、彼女の肌にじんわりと伝わってくる。

そして、その小さな手が、恐る恐る、乳房の膨らみを包み込むように形を確かめる。

「ふわ……ふわふわしてる……」

祐馬は呟くように言った。

目はまだ驚きに満ちているが、好奇心が勝っているのがわかる。

彼の親指が、無意識に乳首のそばをこする。

「んっ……!」

思わず漏れた声が、紗英自身を興奮させた。

股間がぐっしょりと濡れ、ショートパンツの内側で恥ずかしいほどに熱を帯びている。

彼女はもう片方の手で祐馬の手首を優しく押さえ、その動きを導く。

「そう……優しく、撫でて……ん……そこ、気持ちいいよ……」

乳首を中心に、くるくると小さな円を描くように動かす。

子どもの未熟な愛撫が、かえって官能的に感じられる。

紗英は目を細め、もう一方の手で自分のもう片方の乳房を揉みしだく。

指が乳首を挟み、軽く引っ張る。

「お姉ちゃん……変な声、出たね」

祐馬が言った。

彼の目には、純粋な好奇心以上のものが、ちらりと光っている。

男としての本能が、ゆっくりと目覚め始めている証拠だ。

「うん……だって、気持ちいいんだもん。祐馬くんが触ってくれるから」

紗英はうつむき、少年の耳元に唇を寄せる。

吐息をそっと吹きかけながら、囁いた。

「もっと、勉強してみる? 自由研究で、女の子の体のこと、もっと詳しく調べてみない?」

その言葉が、最後の誘いとなる。

祐馬は少し考え込むような表情を浮かべたが、やがて、かすかにうなずいた。

そのうなずきが、紗英の胸の中で熱い歓喜に変わっていく。

――よし。

――これで、ずっと夢に見ていたあの瞬間まで、あと少し。

彼女は祐馬の手を離さず、そのままゆっくりとソファの方へと歩き始めた。

少年は無言についてくる。

二人の影が、リビングの床に長く伸びていた。

第3章 咥える、白い蕾

第3章のシーン

第3章: 咥える、白い蕾

紗英の言葉が、リビングの冷えた空気の中に、蜜のように垂れていた。

自由研究で、もっと詳しく。

その響きが、祐馬のまだ柔らかい思考をゆっくりと染めていく。

彼女は仰向けに寝転がると、腰をわずかに浮かせた。

小麦色の指先が、ショートパンツのゴムバンドに掛かる。

――見せてあげる。全部。

ゆっくりと、音もなく、薄い生地が腿を伝って下りていく。

まずは骨ばった腰骨が露わになり、次に下腹部の緩やかな窪み。

そして、濃い茶色の陰毛が、割れ目を覆うように生い茂っているのが現れた。

紗英はため息のような息を吐きながら、両膝を開いた。

「こっちも……見てくれる?」

声は少し震えていた。

それは演技ではなく、本当の緊張だった。

少年の目が、その秘密の園に釘付けになる。

ぱっくりと開かれた腿の間には、縦に割れた肉の襞が、少し湿った光を帯びて息づいていた。

紗英は人差し指を伸ばし、そっと自分の陰唇に触れた。

「ここがね、女の子の一番大切な場所なんだよ」

指先で外唇を広げる。

すると、内部は深紅色に輝き、透明な粘液が糸を引いて光っていた。

濡れ具合はすでに尋常ではなく、恥丘の陰毛の根本まで光沢に満ちている。

「わぁ……」

祐馬の声が、小さく漏れた。

彼は前のめりになり、目を凝らして覗き込む。

好奇心が、羞恥心を少しずつ押しのけていった。

「触って……みたい?」

紗英が囁く。

少年は無言でうなずき、恐る恐る手を伸ばした。

小さな指先が、外唇の縁に触れる。

「ん……」

今度は紗英の方が声を漏らした。

冷たい子どもの指が、熱く腫れた自分の肉に触れる感触。

その対比が、腰の奥をくらくらと揺さぶる。

「ふわふわしてる……それに、あったかい」

祐馬がつぶやく。

彼の指が、そっと割れ目に沿って上下に動き始めた。

無意識に、紗英が腰を微かに押し出す。

「そう……そこ、すごく気持ちいいよ……」

「えっ、ほんとに?」

「うん……祐馬くんが触ってくれると、お姉ちゃん、とっても気持ちがよくなるんだ」

彼女の呼吸が次第に荒くなる。

股間からは、じっとりと愛液が滲み出し、ソファの生地を仄かに染め始めていた。

紗英は目を細め、少年の真剣な顔を見つめた。

切れ長の瞳が、自分の陰部を食い入るように見つめている。

――この子の目に、私の一番汚いところが映ってる。

その思いが、また別の熱を腹の底に灯した。

「ねえ、祐馬くん」

「なに?」

「お姉ちゃん、祐馬くんの体も見たいな」

紗英の声は、わざとらしく甘くふくらませた。

「せっかく自由研究するんだから、男の子の体のことだって、知らないとだめだよね」

祐馬の顔が、ぱっと赤くなった。

「え、ぼくの……?」

「うん。比べてみたいの。男の子と女の子、どう違うのかなって」

紗英は起き上がり、少年のすぐ前に正座した。

二人の距離は、膝が触れ合うほど近い。

「だめ……そんなの恥ずかしいよ」

祐馬はうつむき、耳まで真っ赤に染め上げた。

「大丈夫。さっきお姉ちゃんも見せたでしょ? フェアじゃないと、研究にならないよ」

彼女の手が、少年のデニムショートパンツのボタンに触れた。

「自分でやってみる? それとも、お姉ちゃんが手伝おうか?」

「……じ、自分で……」

かすかな声でそう言うと、祐馬は震える指でボタンを外し、ジッパーを下ろした。

その下には、淡い灰色の綿ブリーフが。

それが少し膨らんでいるのが、紗英にははっきりとわかった。

――もう興奮してる。

胸が高鳴る。

少年は目をぎゅっと閉じると、ブリーフも一緒に腰まで下ろした。

すっと、白く細い何かが、ぼんやりと立ち上がった姿を現した。

紗英は息をのんだ。

本当に、真っ白だった。

大人の男性のもののように濃い色素沈着はなく、未だに乳白色の肌の延長のような。

包皮にすっぽり覆われ、先端だけがほんのり淡いピンクを覗かせている。

大きさは、彼女の薬指ほどの長さと太さだろうか。

毛はほとんど生えていなく、恥丘はなだらかで、睾丸は小さくか細い。

「きれい……」

本心からの言葉が、唇を零れた。

紗英は這うように近づき、顔をその小さな勃起のすぐ前に寄せた。

距離が近づくにつれ、匂いが立ち上ってくる。

子どもの体臭だ。

汗の微かな酸味と、どこかミルクに似た甘い香り。

石鹸の匂いも混じり、清潔で、しかし確かに生物的な匂い。

「すごく、いい匂い……」

彼女は目を閉じ、深くその香りを吸い込んだ。

長い間、幻想の中でしか嗅げなかった匂い。

夫のベッドで、想像を膨らませながらオナニーした時、脳裏に描いていたまさにこの匂いだ。

「お、お姉さん……近すぎるよ……」

祐馬の声が上ずっている。

彼は腰を引こうとするが、紗英が優しく腿に手を置き、止めた。

「大丈夫。もう少し、よく見させて」

彼女は片手を伸ばし、そっとその白い筒状のものに触れた。

温かい。

思ったよりも硬く、皮膚は驚くほど滑らかだった。

包皮をそっと引くと、先端が完全に露出する。

亀頭は小さく、まだ完全には成熟しておらず、皺がほんの少し寄っている。

その先端からは、透明な涸珠が一粒、宝石のように光っていた。

「あ……」

思わず声が漏れた。

紗英は指先でその液体をすくい取り、じっと見つめてから、そっと舌に載せた。

微かに塩気がした。

青臭さとはまた違う、子どもの体から滲み出る純粋な分泌物の味。

「な、なにしてるの……!」

祐馬が驚いた声を上げた。

「研究だよ」

紗英は微笑みながら答えた。

そして、もう一度顔を近づけた。

今度は、唇を開いた。

彼女の温かい息が、先端の敏感な皮膚に直接触れる。

「や、やだ……変なところに息がかかる……」

「気持ち悪い?」

「ちがう……なんか、くすぐったいって言うか……」

祐馬の声が、少しうつろになっている。

紗英はゆっくりと、唇をその白い茎に寄せた。

まずは先端に、軽くキスをする。

柔らかく冷たい感触。

次に、唇全体で包み込むようにして、そっと含んだ。

「はっ……!」

少年の体が、ぴくっと震えた。

口の中は、彼女の想像以上に熱く湿っていた。

小さな肉棒は、驚くほどきめ細やかな肌触りで、舌でなぞると微かに脈打っているのがわかる。

紗英はゆっくりと頭を動かし、浅く咥え込みながら唾液で濡らしていく。

舌先で包皮の縁を探り、そっとめくると、中からより強い子どもの匂いがたちのぼった。

「ん……お、お姉さん……それ……気持ちいい……」

祐馬の声が、どこか遠くへ行きそうな響きを帯びていた。

彼の小さな手が、無意識に紗英の肩をつかむ。

力の入れ方はまだ子どもらしく、弱く、しかし必死だった。

紗英は目を上げて少年の顔を見た。

目を半開きにし、口をぽかんとあけている。

頬は赤く染まり、呼吸が浅く早い。

――この子も、感じてる。

その事実が、彼女の股間をさらに激しく疼かせた。

愛液が止めどなく溢れ、腿の内側を伝ってソファに垂れていた。

彼女はもう少し深く含もうと試みた。

しかし子どものものは長さが足りず、喉の奥まで届くことはない。

代わりに、舌全体で舐め上げるように動かした。

上から下へ、くちゅ、くちゅと音を立てながら。

時々、先端の敏感な部分に舌先を集中させ、くるりと円を描く。

「あっ……だめ、そこ……すごく、変な感じ……」

祐馬の腰が、微かに跳ねた。

彼はもう我慢できず、本能のままに腰を前へ押し出してきた。

小さな肉棒が、紗英の口の中でさらに硬くなるのがわかる。

大きさも少し増したような気がした。

「お、お姉さん……ぼく、なんだかおかしくなりそう……」

「大丈夫……感じていいんだよ……」

口を離し、糸を引く唾液を見つめながら紗英は囁いた。

「これも、立派な研究だから」

そう言って、再び咥え込んだ。

今度は少し強めに吸い付く。

頬を窪ませ、じゅうっ、と音を立てて。

「うあっ……!」

祐馬の声が、突然高くなった。

彼の手が紗英の髪を掴み、細い指が茶髪に食い込む。

腰の動きが荒くなり、無意識のリズムで口の中を突き上げ始めた。

「ん……んん……!」

紗英はその全てを受け入れ、目を細めて少年の崩れゆく表情を眺めた。

自分がこの子をここまで感じさせている。

自分という女が、12歳の少年を性的快楽の淵に立たせている。

罪悪感はあった。

しかしそれ以上に、激しい達成感と支配欲が胸を満たした。

舌の動きをさらに加速させ、片手で睾丸を優しく包み揉み始める。

小さく柔らかい玉が、手のひらで転がる。

「だめ……もう、ほんとに……いきそう……」

祐馬の声は泣き声に近かった。

彼の体全体が弓なりに反り、腰の動きがぎくしゃくとする。

紗英はそれを合図と受け取り、最後の力を込めて咥え込み、強く吸い上げた。

「いっ……いっく……!」

少年の叫びが、リビングに響く。

同時に、口の中に熱い液体が迸った。

少しとろみがあり、量は多くないが、確かに生暖かい。

紗英は目を見開いた。

――射精した。

本当に、この子が私の口の中でイッた。

彼女はゆっくりと口を離し、白く濁った液体が糸を引きながら少年の勃起と自分の唇をつないでいるのを見下ろした。

そして、そっと飲み込んだ。

少し苦味のある、生命の根源的な味がした。

祐馬はぐったりとソファに倒れ込み、胸を激しく上下させていた。

目には涙が浮かび、朦朧とした表情で天井を見つめている。

紗英は自分の股間を触った。

びしょびしょに濡れ、指を入れるだけでずぶりと沈むほどに淫らに開いていた。

彼女はほほえんだ。

――これで、本当の始まりだ。

第4章 疼く子宮、貫かれる

第4章のシーン

第4章: 疼く子宮、貫かれる

口の中に残る微かな苦味と、少年の体から立ち上る汗とミルクが混ざった匂い。

紗英はゆっくりと顔を上げ、べっとりと光る自分の唇を、手の甲でぬぐった。

目の前で、祐馬はまだ深く息をしており、細い胸が波打つように上下している。

あの真っ白なものが、射精後もびくんと小さく震え、先端から白濁した液体が一滴、また一滴と垂れている。

――私が、この子をイカせた。

その事実が、彼女の子宮の奥を、ぎゅっと締め上げるような疼きで満たした。

股間は相変わらず洪水のようで、腿の内側を伝う愛液の温もりが、ソファの布地にじんわりと染み込んでいく感触すら感じられる。

指をそっと割れ目に当てれば、入口は火照り、わずかに開いたまま、中は空虚な痙攣を繰り返していた。

「はぁ……はぁ……」

自分の呼吸も、思った以上に荒かった。

紗英は祐馬の体に覆いかぶさるようにして、少年の汗ばんだ額に唇を寄せた。

「気持ちよかった?」

囁く声は、自分でも驚くほどしなだれていた。

祐馬はうつろな瞳でゆっくりと瞬きをし、かすかにうなずいた。

「うん……すごく、変な感じだった……」

「変な感じ?」

「気持ちよすぎて……頭が真っ白になっちゃったみたいで」

その無邪気な言葉が、紗英の恥丘を再び熱く震わせた。

彼女は腰を浮かせ、跨がったままの姿勢で、自分のショートパンツを完全に脱ぎ捨てた。

もう下着など最初からつけていなかった。

完全に剥き出しになった女の部分は、濃い陰毛に縁取られ、光沢に満ちて蠢いていた。

「でも、まだ研究は終わってないよ」

紗英はそう言いながら、優しく祐馬の頬に手を当てた。

「今のは、男の子が気持ちよくなる方法の勉強だったね。でも、女の子が気持ちよくなる方法……それはまだやってない」

祐馬の目が、ゆっくりと焦点を結び直す。

「え……紗英お姉さんは、さっき気持ちよくなってたじゃん。ぼくが触ったとき」

「うん。でもそれだけじゃないの」

彼女は腰をずらし、濡れ光る自分の割れ目を、少年のまだ生白い小さな勃起の真上に持って行った。

距離が近づくにつれ、熱気が混じり合う。

子どもちんぽの微かな膣混じりの匂いと、女の淫らに開いた穴から立ち上る濃厚な雌臭。

それらがリビングの冷えた空気の中で絡み合い、よりいっそう官能的な霧を立ち込めさせた。

「今度は……こっちを、祐馬くんのでいっぱいにしてほしいな」

紗英の声は、わざとらしく甘く、しかし芯に震える欲情を滲ませていた。

「え……どういうこと?」

祐馬はきょとんとした表情で尋ねた。

まだ性交の具体的なイメージを持っていないのだ。

紗英は内心ほくそ笑んだ。

――この子の初めての挿入は、私がもらう。

全部、私のものにする。

「こうやってね」

彼女は片手で自分の陰唇を広げながら、もう片方の手で祐馬の白い茎を優しく握り直した。

先端はまだ湿っていて、彼女の指が触れると、小さく跳ねるような反応を見せた。

「ここにお姉ちゃんの、女の子の穴があるでしょう? ここに、祐馬くんの大事なものを入れてみるの」

「入れる……?」

「うん。そうすると、さっきお姉ちゃんが祐馬くんのをお口で感じたみたいに、お互いにもっともっと気持ちよくなれるんだよ」

説明しながら、紗英はゆっくりと腰を沈め始めた。

濡れ切った入口が、少年の亀頭の先端に触れる。

ひんやりと、しかし内部から沸き上がる熱によってすぐに温もりに変わる感触。

「あ……」

二人が同時に息を漏らした。

紗英は目を閉じ、集中した。

ゆっくりと、じわじわと。

重力に任せて腰を落としていく。

小さくて熱い尖端が、ひらひらと腫れ上がった肉のひだを、一枚一枚押し分けていく。

ぐちゅっ。

確かに、下品で淫らな水音がした。

先端が完全に飲み込まれた。

「うんっ……!」

紗英の背筋が瞬間的に伸びた。

入った。

本当に、この子のものが、私の一番汚くて欲深い穴に入った。

それは夫のものとも、過去のどの恋人たちのものとも全く違う感触だった。

細く、しかし硬く、未熟ゆえの滑らかさ。

包皮がめくれた先端の皺が、膣の襞に引っかかるような、微妙な抵抗。

長さはまだ十分ではないが、その分、子宮の入り口を直接抉るような鋭い突き上げが可能な位置に先端が収まっている。

「お姉さん……なに、これ……」

祐馬の声が上ずっている。

彼は目を見開き、自分の腰元を見下ろしていた。

大人の女の濃い毛に覆われた割れ目に、自分の白いものが、半分ほど吞み込まれている。

その光景が、少年のまだ曖昧な性的意識に、強烈な衝撃として刻み込まれていく。

「気持ち……いい?」

紗英が歯の間から息を吐きながら尋ねた。

腰はまだ完全には沈めていない。

半分まで入った状態で、じっと動きを止め、少年の反応を伺う。

「わかんない……でも、すごく……あつい。お姉さんのなか、すごくあつくて、ぎゅってなってるみたい……」

「そう……それでいいんだよ……その感じ、覚えてて……」

彼女はゆっくりと腰を沈め続けた。

残り半分。

細い肉棒が、奥へ奥へと押し進められていく。

膣の壁はびっしりと締まり、子どもちんぽの周りを完全に包み込む。

ぐちゅり、とさらに深い音。

完全に根元まで収まった。

「ああ……!」

紗英がうめき声を上げる。

子宮の入り口が、その小さな先端に直接、こすられる。

ちょうどいいサイズ。

大人の男のものだと、子宮頸部を強打されるほどの衝撃があるが、これは……じわじわと、芯を揺さぶるような疼きを生む。

未熟だからこその、危ういほどに敏感な刺激。

彼女は腰を微かに揺らしてみた。

上下に、ほんの数センチだけ。

すると、膣の内壁がごつごつと擦れる感触が、電気のように脊髄を駆け上がった。

「はぁ……はぁん……祐馬くん……動いてみる? お姉ちゃんがこう……するから、あんたも腰を、上に押し上げてみて……」

紗英は喘ぎながら指示を出す。

自分が腰を引く。

ぬるっと、少年のペニスが半分ほど抜ける。

膣の内側が、逆に啜り付くような感触。

「んっ……!」

今度は祐馬の方が声を上げた。

「そ、それ……すごい……お姉さんのなか、吸われてるみたい……」

「うん……私も……祐馬くんので、いっぱいになるとすごく……気持ちいい……んっ!」

再び腰を沈める。

今度は少し勢いをつけて。

ずぶり、と深くまで一気に。

子宮口が小さな亀頭に、こん、と軽く衝撃を受ける。

「あっ!」

二人の声が重なる。

「そ、それ……すごい……頭が、またくらくらする……」

祐馬の手が、無意識に紗英の腰をつかんだ。

細い指が、彼女の汗ばんだ小麦色の肌に食い込む。

その未熟な力加減が、またたまらない。

支配しているのは自分だというのに、少年の本能的な反応に、女としての悦びを覚える。

「よし……じゃあ、もっと……もっと動こうか……お姉ちゃんが動くから……あんたも……感じるままに……腰を動かしてみて……」

紗英の声は、もう完全に蕩けていた。

彼女は腰の上下運動をリズミカルに開始する。

上げて、下ろして。

上げて、下ろして。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ。

毎回、下品な水音が響く。

彼女の愛液がたっぷりと注がれ、少年の白い茎も、自分の股間も、べとべとと光り始めていた。

その音が、彼女の耳には最も淫靡な音楽に聞こえた。

「あ……あっ……お姉さん……ぼく……また……なんか……いきそう……」

祐馬の声が、切れ切れになっていく。

彼の腰も、無意識に合わせて動き始めている。

上げてくる。

タイミングが少しずつ合ってきて、紗英が腰を沈める瞬間に、彼も上へと押し上げる。

それが深みを増し、子宮の奥をより直接的に刺激する。

「そ……それ……いいよ……それで……ああ……祐馬くん……私のなか……すごい……こんなに……気持ちいいなんて……」

紗英は狂おしくなっていた。

理性も羞恥心も、すべてを溶解させる快楽の波。

この子のもので、私はこんなにイカされそうになっている。

夫とのセックスではもう感じられなかった、あの初々しい、しかし確かな生命の鼓動を、膣の内壁全体で感じ取っている。

スピードが上がる。

腰の動きが激しくなる。

彼女の茶髪が汗で首筋に貼り付き、大きな黒目は涙で曇っていた。

祐馬の顔もまた、必死の形相に歪み、切れ長の瞳は快楽の深淵を見つめている。

「だめ……ほんとに……もう……いっちゃいそう……!」

「いっちゃ……だめ……私も……一緒に……祐馬くんと……一緒にいかせて……!」

紗英は必死に腰を振り続ける。

子宮の奥が、ぎゅーっと締まり上げられるような、今までにない疼き。

もうすぐだ。

この子の熱いものを、私の一番深いところで感じられる瞬間が。

「お姉さん……ごめん……もう……ほんとに……!」

「いいよ……祐馬くん……私のなかに……出して……全部……私があげる……んああっ!」

彼女の叫びと同時に、祐馬の体が弓なりに反り返った。

そして、奥深く――子宮口を直接濡らすような位置で、ぴくぴくと痙攣する熱い奔流が迸った。

「いぐっ……! あああ……!」

少年の泣き叫ぶような声。

紗英は腰を深く沈めたまま、ぎゅっと子宮でそのすべてを受け止めようとした。

熱い。

少しだけ薄いが、確かに生命の源の熱さ。

それが子宮の入り口を直撃し、その刺激だけで彼女もまた、膣を強烈に痙攣させながら絶頂に突き落とされた。

「あああん……! はぁ……はぁ……!」

腰がガクガクと震え、彼女は祐馬の体の上に崩れ落ちそうになるのを必死でこらえた。

内部では、まだ小さな脈動が続いていた。

少年の精液を啜り取ろうとするように、膣の襞が微かに蠕動している。

しばし、二人は激しい呼吸を繰り返すだけで、動けなかった。

汗と愛液と精液が混ざり合い、ソファの上に淫らな湿地帯を形成している。

匂いもまた、青臭さと雌臭さが入り混じった、濃厚な交尾のそれだった。

ゆっくりと、紗英は腰を上げた。

ずるり、と音を立てて少年のペニスが抜ける。

それと同時に、白濁した液体が彼女の股間からあふれ出し、少年の下腹部やソファを汚した。

彼女はその光景を恍惚とした目で眺めた。

――汚れた。

私も、この子も。

もう、戻れない。

そして、その思いが、何故か彼女の口元に、満足げな微笑みを浮かべさせた。

第5章 もう一つの処女、責め壊す

第5章のシーン

第5章: もう一つの処女、責め壊す

抜けていく感触が、まだ淫らに疼く膣の内壁を這いずるように伝わった。

ぐちゅり、と音を立てて祐馬の小さなペニスが完全に体外へと姿を現すと、同時に白濁した混合液が彼女の股間からあふれ出し、少年の下腹部を新しい膜で覆った。

紗英はその光景を一呼吸眺め、それからゆっくりと腰を上げた。

腿の内側はびしょびしょで、ソファの布地に陰部の形が湿った跡としてくっきりと刻まれている。

「はぁ……はぁ……」

自分の呼吸の荒さに、彼女は改めてこの行為の熱量を実感した。

目の前で、祐馬はまだ朦朧とした表情で天井を見つめている。

細い胸の上下は少し落ち着いてきたが、あの真っ白なものは、射精後も不思議と萎えることなく、びくんと微かに震えながら立ち続けていた。

――まだ、感じてる。

その発見が、紗英の腹の底に新しい炎を灯す。

彼女はそっと少年の体に手をかけ、うつ伏せに寝かせた。

「え……?」

祐馬がきょとんとした声を上げるが、抵抗する力はもう残っていない。

素直に体を翻させられ、顔をソファのクッションに埋めた。

背中は汗で光り、脊椎の一本一本が浮き上がるほどに細い。

腰のあたりには、さっきの行為でついた紗英の愛液が、べとりと白く乾き始めている。

そして、その少し下――ふっくらと小さく盛り上がった尻の割れ目が、淡いピンク色で息づいていた。

紗英は息をのんだ。

子どもらしい、まだ何のシワも深く刻まれていない桃色の肛門。

周囲にはほとんど毛が生えておらず、わずかに締まった皺が、羞恥心に怯えるかのように微かに震えている。

「きれい……」

本心からの言葉が零れた。

彼女は這うようにしてその場所へと顔を寄せ、まずはしなだれ、まだ先端から透明な涸珠を滲ませている少年のペニスに唇を触れた。

くちゅっ、と軽い音。

口の中には、さっきの射精の残りと彼女自身の愛液が混ざり合った、とろりとした液体が広がる。

少し塩気が強く、青臭さの中に女の淫らな甘みが混じる複雑な味。

彼女はそれを丁寧に舐め取り、舌で少年の茎全体をぬらぬらと湿らせていく。

「ん……お姉さん……また、そんなこと……」

祐馬の声が、うつ伏せの状態でこもりながら響く。

「だめ……さっきもいっちゃったのに……また、変な感じになってくる……」

「大丈夫だよ」

紗英は口を離し、糸を引く唾液を見つめながら答えた。

「今度は……もっと別のことを教えてあげるから」

そう言うと、彼女の視線は再び少年の尻の割れ目へと落ちた。

舌先を少し突き出し、まずはその盛り上がりの縁を、そっとなぞってみる。

「ひゃっ……!」

祐馬の体が跳ねた。

「な、なに……それ……お尻に……?」

「うん。ここもね、すごく敏感なんだよ」

紗英は低く、誘うような声で囁いた。

「恥ずかしいけど……お姉ちゃん、祐馬くんのここも、きれいだなって思って」

再び舌を這わせる。

今度は少し強めに、皺の一本一本を舐め分けるように。

淡いピンクの皮膚は驚くほど柔らかく、体温が直接伝わってくる。

そして、微かに――ほんのりと、子どもの体から発せられる特有のスカトールの香りが、彼女の鼻腔をくすぐった。

「あっ……や……やだ……お尻、舐められるの……変……」

祐馬の声は泣き声に近かった。

しかし彼の腰は、無意識に微かに突き出し、より接触を求めているようにも見えた。

紗英は迷わず、舌先をすぼめ、その皺の中心――小さく閉じた穴の入口へと押し当てた。

少し力を込めて押し込む。

「んっ……!」

少年の体が硬直する。

舌先が、ぎゅっと締まった温かい内壁に触れた。

ほんの少しだけ、中へと侵入する。

そこからより濃厚に立ち上る、排泄器官の生々しい匂い。

それが紗英の舌の上で拡がり、脳髄を直接揺さぶるような興奮を呼び起こした。

――この子の、一番汚いところ。

――私が、こんなに綺麗なものを、汚してる。

罪悪感と支配欲が入り混じり、彼女の股間は再び洪水のように溢れ始めた。

彼女は夢中で舌を動かした。

出入りさせ、舐め回し、時には強く吸い付く。

「あ……ああん……お姉さん……それ……お尻の中まで……やだ……すごい……くすぐったくて……なんか……熱い……」

祐馬の声は、快楽に押し潰されかけていた。

彼の手がソファのカバーを掴み、細い指が布地に食い込む。

紗英は顔を上げ、よだれで光る自分の唇をぬぐった。

そして手を伸ばし、少年の股間を探った。

そこには、確かに――先ほどよりもさらに硬く、大きく膨らんだ小さなペニスが、彼女の舌の行為に反応して脈打っていた。

「ほら……祐馬くんも、こっちが気持ちよくなってる」

彼女はそう囁き、自分自身の体を動かした。

四つん這いになる。

そして、汗と愛液で光る自分の尻を、少年の方向へと突き出した。

片手で自分の尻の割れ目を広げ、濃い茶色の陰毛に囲まれた、もう一つの小さな穴――褐色に沈んだ肛門を露わに見せた。

「今度は……こっちの穴に、入れてみない?」

その声は、蕩けた蜜のように甘く、しかし芯に飢えを秘めていた。

「え……」

うつ伏せのまま、祐馬が必死に首を捻り、後ろを振り返ろうとする。

「でも……さっきので、いっぱい出しちゃったし……それに、お姉さんのお尻って……男の人がするんじゃないの?」

「誰がするって決まってるわけじゃないよ」

紗英は自分で自分の肛門の縁を広げながら、さらに腰を突き出した。

「お姉ちゃん、祐馬くんので、ここもいっぱいにされたいなって思ってる。だめ?」

少年は黙り込んだ。

しかし彼の目は、紗英の広げられた後ろ穴に釘付けになり、そして自分の再び勃起したペニスを見下ろした。

本能と好奇心が、最後のためらいを飲み込もうとしている。

「……でも、どうやって……」

「こうやってね」

紗英はもう片方の手を伸ばし、祐馬の小さな腰を優しく掴んだ。

「ゆっくりでいいから……私のここに、先端を当ててみて」

彼女の手引きに従い、少年はおずおずと腰を浮かせた。

うつ伏せのまま、膝をついて起き上がり、紗英の突き出された尻の後ろに位置を合わせる。

小さく硬い先端が、褐色の皺の中心に、ひやりと触れる。

「あ……」

二人の息が同時に詰まる。

紗英は目を閉じ、集中した。

「そのまま……少しずつ……押し込んでみて……」

「うん……」

祐馬の声は、真剣そのものだった。

彼は腰にゆっくりと力を込める。

細いペニスの先端が、ぎゅっと締まった肛門の入口を押し広げようとする。

最初は抵抗があった。

大人の女の、しかも潤滑が十分でない後ろ穴は、子どもちんぽを受け入れるにはあまりに狭すぎる。

しかし紗英は深く息を吸い込み、意識的にその筋肉を緩めた。

「ん……はぁ……大丈夫……もっと……入れていいよ……」

「でも……すごく締まってて……入んないよ……」

「ゆっくりで……いいから……祐馬くんが……私をこじ開けて……」

その言葉が最後の後押しとなった。

祐馬は無意識に、腰を前へと押し出した。

ぐり、と鈍い音。

「うっ……!」

紗英の背筋が瞬間的に伸びた。

入った。

先端が、ほんの数ミリ、しかし確かに彼女の肛門の内側へと侵入した。

信じられないほどの締め付け。

子どものものとはいえ、硬くこわばった肉棒が、潤滑の少ない直腸の入口をこじ開けていく感触。

痛みがあった。

しかしそれ以上に、羞恥と快楽が入り混じった、ぞくぞくとする興奮が脊髄を駆け上がった。

「あ……すごい……お姉さんの中……めっちゃ締まってる……」

祐馬の声が、驚きと発見に満ちていた。

「温かい……お姉さんのお尻のなか、すごくあつくて……ぎゅってなってる……」

「そ……それ……感じてる……私も……すごく……感じてる……」

紗英は喘ぎながら答えた。

彼女は腰を微かに後ろへ押し出し、より深くを求めると同時に、もう片方の手で自分の陰部を探った。

びしょびしょに濡れ、まださっきのセックスの余韻で痙攣を続ける膣。

そのすぐ隣で、もう一つの穴が少年のペニスによって侵犯されている。

その距離の近さ、背徳感が、彼女の脳を蕩けさせた。

「もっと……動かしてみて……」

「うん……」

祐馬は小さくうなずき、腰を引いた。

ぬるり、と音がして、先端が少し抜ける。

そして再び、押し込む。

今度は少し深く。

「んあ……!」

紗英がうめき声を上げる。

直腸の内壁が、ごつごつと擦られる。

未熟な動きだが、そのぎこちなさがかえって生々しく、すべてがリアルに感じられる。

「気持ち……いい?」

彼女が歯の間から息を漏らしながら尋ねた。

「うん……お姉さんのお尻……すごい……吸い付いてくるみたい……気持ちいい……」

少年の声は、確実に快楽に染まり始めていた。

彼の腰の動きが、次第にリズミカルになる。

引いて、押して。

引いて、押して。

ぐちゅ、ぐちゅ、と下品な音が、リビングに響き始める。

紗英の肛門は次第に慣れ、少年のペニスを受け入れるために緩んでいった。

それと同時に、より深く、より激しい刺激が彼女の体を貫く。

「あ……あっ……祐馬くん……それ……すごい……お尻の奥まで……ああん……!」

彼女は我を忘れて腰を振り始めた。

後ろから突き上げられる小さな肉棒に合わせ、自分からも貪るように食らいつく。

痛みはもう快感に変わり、羞恥心は欲望の燃料と化していた。

「お姉さん……ぼく……また……いきそう……」

祐馬の声が切迫する。

彼の腰の動きが速くなり、力強くなる。

「出して……祐馬くん……私のお尻のなかに……全部出して……」

「うん……うん……!」

少年の返事が、泣き声と喘ぎ声の混ざったものになる。

彼の両手が紗英の腰を掴み、ぎゅっと固定する。

そして最後の、激しい突き上げ。

「いぐっ……!」

その瞬間、紗英の肛門の奥深くで、熱い液体が迸った。

ぴくぴくと痙攣する小さなペニスから、二度目の射精が直腸の内壁を直撃する。

「あああん……!」

彼女もまた、その刺激だけで膣を強烈に収縮させ、何も出ないはずの子宮から快楽の波が沸き上がるような絶頂に襲われた。

腰ががくがくと震え、彼女は四つん這いの姿勢を保てず、そのままソファへと崩れ落ちた。

後ろから覆いかぶさるようにして、祐馬もまた彼女の背中に体重を預け、激しい呼吸を繰り返した。

しばらく、二人は動けなかった。

汗と体液、唾液と精液が混ざり合い、ソファは完全に淫らな犯罪の跡で汚れている。

匂いも、青臭さと雌臭さ、そして排泄物の微かな香りが入り混じり、濃厚に室内に充満していた。

やがて、紗英はゆっくりと体を起こした。

ずるり、と音を立てて少年のペニスが彼女の肛門から抜ける。

それと同時に、白濁した液体が彼女の尻の割れ目からあふれ出し、腿の内側を伝って滴り落ちた。

彼女は振り返り、ぐったりと横たわる祐馬の顔を見下ろした。

少年は目を半開きにし、完全に力尽きている。

切れ長の瞳はうつろで、口はぽかんと開けられたまま。

――私が、ここまでした。

紗英は自分の手のひらを見つめた。

小麦色の肌は、汗とよだれでべとついている。

そして彼女は、ふと、この先のことを考えた。

夫が帰ってくるまでの時間。

また明日、祐馬が遊びに来るかもしれないということ。

この罪深い関係が、夏休みの間ずっと続いていくかもしれないという、甘く恐ろしい現実。

彼女の口元に、茫然とした、しかし確かな微笑みが浮かんだ。

――そう。これは、まだ始まりにすぎない。

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読み終えたあとの余韻に。

OVA 夏妻 #2 を FANZA で見る →
登場人物
  • 雪村 紗英 ゆきむら さえ
    女性 ・ 30

    外見: 肩にかかるくせ毛の茶髪、大きな黒目、スポーティで均整の取れた体型、身長158cm。肌は日焼けした健康的な小麦色。服装: 家ではタンクトップとショートパンツなど動きやすいカジュアルな服。買い物時は清楚なワンピース。明るく世話焼きで近所付き合いも良好な美人主婦。芯に強く欲深い面を持ち、少年への性的欲求を夫との寝室で自分で処理している。子どもの純白な性器への執着が強い。

  • 殿畑 祐馬 とのはた ゆうま
    男性 ・ 12

    外見: 坊主に近い短い黒髪、切れ長の茶色の瞳、細身で背はまだ低め、身長145cm。肌は日焼けの跡が残る生白さ。服装: ラフな半袖Tシャツと短いデニムショートパンツ、サンダル。近所でも元気な小学六年生。好奇心旺盛で、年の離れた優しいお姉さん的な紗英に懐いている。まだ性への知識は曖昧で、体の変化に無自覚な部分が多い。

  • 雪村 亮 ゆきむら りょう
    男性 ・ 35

    外見: 七三分けの癖のない黒髪、細い目、がっしりとした肩幅の広い体型、身長172cm。服装: 会社ではスーツ、休日はポロシャツとチノパン。真面目で堅実なサラリーマン。妻を愛しているが、仕事が多忙で家庭にかける時間が少なく、紗英の心の渇きに気づいていない。

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